底辺Vtuber昔やり込んだロボゲーの続編でバズり散らかす   作:オタリオン

63 / 63
第63話:深海に沈みし都

 深海に沈みし古代移動都市。

 それは古代文明時代に存在した遺物。

 都市規模の大型の潜水艇であり、一部のシステムは現在でも都市の維持の為に稼働を続けている。

 中央に存在する“エネルギーリアクター”が無尽蔵のエネルギーを生み出し。

 専門家による調査では、一万年先でも稼働を続けるらしい……これが判明している情報の一部。

 

 俺たちは現在、深海に沈んだ移動都市へと渡る為に。

 専用の潜水艇に機体事乗り込み。

 暗いコックピッドの中で時を待っていた。

 

 その間に、俺はシステムをチェックしながら今回の依頼について整理する。

 先ず、俺たちの目標である隠しエリアへと向かう事になるが。

 その道中でも、罠があるであろう迷路のような道を進んでいく必要がある。

 

 最短距離で進もうとも、そのエリアに辿り着くまでにエネルギー残量も弾薬もかなり消耗しているだろう。

 だからこそ、ランさんは別の傭兵たちにも依頼を出し。

 補給物資の手配をしてくれていた。

 支援に特化した依頼を熟すスペシャリストたちであり。

 既に、彼らはポイントに到達し、陣を築いてこちらを待っているという。

 

 大規模なエリアを探索する場合。

 支援に関しては欠かせないが。

 NPC企業への依頼ではなく、傭兵の手を借りたのは英断だったと思う。

 NPCの場合、裏切る可能性も無ければコストの面でも安心な一方で。

 失敗のリスクがそれなりにあるという点では安心できない。

 一方で支援に関する依頼を多く請け負っている傭兵たちであれば。

 コストは変動するものの、失敗のリスクも低いので現状では彼らに依頼する方が良い。

 勿論、裏切りのリスクはあるものの。

 彼らとて今後も付き合う事になるかもしれない客を裏切るリスクは考えている。

 よほどの理由やメリットでもない限りは裏切る可能性は低い。

 

 中継ポイントにてエネルギーの補給と装備の換装を済ませれば。

 後は敵との交戦を避けながら、真っすぐに隠しエリアへと向かう。

 その道中で、リリアンさんたちとは別れる。

 彼女たちは俺たちが隠しエリアへと到達する前に、複数のポイントにて――爆弾を仕掛けて貰う。

 

 爆弾は、ボスエネミーとの交戦時に。

 集まって来るであろう他のエネミーたちの牽制として使う。

 それぞれのポイントは隠しエリアに繋がる通路があり。

 幾つかの通路を潰しておけば、エネミーがやって来るルートを絞る事が出来る。

 そのルートも、メインルートの一つだけであり。

 支援部隊の人間たちが、そのメインルートにて簡易的なバリケードを構築できる装置を設置してくれている。

 

 可能ならば、その支援部隊にも手伝って欲しいと思ったが。

 あまりにも危険な事をさせれば、流石に相手方もこの依頼を不審に思うだろう。

 ランさん自身も、今回の依頼にて獲得するものについては相手に悟られたくない。

 だからこそ、支援部隊にはあくまでも現地にて“エリア調査”をする名目とだけ伝えているらしい。

 

 ランさんはエリア調査を生業とするコミュから派遣された調査員。

 俺たちはその護衛だ。

 相手方に明かしているプロフィールも偽っているだろうが。

 そこは俺には関係ないのでどうでもいい。

 

 ……まぁ信用するかどうかは、定かじゃないけど。

 

 疑われているのならそれまでだ。

 俺自身もデッドブックの賞金首だからこそ。

 首を狙われる事は常に考えている。

 襲撃のリスクと、支援部隊の裏切りの二つか。

 中々に厄介だけど……まぁ何とかするさ。

 

 リリアンさんたちの仕事は、俺たちがボスを倒すまで耐える事。

 俺たちは隠しエリア前に到達後、彼女たちの準備が完了したという報告を聞いたと同時にエリアに侵入し戦闘を開始する。

 彼女曰く、警備用のメックとは聞いているらしいが。

 恐らくは、一般的なメックとはかけ離れたものが出るだろうと言っていた。

 つまり、大型の類であり、俺の今回のアセンもそれに対応したものにした。

 

 先ず、中継地点まで到達までの装備だが。

 サブマシンガン二丁と肩部にミニガンとスタングレネード弾搭載ランチャーを一つずつ。

 弾数が多く、相手をけん制する事にはうってつけだろう。

 スタングレネードによる足止めも有効的だ。

 

