転生者がfate世界でノッブの家臣になって英霊になるまで   作:ゼロさん

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描写難しすぎる…


毘沙門天(カミ)を撃ち堕とす日 後

「ム…!ムグーーー!!!」

 

 

「はーい大人しく。で、これでいいんですか?」

 

 

「ああうん…そのまま縛っといて?」

 

 

結局、信長様はあっさり景虎に殴り倒された挙句気絶した。

 

 

FGOで麻痺してたけど、英霊じゃない信長様は三千世界(さんだんうち)を使えない。忘れてたぜ。

 

 

「ム!!!!!!!」

 

 

「あーその…信長様、今から言い訳をします。自分を処すか処さないかはその後に決めてください。」

 

 

「…」

 

 

「裏切るとかじゃなかったんです、同盟の締結に役立つだろうと仲を深めたら…というだけなので!」

 

 

「…!? ……………ム…」

 

 

「(許されたか?)ほどいてくれ景虎。」

 

 

シュルシュル…

 

 

「ぷはっ………嘘は無いな?」

 

 

「ハイ…スイマセンでした。」

 

 

「ならば…是非もなし…か。それで、何故此処に〝アレ〟がいる?」

 

 

「増麻さんについていきたかったので!!!」

 

 

「―――だそうです。」

 

 

「………今すぐ料理を作れ。この前言ってた〝ちぃず〟とやらでな。」

 

 


 

 

「で、浮気者(ぬえ)よ。外と言っていたが…攻めるのは何処だ?」

 

 

「浮気者扱いは…妥当かぁ。朝鮮ですよ、〝朝鮮出兵〟をしようと思っています…というより以前のように7割くらいもう終わってますけど。」

 

 

「以前…? あっ(察し)」

 

 

「7割…?どういう事なんです?」

 

 

「今川の一件で薬をもう使わないとは約束しましたが、〝邪道を二度と使わない〟とは言ってませんので」ニッコリ

 

 

「鵺…使ったのか?」

 

 

「えっと…〝邪道〟とは一体?二人の間でだけ通じ合う話題辞めてくれませんか? 多分碌でもない物とは語感からして分かりますけど。」

 

 

「邪道とは、鵺のヤツが〝もしも織田が滅びる瀬戸際になり〟〝挽回の目処がない場合〟にせめてわし以外の全てを道連れに滅ぼす手段の総称…つまりわしすらも被害が大きすぎて基本は使いたくない文字通りの〝禁じ手〟の事を言う。」

 

 

「今回は〝主要な都市の水源〟と〝農業が盛んな地域〟に毒をばら撒きました。

主な指導者達も大体は暗殺し、混乱を起こしました。負ける要素無いですね。誰にも自分の仕業だとバレてないですよ?原因は流行病が蔓延しているせいという噂を流しておきましたから!」

 

 

「鵺…? 確かにわしはあの時バレたらマズイから辞めろと言ったがバレなければ良いとは…いや別にいいか、もう日ノ本は統一しとるし。」

 

 

「それやっちゃダメな奴では???」

 

 

「安心しろ景虎。毒は毒でも下痢しか起こさない奴だから。死人は出ない…筈だ。」

 

 

「いやまて鵺。支配する土地の水源に毒はマズイだろう、碌に住めなくなるぞ。」

 

 

「3ヶ月程度放置すれば自然に無毒化するように調合しています。攻める頃には元通りですよ。」

 

 

「で、鵺はそっちに移住して領地を広めるのか…また会えるかの?」

 

 

「もちろんですよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「で、覚悟はいいか?」

 

 

「………さっき作ったピザではお赦し頂け?」

 

 

「ない。食事(ソレ)浮気(コレ)は別じゃ。そこの…景虎だったか、お前も来い。搾り取るぞ。」

 

 

「にゃ? 私もですか?」

 

 

「わしだけじゃ体力が足らん。」

 

 

「いえ、そうではなく…嫉妬しないんです?」

 

 

「男なんてよく考えたらそんなもんじゃろ。結局、わしに〝隠れて〟お前を連れてきたのと〝黙って〟抱いたのにキレただけじゃ。冷静になってようやく分かった。」

 

 

「………確かにそうですね、同盟と行きましょう。」

 

 

「oh…戦国マインド…あっちょっ、待って、別に良いけど布団出s…ウワー!!!」

 

 


 

 

〜1ヶ月後〜

 

 


「………できちゃったな、征服。」

 

 

「モキュモキュ…ゴクン ありがとう、おいしい。」

 

 

「はいはい、お団子のおかわり食べる?」

 

 

「いただく。」

 

 

「つーわけで、契約の通りにここお前等の領地な、開拓用の人手は派遣してやる。 契約の通り、報酬は渡したぞ。」

 

 

「ありがとう、でもほんとに良いの?私たち〝雑賀〟を引き入れる代わりに領地をくれるなんて。しかも税も暫く無しで良いなんて…」

 

 

「個人的には契約の対価が足りるかが心配だったんだがな。お前等の技術にはソレだけの価値がある。」

 

 

 

信長様から送り出されて1ヶ月、史実秀吉の失敗した朝鮮出兵は成功に終わり、満州辺りまでの支配に成功した。

 

 

その上、出兵途中で戦力の確保に成功した。そう、雑賀孫市率いる〝雑賀衆〟だ。

 

 

史実の雑賀は本能寺の後秀吉に従ったり色々あったが…まぁその辺はどうでもいいだろう、気になったらピクシ◯百科事典をチェックだ!

 

 

 

話を戻して…俺は征服中、魔術を使った瞬間移動による朝鮮と領地の二拠点生活を続けていたのだが…

 

領内に怪しい連中…調べてみれば雑賀衆がやってきた上に職を探していると領内の監視を任命しいるホムンクルスから聞き、是非ウチに来てほしいとスカウトしたのだ。

 

 

 

因みに何故雑賀衆が来たのかだが

 

織田(ウチ)が天下統一を達成した結果、今まで大名達の間で起きていた争いが綺麗さっぱりなくなってしまい、小競り合い程度の戦場(しごと)しか無くなる

 

・2代目から雑賀孫市の名を受け継いだ蛍ちゃん(さんんだいめ)が「雑賀を受け継いだからにはしっかり導かねば…!」と仕事を求める。

 

 

・前述の通り雑賀の求められる戦場が無くなり、食い扶持を求めた雑賀衆達での会議の結果「江戸に向かおう」という話になった

 

 

らしい。

 

 

 

言い忘れてたが俺の治める領地は江戸だ。海は近いし将来の幕府があった場所で治めやすいしって事で信長様に頼んで任命してもらったのだ。

 

 

前任の領主はホムンクルスの材料になって貰ったよ。

 

 

基本的にこの戦国時代に人間は信用ならない。下克上当たり前の世の中だ、基本的にはホムンクルスのような絶対に裏切らない家臣で固めたいと思うのは当たり前と言える。

 

 

関係ないが、ウチの家臣(雑賀衆は除く)の割合はホムンクルス10割の全ホムンクルスだ。

 

 

正直雑賀衆もホムンクルスで固めたかったけど…3代目雑賀孫市こと蛍は約束を必ず守る。彼女が誠実に家臣としてやってる中、雑賀衆をホムンクルスに変えるのは完全に裏切りだ。

そんな事をやる訳にはいかない。…他のホムンクルスの元となった人たち?ノーコメントで。

 

 

まぁそんなこんなで天下を統一しやりたい事は大体やったし…

 

 

 

 

 

次の目標は、英霊になることだな。




タイトル詐欺では?ボブは訝しんだ。
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