ソル&ヴァルキリー:かませ騎士に転生した俺、破滅回避のため落ちこぼれヒロインを育成していたらいつの間にか天才と呼ばれてしまう   作:マテリ-AL

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第4話:『天才』と『ラスボス』

「さっ、依頼も完了したし――」

 

 村人達からのお礼の言葉を受け取り、日が沈み切る前に村から学校へ戻ろうとした瞬間――俺の後ろにある森から、空へ向かって黄金色の雷が放たれた。

 

「わわっ……!?」

 

 雷鳴による轟音に驚いたのか、木々から鳥などが驚いて逃げ去り、スカイがぺたんと尻もちをつく。

 

 ……同時に、急に俺の胃がきゅぅと痛くなり、背中から冷や汗が止まらなくなった。よく考えればそうだ。現実的に考えて()()()()()()()()()()ってことは、その増援は近くまで来てるはずなんだ。

 

 正直、滅茶苦茶嫌なんだが、向き合うしかないのか。俺の――()()と。

 

「……派手な演出してないで普通に出て来い。村人達が驚いちまうだろうが」

 

「くくっ。それはすまないな」

 

 森から出てきたのは、ウェーブのかかった金髪の美女。金色の騎士鎧を着用しているが、豊満な肉体を収めきれておらず、胸の谷間がこぼれている。顔はこれ以上ないほどに美しく整っているが、エメラルド色の眼は宝石のように眩くぎらつき、『王』のように周囲を見下ろしている。

 

 だが、それよりも、目に付くのは――背中から生える、天使を連想させる黄金の羽。一人前の戦乙女(ヴァルキリー)の象徴である飛行能力を隠すことなく誇示している彼女は、スカイと双璧を成す文句なしのtier1(最上位)キャラにして、世界で初めてにして唯一、魂導者(ソル)との契約なしで羽を生やした大天才。

 

 『ソルキリー』ファンの間では雷羽冠天使(クラウニエル)、ラスボスちゃん、金ぴかおっぱいなどの愛称で呼ばれていると同時に、育成最大の壁として恐れられている。

 

 そして、何よりも、前世の記憶が蘇る前から俺とこの子は因縁があり、その因縁による執着が、俺を破滅へ導くことになる。

 

 そんな、俺にとって破滅の象徴である彼女の、名前は――。

 

「――久しぶりだな。ラーミア・カルミナント!」

 

「ほう? (ワタシ)の名を覚えていてくれたか。嬉しいぞ、ルシアス・アルスター!」

 

「……忘れるわけねえだろ。むしろ、お前はなんで覚えてんだ」

 

「貴様と同じ理由だ。忘れるわけがないだろう?」

 

 ……忘れるわけがない? 俺、ラーミアにそんな何かしたっけか? 記憶を掘り進めていると、尻もち状態から立ち上がったスカイがこっそり近づいてきて、俺に耳打ちをしてきた。

 

「……もしかして二人って、知り合いなの?」

 

 ……そういえば、スカイとラーミアって同じ孤児院出身だっけ。『ソルキリー』作中ではあんまり絡みないけど、それでも一応関係性はあったっけ。

 

子供(ガキ)の頃に会ったことがある程度だ」

 

「そうなんだ。ボクもね。らーちゃんは同じ孤児院出身で、友達なんだよ!」

 

 『らーちゃん』呼び!? 思ったより関係が深いな!? そんなこと、ゲーム中では…………あっ!

 

 思い出したぞ。このゲーム、容量と納期の都合で設定とかストーリーが削られてるって話あったわ! でも、この世界には容量なんてもんはない。だから、その分のイベントとかも入った……前世では製作会社倒産でついぞ発売されることがなかった、完全版『ソルキリー』になっているのか。

 

 スカイの姿を認めたラーミアは、少しだけ眼を見開くと、すぐに金色の天使翼を消して表情を緩めた。『王』が力の誇示をやめたあたり、相当仲がいいようだ。

 

「『らーちゃん』呼び、か。変わってないな……『カイちゃん』」

 

「らーちゃんは……変わったね。かっこよくなった!」

 

「くくっ。そうだろう! 特にこの輝ける黄金の鎧が――」

 

「ごめん。そこはちょっと……なんでお胸が丸出しなの?」

 

「な、何っ!? この美しきフォルムを理解しないだと!?」

 

 ラーミア側もスカイのことを『カイちゃん』呼びしてるのか。

 ああ、いいなこれ。前世にはなかったこういう供給を、もっと……。

 

 ――じゃない! 前世の影響か供給に飢えたオタクになっちまってるぞ俺! 相手はラーミアっていう『破滅』にして『ラスボス』だ。舐められねえように胸を張れ!

