暗殺教室ー月は何を見るかー   作:TKTK(2K2K)

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まるまる1週間お休みをいただきやしたわ〜!

と、いうわけで更新日投稿となります。

前回告知したように前後編を同時投稿ということで前編は夏休みの学校でのお話となります!




夏休みの時間・前編

「…ふぃ〜」

 

ノートと向き合う手を止めてゴロンと寝転がり壁にかかる時計を見ると朝の9時。

 

「あ〜暇だ〜」

 

白利は夏休みの宿題を早々に終わらせるタイプなのだが、暗殺旅行があるのと色々と吹っ切れた部分が重なり、夏休みが始まり7月も終わろうとしているところで既に宿題を全て終わらせてしまっていた。

 

「殺せんせーの暗殺に行こうにも今はエベレストで避暑中だしなぁ……あ、でも烏間先生ならいるか。」

 

カバッと身を起こし、部屋着を脱ぎ捨て動きやすい服に着替える。

自身と向き合うのも良いがせっかくの暗殺旅行なのだ、烏間先生に教えを乞うのも良いだろうと祖父母に一声かけ、カバンに対先生ナイフを詰めて家を出た。

 

 

 

そして足早に山道を登り校舎へ辿り着き教員室の扉を開けると、体操服姿の先客が1名烏間先生と話していた。

 

「月乃君も来たのか、おはよう。」

 

「おはよう月乃。」

 

「おはようございます、岡野も来てたのか。」

 

「うん、夏休みの宿題進めてたんだけどさ…身体が鈍ってイライラしちゃったから身体動かすついでに烏間先生に教えてもらおうって。」

 

どうやら岡野は白利と違い宿題は終わっていないようで、気分転換にE組に来ていたようだ。

 

「俺としては学生としての本文は忘れてほしく無いのだが…暗殺のこともあるからな、少しくらいなら良いだろう。月乃君は?」

 

「俺は宿題全部終わって暇だったんでこっちに。」

 

「え〜!?もう終わったの!?流石は学年2位の学力かぁ〜……」

 

『宿題手伝って〜!』と白利に泣きつく岡野を尻目に何やら烏間先生は視線をやや落とし考え込み、その後閃いたように視線を白利達に向けて告げた。

 

「月乃君、岡野さん、少し運動場に行かないか?」

 

「「はい?」」

 

烏間先生の背に着いて行き校舎から出て運動場へ降り立つ、一体何をするのだろうと身構えていると。

 

「2人ともナイフは持って来ているな?構えてくれ、テストの時と同じ方式だ。」

 

そう言うと烏間先生はシャツの袖を捲りゆっくりと構えを取る、成長した今だからわかるがこの人の威圧感や隙の無さは凄まじい。

 

「テストって…私達組んだこと無いですよ?」

 

「それに俺はペア戦すらしたこと無いですし…」

 

「君達は得意とする体術や戦闘スタイルが似ている、共に戦う事でお互いから良い知見を得られるのではと思ってな。」

 

「あ〜、確かにあたし達身体が柔らかかったり似てるところあるね。」

 

「身体能力が高めの部類だとかな、似た者同士で一回やってみるか。」

 

顔を見合わせ頷き合い、身体をほぐしながら烏間先生の前に並びナイフを構える。

 

「「行きます!」」

 

「来い!」

 

掛け声共に烏間先生を挟むように左右に飛び出す、最初に仕掛けたのは岡野だ。

 

「ハァッ!」

 

素早くナイフを突き出し烏間先生も反応しようとするが、

 

「シッ!」

 

その背後から白利が烏間先生の背中に向かいナイフを横に薙ぐ。

 

「2人とも良い速度だ、挟んでから俺に体勢を整える隙も与えず攻撃に移った…が。」

 

「うわっ!?」

 

