(旧)星狩りの力を得た者、8000年の旅をする 作:社会の使い捨て歯車予備軍
「マジでどこだよ…ここ」
俺は困惑していた。なぜかって?俺を転生させた神が、どこの世界に行かせるか言わないでやったからだ。しかも特定しようとしても、周りは海と空と砂浜しかないからできないときた。
「はぁ…どうしようかなぁ」
俺は、溜め息をつきながら自分のズボンのポケットに手を突っ込んだ。
……ん?俺のズボンの触り心地ってこんなんだっけ?しかも俺、目悪くないのにメガネかけてるし、頭の感触的になんか帽子かぶってないか?
違和感を感じ俺は、視線を自分の服に降ろした。
するとそこには、茶色より明るい色をした
服装を確認した俺はまさかと思い、海のほうに行き水面に反射した自分の顔を見た時言葉を失った。
だって水面に俺と同じ格好をした
説明すると石動惣一とはビルドのおやっさん枠を被った黒幕でカフェ
石動惣一は、元々宇宙飛行士で火星の有人探査中に発見したエボルトが惑星を破壊する時に使用していたパンドラボックスを発見し、触ったことでエボルトが憑依し体を乗っ取ってた為、素の石動惣一は娘想いの気さくな人物である。
まぁ説明は、これくらいにしておき…まさか体まで変わっているとは思わなんだ。そしてもうひとつ気付いたんだが……
「流石に、神様やりすぎしょ…」
なかば呆れて声が出てしまった。だってそこには……
「なんでパンドラボックスがあるんだよ…」
確かに俺はエボルト関連の物が欲しいって言ったよ!!
でもまさかパンドラボックスごとだとは思わないじゃん!!
……一用見ておくか。
俺は恐る恐るパンドラボックスを開けてみる。
「マジか…」
中には、トランスチームガンやエボルドライバー、さらにはブラックホールフォームに変身可能なエボルトリガー、そしてパンドラボックスを機能する為に必要な全フルボトルが入っていた。
「……神様は俺に世界を滅ぼせと言っているのか」
でも………
「まぁいい」
俺はパンドラボックスから
《エボルドライバー》
装着したとともにドライバーから声が出た。俺は気にせずにもう一つ起動した。
《
エボルトリガーを起動するとそいつからは音楽が出た。俺はそいつをエボルドライバーに差し込み二つのボトルをそのままドライバーに入れた。
《コブラ! ライダーシステム! エボリューション!》
変身待機音が聞こえた俺は横についているドライバーを回した。するとドライバーからショパンの『革命』が流れてきた。それに合わせるようにドライバーから大きな歯車が3つ出現し、自分を中心に入れるようにの頭上、腰、足元と広り周りには正四角柱が大量に自分を囲って入り黒い渦を巻いている。
やがて、音が止まった。俺は正面を向きながら両手を胸の前でクロスした。
《 ARE YOU READY ? 》《/b 》
覚悟はいいか?という問いかけに俺はとある言葉で返した。
「…変身」
両手をゆっくりと広げた俺に正四角柱が迫り、そして一つになり1度俺は消え打ち破るかの様に出現した。
《b》《ブラックホール! ブラックホール! ブラックホール!
仮面ライダーエボル ブラックホールフォームに俺は変身した。その訳は、空中に浮けるからだ。浮けば、どこかに人工物が見えてどこの世界か分かるかもしれないからな。
「じゃぁやってみるか」
俺は浮こうと思ったらできた。さすがエボルだ。と思いながら初めてだった為ちょっとずつ浮いた。
「ここらへんの高さでいっか」
そう言い俺は空から周辺の景色を見渡した。
すると東の方に建物がうっすらが見えた。
「おっ遠いけど建物発見!じゃささっと行くか」
俺は圧倒的なスピードで東の方に向かった。走れば、数分でついた。さすがエボル(2回目)そして俺は…
「マジか…」(2回目である)
目の前の光景に驚く。木で作られた塀と地面を掘って作られた堀が周りを囲っており家はいわゆるたて穴式住居である。
つまりあれである………
「なんの世界かわかないじゃねぇかよ〜」
*オリ主、◯◯◯に会えるまで後2000年
基本1日1本でいきます。感想、評価などよければよろしくお願いします
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