エデンの戦士が彷徨うのは間違っているだろうか   作:ノマド

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こちらの閑話は本編1話から5話間の裏話になります。


閑話
監視<前>


 ギルドの地下に存在する、祭壇の間。

 

「今のオラリオは、甘くない。生き延びたければ、己の力で這い上がるのだ」

 

 ウラノスによるその宣告を最後に受けて、部屋から退出するシキと呼ばれる青年。

 

 玉座に座るウラノスは目を閉じたまま、まるで石像のように動かない。しばらくして部屋の隅に広がる薄暗がりの中、()が微かに揺らめく。

 

「【エデン・ファミリア】の結成ですか、その対応はギルドの立ち場としては少々贔屓では?」

 

 その静寂を破るように、黒衣に包まれた魔術師──フェルズが影から静かに現れた。フェルズの足音はまったく聞こえず、存在そのものが闇と一体化しているかのようだった。玉座の傍らに立ち、シキが去ったばかりの出口を見据える彼の視線には、冷たい雰囲気が灯る。

 

「奴は今日における神々の恩恵(ファルナ)の原型を設計した、眷属という存在の()()()でもある。この功績を配慮しての裁定……先ほども言ったように、表向きはエデンが()()()()として『ファミリア』活動を認めるだけだ、これ以上の支援は一切せん」

 

 ウラノスは一切姿勢を変えず、淡々と答えた。

 

()()についてはずいぶん昔に聞いたが……」

 

 フェルズは一呼吸置いて何か考える仕草をしつつ一歩前に進み出て──黒衣が石の床を撫でる音が静かに響く。

 

「しかしウラノス、あの青年が闇派閥(イヴィルス)の手先である可能性は考慮しているのか?」

 

 影がフェルズの周りでうごめいた。まるで生き物のように、彼の感情を反映しているかのようだった。

 

「千年も行方知れずの神の神々の恩恵(ファルナ)を持っている人間が突然現れた、というのはあまりにも()()()()

 

 加えて()()()()()()()()()()()()()()()()という証言。容姿を見るに極東出身のようだが、あまりにもそれはおかしいだろうと補足を入れるフェルズ。

 

 ウラノスは微かに頷く。表情は変わらずの鉄仮面だが部屋を照らす灯篭の炎が顔を照らし、深い皺に影を落としているように見えた。

 

「嘘はついておらん、加えて強制送還に引っ掛からない(たぐい)の手も恐らく入っていない。お前も、魔法や薬物による洗脳の類は検知できなかったのだろう?」

 

 下界での神の力(アルカナム)の行使によるペナルティ、強制送還。それはいかなる神でも避けることは出来ないが、()()()はある。

 

 悠久の時を生きる神々によって磨けられた有形無形。それらに惹かれて、人々は所属するファミリアを選ぶことも当たり前だ。

 

 武具や薬、酒、あるいは知識や快楽、美貌。文字通り神の領域にまで達するそれらは、有限の時を生きる人間にとっては、時に心を思いのままに操る「猛毒」となり得る。そうしたものを軸に成り立つファミリアもこのオラリオでは当たり前のように存在し──所属する眷属の中には、それを手に入れるならどんな命令にも従うような狂人たちもいるのだ。

 

「ああ……だとしても疑うのが賢明だろう」

 

 長い時を生きるフェルズはずっとそのようなものを見てきたし、それなりの経歴を持つ神ならば神の力(アルカナム)など行使しなくてもそういった輩はいくらでも作ることが出来ると踏んでいた。ただ、神々がファミリア間で互いに牽制しあうのもあってかそこまで過激な手段を取る神はいなかった──闇派閥(イヴィルス)という例外を除いて。

 

「今のオラリオで、突然現れた正体不明の青年にそこまでの便宜を――そう判断するには情報が少なすぎる」

 

 自分の命を顧みない闇派閥(イヴィルス)の構成員達。彼らは様々な思惑を持つ神々によって、平気で自身の自らの命を捧げる。それらによる、人の心を歪めた狂信的な行動は本当に恐ろしい。