烏間先生はあえて岡野の方に踏み込むことで白利の攻撃を回避しながら岡野の突き出した腕を掴み、勢いを殺さぬよう流れるような動作で背後の白利に向けて体勢を崩した岡野を投げ出した。

白利は飛んできた岡野になんとか反応し抱き止めるが、勢いを止めることはできず2人して地面に転がる。

 

「イテテ…ごめんね月乃。」

 

「俺は平気だ、そっちこそ大丈夫か?」

 

「月乃がクッションになってくれたからヘーキ。」

 

土を払いつつ、差し出された岡野の手を掴んで立ち上がる。

 

「やはり君達のスピードはE組の中でもトップクラスだが、経験の少ないペアでの挟撃ではスピードと身体能力を万全に活かし切ることはできない。今度は正面から2人で来ると良い。」

 

「はい!」

 

「よし…行くぞ岡野!」

 

先程と同じく岡野が最初に仕掛け、白利は岡野の背後から後先を補うように烏間先生にナイフを突き出す。

対する烏間先生は受け流そうにも片方がすぐさまカバーに回るのでかなりやりにくそうにしていた。

 

「月乃!」

 

「ん?…あぁ、なるほどな!」

 

岡野が突然身を低くしたがその意図を察し、飛び越すように岡野の前に躍り出てナイフを振り下ろす。

その後隙を岡野が潰し、白利は連撃を仕掛け高速の突きを放つ。

 

「クッ…!」

 

烏間先生はギリギリ身体を逸らしてヒットを避けるが、

 

「岡野!」

 

「オッケー!」

 

背後の岡野が白利の肩と伸ばした腕に手を置いて側転するように身を躍らせ、靴の爪先から飛び出た仕込みナイフを突き出した。

 

「…すごいな君達は!」

 

岡野の華麗な足技による連撃と白利のサポートにより捌き切ることは不可能だと察した烏間先生はバックステップで距離を取ろうとするが、

 

「逃がさないッ!」

 

逃がすまいと白利が岡野の横を通り抜けてバックステップの着地の瞬間、足の踏ん張りが効かない着地を狙って腰と足の稼働で加速させた蹴りを胴体に撃ち込む。

 

(勢いを殺しきれない…!それに…重い!)

 

なんとか白利の蹴りを腕でガードするが、踏ん張りが効かず烏間先生が体勢を崩したのを視認して、

 

「「トドメ!!」」

 

その胸にナイフを押し当てた。

 

 

 

「イェーイ!」

 

「やったな。」

 

ハイタッチを交わす白利達に烏間先生が微笑みを浮かべて歩み寄って来た。

 

「とても即興とは思えん息の合った連携だったな。片方の隙をもう片方が潰し矢継ぎ早に攻撃を仕掛け、相手に反撃も防御の隙も与えない恐ろしい難敵だった。どうだ?共に戦ってみて良い知見は得られたか?」

 

「う〜ん、月乃って私より身体のバネがすごくて加速力っていうか、速度を活かした急所を狙った連撃を撃てる指先の柔軟性とか、足技の一撃必殺って感じが私には無い強さだなって思いました。」

 

「岡野は特有の身軽さと足技の鋭さや連撃がピカイチだなと、どうにも俺は足先で点を突く動きってのが苦手なので動き回りながら的確に当てにいける器用さがすごいと思いました。」

 

2人の答えを聞き、烏間先生は満足そうに頷く。

 

「そうだな、君達はこのクラスの中でもトップクラスの身体能力を持っているが細かい得意分野は異なっていることに気づいただろう。得意分野を伸ばすのも結構だが、たまには俺以外の誰かに新しい動きを習ってみるのも良い経験になる。」

 

「あ〜……新しい身体の動かし方とか足技とか覚えてみても良いのかもな。」

 

「じゃあ私が足技とか教えるから、月乃は腕とか上半身の動かし方教えてよ。レベルアップすれば烏間先生からもっと点取れるかも知れないしさ?」

 

「フッ…そう簡単にはいかないさ。」

 