 中継地点にて到着後は、装備を改める。

 竜一が開発した“重撃戦用パイルバンカー”と“特殊弾使用のチャージングガン”が一丁。

 重撃戦用は多重装甲などの分厚い装甲を貫通する事に特化した専用パイルだ。

 使用する炸薬の量は倍以上であり、その衝撃もかなりのものだ。

 腕に掛る負荷を極力軽減したが、相手の装甲が弱ければ此方のダメージが増す。

 最悪の場合、パイルの内部システムが故障し使用不可となる場合もある。

 使用する時は、先ず相手の強度を見極める必要がある繊細な武装だ。

 

 チャージングガンは、内部に搭載されたシリンダーで供給されたエネルギーを圧縮し。

 そのエネルギーの爆発を利用して特殊弾を撃ち込む単発式のライフルだ。

 特殊弾は以前、ハルマゲドンで使った技術を流用し。

 装甲深くに針状の弾丸が撃ち込まれれば、内部に蓄えられた微量のエネルギーが活性化し。

 敵のシステムに異常を来させて、内部からじわじわとダメージを与える仕組みになっている。

 ダメージとしては微々たるものでも、何発も喰らっていればエネルギーの供給に関して敵のシステムが確実にエラーを引き起こす。

 中々に意地の悪い武装であり、面白いと思った。

 

「……ま、問題ないと思うけど」

《なぁにが問題ないってぇ? んー?》

「……盗み聞きですか? 良い趣味ですね」

《ははは、怒んないでよぉ。偶々だからさぁ……と、作戦内容のおさらいしておく?》

「別に……いや、お願いします」

《ほいほぉい》

 

 ランさんはそう言って、俺のモニターの地図を表示させる。

 その片側には立体的な地図も表示されていた。

 

《先ず、私たちは地下都市の大型船用の物資運搬ゲートから侵入します! そこから、都市内部に続く運搬ルートを通って行って、ポイントAにある地下区画への移動エレベーターに乗り込むよ! 地下区画に到達後は、中央にあるコアルームを目指しながら進んでいって、分かれ道を私の案内で進んでいくからねぇ。ま、君たちには事前にルートは教えてるから迷う事は無いと思うけどねぇ。そして、植物プラント内を突っ切って、次の分かれ道で部隊を別けます。私と君は、そのまま隠しエリアに向かって、ガールズには隠しエリアに繋がるそれぞれのルートに爆弾を設置してもらうからねぇ。あ、因みに植物プラントには仕掛けないのかっていう意見に関しては、そこから敵がやって来る事は絶対無いからって事で!》

「……確か、都市のシステムが植物保全を最優先事項にしているからですか?」

《そそ! 手荒な事は勿論、戦闘用の兵器の移動も許可されていないから! システムの書き換えが無い限り、それは絶対! まぁ嘘か本当化は分かんないけど……ま、こっちも帰りのルートは必要だし? まぁそこは信じるって事で……で、後はブリーフィングの通り、私たちはボスをパパっと倒して、ガールズは意地でもエネミーを通さないって事で! 質問は?》

「ありません。ありがとうございます」

《そ、じゃもうすぐだから……頼りにしてるよ》

 

 ランさんはそれだけ言って通信を切る。

 すると、そのすぐ後にリリアンさんから通信が入った。

 もう間もなく到着であり、モニターの映像を切り替えれば巨大な潜水艇の全貌が見えていた。

 

 深海に沈みし遺物であり、ドームのようになった中には建造物が見えていた。

 明かりがついており、表面には魚が集まっている。

 俺はそれを確認しながら、システムの最終チェックを済ませていき――――

 

 

 #

 

 物資運搬船用のゲートから巨大潜水艇内部に侵入。

 此方の潜水艇の装甲を展開し、全員が機体に乗って降り立った。

 警報は鳴っておらず、事前にランさんが手に入れていた認証IDは役に立ったようだ。

 そこから、俺たちは物資運搬用のルートを通って内部へと侵入し――都市内部。

 

《――敵が前方より接近中です。数およそ30》

「牽制しながら突破します! 月島さんはカバーに入ってください!」

《了解です!》

 

 リリアンさんの言葉を聞き、サブマシンガンを構える。

 月島さんも俺の隣に移動し、武装であるアサルトライフルを構えた。

 ビル群の隙間を縫うように移動していけば、建物の影から小型のステルス機のようなものが飛び出す。

 赤いセンサーを激しく点滅させながら、奴らは此方にレーザーを放ってきた。

 

 俺たちはその攻撃を避けながら、武装によって敵へと弾を見舞う。

 バラバラと音を立てて弾丸を放てば、敵は隊列を崩し散開する。

 前方に隙間が生まれて、俺たちはその中に飛び込む。

 敵の包囲を突破すれば、後方より敵が此方を追いかけて来た。

 

