2015年もよろしくお願いします。
今回は初めての戦闘描写ですが相変わらずの駄文なんですけど最後まで呼んで感想書いてください。<m(__)m>お願いします。
それではどうぞ~
拓斗side
今、俺は自分の部屋で朝食を作っている。食材は食堂で買ったものだ。本音?まだベッドで寝ぼけてるよ。慣れたからいいけど俺の腕に胸が当たってるから、役得だけどちょっときついよな。
「...っと完成。皿に盛り付けてっとよしっ。」
朝食を用意できたので俺は本音を起こしにベッドまで行くと本音はまだ寝ていた。
「本音しっかりしろ。もう朝だぞ。」
「ん、たっくん連れてって...」
これもまたいつものことだ。本音を起こして洗面所まで連れて行き、顔を洗い俺が拭く。
「ほら、目覚めたんならさっさと飯食うぞ。今日の放課後に向けて紅焔・改をすこしいじっておきたいからな。」
そう、今日はクラス代表を決めるために放課後弾3アリーナで勝負する日だ。...特に何もなかったから飛ばしました。
「たっくん、がんばってね~。」
「とりあえず楯無さんが教えても限界があるし一夏は問題ないだろう。問題はセシリアだな。どこまで成長するかが気になるな。」
マドカは教えるのがうまい。セシリアの映像を見たときはまだ
「でもたっくんは勝つんでしょ?」
「もちろん。紅焔・改は負けないよ。」
俺が紅焔・改をまとって負けたのはマドカ一人だけだ。それでも一回負けただけでそれ以外は勝っている。
「それと本音、試合のとき俺がいるピットに来てくれないか?ちゃんと織斑先生に話しているぞ。」
「お~たっくんがいるところに私は行くのだ~。」
「ありがとう。っとほら本音、口元汚れてるぞ。」
まったくこいつは...時間やべぇな
「うにゅ...えへへありがとたっくん。はい、ごちそうさま~」
「お粗末さまでしたっと本音はさっさと着替えてこい。俺は片づけとくから。」
「は~い」
とてとてと走っていく本音をすこしだけ眺めて食器を片づけ始める。しかし第5世代のISがもし負けたらどうなるんだ?負けないからいいけど。
「たっくん~準備できたよ。」
「おう、今行く。」
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時間がぎりぎりだったため教室に着くとほぼ全員がそろっていた。一夏が俺を見つけるとこっちに来た。セシリアもこっちに来た。
「よう、朝は食堂にいなかったけどどうしたんだ?」
「ん?あぁ部屋で作って食べた。」
「そういえば特技が料理って言ってましたわね。」
「あぁ、それと今日はよろしくな。」
「よろしくな(ですわ)。」
それから先生方がやってきてSHRが始まった。
「今日はクラス代表をきめる試合があるが各自、慢心などせず全力を出すように。それでは授業を始める。教科書の――――」
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昼になり、本音と一緒に朝、作った弁当を食べようとしたら一夏が声をかけてきた。
「拓斗、屋上で食べようぜ。セシリアも行くだろ?」
ちょうど教室を出ようとしたセシリアにも声をかけていた。こいつなんで今日戦う相手と飯食おうとしてるんだ?