烏間先生の細かな指導を受けつつ互いの動きを教え合っていると、

 

「お〜い!月乃〜!!」

 

聞き慣れた声に呼ばれ、声のする方向を見るとジャージ姿の杉野と神崎、速水と千葉がやって来ていた。

 

「よう杉野、……俺ハブられた?」

 

「千葉と速水とはたまたま会っただけだよ…、別にハブったわけじゃない。」

 

「俺はちゃんと誘ったぞ?」

 

『スマホ見てないのか?』と千葉に言われたのでバッグから取り出してメールを見てみると、ちゃんと千葉から『少し身体を動かしに行かないか?速水もいるぞ。』と誘いが届いていた。

 

「あ〜悪い…全然気づいてなかった。」

 

「でもここで丁度会えて良かったね。月乃君達も身体を動かしに?」

 

「あぁ、岡野も来てたから烏間先生にペアで挑んでた。神崎さんは…」

 

チラリと横にいる杉野を見る、『千葉と速水とは』と言っていたので神崎だけは誘っていたのだろう。

白利の視線に気づいたのか露骨に視線を逸らした杉野の脇腹にニヤつきながら肘をグリグリと押し当てる。

 

「ちなみに結果は?」

 

「俺と岡野どっちも烏間先生の胸にクリーンヒットだ。初めてのペアだったんだが……難しいところもあったが似た特性同士案外上手くいったな。」

 

「……そっか。」

 

「あ…うん…ソダネ……」

 

岡野が冷や汗を流しながらチラチラとなにやら冷たい空気を纏う速水の方を見てなんとか言葉を絞り出している。

 

「……それぞれの個性も顕になって来て、今後は個性が似た男女がペアとなって暗殺を仕掛けることもあるだろうからその一環としてな。」

 

「似た個性のペア……千葉と速水みたいな感じか、2人ともトップクラスのスナイパーだし良いペアなんじゃないか?島での暗殺も2人がキーなわけだし。」

 

「………」

 

「「月乃ちょっとこっち来い!!」」

 

烏間先生が空気を変えようとそれとなく口を挟むが、烏間先生の思いを汲まない白利の言葉に速水は無言で向ける視線がさらに冷たくなっていく。

もはや黙っていられなくなった杉野と千葉は白利の腕を拘束し女子達に声が届かない遠くへと引きずっていった。

 

「お前なぁ…今のはねぇだろ?」

 

「なんでだよ、千葉と速水が島での暗殺のキーマンなのは事実だろーが。」

 

「俺も乙女心は全くわからんが流石にアレはなぁ…速水のこと好きなんだろ?」

 

「…何度も言ってるが別に好きってわけでも無いし、そういう関係でもねぇよ。」

 

「はいはい…そういうのもう良いから、お前いい加減にしないと速水に愛想尽かされるぞ?」

 

「…???」

 

「マジかコイツ…まずはその心を把握させるところからかよ…はぁ、取り敢えず速水ンとこ行くぞ。」

 

千葉が指差す先、烏間先生と共に射撃訓練の的を用意している女子達の元に3人で歩いていく途中、白利は先ほどの杉野の発言を思い出して口を開く。

 

「ところで杉野、お前人のこと弄っておいて神崎さんとの関係どうなんだぁ?」

 

「ゔっ!?」

 

「それは俺も思った、会う前に杉野の声が聞こえたんだが『少し身体動かしたら勉強教えて欲しい』って言ってたもんなぁ?」

 

「ほぉ〜?」

 

「ち、千葉まで!?クソッ1人だけ強請られるネタがねーからって卑怯だぞ!!」

 

「隙を見せるお前達が悪い。」

 

1人だけ余裕綽々そうな千葉に白利は少しムカついたので何か弄れるネタが無いかと脳内を探し、とある記憶を思い出した。

 

「お前ら、今度メイド喫茶行くか。」

 

