ダンロンv3 実況プレイ 超高校級の幸運ルート 作:佐倉シキ
ガチでやばいです。今友兼の心境もチェックしたんですけど『やっべぇ……』みたいなガチ焦りになってますね。これ多分というか、確実に死んでないです。
死んだとは言われてないけど死んだことになっています。血はいっぱい出てるけど多分これ平気やで。最原、はよチェックして、どうぞ。お、最原がチェックに行きました。そして手首を取って脈を測ります。
「ッ! まだ生きてる!!」
「マジか!!」
(マジでッ!?)
「じゃ、じゃあ! 早く手当しないと!」
「蘭太郎生きてるのかー? 元気だせー」
「言ってる場合?」
と、ワチャワチャしていたら赤松が天海首謀者説を唱え出しましたね。その事を問いただすにもとりあえず手当しようと言っています。とりあえず首謀者はやっつけたから、もうコロシアイをしろとか言われないやろと言ってるけど、そんなことはないんだよなぁ。
『ピンポンパンポーン!』
はい。
『残念ながら死体は発見されませんでした。が、大事件が発生しました。オマエラ、事件発生現場の図書室まで急いで集合してください!』
モノクマの放送ですね。首謀者再起不能ならもう何も起こらないと思っていたようですが、別に天海は首謀者じゃないのでモノクマは動きます。
そして、どこからともなくモノクマが現れました。
「あーあー、惜しかったねぇ。あとちょっとで殺せたのにねぇ」
「モノクマ!」
「ま、今回は殺せてないけど、コロシアイに前向きに取り組んでくれた将来有望な生徒がいるみたいなので、全員処刑は撤回してあげましょう。ボクってばなんて優しいクマなんだろう」
「な、なんで……どうしてモノクマがまだ動いてるの……? だって、首謀者は……」
「ん? 首謀者って、ボクを操ってる黒幕のこと? それが、そこで寝てる天海クンだって?」
そういうとモノクマは赤松を嘲笑うように大笑い。そんなわけないやろがいと否定しました。やられたのはただの謎の青年、天海蘭太郎であってそれ以上でも以下でもないと言い切りました。下手したら殺されてたような間の抜けた首謀者がいるわけないじゃんと天海にディスも入りましたね。そしてついでにマヌケは殺し損ねた今回のクロもおんなじかと私に対するディスも入りました。
なんだぁ? テメェ……。
こっちは計算してやってんだよ(嘘)
なぁんてやってるうちに全員集合。みんなは完全に天海が死んだみたいなリアクション取ってます。だから死んでねえって。東条さんが一生懸命止血してくれてますね。最原と話し、ヤベェ事やっちまったと気がついた赤松がモノクマに手当てするように頼みますが、お前らがやったことなんて知らないよーと拒否られます。残当。
あ、ようやく天海が復活しました。東条が誰か説明してと言ったタイミングでの被害者復活です。
「ッ、ぃったァ……」
「ギャァァーー!! 死体が動いたぁぁ!! あ、間違えた。瀕死体が動いたぁぁ!!」
「動いてはダメよ、天海君」
東条ネキが慌ててストップを掛けましたがお構いなしに起き上がります。百田が肩を貸してますね。こっちは汗じっとりです。でも幸運なので大丈夫。多分脳震盪とかで記憶飛んでるでしょう(震え声)
「おお! 被害者復活! これは中々にワクワクする展開だね。ねぇねぇ天海クン。君は殺されかけた訳だけど、今どんな感じ? 今どんな気持ち? 痛い? 苦しい? 憎い? 辛い? それとも、殺り返してやりたい?」
「テメェは黙ってろ!!」
「え……?」
「何だよもう、テンション低いなぁ〜!」
なんて言われながら、天海は自分の頭を触り、そこにベッタリついた血を驚きます。
「本当だ……」
「今更気がついたんですか!!?」
「脳震盪による短期記憶障害……かな? 天海くん、なにが起きたのか覚えてる?」
「何がって……あれ……?」
ほらねッ!!!!!
