パラレル・ワールドウォーズ 異世界冒険   作:ライダーGX

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突然ながら!メタルギア・リコイルの続編です!
訳は後書きに書きます!


プロローグ

青い海…潮の香り…、そして見渡すと回りはプラントだらけの建物、そう…ここは【メタル・オブ・サーガ】の基地、ミラー達の基地の【マザーベース】だ。

 

おっと…そう言えば紹介がまだだったな。

 

俺の名は【撫川 進一】。【フィアンソロピー】と呼ばれる組織のエージェントで、そして今【喫茶リコリコ】の店員でもある。

 

ここは亜空間にある場所で、マザーベースが設置されている。その他にもあの男と戦って手に入れた【アウターヘイブン】がある。

今はアウターヘイブンを俺達の移動基地として改造中だ。

 

中身はリキッド…いや、ネメシスの奴等が使っていたものばかりだったからな。それを俺達の物にする様に改修を行っている。

 

そうしないと使えないからな…。

 

 

「ああ~~~!! 進一君何してるのさ~!!」

 

「こんな所に居たのですか、進一さん。皆が探していましたよ」

 

 

っと俺を呼ぶ2人の少女。

 

白い髪に黄色い色が混じった少女が【錦木千束】と、長い髪に真面目そうな感じの少女が【井ノ上たきな】だ。

 

彼女等は以前【DA DirectAttack】と呼ばれる機密治安維持組織に居た。

何故以前なのかは、それはネメシスたちが率いるPMCによって壊滅させられたのだ、それもあってか、今はリコリコの看板娘として頑張り、そして平和を守るエージェントとして守っているから良いんだけどな。

 

それに千束は以前【アラン機関】と呼ばれる機関に人工心臓を壊された事があった。それは千束が【アランチルドレン】と呼ばれる者で、世界に才能を届ける為とかで最高の医療を使って治療して、生かされてるとかだ。

千束は以前【世界最高の殺し屋】として生かされてはいたが、その役目を果たさずにアラン機関に人工心臓を破壊されたんだ。

 

でもナオミが修復用のナノマシンを千束に渡し、それを千束はそれを打ったから、もう人工心臓は修復されているから問題はない。

 

だから千束は自由に生きることは出来る…。だがアラン機関の奴等が放っておく筈がない、千束程の優れた奴を野放しする筈がない。必ず狙いに来るはず…。

 

「コラコラ!1人で何考えてるの!」

 

「ミラーさん達が呼んでるんです。行きますよ」

 

「ちょ!おい!」

 

2人が俺の両腕を組み、そのまま司令室へと向かって行く。

全く…この2人は、ちょっとばかり強引な所がある、でもそこがこの2人の良い所なんだよな…。

 

 

 

───────────────────────────────────────────

 

 

 

俺は千束とたきなに連れられて司令室に入ると、そこにはミラーとミカさん、そしてザ・ボスが居た。

 

「どうしたんだミラーにミカさん、それにボスもいるけど」

 

「貴方にどうしても目に入れて置きたいものがあるの」

 

ザ・ボスがそんな事を言って来て、ミラーとミカさんが画面にある物を映し出す。それは地球の図だった。だが普通の地球じゃない。彼方此方地球が映し出されていて、その様子を見た俺達は首を傾げる。

 

「…何だこれ?」

 

「ねえ先生、地球が映ってるけど、これって何?」

 

千束が地球の映像をミカさんに問うと、ミカさんの口から告げられる言葉。

 

「…“異世界”の地球だ」

 

「異世界?」

 

その言葉にたきなが首を傾げながら問う。

 

それにミラーが頷き、その映像を見ながら言う。

 

「そうだ。実は先ほど神様が俺達に連絡して来てな、どうもネメシスの奴が次元を超えてどこかに飛んでしまったようなのだ」

 

「ネメシスが!?」

 

ミラーの言葉に俺は驚きを隠せなかった。あいつ次元を超えたってマジかよ!?

 

「ああ、アイツは軍備増強のために別の次元に飛び、そこで様々な物資を集めていると聞いた。その世界は今我々が居る世界の文明を超える所があると聞く。その世界ではロボットやバイオ兵器などの様々なテクノロジーが存在する」

 

「え!?ロボット!? 何それ超興奮するんですけど!? 見てみたい!!」

 

「千束、少しは抑えて下さい」

 

少しばかり暴走しそうになる千束を抑えるたきな、まあその様子に俺はちょっとばかり苦笑いする。

 

そんな様子を気にもしないミラーは俺にある事を言ってくる。

 

「進一、ネメシスの動向を探る為、編成チームを結成する事にした。一応ではあるがこちらでメンバーを選んでおいた」

 

「そうなのか?」

 

そう聞いた俺はミラーから端末を受け取り、そのメンバーを確認する。

 

最初のメンバーは。

 

 

撫川進一

 

錦木千束

 

井ノ上たきな

 

桜井浩二

 

ミカ

 

ミズキ

 

クルミ

 

ミラー

 

 

サポートメンバー

 

仔月光たち。

 

 

これだけしか書いてない。……マジ?

 

俺はミラーの方を見て問う。

 

「なあ。これだけのメンバーなのか?」

 

「ああ、あまり大勢向かうと逆に変と思われるからな。それに未知の世界だ。あまり主力メンバーを大勢削る訳には行かない。フキ達にはリコリコに居らせ、スネークたちにはこの世界でPMCの動向を探ってもらう。その方がいいと思ってな」

 

ミラーの話しを聞いた俺は少しばかり納得する。成程…、確かに多く行くと返って目立つな。

このメンバーなら多少は行けるだろう。

 

まあフキとエリカとヒバナの3人ならリコリコを任せられるだろう。サクラはちょっと微妙だが。

 

「じゃあ準備してくる。今度ばかりも大変な任務になりそうだ」

 

「ああ、その覚悟はしておいた方が良いな」

 

そう言って俺達は準備をする事にした。

 

全くネメシスの野郎…大胆な事をしてくれるな。別世界に行って何をするつもりだよ? まあそんな事は確かめに行った方が分かりやすいかも知れないな。

 

あいつの思い通りにさせてたまるか!

 

 

 

 

こうして俺達の新たな戦いが幕を開けるのであった。

 

 

 




ゴホン!えー何故、この作品を書いたか説明します。
理由はリコリス2期が全く発表されないのと、待ちくたびれたからです。それと別作品でのリコリス系もマンネリと思い、この作品を投稿しました。

どんな展開になるかは今後のお楽しみとして楽しみにして行って下さい。

どうか、感想と評価、よろしくお願いいたします。
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