「「…はあ?」」

 

困惑する2人に、つい先日誘われてとある場所へ行った思い出を語る。

 

「この前竹林に誘われて寺坂と3人で竹林行きつけのメイド喫茶に行ったんだが、そこで寺坂がかなりデレデレになっててな?案外千葉も似たような顔するんじゃねぇかと思って。」

 

「どういうメンツだよ…しかもヌルッと寺坂の痴態バラしてるし。」

 

「月乃はどうだったんだ?」

 

「まぁ、非日常的で普通に面白かったぞ。一応思い出としてチェキも撮ってきたけど見るか?」

 

道中で置いていたバッグを拾い上げ、その中から財布を取り出しカード入れに収納されていたチェキを取り出して見せる。

チェキには吊り目気味クール系のメイドさんと白利のツーショットが写っていた。

 

「「………」」

 

「メイド喫茶のメイドさんって全員甘ロリ系かと思ったんだが、最近はジャンル別のメイドさんが結構いるもんなんだな。」

 

((やっぱコイツ、(ヘキ)的にも速水はドストライクなんだな…))

 

「ま、千葉はどんな女性がタイプなのかじっくり観察させてもらおうじゃないか。」

 

「……絶対行かないからな。」

 

「「拒否権があるとでも?」」

 

千葉に組みつきわーぎゃーと喚き散らしながらも着々と射撃練習の準備を進めている白利と杉野を女子達は呆れた様子で見ていた。

 

「夏休みのせいでちょっとタガ外れてない…?」

 

「ふふっ仲が良いんだね。」

 

「………」

 

千葉に組みつく白利をジト目で見つめ続けている速水を見た烏間先生は少し迷ったような表情をしつつ、口を開く。

 

「余計なお節介かも知れないが…確かに、アタッカー2人の挟撃やスナイパー2人による狙撃は相性が良い。だがなにも相性の良いバディは戦闘スタイルが同じ者だとも限らないぞ。」

 

「…?どういうことですか烏間先生?」

 

「俺は速水さんと月乃君はかなり相性の良いバディだと思っている、ということだ。気付いているかはわからないが、君達はかなり似た所が多い。」

 

「似た所…?私と月乃はだいぶ違うと思うんですけど…」

 

「確かに得意とするスタイルなどは違うが、君達は『手先の器用さ』、『指先や身体の柔軟性』、『体幹の強さ』、『研ぎ澄まされた動体視力』と動く目標を仕留めることに優れている。」

 

烏間先生が褒めてくれていることに喜びを覚えつつ、やはりなぜそこが『良いバディ』に繋がるのかがわからない。

 

「そうだな…ノーモーションで高速の一撃を放ってくる月乃白利という暗殺者と正面戦闘している時に、動いている標的を正確に撃ち抜く速水凛香というスナイパーを警戒できるか?ということだ。」

 

「それは…殺せんせーじゃない限り無理ですね。」

 

「そういうことだ。月乃君が陽動し速水さんが撃ち抜く、逆もまた然り。君達は奴を殺せる素質と実力がある、だから良いバディになり得ると思ったんだ。」

 

「そう…ですか。」

 

2人の視線の先には、千葉の指導を受けながらマシンガンを1マガジン撃ち切って全てあらぬ方向に飛ばした白利の姿があった。

 

「……射撃もできれば彼は相当な戦力だったんだがな。」

 

「まぁ…あれでこそ月乃って感じですから…」

 

「得手不得手もあるし、一朝一夕で身につけられる技術でもない…いつか本格的に矯正するとして今はナイフ術を伸ばしていくか。」

 

少し困ったような顔をした烏間先生を尻目に、再び射撃の構えを取った白利の元へと歩み寄った。

 

 

 

 

 

しばらく射撃練習を続けていると気づけば12時に差し掛かろうとしていたので練習を切り上げ全員で帰ることになり、白利は皆が着替えてくる間1人で外で空を見上げながら待っていた。

