赤の騎士が黒の騎士に染まる   作:ダークキング

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文章が苦手なので誤字脱字があると思いますがご了承ください。


オルドリン・ジヴォン

 

ある病室のベットで1人の少女が目を覚ます。そしてそばに若い男性いた。

 

男性「目を覚ましたか?医師の話しでは貴女は事故で記憶障害を起こしているのだそうだ。一応聞いておくが自分が誰か分かるか?」

 

男性はそう言って質問する。

 

???「いえ、名前も自分が何処の誰かなのか、何処で何をしていたのかまったく分かりません」

 

少女は名前は勿論。自分の生まれや家族、これまで何をしていたかも分からないと答える。

 

男性「貴女は『オルドリン・ジヴォン』貴女はペンデルトン学園へ転校する折、飛行機事故で大怪我を負ったのです。わたくしはペンデルトン学園理事長代理。たまたま同じ飛行機に乗っていて...オルドリン。貴女を助けたペンデルトン学園理事長が貴女の後見人となります」

「なんとなく...覚えています。......白羽帽子のおじさま...」

 

男性は少女に名前が『オルドリン・ジヴォン』だと教え、オルドリンはペンデルトン学園に向かう途中で飛行機事故に遭って同じ飛行機に乗っていたペンデルトン学園理事長に助けられた事を話すと、オルドリンは助けられた時の事はぼやけた感じて覚えていると話す。

 

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???「貴女が噂の転校か!!わたしはマリルローザよろしくね!!」

 

しばらくして日常生活に問題がなかったオルドリンは病院を退院してペンデルトン学園に通う様になっりマリルローザと言う友達もできた。

 

マリルローザ「え、ペンデルトン学園の理事長?そういえば見た事ないなぁ。噂では皇族との関わりある貴族の資産家で、誰しも学業の自由がある運動をしているとか」

オルドリン「フーンいい人なんだ...白羽帽子のおじさま」

 

オルドリンはマリルローザに理事長について尋ねたがマリルローザは見たことはなく答え誰しもが自由に学業が学べる運動をしていると話し。理事長が立派な人だと知る。

 

マリルローザ「おやおや恋かな?でもなかなか出来る事じゃないよね。わたしは、スパンキングマスターベーションしてあげたい気分!!

オルドリン「スタンディングオペレーションでしょう?」

マリルローザ「実はわたしも特待生として便宜を図ってもらっているんだ。ビンボーだかね!!」

マリルローザ「きっと優しい人なのサ。ブリタニア人にも少し理事長みたいな人が多ければ悲しむ人が少ない世界になると思うんだケドな....,」

 

マリルローザの話を聞いて理事長が尊敬できる人だしる。

 

しばらくする中オルドリンは自室のベットに座り枕を抱えながら不安な顔をする。

 

オルドリン『...この学園に来てもう随分だっけど、やっぱり何も思いだせない...私は一体何処の誰なの?』

 

オルドリンは記憶が今までに戻らず自分が誰なのか分からない事に不安を覚えていた。

 

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マリルローザ「...ズ、オズ、オズ!!!」

オルドリン「...マリーおはよう」

 

ルームメイトのマリルローザに起こされるオルドリン。因み『オズ』はオルドリンの『マリー』はマリルローザの愛称。

 

マリルローザ「このねぼすけ!!もー、こんな姿見たらキミを慕う後輩達が泣いちゃうゾ!?」

オルドリン「昨夜遅くまでお返事書いてたんだもの」

マリルローザ「また理事長...ていうか『白羽帽子のおじさま』宛?」

 

そう言ってマリルローザはベットの上に置いてある手紙を取る。

 

オルドリン「そうだよ。おじさまのお陰で学校にも通えるし...」

 

オルドリンは取られて手紙を取り返そうとマリルローザを追いかける。

 

マリルローザ「さあ、ベットから出た子羊ちゃん!顔を洗って着替える。早くっ!!」

オルドリン「オニィーッ!」

 

オルドリンが涙目になる中でニュースで大グリンダ騎士団がテロリストを一掃したと言う宣言発表こニュースが流れる。

 

オルドリン「またテロだってマリー...」

マリルローザ「もう聞き飽きたっては。あと!!いつもも言ってるケド私の名前馬マリルローザだゾれ!マリーって呼ぶな!ほら急がないお朝練に遅れるってばオズ!!」

オルドリン「OK親友!!!」

 

オルドリンは急いで支度を整えてマリルローザと共に学校に向かう。

 

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オルドリンの後輩「オズ先輩!!」

オルドリンの後輩2「お早うごさいます!!!」

オルドリン「おはよう!」

後輩達「キャーーーッ」

 

オルドリンと挨拶を交わす後輩達はオルドリンの凛々しさに悲鳴を上げる。

 

転校して直ぐにマリルローザからフェンシング部のエースの座を勝ち取ったオルドリンはその優雅さも相まってすっかり学園の人気者になっていた。、

 

歴史の教師「皇暦2017年。恐れ多くも皇帝陛下とブリタニアに弓引いたテロリスト集団『黒騎士団』と仮面のゼロは......」

 

ガランゴーン...ガランゴーン...