 

「……で、何の用だ? ラーミア。お前が追ってた熊はもう倒しちまったぜ?」

 

「ああ、まずはそれについて、礼でも言わせてもらおうか」

 

「よく言うぜ。()()()()()()()くせに。……俺たちが黒熊倒すの待ってただろ」

 

 ゲーム的に、『戦闘不能時』or『一定時間経過』という全く違うタイミングでラーミアが援軍に来るということは、来るタイミングを見計っていたとしか思えない。というか、実際ゲーム中でそれを匂わせる発言をしている。

 

「くくっ。気づいてたか、流石だな。雷を降らせるつもりだったが……存外やるから、つい見入ってしまった」

 

「すごいでしょ、ボクの魂導者(ソル)は」

 

「ああ、素晴らしいな。……だが」

 

「……だが?」

 

 ラーミアの目線はいつの間にか俺の腰に向いていた。ラーミアの眼は鋭いようで、どこかジト目にも見える。……何か、俺について気になることでもあるのか?

 

「時に、ルシアス・アルスター。――貴様、どうして剣を持っていない? 剣があればあんな魔物、軽く両断できただろうに」

 

「……はぁ?」

 

 ラーミア、お前が……それを聞くのか? 他の誰でもない、お前が。

 

 ……いや、結局、剣を捨てたのは俺の意思だ。

 ここでラーミアに因縁付けてもどうにもならん。

 因縁や執着が俺を破滅に導くのならば、ここはやり過ごすのが吉だろう。

 

「……どうせ、剣をいくら振っても空を飛べるわけじゃない。だったら、飛べる存在を育成しようと剣捨てて魂導者(ソル)になった。それだけだ。……そしたら、相方が天才で、これなら直ぐに空へ飛ばせそうで安心してるってところだな」

 

「ち、違うって! ボクが強くなれたのはルシアスのお陰で――」

 

「……そうか。もう、剣は振らないのか」

 

「まあ、魂導者(ソル)になったからな」

 

「……………………浮気者」

 

「……? なんか言ったか?」

 

「……っ」

 

 ラーミアは、俺に聞こえないくらいの小声で何かをつぶやいた。見ると、ラーミアは何故か俺から眼を逸らし唇を嚙んでいる。そのまま、ラーミアはスカイの方を向いた。

 

「……ど、どうしたの? らーちゃん」

 

「……ルシアス・アルスターがカイちゃんの才能を目覚めさせてくれたと聞くが、本当か?」

 

「うん! ルシアスがボクを強くしてくれた、最高の魂導者(ソル)だよ!」

 

「ほう、そうかそうか……そんなに才能のある魂導者(ソル)なのか」

 

 その言葉と共に、ラーミアは目を閉じ、何かを考えこみ始めた。今までうるさかったラーミアが黙ったことで、急に風の音が強く感じられる。

 

「ら、らーちゃん……?」

 

 スカイに問いかけられ、眼を開いたラーミアの口元は笑っているかのように歪んでいたが……その眼のぎらつきがより強くなっていた。

 

「済まないカイちゃん。(ワタシ)はルシアスのことが欲しくなってしまったようだ」

 

 ……ん? 俺が、欲しい? 何言いだしてんだコイツ?

 

 スカイの方を見ると、同じように、何を言われたか分からないように口をぽかんと開けていた。しかし、その意味を理解したのか顔面から冷や汗がどっと流れ始める。

 

「……え? ええっ!? い、いやダメだよらーちゃん! ルシアスは、ボクの魂導者(ソル)なんだから……!」

 

「ほう。ならばルシアス・アルスター。貴様はどう思っている?」

 

 なんか、俺に標的が向いた。

 ……俺が、ラーミアをどう思っているか、か。

 

 ラーミアは、最強ヒロイン。天辺の存在だ。

 ラーミア以外のヒロインは全員、その背を追いかけることになる。

 そんな存在と契約できれば楽ができる、ように思えるが……。

 

「俺も、アンタの物になるつもりはない」

 

「……何故断る? この(ワタシ)が誘っているというのに」

 

「悪いなラーミア。確かに、アンタは最高だ。だが、スカイはその上を行く――天才だ」

 

「……ふぇっ!? 何言いだしてるのルシアス!?」

 

 俺がそう言い切ると、表情が険しかったスカイの顔は果実が急速に熟れたようにみるみるうちに真っ赤になっていく。いや、天才なんだからもっと胸を張ってくれ。

 

 実際ラーミアとスカイは同格なんだが、ラーミアは別に魂導者(ソル)が必要ではないため、すぐに契約が切れる。育成論があって尚、育成成功率が5%未満なヒロインなんて、俺の手に負えるわけがない。

 

 ……何より、ラーミアに凡人(モブ)の俺は相応しくない。

 もっと、主人公のような、特別な存在じゃないと。

 

「……そうか。(ワタシ)の誘いを断るか」

 

 俺の断りの声を聞いたラーミアは……腰から蒼銀の剣を引き抜いて――俺に突き付けてきた!? 危ねえ!?

