騎士王は迷宮都市でひっそり暮らしたいけど、エクスカリバーのビームの撃ち方とかわかりません   作:meiTo

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第9話:ついに業務委託(サポーター)を導入

 

 

 

 

 

「うおおおおおおおおっ!!」

 

 

オラリオの地下迷宮、第7階層。

 

 

薄暗い石の迷宮にベル・クラネルの気合いの入った声が響き渡る。

 

彼の動きは、数週間前とは比べ物にならないほど洗練されていた。

 

新調したばかりの軽鎧(ライトアーマー)を身に纏い、ヘスティア様から授かった『神様の刃(ヘスティア・ナイフ)』を閃かせ、素早い身のこなしでキラーアント(巨大蟻)の群れを次々と斬り伏せていく。

 

 

その様子を俺——アルトリアは、少し離れた安全地帯で壁に寄りかかりながら、ぬるくなった果実水を啜りつつ見守っていた。

 

 

 

「……素晴らしい。我がファミリアの新入社員(ベル君)は、完全に独り立ちしたようだ」

 

 

 

シルバーバックとの死闘(怪物祭での脱走事件)を経て、ベル君の能力値(ステータス)は爆発的に上昇した。

 

今や浅層のモンスター相手なら俺が「手本(という名の暴発チート)」を見せるまでもなく、彼一人で十分に圧倒できる。

 

つまり、俺はついに念願の『窓際族(ただ後ろから付いていくだけのポジション)』を手に入れたのだ!

 

 

「アルトリアさん! 終わりました! 魔石の回収に入ります!」

 

「うむ、ご苦労だったベル君。索敵は私が見ておこう(※『直感』スキルのおかげで立っているだけでレーダー代わりになる)」

 

 

ベル君がせっせとモンスターの死骸から魔石を剥ぎ取り、麻袋に詰め込んでいく。

 

急速な成長に伴い、ドロップアイテムの量も跳ね上がっていた。

ベル君の背負うリュックはすでにパンパンで、これ以上は持ち帰るのも一苦労だ。

 

 

 

 

「そろそろ、アイテムを持ち帰るだけでも一苦労ですね……。僕一人じゃあ戦闘と回収の並行作業は限界かもしれません」

 

 

 

 

 

 

ベル君が額の汗を拭いながらこぼした、その時だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「——突然ですが、サポーターを探していませんか?」

 

 

「えっ?」

 

 

ベル君が振り返ると、そこには巨大なリュックを背負った小柄な少女が立っていた。

犬の耳と尻尾を生やした、獣人(犬人)の少女だ。栗色の髪に、どこか愛嬌のありしかし底の知れない大きな瞳。

 

 

何故第7階層に一人で居るのか

 

 

 

 

「冒険者様について回る雑事を一手に引き受けるのが、サポーターの仕事です! ドロップアイテムの回収から荷物持ち、マッピングまで、なんでもやりますよ! もちろん!報酬は魔石の分け前で結構です!!」

 

 

彼女は『リリルカ・アーデ』と名乗った。

 

 

 

「サ、サポーター……? でも、俺たちみたいな弱小ファミリアが雇っても……」

 

ベル君が戸惑いながら俺の方を見る。

俺は果実水を吹き出しそうになるのを必死で堪え、目を輝かせていた。

 

 

(サ、サポーターだと!? つまりそれは、前世の会社で言うところの『業務委託(アウトソーシング)』!! 面倒な荷物持ちや雑務を全部丸投げできる、夢のようなシステムじゃないか!!)

 

 

俺は即座にベル君の肩をガシッと掴んだ。

 

 

「採用だ!ベル君!いや、採用しよう!!!冒険の効率化、すなわち『働き方改革』において、適材適所の人材配置は不可欠だ! 彼女の存在は、我々のダンジョン探索(業務)に多大なる利益をもたらすだろう!」

 

「あ、アルトリアさんがそこまで言うなら……! よろしくお願いします、リリルカさん!」

 

「はいっ! 誠心誠意、サポートさせていただきますね、あとリリで大丈夫ですよ!ベル様、アルトリア様!」

 

 

 

犬耳をピコピコと揺らしながら、愛想の良い笑顔を振りまくリリ。

 

俺の『社畜センサー』は、彼女の瞳の奥に悪徳営業マンのような『打算』の光を微かに感じ取っていた。

 

 

 

 

(……この子、何か裏があるな。まあいい…俺に火の粉が降りかからなければ、適当に泳がせておこう)

 

 

 

 

 

 

こうして、俺たちヘスティア・ファミリアは、臨時ではあるが初めてのパーティ(非正規雇用の追加)を結成することになったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから数日。

 

リリの働きぶりは完璧の一言だった。

 

 

ベル君がモンスターを倒した傍から素早い手つきで魔石を回収し、巨大なリュックに詰め込んでいく。

 

おかげでベル君は戦闘にのみ集中でき、ダンジョンの深淵——第10階層の近くまで到達していた。

 

 

 

「ベル様、すごいです! こんなに早く第10階層まで来られるなんて!」

 

「ははは、リリがサポートしてくれるおかげだよ!」

 

 

 

和気藹々とした新人二人(?)のやり取り。

 

その後ろで、俺は「ただの布巻き棒(エクスカリバー)」を杖代わりにして、あくびを噛み殺しながら歩いていた。

 

 

(最高だ……俺、今日マジで一回も剣振ってないぞ。ずっと後ろを歩いてるだけだ。これこそ究極の不労所得……!)