 

歴史の教師「お、金がでは109ページまで宿題。以上、札」

 

歴史の授業を当てたオルドリン達は次の授業に必要な荷物を纏めて次の授業の場所へ移動する。

 

オルドリン「ねえマリー。次の美術、天気がいいから野外写生だって」

マリルローザ「風つよそー...わたし美術苦手なんだやよねー。オズは?」

オルドリン「嗜み程度には...」

 

オルドリン達は話しながら目的地に到着する。

 

オルドリン「マリー。さっきの授業...ゼロの起こしたテロはもう終わった様に語っていたけれど...」

 

オルドリンは先程の授業の内容について話す。

 

マリルローザ「そこそこ!!不安は亡国。呼ぶし...現にホラ。ゼロを中心としたテロリズムは燻っているし。その為に大グリンダ騎士団なんてものかあるんじゃないか」

オルドリン「......うん」

 

オルドリンはマリルローザがブリタニアの話をする時の言葉の端々に宿る棘に疑問を感じていた。

 

マリルローザ「それとねオズ!わたしの名前はマリルローザ!!マリーっていたら件の大グリンダ騎士団長皇女殿下みたいじゃないか!!」

オルドリン「あ、うんゴメン癖で...なんでだろ」

 

マリルローザはマリーと呼ばれる愛称をあまり好きではない。

 

オルドリン「マリーベル皇女殿下。同じくらいの歳なのに苛烈な人生を歩んでいらっしゃるのよね」

マリルローザ「わたしはあの方嫌いだゾ」

オルドリン「ちょつと!!」

 

オルドリンはマリルローザの発言に慌てる。

 

マリルローザ「おぉっと不敬罪なんて言うなよ親友。戦争なんてものは男がやるのサ。男は流血に酔う事で戦場を駆ける蛮勇を得る。女にとって流血は日常たからそんなバカな真似はしない。そうして太古より戦場は愚かな男共の砂場であり、女が剣を持つ時は男の皮をかぶらねばならなかった。ある時は『鎧』ある時は『騎士』という肩書きを被って男になったのサ。でもマリーベル皇女殿下はそうじゃない。ドレスのままで戦場に立つだろう...わたしは彼女が恐ろしいよオズ。人とは思えない......ねえ、オズは...」

 

マリルローザが振り向くと強い突風が落ち葉を舞い上がる中オルドリンは空を見つめていた。

 

マリルローザ「......また、自分探し?」

オルドリン「私、事故のせいで昔の事は何も覚えてないから......たから時々自分が自分で無いような気がして」

マリルローザ「度の合わない眼鏡で空をさがしたって過去が泳いでるなんて事はないと思うゾ。それに今のままでもいいじゃんさ。オズはオズだし」

オルドリン「まあね...でも、すごくすごく大切な事を...忘れてしまっている気がするんだ...」

 

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ーー

 

マリルローザ「はー!写生ぬね結構疲れるものだなァ!!」

オルドリン「立ちっぱなしだったから仕方ないわ。この後はフェイシング部のクラブスタジアムが開くまで時間あるかわね」

マリルローザ「なら、マドリードの街に繰り出すか!!若者らしく!!」

オルドリン「美味しいジェラートのお店見つけたの」

マリルローザ「おーイイね!!!」

 

2人は早速街にくります。

 

2人が歩いていると街の人達が上を見上げながら騒いでいた。

 

オルドリン「マリー...あれ見て。何かしら...胸がドキドキする...」

マリルローザ「......!!」

 

ゴオオオオオオオ!!

 

2人が同じように見上げと大きな爆発音と元に煙が上がっていた。

 

オルドリン「まさか...あの方向は!!」

マリルローザ「!!どこへ行くのマリー!!」

 

マリルローザは血相を変え煙が立っている方向に向かって突然走りだしオルドリンは後を追いかける。

 

 

 

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