 

「はぁ〜どうにも射撃技術が伸びないな…」

 

「3マガジン撃ち切って命中0、接射をしようとすると不発が起こる、ちゃんと狙ってるのにこの結果なんだから本格的に銃に嫌われてない?」

 

「嫌われてると言うか呪われてると言うか…近接戦闘の才能と引き換えにだいぶ大きな物を失って…る…」

 

聞こえてきた速水の声に答えつつ視線を下ろすと、ネイビーのワンピースを見に纏った速水が立っていてその姿に思わず目が奪われる。

 

「どうしたの?」

 

「…速水の私服初めて見たなって。」

 

「まず見せる機会なんて無いしね、月乃の私服は前のと今日で2回目だけど…月乃ってオーバーサイズ気味の服が好きなの?」

 

自身の格好を見るように両腕を広げて目線を下げる。

白利の着ている服は体型を覆い隠すようなゆったりとしたシルエットをしており、下はワイドパンツを履いている。

 

「そうだな、肌にくっつく感覚があまり好きじゃないから余裕のある大きさの服が好みだ。速水は服にこだわりとかあるのか?」

 

「特にはないかな、このワンピースも誕生日にもらった物を着てるだけだし。」

 

「へぇ〜誕生日に……そういや速水って誕生日この前だったよな?おめでとう。」

 

「…よく知ってたね?」

 

「前に律がな…」

 

期末テスト前に『時に月乃さん!速水さんのお誕生日は7月の12日だったらしいですよ!覚えました?覚えましたね!では!!』と頼んでもない事を一方的に伝えられて去っていくポンコツAIの嵐に襲われたことがあったのでなんとなく覚えていたのだ。

 

「ま、だからってプレゼントがあるわけじゃないんだが…」

 

「……それじゃあ今プレゼント貰おうかな。」

 

「今?」

 

速水はスマホを取り出すとカメラを起動してインカメに変え、腕を高く持ち上げて自撮りの構えを取る。

 

「ほら、もうちょっと寄って。」

 

「プレゼントってツーショかい、…スマホ持つよ。」

 

スマホを速水の手から取り、先ほどより高い位置で構えて、

 

「はいチーズ。」

 

パシャッとカメラのシャッター音が鳴り、保存された画面を見ると微笑んでいる2人が写っている。

 

「これで良いか?」

 

「ありがと。……良し、送信完了。」

 

「ん?」

 

その言葉と同時にポケットでスマホが震えたので取り出して見てみると、速水から先ほど撮った写真が送られていた。

 

「月乃も6月だけど誕生日だったでしょ?コレ、誕生日プレゼント。」

 

「よくもまぁご存じで…ん、ありがと〜ございます。」

 

大事そうにスマホを両手で包んでいる速水の姿に少しむず痒いものを感じながら後頭部を掻きつつ感謝を伝える。

 

「月乃達待たせたな〜!メシ食いに行こ〜ぜ〜!!」

 

そんなこんなしてたら杉野達も着替えを終えたらしく、私服姿でこちらに手を振っているので白利達は並んで歩いていく。

 

「ご飯食べに行くにしてもどこ行こっか?」

 

「ここから近い場所が良いよな。」

 

「なら俺ん家来るか?学校から近いし。」

 

「そっか、月乃君のお家って食堂やってるんだもんね。」

 

「それじゃあ月乃の家行こっか。」

 

「…実は金を落とさせたいだけなんじゃ。」

 

「………」

 

「「黙るなよ!?」」

 

千葉と杉野の息の合ったツッコミを受けつつ6人で山道を下っていく、宿題の事、暗殺の事、色々と話しながら。

 

人生で1番楽しい夏休みは、まだ始まったばかり。




ご覧頂きありがとうございました!

【月乃白利の秘密】

木村と岡野から『身体能力良いとこ取りでズルイ』と言われている
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