 

「けど貴方(あなた)の判断を覆すつもりはない。ただ、5日間ほど監視を……彼の素性を確かめる」

 

 フェルズの黒衣から延びる手が顎と思われる箇所に触れる。人と判断できない揺らめくその姿にも関わらず驚くほど人間的で、長い年月を生きてきた者特有の思考癖を示していた。

 

 少し長い沈黙が部屋を流れたが、ウラノスの目は閉じたまま、微かに顎を動かした。

 

「……好きにせよ」

 

 ためらいを含んだものだったのかは本神――下界に降臨した最初の神であるウラノスのみぞ知る。

 

 一言答えた後また目を閉じ、再び深い瞑想へと戻っていったウラノス。フェルズは頭を軽く下げると、影の中へと後退していった。黒衣が闇に溶け、その姿が徐々に薄れていく。残されたのは部屋を照らす炎の揺らぎだけ。 

 

 

ーー✳︎ーー✳︎ーー✳︎ーー

 

 

 フェルズはウラノスとの会話を終えた翌日、まだ星々が空に微かに輝く早朝、ダンジョンへと向かった。彼の黒衣は闇に紛れ、壁の影に溶け込むかのように移動する。足音一つ立てず、息遣いすら聞こえない。通常の冒険者なら気づくはずもない、ダンジョン入り口付近から、シキの動向を窺うためだ。

 

 シキがダンジョンに足を踏み入れるのを確認すると、フェルズは手元のマジックアイテムを起動する。手にした小さな水晶玉が微かに青白く光り、周囲の空気が僅かに歪む。これはある種の誘導魔道具──周囲の冒険者を無意識のうちに別の通路へと向かわせる効果を持つ。効果範囲も威力も限定的かつレベル1の駆け出し冒険者程度にしか効かないものだが、今のオラリオでは十分だった。水晶玉の光がゆらめくたびに、遠くで冒険者たちの足音が自然と方向を変えていくのが感じられた。

 

(……最近のダンジョンは閑散としているな。闇派閥の影響で、下層へ挑む上級冒険者はともかく、上層で稼ごうとする下位の者たちですら減っている)

 

 フェルズはその状態に憂いを募らせつつ、水晶玉を黒衣の内ポケットにしまいながらシキの後を追った。その動きは滑るように、まるで地面を這う影そのものだった。ダンジョンの薄暗い灯りが彼の黒衣を吸収し、より影を濃くする。フェルズは完全に影と一体化していた。

 

(しかしながら木の棒でダンジョンに挑むとは……正気か?)

 

 シキは主に3階層を探索していた。昨日よりはマシな皮の防具姿で木の棒を手に、ぎこちなくゴブリンと戦う姿を見て、フェルズは内心で首を傾げた。明らかにシキの動きには明らかな未熟さがあり、基本の構えさえ不安定だった。

 

(気が触れているのか? それとも……何か別の意図が?)

 

 だが、その疑問はすぐに薄れていく。シキの動きは目に見えて少しずつだが向上していた。最初よりも素早く、無駄な動きも減っていく。加えて、昨日ウラノスに魔石をどこからか取り出す()()()()()()()()()()()()()()()が異質なものだという認識はあるのだろう。常に周りを警戒し、壊れてしまった木の棒を取り換えるときにしか見せなかった。

 

 フェルズの空洞の眼窩には、興味の色が灯る。影の中でじっと観察を続け、シキの一挙手一投足を見逃さないよう注意を払った。 

 

 その日の探索後も尾行を続けるが、ギルドへファミリアの手続きや換金、加えてそれらの資金で武具の新調とシキのその日の行動を影で監視を続ける。誰に対しても丁寧かつ相手を敬う姿や言葉遣いは、それなりの上級階級にいるそれを思わせる。極東出身者の特有のものなのか、思考を巡らせていたが怪しい動きもなく宿屋に帰る姿を観察し1日目の監視は終わった。

