念能力者の青春   作:七篠ライア

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第三回学力試験当日
ナギサ様襲撃は画面外で終わっており、アリウスが攻めてきたところから

本編で説明しないでしょうし言っておきますが、ヒバリは結構銃を持ち替えるタイプ
現在設定上決定しているのは今回使うMG(グロスフスMG42機関銃)『パーカッション』のほか、普段邪魔にならない位置に身に着けているHG(S&W M29)の『シンバル』、SG(イサカM37)の『トランペット』、SR(キノの旅の五二式国民ライフル、調べた元ネタと性能が違い過ぎるので名前がこちらになったが、分解はオミットされた)の『フルート』、AR(M4カービン)の『コンダクター』がある
ゲーム上では全部まとめて『オーケストラ』として扱われる

まあ、本人は一人なら素手のほうが強いので『シンバル』しか持ってないことも多いのだが

頑張って調べながら設定したのでメモ代わりに残します
興味のない方はスルーしてください
どうせゲーム的にはスペシャル枠にする予定で、銃をゲームのプレイアブルで使うことも少ないでしょうし


真夜中の襲撃

バババババババババッ!

 

トリニティにある体育館の一つ

セレクターをセミオートに合わせたヒバリのMGが力強い音を響かせる

倒れたアリウス兵は多いが、まだかなりの数が襲ってきていた

 

「なんだアイツら!?やけに頑丈だぞ!」

 

補習授業部側は全員が能力者

先生の指揮もあり有利に戦闘を進めているが、いかんせん数が多い

 

「これならどうだ!」

 

業を煮やしたアリウス兵が取り出したのはRPG

 

「ぶっ飛べ!」

 

アズサに向かって発射される

 

「アズサ!」

 

コハルの声とドン、という踏み込みの音

遅れて弾頭が着弾した

煙に紛れよく見えないが、直撃した人影は吹っ飛んだのをアリウス兵は確認した

 

「まずはひとr」

 

直後誰もいなかったはずの遮蔽から飛んできた弾丸に頭を撃たれRPGを持ったアリウス兵を含む何名かが沈黙した

どうやら指揮官を中心に狙われたらしく、統率が乱れている

弾丸が飛んできたほうを見ると吹っ飛んだはずのアズサが顔をのぞかせており、驚いた何名かが直撃した人影を見るとそれは雑にシルエットだけをまねた偽物であった

 

何が起こったのか説明すると、偽物を作ったのはコハルが身に着けだした能力の一部

『生き物ではない物体を操作してある程度形を変える』ことができる

これがメインの機能というわけでもないのであくまでも『ある程度』なのだが、本人の技量がそこそこあるので身代わりにするくらいはできたようだ

そして爆炎で視界が遮られた瞬間アズサは絶で気配を消し遮蔽へ移動

その後絶を覚えてできるようになった神秘操作で威力の増した狙撃を行った、ということになる

 

ちなみにアリウスの生徒は大体絶がうまく、無意識に絶を行っている場合もある

纏ができているわけではないが、できなきゃ死にかねないこともあったからだろう

 

“ヒバリ!今!”

「うるさくなりまーす!ドラムマガジンパージ!」

 

改造によってつけられた、最大連射量を落とすための枷

ドラムマガジン*1を放り捨てる

 

「給弾ベルトセーット!」

 

そして、持ってきた大きめのポーチから弾帯*2

 

今まではセミオートなどで細かく撃ちながら戦っていたヒバリ

しかし、そこそこ改造をして小回りを利かせているが

彼女が使う銃は秒間2~30発を撃てるMGである

 

「フルバースト!」

 

アリウス兵を弾丸の嵐が襲う

 

保護していなければ耳がおかしくなるであろう連続した銃声

銃身の強化により、本来1秒以上やらないほうがいい連射を3秒間

流石にオーラは乗せていないが、しっかりと神秘が乗り一発一発の威力も高い

ヒバリの連射が弾切れにより止まった時、視界内のアリウス兵は誰一人として立っていなかった

 

そこに一人の少女が現れる

 

「あれ?もうやられちゃってる」

 

飾られた羽

桃色の髪

 

「いっか、最初から期待してなかったし」

 

パテル派のトップ

 

「こんばんは、先生」

「黒幕登場って感じかな☆」

 

美園ミカ、参戦

*1:
最大百発入る

*2:
機関銃の銃弾を連結した帯




大野ツクヨ
具現化系

発
ツクヨ流変装術
具現化、変化系

制約
具現化した物の性能が月の満ち欠けと時間帯に左右される
具現化した物とそれを着た自分に自信が持てるほど効果が上がる

誓約
自分から離れた姿になるほどオーラの出力が下がる

衣装と小道具を具現化、髪色を変化系、体型を具現化系(ビスケのあれ)で変更する能力
衣装などには身体強化と種類に合わせた能力が付与されており、月が頂点に近いほど強化され、満月に近いほど練が、新月に近いほど絶がしやすくなる共通効果がある
月に関する制約は「なんとなくそうするほうがいいと思ったから」という理由で作られた
本人が具現化系であるため、強化系での強化(他二人の○○流忍術)よりも作った物の能力によって強化したほうがいいと判断したためこんな能力になった
もともとの姿で自信を持った時最大の力を発揮できる能力であり、少しずつ自信を持ちたいという決意の表れ
いつか自分に自信が持てるようになったとき、本当の実力を見せてくれるだろう

参考までにうちの子がブルアカに実装された場合の性能、いる?

  • いる
  • いらない
  • 変化した生徒の分も考えろ
  • ばなな
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