 

 

だが、リリの視線は時折ベル君の腰に帯びられた『神様の刃』に向けられているのを俺の目は捉えていた。

 

不審な点があった為、素性を調べるにあたりどうやらソーマ・ファミリアに所属する彼女は、神酒(ソーマ)を得るための莫大な資金を稼ぐべく、人の良い冒険者を罠にはめては身ぐるみを剥ぐという悪行を繰り返していたのだ。

 

 

今回、彼女の最大のターゲットは常識外れの切れ味と価値を誇る『ヘスティア・ナイフ』だった。

 

そして、第10階層の霧が立ち込めるエリアでついにリリが動いた。

 

 

 

「あっ……! ベル様、アルトリア様、あちらにレアな採取アイテムが!」

 

 

 

 

リリがわざとらしく通路の奥を指差す。

 

ベル君が「本当!?」と無邪気に身を乗り出した瞬間。

 

 

 

 

 

 

 

ガコンッ!

 

 

 

 

 

 

リリが壁の隠しスイッチを踏み抜いた。

 

 

 

 

 

 

「えっ!?」

ゴゴゴゴォォォッ!! という地響きと共に、天井から巨大な落石と濃密な催眠ガスのような霧が噴出してきた。

 

 

「な、なんだこれ!? アルトリアさん、リリ!」

 

ベル君が慌てて後退するが、崩落した瓦礫によって俺とベル君の間に分厚い壁ができてしまった。

 

 

 

(うおっ!? トラップか! 手動タイプもあるのか!?)

 

俺は咄嗟に後方に飛び退いたが、瓦礫の向こう側でリリがベル君の隙を突いて腰のナイフをスリ取る気配がした。

 

 

 

「ベル様、ごめんなさい! これが、リリの生き方なんです!」

 

「リリ……? あっ! ヘスティア様のナイフが……!」

 

 

瓦礫の向こうから、リリが逃走する足音とベル君の焦った声が聞こえてくる。

 

なるほど、業務委託の女の子が、会社の備品(超高額)を横領してトンズラしたわけか。

 

 

「……やれやれ。やっぱり裏があったか。派遣社員のバックレに備品持ち逃げとか、前世のブラック企業時代を思い出すぜ」

 

 

俺はため息をついた。

 

瓦礫の壁を俺の『筋力:S(999)』でぶち破ることは造作もない。

 

だからこそあえて動かなかった。

 

 

(ベル君は最近、トントン拍子で上手くいきすぎていた。人を見る目や裏切りに対する耐性……こういう『社会の理不尽』を経験するのも、新入社員のOJTの一環だ。……まあ、俺が面倒くさいっていうのもあるけど)

 

 

俺は瓦礫の前に腰を下ろし、とりあえず携帯食料のクッキーをかじりながら事態がどう転ぶか見守ることにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

 

 

一方、ベル君を罠にはめて逃走したリリは息を切らして迷宮を走っていた。

 

 

その手には、漆黒の刀身を持つ『神様の刃』が握られている。

 

 

(やりました……! これを売れば、きっと莫大なお金に……!)

 

 

だが、彼女の逃走劇は、最悪の形で幕を下ろした。

 

 

 

「——おーおー。随分と景気のいい獲物じゃねえか、アーデ」

 

「っ!?」

 

 

リリの目の前に立ち塞がったのは、ソーマ・ファミリアの悪名高き冒険者たちだった。

 

リーダー格の男が下品な笑みを浮かべてリリを見下ろしている。

 

 

 

 

「お、お前たち……! なんでここに!」

 

「なんでって? お前みたいなコソ泥が、一人で大金抱え込むのを指をくわえて見てるわけねえだろ? いいからそのナイフと、背中の魔石を全部よこしな」

 

「だ、だめです! これは、リリが……!」

 

 

 

 

抵抗しようとしたリリの腹部に、男の容赦ない蹴りが突き刺さる。

 

 

「がはっ……!」

 

「調子に乗んなよ、ゴミが。お前は一生、俺たちのために泥水すすって稼いでりゃいいんだよ」

 

 

 

男たちはリリからナイフとリュックを強引に奪い取ると、倒れ伏す彼女に唾を吐き捨てた。

 