 

 

ーー✳︎ーー✳︎ーー✳︎ーー

 

 

 翌日、フェルズは再度、ダンジョンの入り口でシキを待ち伏せて監視を続ける。前日と違い、昨日監視している中で話していた……ドワーフに仕立てられた武具を身に着けて、少なくとも見た目は目に見えて変わった。新調したばかりの軽装の防具に身を包み、手にはしっかりとした鉄の棍を持っている。昨日のぎこちなさは幾分か薄れ、歩き方にも少しだけ余裕が見えた。彼の足音は注意深く、時折立ち止まって周囲の空気を読む様子は、確実に成長の跡を感じさせた。

 

(装備はともかく……動きに無駄が減ったな。僅か1日でここまで変わるものか?)

 

 手を顎に触れながら、鋭い視線は常にシキへと向けられている。ダンジョン特有の空気が肌を刺す中、シキは迷わず3階層へと向かい、慎重に通路を進んでいく。ときおり現れるゴブリンやコボルトを、無駄のない打撃で仕留めていく。新たな武器となった棍の捌きはいままでの木の棒とは違い、まさに「棒術」と呼ぶに相応しい動きで、確実に効率的になっている。木の棒と比較して、その余りある攻撃力に感動しているようだったが魔石を回収する動作も素早く、周囲への警戒を忘れない。彼の呼吸は浅く速く、緊張感が全身に漲っている。

 

(戦闘のセンス自体は悪くない。だが、あの力強さといい……)

 

 フェルズは長い年月で培った観察眼を働かせた。シキの動きには、武術の流派のような体系性が感じられない。むしろ目の前の敵を倒すためだけに、その場で()()()()()()()()()()()()()()()()()()()ように見える。彼の瞳には冷静さと熱意が同居し、戦闘後に少し考えるそぶりや戦闘中の動きを思い返すような動きを取る。

 

(自己流か。それとも……)

 

 思考が続く間も、シキは階層を進んでいった。4階層へと辿り着いた後は壁に生える苔を採取しつつ歩みを続ける。どうやら、採取の依頼(クエスト)を受けたようで慣れない手つきで回収をしている。

 

 そしてしばらくして、4階層での探索が続いた時、フェルズは微かに動きを止めた。自らの感知感覚が、いつもとは異なる気配を捉えたからだ。周囲の空気が重く湿り気を帯び、遠くで何かが蠢く音がかすかに聞こえる。

 

(これは……)

 

 シキがとある通路へ足を踏み入れた瞬間、視界の端を何かが素早く横切った。緑がかった肌、異様な大きさの単眼、そして口から伸びる粘着質の舌──

 

「──っ!」

 

(フロッグ・シューター! なぜ!?)

 

 フェルズの心の中で警鐘が鳴った。このモンスターは本来、もっと深い階層──6階層に生息するはずだ。上層で遭遇するなど、異常事態である。ダンジョンの異変か、それとも何者かが意図的に誘導したのか――様々な可能性がフェルズの頭を駆け巡った。彼は長い年月をこの迷宮で過ごしてきた。規則や常識が通用しない事態ほど、危険なものはなかった。

 

(まずい……まさか真正面から戦おうとするのか?)

 

 シキは確かに装備を新調したとはいえ、まだ駆け出しの域を出ない。彼が身に着けているのは、質素ながらも頑丈そうな軽装鎧との鉄の棍。その姿は、迷宮の闇の中ではまだひどく無防防に見えた。フロッグ・シューターはゴブリンなどとは比較にならない速度と攻撃力を持つ。しかも3体同時だ。緑色の粘ついた皮膚を持ち、不気味に膨らんだ単眼が不規則に動く。長い舌が時折チラリと見え、獲物を捉える瞬間を待ち構えている。撤退が賢明だとフェルズは即座に判断した。経験則がそう告げていた。

 

