念能力者の青春   作:七篠ライア

8 / 8
アンケートに変化した生徒と書いてありますが、変化するのは一部生徒だけです
もしかしたらわずかにステータスが上がってたり、EXスキルの演出が変わってたりするかもしれませんが、念能力は大体得意を伸ばす方向で作られてますし
バランス調整とかの理由でステータスが抑えられてたりとかしそうですし
イメージとして愛用品とかの枠で念能力関連が追加されるとかありそう
相当信頼してるとか、知られても問題ないとかでなければ能力は教えないものなので、絆ランクで解放される感じで
今のところゲームのプレイアブルキャラクターとして変化、もしくは別衣装として作りそうなキャラは
「コハル(発習得後を別キャラとする可能性もある)」
「ヒフミ(ファウスト)」
「ネル(一部スキルの変更)」
「サクラコ(念能力関連)」
「ヒナ(エデン条約まで出てこないが発の設定はある)」
後忍術研とか百花繚乱、アビドスが念能力者で、山海経は自力習得してそう
キヴォトスは強化系と放出系の比率が高めなのでやれることが変わらない生徒が多いです
放出は銃のイメージに引っ張られて念弾が多い


聖園ミカ

この日の朝食はヒフミとアズサが作ったシチュー

アズサは料理をまともにしたことがなかったようで、ヒフミに教えてもらいながら調理をしていた

市販のルーを使った、無難な仕上がり

普通においしい

 

勉強の時間になって

 

「皆さんに頑張ってもらうため、ご褒美を用意します!」

 

ヒフミがそんなことを言い出した

 

「一日の終わりにテストをして、アズサちゃんは60点を超えたら、他の方々は……とりあえず90点を超えたらご褒美ということにします!」

 

もう一人、ハナコが合格点を出していないが

ヒフミ、ヒバリ、先生はもちろんアズサとコハルもわからない部分を教えてもらっているので、あの点数はわざとであることを察していた

ハナコも、気付かれていることを察していた

 

「とりあえず今出せるのはこのぐらいですが、他に欲しいものがあれば合宿が終わった後になるかもしれませんが一緒に探しに行きましょう!」

 

勿論お出しされたのはモモフレンズのグッズ

この中には転売するような悪い子はいない*1が、実は売ったら高値が付くレア物もそこそこ混じっている

ヒフミは自分用と布教用で可能なら二つ以上手に入れるようにしている

これらはその布教用で、誰かにあげる用だ

さすがに一点物などは混ざっていないが、見るものが見れば垂涎のコレクションである

この場に値段を知るものはいないし、ヒフミもレア度を教えるつもりはない

さて、それはそれとして

モモフレンズを見た時の反応はファンか興味がないかの二択である

刺さる者にはとことん刺さるし、刺さらないものには全く刺さらない

ヒバリなどはそのあたりの反応が面白くてファンではないもののウェーブキャットのキーホルダーをスマホにつけているがそんなのはかなりの少数派であって、普通ファンでもなければグッズを欲しがらない

大好きな友人とかが持ってるとかの理由はあるだろうが

原作でどうだったかは知らないがここのヒフミはそのあたりのことを承知しているので、微妙な反応を返した場合それ以上勧めないようにしている

今回モモフレンズを見た彼女たちの反応は

 

ハナコ

「まぁ♡何を買いに行きましょうか♡」

(暗に興味がないといっている)

 

コハル

「なにこれ、鳥?それともカバ?」

(ペロロがよくわからないものに見えているらしい)

 

アズサ

「なんだこのかわいいもの……!」

(気に入ったらしい)

 

ヒバリ

(確かカオリがなんかストラップ欲しいって言ってたような)

 

先生

("好みではないけどシャーレに置いてたら誰か喜ぶかな?")

 

ヒフミは喜んでアズサにかまいに行った

 

“おっと、そういえばちょっと呼ばれてるんだった”

“少し外すね、勉強頑張って”

「お気を付けて」

 

 

抜け出した先生は先日掃除したプールに向かう

そこには先客がいる

 

「わぁ、すごい綺麗になってる!」

“待たせちゃったかな?”

「ううん、今来たとこ」

 

聖園ミカ

ティーパーティー所属、パテル派のトップ

今回先生は彼女に呼び出されていた

 

彼女は先生がどんな人かを知るついでに、『裏切者』と『補習授業部の加入理由』を教えに来たのだ

まあ途中までほとんど変化がないのでそこまでは省略するのだが

 

“そういえばヒバリは?”

 

それぞれの事情に関してミカが話した後

明らかにヒバリについて言及を避けているように先生は感じた

 

「あの娘、あの娘ね」

 

ミカが顔をしかめる

 

「ナギちゃんが探してる裏切者じゃないんだけど……」

 

そこまで言って彼女はいいことを思いついた!とでもいうように笑顔になった

 

「そうだ!先生、あんな奴退学にしちゃってよ!」

“それは、どうして?”

「だってうちの派閥の子が何人か一方的に殴られて病院にいるんだよ!?こっちは悪いことなんてしてないって言ってたし、そんな野蛮な奴いなくなったほうがみんなのためだよ!」

 

自分は間違っていないと確信しているかわいらしい笑顔

先生はその表情に戸惑いながら

 

“まだ何とも言えないかな”

 

そう返すことしかできなかった

 

去っていくミカを見送って

先生は先行き不安な補習授業部のことを思い

 

(自分にできる限りのことをしよう)

 

そう決意した

 

(とりあえずタイミングを見てヒバリに確認からかな)

*1
転売しないけど悪い子はいる




今回は能力が本編で描写されるか怪しいミネ団長の念能力
なんかもっといい名前はないだろうか

蒼森ミネ
強化系


救護の祈り
強化、放出系

"円"の中の自分以外を治療する念能力
対象の治癒能力と毒や病気の抵抗などを強化する
癌には効かないが、手術で取り出すときや取り出した後死なないように手助けはできる

制約
こちらを心から信頼して体を預けるか、意識のないものにしか効果がない
患部を視認し、適切な処置をできる場合効果が上がる

誓約
自分を治すことができない
心から相手を救いたいと思っていなければならない(本人はこの誓約を意識していない)
治せない症状がある場合、自分がすべて引き受ける

救護の盾
強化、変化、多少の放出系

誰かを守るときのブースト能力
オーラを変化させ、対象を守るバリアを作れる
救護が終わるまで面会謝絶、お帰りください

制約
誰かを守るときでなければ使えない
相手が強大(数も考慮に入れる)であるほど効果が上がる

誓約
守る対象が無力であるほど効果が上がる
守る対象がいる限り、見捨ててはならない
違反した場合、30日の強制絶および24時間気絶する

参考までにうちの子がブルアカに実装された場合の性能、いる?

  • いる
  • いらない
  • 変化した生徒の分も考えろ
  • ばなな
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