「え?えぇ、いいですわよ。」
「本音、どうする?」
「たっくんのお弁当があればいいのだ~」
「なら決まりだ。さっさと行くぞ。」
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「でさ、今日俺たち戦うわけだけど二人ともどんな特訓してんだ?」
屋上でお弁当を食べてると唐突に一夏がそんなことを聞いてきた。
「...なぁ一夏、お前馬鹿なの?」
「そうですわよ。訓練内容を聞くなんてどういうことですの?」
「え?...あ、あぁごめん聞くようなことじゃないな。」
「まったく...あ、一応言っておくと俺、一回も訓練してないわ。」
俺の言葉に一夏とセシリアが固まった。
「と言ってもしてないじゃなくてできなかったんだよ。」
「どういうことだ?」
「ほら前にも言っただろ。K.Cの書類がたまってるからもしかしたら訓練できないって。」
「そういえば社長とおっしゃっていましたわね。」
「K.Cってあれだろ。えっと...」
思い出せないのか一夏が唸っているところにセシリアが補足した。」
「K.Cとは3年ほど前にできたISの開発をしている会社ですわ。できて間もないころに第3世代型の原型となるOSを完成させて発表し世界のトップ企業と並んだところですわ。」
確かにみんなの記憶ではK.Cがということになっているが実際は束が一人で作ったものだ。そもそもうちは束がいる時点でどの企業よりも勝っているが技術を発表しないがためにまだ上がりたての企業でしかないのだ。
「んで、そのK.Cの社長である俺が書類仕事をしなくちゃいけないわけよ。」
「というかどうして拓斗が社長なんだ?高校生が社長をやるなんて普通じゃないぞ。」
「あーそれはなK.Cを作るときに『お前が一番強いから』っていう理由で決まられたんだ。」
「なんというか社長と関係ないのでは?」
「そうなんだよ。だから社長はやるけど俺学生なわけだし書類仕事以外は全部社長代理に任せてるんだ。」
「そうでしたの。確かに学生に経営まで任せるのはすこし無理がありますものね。」
「そういうこと。それにK.Cはいずれ世界の一流企業をすべて追い抜いて頂点にたつ会社だ。俺が動かすよりできる人が動かしたほうがいいよ。」
「ふ~、たっくんごちそうさま~」
と本音がこの場ではあっているようで場違いな発言をする。
「お粗末さまでした。本音こっち向け、あ~こんなに口元汚して...」
「うりゅ...ありがとたっくん」
「さて、もうすぐお昼休みが終わるし教室に戻るぞ。」
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「ってなわけで放課後になったわけだけど人多すぎじゃね?」
「みんな、おりむ~やたっくんの試合が気になるんだよ~」
「どうでもいいけどなんで篠ノ之がいるんだ?関係者は入れないんじゃないのか?」
「私は一夏の幼馴染だ。関係者だ。」
幼馴染関係ねぇよ。そんなこと思ってたら織斑先生が口を開いた。
「幼馴染は関係ない。出ていけ。」
「なっそんな...じゃあそこの女とそいつはどうなんですか!」
といって指をさしたのは本音と楯無さんだった。
「更識は織斑のコーチをしていたし何より織斑が来てほしいといったからな。布仏も風間が呼んだからだ。」
「い、一夏からも何か言ってくれ!」
このままでは追い出されると思ったのか一夏に助けを求めるが返ってきた言葉は篠ノ之の期待を裏切るものだった。
「悪いけどここから出て行ってくれないか。」
一言、それだけ言うとまた楯無さんと何かを話していた。篠ノ之はそのあとなぜか俺を睨んで出て行った。
「とりあえず俺も集中しなきゃ。」
一回戦はセシリアと一夏だったかな。
アリーナに飛び出した一夏を眺めながらみんなと話していると試合が始まった。
「へ~同時に操れるようになったのか。」
セシリアはビットと機体制御を同時にできないと思っていたが、できるようになっていたか...」
「おりむ~も負けてないよ~」
確かに偏向射撃まで成功させてるセシリア相手に一夏も奮闘していた。
「なんたって私が教えたんだもの、あれぐらいよけてくれないと困るわ。」
そういうと楯無さんは扇子を広げた。そこに書かれていたのは『過剰な期待』だった。わかってんならやめろよ。
結局一夏は負けた。それでもあの戦いをみて一夏を弱いというやつはいないだろう。さて次は俺とセシリアか...