 シキはゆっくりと姿勢を低くし、手にした棍を構える。その動きには未だぎこちなさが残るものの、確かな戦意が込められていた。

 

(戦うつもりか。撤退ではなく)

 

 フェルズは思わず手を柄に伸ばしたが、すぐに止めた。介入はまだ早すぎる。監視こそが使命だ。しかし次の瞬間、違和感を覚えた。シキの姿には確かに未熟さは残る。足の位置、杖の構え、全てが洗練されているとは言い難い。だが、駆け出し特有の不安定さは消え、むしろ研ぎ澄まされた緊張感に満ちている。肩の力は抜け、視線は3体のフロッグ・シューターを確実に捉えている。まるで戦闘そのものを糧とするかのような、危険なほどの集中力が、青年の全身から漂っていた。

 

 最初の1体が動いた。粘着質の舌が高速で伸び、シキを狙う。それに対し、シキは後退しながら棍で払おうとするが──

 

(空振りか)

 

 経験不足が露呈した瞬間だった。しかし次の瞬間、フェルズは微かに驚いた。シキはその失敗から即座に学び、次の攻撃に備える姿勢を取った。まるで戦闘の流れを体内に刻み込むかのように。

 

 さらに近くにいた個体が跳びかかる。今度はシキはわずかに前進し相対的なタイミングで棍を振り下ろし、フロッグ・シューターの頭部が潰れる。その動きは前日とは明らかに異なり、無駄がなく洗練されていた。

 

(ここまで適応するとは……)

 

 しかしフェルズの安堵は一瞬で消えた。背後に居た個体が体当たりを仕掛けてきたのだ。シキは振り向く間もなく、側面から強烈な衝撃を受けた。彼の体が吹き飛ばされ、壁に激突しそうになる――が、鎧が衝撃を吸収し、何とか踏みとどまった。シキは荒い息を整えつつ、その目は既に残る2体を捉えている。その目は冷静で、戦慄よりも観察に満ちている。

 

 シキは細かくステップを踏みながら動きを誘導して……戦闘の合間に、次の動きをイメージしているように見える。残る2体との戦いでは、完全に主導権を握る。モンスターの動きを先読みし、効果的な打撃を次々と繰り出す。

 

 最後の一撃は見事だった。フロッグ・シューターの大口めがけて棍を突き刺し、そのまま脳天まで破壊する。

 

(信じがたい……神々の恩恵(ファルナ)なしでこれほどの成長速度。だが、主神による更新を行った形跡はない)

 

 フェルズは影の中でじっと観察を続ける。

 

 静寂が戻った。シキは荒い息を整えながら、周囲を警戒する。その瞳には安堵と同時に、何かを得たような満足感が浮かんでいる。シキが懐から携帯食であろうか? 何かを食べた後魔石を回収し、慎重に周囲を確認しながらその場を離れる。

 

(より監視を続ける必要があるな……)

 

 長い年月で培った知識と経験をもってしても、この現象を説明することはできない──フェルズの黒衣が微かに震える。

 

 

ーー✳︎ーー✳︎ーー✳︎ーー

 

 

 シキは即座に戦闘態勢を取る。棍を構え、低い姿勢で周囲を見渡す。

 

 元々はもう地上へ戻ろうとしていたのだろう。苔を採取し、重くなったカバンを確認していたタイミングでフロッグ・シューターの群れに囲まれてしまったシキをフェルズは遠目で監視を続けていた。

 

 7つの影が忙しく動き始める。湿った皮膚が薄暗がりで不気味に光り、巨大な単眼が不規則に動く。粘着質の舌がチラリと見え、獲物を捉える瞬間を伺っている。

 

(3体のフロッグ・シューター相手に苦戦をした以上、7体相手となると──撤退すべきだ)

 

 しかしシキは動かない。むしろ、わずかに前傾姿勢を取り、戦闘継続の意思を示す。そんなシキに、フェルズは駆け出し冒険者特有の蛮勇さを思いだしつつも何も手だしはしない。