これには入間さんも「使えねぇやつ! どうせ1人でシコシコしに来たんだろ!?」とバチクソ最悪な言葉をかけていますね。脳震盪中の天海はどう言う事なのという状態です。すると「うぷぷ、良い事思いついちゃったー!」とモノクマが邪悪に笑いながら声をかけて来ました。
「体験版! 学級裁判をやりましょう!」
「おおー!」
「こいつは熱い展開やで!」
わけがわかんないよ……という面々にモノクマーズが説明をします。ぽまえらはこれから始まる学級裁判で天海くんを襲ったクロを見つけなあかんのやで! と。都合が良いことに天海は記憶が飛んでますから、何の役にも立ちません。
今回は誰も死んでいないので、もちろんオシオキは無し。しかしせっかく事件が起きたのに何もなしじゃつまらないし、ここで一旦学級裁判経験しとくかーというモノクマの謎の気遣いですね。モノクマってこうやって乱数でいろいろ訳わからんことやってくるんですよね。RTAだったらブチギレながらコントローラー投げてました。
捜査パートが始まるやで〜。天海はゴン太に担がれて東条と一緒に退場です。ばいなら〜!
そんで赤松最原コンビが図書室を調べ終わったタイミングで、図書室はカスと星だけになります。入間はドローンの回収に向かいました。お互いを見張りあえって感じですが星はモチベが低いので壁に寄りかかってぼんやりとやる気に溢れた赤松が出ていった方を眺めています。その隙に本棚に登って赤松の砲丸を回収。ウエストポーチに納めておきます。バレてなさそうですね。こんな堂々と隠蔽するとは思わんやろ普通。コロシアイ経験者を舐めないで欲しいものです。殺し損ねてるけど。
いきなりアンラッキーとか超高校級の幸運として恥ずかしくないの?
まあいいや。そのまま星と同じ様にぼんやりとしてただけですが? って顔をしておきましょう。入間が戻ってきてドローン撮影を始めます。ギリギリセーフ! さすがラッキーボーイ!(手のひらドリル)
では捜査は適当にスキップして、学級裁判。
みんながエレベーターに乗って裁判場にやって来ました。そして指定された位置に着きます。天海は遺影風モニターから参戦です。リモート参戦ですね。草。見られないのはフェアじゃないからね。
ほな、学級裁判、開廷です。
「えー、ではでは! 最初に、学級裁判の簡単な説明をしておきましょう!」
といって例の如く裁判のルールを説明します。
「まあ、とはいえ今回はデモンストレーション。体験版だと思ってくれて良いですよ。今回はこの、殺人未遂の犯人を特定してもらいます!」
「誰も死ななくて済むのか」
「んあー……それなら気が楽じゃわい」
「気が楽? うーん、そんな気持ちで臨まれちゃったら困るなぁ。ちょっとスリルが足りないよ」
ん??? なんか不穏な気配を感じますね。こういう時のモノクマはファッキンクソベアーなので最悪な事を提案して来ます。
「じゃあちょっとルール変えちゃおうかな!」
「え!?」
「そんな急に……」
「今回、オマエラがこの事件の真相を解き明かすことが出来たら、誰も死にません。ですが、外してしまった場合は、クロは事件をやり遂げたと判断し、クロ以外の全員をオシオキしちゃいまーす!」
アイラヴユーモノクマ! んちゅっ♡
ただし自白は絶対ダメ。自白した場合はもっと惨たらしい末路が待ってるよとか脅されました。まあ仕方ないね、この学園ではモノクマがルールだからね。何人かが食ってかかるもののモノクマーズに一蹴されました。
自白は赤松に対する脅しですね。今彼女は自分がやっちまったと思っているんで、自白なんてつまらない事やんじゃねぇよ、と。ワイが自白するわけないからね。
ではこんなところで今日はここまで