 

「ならば、ルシアス・アルスター。貴様に決闘を申し込む!」

 

「……はぁ!?」

 

「舞台は来月にある学園決闘祭! 国中が注目する神聖なる祭典で、雌雄を決そうではないか! 賭けるものは――お互い自身! 負けた方が、勝った方の所有物(モノ)となる! ……素晴らしいだろう?」

 

「……何言ってんだお前」

 

 なんかおかしいぞ。原作では俺がラーミアに執着するはずなのに。

 なんでラーミアが、俺に因縁吹っ掛けてきてんだ!?

 

「し、所有物って……冗談だよね? らーちゃん?」

 

「冗談ではないし、拒否権もない。逃げても無駄だ。地の果てまで追いかけ、(ワタシ)の持てるすべての力を使って、この決闘は成立させる」

 

「……うぇ」

 

 負けたら破滅ルートに乗る可能性が大いにあるから、正直この決闘は吐くほど受けたくない。だが、最高位のS級戦乙女(ヴァルキリー)であるラーミアの顧客には王族がいる。その権力で干渉をされると、スカイの育成論に支障が出る可能性がある。

 

 ここは……受けるしかないか。

 

「……分かった、受けてやるよラーミア。手前はそれで満足なんだろ?」

 

「くくっ。分かってくれたか。では、話したいことも終わった。(ワタシ)はここで去るとするが……決闘祭、無様な姿を見せてくれるなよ?」

 

「見せるわけねえだろ、勝つのは、スカイなんだからな」

 

「う、うん! 絶対ボクが勝つからね、らーちゃん!」

 

「ほう……楽しみにしておくよ。カイちゃん」

 

 優しい声色と共に、ラーミアは魔法陣を展開。黄金に輝く天使翼を大きく広げたかと思うと、天空へ飛び立つ。空を飛ぶその姿は、すぐに森に遮られて見えなくなってしまった。

 

 金色の雷と降り注ぐ黄金の羽が、夜空という真っ黒なキャンパスを背に、自我と欲望の塊であるラーミアを象徴したかのような輝きを放っている。

 

 ああ。この傲慢な黄金の光は、何度見ても――。

 

「相変わらず――だな」

 

「……? それより、なんか、大変なことになっちゃったね」

 

「……ああ、まあ、こっちとしては丁度いいが」

 

「丁度いい?」

 

 スカイが、首をこてんと傾げる。いい機会だ、ここで、スカイの退学阻止プランを説明しておこう。

 

「ああ。だって、スカイが戦乙女(ヴァルキリー)学園決闘祭で優勝すれば、流石に退学の話も消え去るだろ」

 

「……えっ!? あ、確かに。そう、なのかな?」

 

 実は、スカイを退学させるという決定は結構根深く、学園のスポンサーをしている大貴族によるものなのだ。そのため、ただ実力をつけるだけでは覆せず、決闘祭で優勝し王族の眼に留まる必要がある。

 

「だから俺は、決闘祭に絞って物事を考えるつもりだ。スカイは、どう思ってる?」

 

 俺の質問にスカイは拳をぎゅっと握り締め、眼に信念を宿した。

 

「うん! ボクもそれがいい! らーちゃんへ、この学園に入れてくれた恩を返すためにも!」

 

「……学園に入れてくれた、恩?」

 

 なんだそれは。そんな話原作にはなかったから、純粋に興味が湧いてしまっている。……裏設定としてあったのだろうか?

 

「えっと、確かね。大人達はらーちゃんを学園の箔付けのために入学させたいって思ってたんだけど、らーちゃんは嫌がっちゃって。どうしてもってなった時に、らーちゃんから条件として、ボクの名前が出てきたんだ」

 

「学園に入れるなら、追加でスカイも入れろってことか?」

 

「うん! そうじゃないと、ボクみたいな『ダメな子』が、歴史あるこの学園に入れないよ!」

 

 ……そうか。スカイって、ラーミアのバーターだったのか。

 だとすると、結構大きめの疑問が湧いてしまう。

 

「ラーミアは、何のためにそんなことをしたんだ?」

 

「うーん。多分だけど、寂しいからとか?」

 

「……寂しい?」

 

 アイツにそんな感情あんのか?