 

 最初の1体が動いた。信じられない速さで舌を突き出し、シキを狙う。シキは後退しながら棍で払おうとするが、寸前でかわしきれず。鎧の上を舌が滑り、鋭い衝撃音が響く。さらに2体目、3体目と飛び掛かってくるフロッグ・シューターをなんとか対処しようと足掻いている。

 

 なんとか1体を倒したとしても状況は依然として厳しい。残り6体が再び包囲網を縮めてくる。シキの額に冷や汗がにじみ、呼吸も乱れ始めている。

 

 絶え間ない、攻撃。加えて、舌をうまく使われ翻弄されている。

 

 次の瞬間、フェルズは微かに驚いた。シキの全身から、通常とは明らかに異なる力が漲ってくるのを感じ取ったからだ。

 

 瞬間、彼の動きが明らかに変化した。力強さと速さが増し、左腕に絡んだ舌を振り払う。その勢いで最も近いフロッグ・シューターめがけて棍を振り下ろす。鈍い音と共に、眼球が破裂し、体液と魔石が飛び散る。一撃で灰と化し、消え去った。

 

(より力が強く……?)

 

 フェルズの驚きは深まる。通常、フロッグ・シューターを一撃で倒すには、相当な力が必要だ。ましてや棍のような打撃武器では尚更であるが、これまで以上の力強さを見せたシキは動きを止めない。痛みに顔を歪めながらも、次の標的に狙いを定める。

 

()()()()

 

 その瞬間、フェルズは目を疑った。幾何学模様のような淡い光の文字がシキの周囲を一瞬取り囲み、優しい光が彼の体に降り注ぐ。

 

 シキの動きが再び軽快になる。他のフロッグ・シューターたちは一瞬動きを止め、仲間が一撃で倒されたことと、不可解な光の現象に驚いたように見える。

 

「次!」

 

 シキの叫び声が通路に響く。跳びかかってくる魔物の腹部めがけて棍を突き出す。鈍い手応えと共に、杖が体内深くまで貫通し、もう一体が灰へと変わる。

 

(いまのは……なんだ?)

 

 フェルズの頭の中で、様々な可能性が駆け巡る。

 

(詠唱はない……まさか無詠唱!? それに魔法陣もない……未知の魔法体系だ)

 

自らが知る常識では説明できない現象に只管思考に耽るフェルズ。

 

 その間にも残りのフロッグ・シューター相手に大立ち回りを続けるシキ。棍特有の長さを活かして数体をひっくり返して戦闘不能状態にして数的不利を改善していく。

 

(これは……単なる監視では済まないな)

 

 フェルズの心の中で警戒感が高まる。神々の恩恵(ファルナ)の更新なしでの急成長、どこからものを取り出すスキルのようなもの、そして未知の魔法体系。黒衣が微かに震える。興味と警戒心、そしてある種の期待感が入り混じった複雑な感情が、フェルズの胸の中に渦巻く。

 

(……シキの持つ謎の能力、そしてそれがオラリオにもたらす影響を、より詳細に観察する必要がある)

 

 フェルズは静かに影の中へと後退する。ダンジョンの薄暗がりの中、フェルズの思考は深まる。

 

(数百年以上に生きた私ですらこの現象を説明することはできないが、1つだけ確かなことがある。シキという存在は──オラリオの常識を根本から覆す可能性を秘めているということだ)




本編以外のこういった閑話のみ別のキャラ視点かつ3人称で書こうかと。元々は本編に組み込みたかったのですが、1話の中で場面切り替えでキャラを替えたりするのが現状の私の執筆スキルでは無理だと判断した苦肉の策です。ただ、その関係上3人称で書かないといけないなと気づき……今まで3人称なんて書いたことがないので、違和感があってもご容赦ください。
現在本編の展開とストックを貯め込み中です。時間が掛かってしまい申し訳ありません。
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