「風間、わかっていると思うが油断は禁物だぞ。」
「わかってますよ。それじゃぁ行ってきます。」
「たっくんがんばって~」
「それと織斑先生、ひとつ言っておくと...まぁあれですね俺のプライドにかけてこの試合は必ず勝ちます。」
俺はそれだけ言ってアリーナに飛び出した。
「まったく調子のいい奴だ。」
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「待たせたなセシリア。」
「いえ、それでは始めましょう。」
試合―――と呼べるものではなかった。
セシリアは開始と共にビットをだし、ライフルと一緒に攻撃してきた。もちろんBT兵器の相手は慣れている。しかしセシリアは予想以上に成長していた。
「偏向射撃の成功率は7割か...それでも...遅すぎる。」
俺はさらに加速しセシリアに突っ込む。
「なんですの!その速さは!」
「これがこの機体のすごいところだよ。性能だけだとこのISに勝てる奴はない。」
そのままビットをかいくぐりセシリアを斬る――――がセシリアが新しく取り出したビットで再び距離が空いた。
「1,2,3,4...10基同時か...すごいな。」
「マドカさんには届きませんわ。訓練と時に見せてくれた40基同時制御、素晴らしいものでしたわ。」
「たとえ10基でも40基だろうが紅焔・改の前では第3世代などただの鉄クズだ。さっさと終わらせるぞ。」
拓斗sideout
セシリアside
私は今、私を倒すべく近づいてくる拓斗さんに驚きを隠せなかった。
「なんですのあの速さは!?また早くなって...」
私は逃げた。ひたすらビットとライフルで拓斗さんを狙っても当たらなかった。否、目視で確認できないほどに早かった。ハイパーセンサーを頼っても拓斗さんが速すぎてとぎれとぎれに何秒か前の座標を示している。
そして私はついに懐へ忍び込まれ一撃をくらった。
その瞬間、試合終了をつげるブザーが鳴った。
『ブルーティアーズ シールドエネルギーエンプティー
勝者 風間拓斗』
え?私が負けた?たったの一撃で?そんな...拓斗さんのISは一体...
セシリアsideout
拓斗side
セシリアとの試合を終えてピットに戻ってくるとみんながいっせいに駆け寄ってきた。織斑先生まで来てた。
「一体、そのISはなんなんだ?データでも視たがあそこまで早くなかったはずだぞ。」
「データどうこうより今見たものが現在出せる本気でしたよ。」
「なぜ、そっちのデータを渡さなかったんだ?」
「会社が隠すよう指示したからです。」
なぜかスコールと束が解除前のデータを送ると言い出したのだ。その時の顔が、笑ってるようで笑ってなかったので多分俺を守ろうとしたんだろう。
「社長は風間じゃないのか?」
「俺は書類仕事しかしてませんし運営のほうは社長代理に任せています。指示したのも代理です。」
実際、スコールがいろいろと頑張ってくれてるおかげでK.Cは成り立っているのだ。
「まぁ、そういうことなんで今後もK.Cはデータを渡しません。」
「わかった。さて次は織斑と風間の試合だ。二人とも15分後に同じピットから出ろ。」
「よっしゃ、一夏、俺はやさしいから1分でボコボコにしてやるよ。」
「...もう駄目だ。勝てる気がしない。」
そりゃそうだわな、俺の紅焔・改をみて勝てると思うやつはあまりいないだろう。
......そのなんだ試合の結果だけどさ。確かに俺は1分で終わらすって言ったし実際、守れたよ?...けど30秒で終るとか弱すぎだろ。1週間何やってたんだよ。試合の一部を抜粋するとこんな感じ。
試合が始まって、一夏はすぐに突っ込んできた。しばらくは一夏の実力をはかるためによけて、そのあと、なんとなくクロスフレアを発動したら当たって終わり...どうよこれ、まじで楯無さんも何やってたんだ?そう思って楯無さんをを見ると落ち込んでる一夏に扇子を広げていた。そこに書かれていたのは『ドンマイ♪』の5文字だった。毎回思うけどあの扇子何でできてるんだ?
そのあと、織斑先生に会社が忙しいからクラス代表を辞退すると伝えると了承してくれた。なんとセシリアも辞退してたらしい。一夏がクラス代表か...面白そうだな。
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翌日、教室で一夏がクラス代表になったことを山田先生が伝えると一夏が立ち上がり反抗していたところを織斑先生にたたかれたのは言わなくていいだろう。
どうでしたか?...あ~言わなくてもいいです。はい、わかってます。下手なことぐらいわかってます。それでも感想は書いてくれるとうれしいです。
アドバイスなんかもくれるとうれしいです。
さて餅食っておせち食って第3話書くか。