 とも口に出そうとしたが、寸前でやめておいた。

 

「うん。まず、ボクとらーちゃんは同じ孤児院の友達だったんだけど、戦乙女(ヴァルキリー)として選ばれて、学園に入るための訓練校に入ったんだ。で、その時に……住む世界が分かれちゃったの。ボクは落ちこぼれ、らーちゃんはてっぺんっていう感じでね」

 

「……ラーミアは、あの強さで訓練校とか行く必要あったのか?」

 

 ラーミアが訓練校に入っていたという話は初耳だ。アイツ、小さい頃からバリバリ戦乙女(ヴァルキリー)として働いていたはずだろ?

 

「羽根を出した瞬間、周囲の大人の眼の色が変わって……ボクのそばからいなくなっちゃったの」

 

 ……ああ、なるほど。いたのは最初の一瞬だけ。訓練校で才能が発掘されて、そのまま戦乙女(ヴァルキリー)として活躍、という流れか。

 

「それでね、訓練校は弱者には厳しくて、ボクは落ちこぼれて周囲から見放されちゃった。途中からは気にかけてくれた子もいたけど……それまでは、一人ぼっちで、寂しくて、怖かった。その時思ったんだ。底辺にいるボクが寂しい思いをしているのなら、てっぺんにいるらーちゃんも寂しいって思ってたりしないのかなって」

 

「……周りが訓練している中一人だけ依頼を引き受けていたら、周囲から浮くよな」

 

「うん。らーちゃんの周りには力を求める大人しかいなかった。強すぎて、いつの間にかボクみたいな子供じゃ近づけなくなっちゃったんだ」

 

 スカイは俯いていた顔を上げ、満点の星空へ向かって指を突きつけた。その眼にはいつの間にか信念の炎が灯っている。

 

「だからボクは、らーちゃんの隣に並ぶんだ。恩返しのために、らーちゃんが寂しくならないようにするために! ……お節介だったりするかな?」

 

「いや、立派だと思うぜ」

 

「そう!? ふぇへへへ……ルシアスに褒められちゃったな」

 

 喜びを前面に出すスカイ。だが、急に何かを思い出したかのように眉を内側に寄せた。

 

「……でもさ」

 

「なんだ?」

 

「さっきのやり取り。ルシアスを脅して、お互いの存在を賭けた決闘させるって……らーちゃんがやってること、ちょっと酷くない!?」

 

 ……まあ、それはそうなんだが。俺はもう諦めている。ラーミアだしな。

 だが、スカイは納得いってないようで、地団太を踏み始めた。

 

「らーちゃんはいっつもそうだ! 孤児院でも、掃除当番をボクに押し付けてきてさ、ワガママばっかり! いつもは許してたけど、今回ばかりは怒るよ! だって、ルシアスにまで迷惑かけてるからね!」

 

「お、おう……?」

 

 いつの間にか、スカイの眼に宿った炎の種類が信念から怒りへと変わり、声のトーンが下がっていた。ゲームでも見たことのないスカイの鬼気迫った表情に、俺はつい圧されてしまう。

 

「でもねルシアス。ボクはあんまり過激な事するつもりはないよ。孤児院の時から、こういう時のおしおきは決まってるからね――おしりぺんぺんって!」

 

「…………」

 

 この年齢にもなると、それも過激な罰に入るんじゃないか……とは思ったが、今のスカイに余計なことを言うと火に油を注ぎそうなので黙っておいた。

 

「と、色んな理由でボクはらーちゃんに負けたくないから。お願い、ルシアス!」

 

 スカイは、深く息を吸って――。

 

 

「――ボクをてっぺんまで連れてって!」

 

 

 闘争心に満ちた笑顔で、俺に手を差し出した。

 

 ……『ラスボスちゃん』の愛称の通り、ラーミアは強く、決闘祭で勝つことは他のヒロインでは不可能だ。何故なら、この一ヵ月の間で空を飛べるようにならなければ、黄金の羽で空を舞うラーミアと戦う土俵にさえ立つこともできないためである。

 

 だが、それでも、スカイならば勝てる。スカイには、それだけの才能がある。

 

 ……相方が俺だということが不安要素だが。

 まあ、スカイの足を引っ張らない程度に頑張ればいい。

 

 だから、ここで俺が言うべき言葉は……。

 

「連れて行くのは無理だ。俺は空を飛べねえから、できるのはスカイが空を飛べるようになる手伝いだけ。それでいいのなら……よろしくな」

 

「うん、よろしく! 絶対に、ルシアスをらーちゃんのものになんてさせない!」

 

 スカイの差し出した手に俺の手を合わせると、スカイは強く握り返してきた。

 やがて、手が離れると――スカイは急に真顔に戻り、首を傾げた。

 

「あっ。でも、勝ったら逆にらーちゃんがルシアスのものになっちゃうんだよね。

……しちゃうの?」

 

「……帰るぞ」

 

「ちょっと!?」

 

 ……ノーコメントで。

 あの傲慢の塊なラーミアが誰かのモノになるとか、想像ができん。

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