 

 

「せいぜいモンスターの餌にでもなりな。あばよ」

 

男たちが去っていく。

痛みに悶えながら、リリは絶望の涙を流した。

 

結局、自分は誰からも搾取されるだけの存在。誰も助けてくれない…。誰も愛してくれない…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『カチカチカチカチ……!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

追い打ちをかけるように、暗闇から複数のキラーアントが姿を現した。

 

 

血の匂いに引き寄せられたのだ。

 

リリは目を閉じ、自らの死を受け入れた。

 

 

 

(ああ……リリの人生、最悪でした……)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

——ズガァァァァァァァァンッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

その時。

耳をんざくような爆発音と共に、壁を蹴り破って一直線に飛び込んできた影があった。

 

 

「『ファイアボルトォォォォォッ!!』」

 

 

真紅の炎雷が迷宮を照らし出し、リリに迫っていたキラーアントたちを一瞬にして黒焦げに変えた。

 

 

「え……?」

リリがゆっくりと目を開けると、そこには息を荒げ傷だらけになりながらも、決して彼女から目を逸らさない白い髪の少年——ベル・クラネルが立っていた。

 

 

「……な、なんで……」

リリは震える声で絞り出した。

 

 

「なんで、助けるんですか……! リリは!ベル様を騙して、ナイフを盗んで、見捨てたのに……! リリのことなんて、殺せばいいじゃないですか!!」

 

涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔で、リリは叫んだ。

 

自分のような汚い生き物に関わらないでほしかった。

 

優しくされたら、崩れ落ちてしまうから。

 

 

ベルは悲しそうに、けれど力強い瞳でリリを見つめ返しただ一言、こう言った。

 

 

「……だって、リリは……女の子、じゃないですか」

 

「っ……!!」

 

 

その言葉は、あまりにも純粋で、あまりにもお人好しで、そして——リリの凍りついていた心を、完全に溶かすには十分すぎるほどの『光』だった。

 

 

 

「う、あ……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

 

 

リリはベルの胸に顔を埋め、子どものように声を上げて泣きじゃくった。

 

これまでの辛かった人生、裏切ってしまった罪悪感、そして、自分を助けてくれた彼への、どうしようもないほどの好意。

 

ベルは何も言わず、ただ不器用な手つきで、彼女の小さな背中を撫で続けた。

 

 

 

***

 

 

さて、感動の救出劇が繰り広げられている頃。

 

俺(アルトリア)は、迷宮の別の通路をのんびりと歩いていた。

 

 

(ベル君の気配が動いた。どうやら自力でトラップを抜けて、リリを追いかけたみたいだな。よしよし、若いうちの苦労は買ってでもしろだ)

 

 

そんな呑気なことを考えていた俺の前に、見知らぬ柄の悪い男たちが数人、下品な笑い声を上げながら歩いてきた。

 

 

 

「ぎゃはは! あのアーデのバカ、今頃蟻の餌になってるぜ!」

 

「この黒いナイフ、すげえ魔力を感じる。高く売れるぞぉ!」

 

 

 

 

 

「——ん?」

 

俺の足がピタリと止まった。

 

 

男の手にある漆黒の短刀。

あれは間違いなく、ヘスティア様が借金(土下座)をしてまで手に入れた、ベル君専用の武器『神様の刃(ヘスティア・ナイフ』だ。

 

 

(なるほど。リリが盗んだ備品を、さらにあのチンピラどもが横取りしたのか。……ってことは)

 

 

 

 

俺の脳内に前世の総務部長の怒鳴り声がフラッシュバックした。

 

 

 

 

『備品の管理はどうなってる!! あのパソコン、まだ減価償却も終わってない会社の重要資産だぞ!! もし紛失したら、お前たち全員、始末書だけじゃ済まないからな!!破損でもしてみろ!!何かあればお前達の給料は減給だからな!!』

 

 

 

 

 

「…………」

俺の表情から、一切の感情が消え失せた。

 

「あ? なんだお前。俺たちソーマ・ファミリアに何か用……ヒッ!?」

 

 

 

男たちが俺に気づき、絡もうとした瞬間。

 

彼らは全員、カエルを飲み込んだヘビのように息を詰まらせ、その場に縫い止められた。

 

俺の『カリスマ:B』と『直感:I』が、完全に負の方向へ振り切れていたのだ。

 

 

 

「会社の超重要備品を盗まれた」という、サラリーマン最大の危機感(パニック)が、セイバーの肉体を通して『王の絶対的な怒気(プレッシャー)』へと変換され、ダンジョンの空気を凍結させていた。

 

 

 

 

 

 

 

「そこのお前たち」

俺の口から、地を這うような冷酷な声が出た。

 

 

 