 俺は背面飛行をしながら、ランチャーを敵へ構える。

 射撃サークルの中心を、敵の隊列の中心に合わせて――放つ。

 

 瞬間、俺のスタン弾は一直線に飛び。

 敵はすぐに散開したが、弾が直前で爆ぜ。

 眩い閃光と共に強烈な電気が周囲に流れて奴らは狂ったように軌道を乱した。

 移動速度が格段に落ちて、奴らの姿はあっという間に豆粒ほどになる。

 俺たちはそのまま建物を避けながら、マップに表示された線をなぞる様に移動していった。

 

《お見事。このまま作戦通り……! 敵の反応です! これは――メックです!》

「乱入者ですかね……俺が対応します。皆さんはこのまま中継ポイントに向かって下さい」

《え!? でも、全員でやった方が!》

「此方の機体情報を渡したくありませんからね。バレたら後が厄介です。多分」

《先生の言う通りだぜ? 此処は任せて先に行くぞ》

《先生、お気をつけて♡》

《根黒様、頼みました》

《遅れちゃダメだからねぇ?》

 

 皆はそう言ってブーストし先へと向かう。

 レーダーで敵の反応を見れば、先に向かった彼女たちを追い掛けようとしていた……やっぱりか。

 

 俺は連続ブーストによって、建物群をギリギリで回避。

 そのまま最短距離で、乱入者の移動経路を先回りし――立ちふさがる。

 

《――!》

「ばぁ!」

 

 俺はサブマシンガンで姿を晒した敵へと弾丸を放つ。

 瞬間、青と水色の迷彩柄の敵はブーストによって回避。

 そのまま、携行していたアサルトライフルで此方を攻撃して来た。

 俺もその攻撃を回避しながら、敵を追うように飛行する。

 

 互いにビルを盾にしながら、飛び出した瞬間に攻撃。

 何方も攻撃を回避しながら、互いにつかず離れずで飛行する。

 

 敵の機体は中量級の二脚型だ。

 バイザーから見て、索敵に特化した機体であり。

 武装に関してはアサルトライフルとショットガン。

 肩部にはエネルギーシールド生成装置らしきものと小型のランチャーが一つ。

 

 平均的なアセンであり、近距離と中距離に対応している。

 おまけにシールドに小型のランチャーとくれば、持久戦用のアセンだろうと感じる。

 

 戦闘スタイルからして、距離を取りながらの持久戦。

 おまけに、索敵に特化しているのであればその役割は――斥候?

 

 何故、どうして――いや、考えられる。

 

 敵が斥候を用意したのであれば、十中八九が情報が漏れた可能性が高い。

 俺かランさんかは分からないが。

 確実にどちらかの敵が此方に向かっている。

 その狙いまでは確信はないが、このまま時間稼ぎをされるのはまずい。

 

 恐らく、俺たちが此処に来た事はバレた。

 そして、こいつがそれをすぐに依頼主に伝えたのであれば。

 こいつの任務は斥候から、俺を引き付ける為の囮に変わったと認識していいだろう。

 

 ……データキーか? それとも、他の狙いが……いや、良い。

 

 俺はすぐにランさんたちに通信を繋げようと……嘘だろ?

 

「通信が出来なくなってる……ジャミングか?」

 

 明らかに、俺と彼女たちを分断する狙いがあった。

 通信が出来ないのであれば、 彼女たちに危機を知らせる事も出来ない。

 十中八九、伏兵が潜んでいて彼女たちに魔の手が迫っている。

 だとすれば、俺は速やかに――敵を排除するまでだ。

 

 俺はビルから飛び出す。

 瞬間、敵は俺へと攻撃を開始する。

 が、俺は敵へと攻撃をせず。

 そのままブーストによって敵の攻撃を回避しながら接近する。

 敵が驚いたのが分かったが、奴はそのまま後退していく。

 俺は逃がすまいと更にブーストして距離を縮める。

 そうして、奴の進行方向へと弾丸をばらまいて牽制。

 

 敵は動ぎを僅かに乱す。

 が、そのまま進路を変更し、地上へと降下。

 そのまま狭い道へと入り、此方から逃れようとしていた。

 

 いや、誘っているのか――面白い。

 

 俺は笑みを浮かべながら奴を追う。

 奴は機体を揺らし、地面へと弾丸を放って煙を発生させる。

 此方の視界を潰す気だろうが、そんな事は関係ない。

 俺は迫る木々や運搬車両を避けて、そのまま光を目指して突き進み――悪寒が走る。

 

「……!」

 

 俺はすぐにブーストする。

 瞬間、遥か彼方より光の線が走り――後方で何かが焼け解ける音が聞こえた。

 