「……それが、どれほど高価な『備品(固定資産)』か分かっていて持ち出したんだろうな。……うちの社長(ヘスティア)が知ったら、私がどれほどの『始末書(デス・レポート)』を書かされると思っている?」

 

「し、しまつしょ……? な、何言ってやがる! こっちはソーマ・ファミリアだぞ! お前みたいな女一人……!」

 

 

 

男たちが恐怖を誤魔化すように武器を抜こうとした。

 

 

 

「——コンプライアンス(規律)のなってない害虫には、労基(物理)のメスを入れるしかないようだな」

 

 

俺は、背負っていた「ただの布巻き棒」を鞘(布)に収めたまま、ゴルフのパターを振るような軽いスイングで、虚空を薙ぎ払った。

 

 

 

——ドバァァァァァァァァァンッ!!!!!

 

 

「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 

刀身すら晒していない、ただの素振りの『風圧』。

 

しかし、筋力S(999)から放たれた真空の刃は、男たちの武器を一瞬で粉々に砕き割り、彼らの体を空高く打ち上げ、ダンジョンの天井に深々と『めり込ませた』。

 

 

パラパラと落ちてきた『神様の刃』を、俺は慌ててキャッチする。

 

 

 

「よし、備品回収完了! あぶねー、これで始末書は回避できた……」

 

天井で白目を剥いて気絶している男たちを放置し、俺はホッと胸を撫で下ろしたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

その後。

安全地帯で合流した俺たち。

 

リリは完全にベル君に心を許し、というか、彼を見る目が『恋する乙女』そのものになっていた。

 

 

「あ、アルトリア様……。その、リリは、取り返しのつかないことを……」

 

 

 

俺が合流するなり、リリはビクッと体を震わせ、土下座の勢いで頭を下げた。

 

俺は無言で、回収した『神様の刃』をベル君に手渡した。

 

 

 

 

「ベル君、君の会社の備品だ。二度と無くさないように」

 

「アルトリアさん……! ありがとうございます! これ、ソーマ・ファミリアの人たちが……」

 

「ああ、ちょっと『話し合い』をして返してもらった」

 

 

リリがハッと息を呑む。

 

(アルトリア様は、すべてお見通しだったんだ……! リリが裏切ることも、ソーマ・ファミリアが横取りすることも。……そして、ベル様を成長させるために、あえて泳がせていた……! この人、なんて恐ろしくて、深い器を持った人なの……!)

 

 

リリの勘違いが、また一つマリアナ海溝よりも深く沈み込んでいった。

 

俺は単に、始末書を書きたくなかっただけなのだが。

 

「アルトリア様! リリは、これからは心を入れ替えて、ヘスティア・ファミリアのために、身粉にして働きます!!」

 

「うむ。期待しているよ、業務委託(サポーター)君。明日は荷物持ち、よろしく頼むぞ」

 

 

(よし!! これでついに、俺はダンジョンで手ぶらで歩けるぞ!!)

 

 

俺が内心で狂喜乱舞しているとは露知らず。

ベル君とリリは、頼れる(?)最強の先輩の背中を見つめ、決意を新たにしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在のベル君のステータスはこちらになります。

 

【ベル・クラネルの現在ステータス】

【名前】 ベル・クラネル

【レベル】 1

【所属】 ヘスティア・ファミリア

【能力値】

• 筋力:S(999) ※限界突破

• 耐久:S(920)

• 器用:S(999) ※限界突破

• 敏捷:SS(999) ※限界突破

• 魔力:B(750)

【発展アビリティ】

(※レベル1のため未発現)

【魔法】

• 『ファイアボルト』

• 詠唱不要の速攻魔法(速攻魔法ゆえに威力は控えめだが、連射が可能)。リリ救出の際に無意識に発動・習得。

【スキル】

• 『憧憬一途(リアリス・フレーゼ)』

• 懸想が続く限り全効果への超高補正。懸想の丈により効果向上。

• (特殊変化):アイズへの「憧れ」に加え、アルトリアの常軌を逸した強さ(※本人は手加減のつもり)に対する「尊敬と畏怖」が上乗せされ、成長速度が原作以上にバグ化している。

• 『騎士英雄願望(アーサーヘロン)』

• アクティブスキル。全ての行動のチャージ(溜め)を可能にする英雄の一撃。

• (特殊効果):満腹状態で威力上昇補正(フルチャージ時の火力が跳ね上がる)。ただし、スキル使用後は極度の空腹状態に陥り、お腹の減りが異常に増える。

 

 

 

 




魔導書(グリモア)で取得させようかと思いましたが止めました。

英雄願望(アルゴノゥト)の強化版です。※劣化版エクスカリバーのイメージ

ここ数日勢いで書いてるのでちゃんと清書されてない部分がありますが、取り敢えずこのまま続けます。

※今後の展開関係のため、ベル君のステータス少し調整
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