 すぐ後に、またしても何かを感じた。

 俺は連続ブーストによって軌跡を描く。

 瞬間、その軌跡を塗りつぶさんとする勢いで青い光が走っていく。

 

 カメラで確認すれば、ビルや地面の一部が円を描くように真っ赤に赤熱し溶けていた。

 攻撃だ。それもエネルギー兵器による狙撃だ。

 俺はレーダーで周囲を索敵する。

 すると、遥か彼方のビルの上から巨大な狙撃砲を構えるメックが数機見えた。

 が、一瞬確認できただけで次の攻撃を察知。

 俺は一瞬で地面を滑りながら建物の影に身を隠す。

 

 道を進んでいき、軽くジャンプし。

 周りが高い塀で囲まれた場所へと入る。

 スラスターを停止して、身を屈ませながら俺はたらりと汗を流す。

 

「……狙撃砲って、マジかよ……多分、他にもありそうだなぁ」

 

 確認できただけでも五基はある。

 が、それだけじゃないと俺の勘が告げていた。

 全部確認しておかなければ、移動中に殺される可能性が高い。

 さっきの攻撃も一瞬見えたから避けれただけだ。

 

「……やべぇなぁ。時間かかるよなぁ……ま、なんとかしようか!」

 

 気持ちを切り替える。

 その瞬間に警報が鳴り、俺はその場から前に飛ぶ。

 瞬間、頭上からアサルトライフルの弾丸が降り注いできた。

 

 弾丸を回避し、そのまま建物の影から別の建物の影へブーストで移動。

 狙撃砲を警戒しながら、俺は敵が陣取っている場所を予想する。

 手始めに、全ての狙撃砲の位置を特定し。

 そこから、一つずつを潰していく。

 最後は俺の邪魔をしてくるメックだ。

 

「うし! 10分以内に終わらすぞー!」

 

 俺は自分自身にそう言い聞かせながら、更に移動速度を上げる。

 楽しいボス戦の前の準備運動だ!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

後輩は大人気VTuber(作者:高宮 八郎)(オリジナル現代/日常)

零細配信者だった男が、大人気配信者の女によって世界の表舞台に引きずり出される話。


総合評価:4452/評価:7.83/完結:26話/更新日時:2026年01月31日(土) 06:05 小説情報

ぽんこつ美少女Vtuberと最強無職 ~元無敗王者を人気配信者が放っておいてくれない~(作者:世嗣)(オリジナル現代/冒険・バトル)

 ▼ 2083年、VRゲームが一般化した時代。▼ 大人気対戦ゲーム「ヴァーチャル・スクエア」では数多のプロプレイヤーが存在する。▼ そんな彼らが「最強」だと語る一人の存在がいた。▼ 曰く、『無敗』。公式戦で負けたことがないのだと。▼ 曰く、『始祖』。今の戦い方は彼の影響で生まれたのだと。▼ 曰く、『伝説』。彼は一年間活動したのち、夢が覚めるように引退したのだ…


総合評価:6951/評価:8.57/連載:40話/更新日時:2026年03月29日(日) 13:00 小説情報

異世界でカドショ開いたけど、常連客がヤバいヤツばっか(作者:イカド)(オリジナルファンタジー/日常)

異世界にカードゲームがあったので、カドショ店長になった。▼魔物倒したりダンジョンを攻略する冒険者の話を聞きながら、のんびりカードをしばければ俺はそれで良かったんだ。▼だけどなんで俺の店にやってくるのはSランクの冒険者だの、一国の王女だの、竜王だの、魔神だの、ヤバいヤツしかいねえんだ。▼やめろ、俺の店で世界の興亡に関わる話をするんじゃない、俺をこんな奴らの元締…


総合評価:3254/評価:7.94/連載:7話/更新日時:2026年04月03日(金) 07:03 小説情報

(ガワだけ)胡乱なカードゲームおじさん(作者:十田心也)(オリジナル現代/冒険・バトル)

【バトルワールド】▼それはただのカードゲームに非ず▼それは世界中の人々を熱狂に導き、いまだ醒まさせない▼ある国では1枚のカードを手に入れるため、世界有数の富豪が一文無しになり都市が壊滅した▼またある国では、そのカードゲームが最も強い者が皆を率いるリーダーとなった▼長年争っていた両国が、1回のカードゲームの勝負で終戦に合意したこともある▼カードゲームの枠を超え…


総合評価:3330/評価:8.25/連載:20話/更新日時:2026年06月24日(水) 18:30 小説情報

夭折した天才漫画家だけど、転生したらTS美少女だったから勝手に続き描く(作者:匿名TS美少女)(オリジナル現代/日常)

夭折した天才漫画家が転生して続きを書く話。


総合評価:2975/評価:7.51/未完:17話/更新日時:2026年03月03日(火) 12:04 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>