拾ったのは、外伝ゲームの主人公でした   作:異星人アリエン

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読まなくても大丈夫ですが、気になる方は是非どうぞ。
次話からはいつも通りゲドウ視点に戻ります。

4/23 追記
22日の更新ですが、こちらの人物紹介と一緒にサイドストーリーも更新しております。ぜひご覧ください


簡単な人物紹介と用語紹介

 

ゲドウ・マルドラーク

 本作の主人公。非常に顔が悪い怖い。

 槍を武器としている。雷を放つことができる。一人称は「オレ」、相手に対しては「オメェ」。面倒見自体は良いので、都度メリスの世話を焼く。なお、結果としてヤンデレ化していることには微塵も気付いてない。

 

メリス

 『シャヘル=シャレム/薄明の境界線』の女版主人公。

 登場時期がゲーム開始の時より前にゲドウに拾われた。紆余曲折があり、ゲドウに対して並々ならぬ執着を抱いているが、側から見ればわからないようにしている。最近の趣味は、隠れてゲドウの古着を嗅ぐこと。好物はにくまん。

 

《悪魔の心臓/デモゴルゴン》

 赤い宝石のような輝征装(エアラリス)。メリスの胸元に埋め込まれている。

 内部には元となった特級晶獣、《嘯き欺く悪魔獣(デミウルゴス)》が宿っており虎視眈々とメリスの肉体を乗っ取るのを、狙っている。狙っている……のだが、全くうまくいかずゲドウにトラウマ(・・・・)を植え付けられたり、メリスのゲドウへの偏執(・・)にドン引きしている。

 

バルザック・ダレイオス

 ゲドウにとっては生き抜く上で技術を教えてもらった兄貴分。だが、そっちの意味でもアニキなので避けられてもいる。《エニアグラム》に合流した。

 

ムメイ

 《エニアグラム》のメンバー。バルザックを迎えに来た際に交戦。ゲドウによって倒され、その際粗相をした。

 

ディグル・パトリシア・バレットリガー

 《エニアグラム》のリーダー。帝国を裏切った。バルザックの言葉に困惑した。片足がない。

 

ナクア・メルキオール

 《国家機密研究局(ゲマトリア)》の主任。メリスに《悪魔の心臓/デモゴルゴン》を埋め込んだ張本人。最終的に焼死した。

 

シドウ・皇・オリエント

 本編にあたる『リベリオン/戦禍の夜明け』の主人公。存在だけは語られている。

 

ニェーニ・フラグラッシャー

 通称フラグちゃん。裏表がなく、明るい性格。ありとあらゆる行動が裏目になったりして、雰囲気を壊す。『リベリオン/戦禍の夜明け』では貴重な清涼剤枠だったが、現実となるとかなりうっとおしい。本来は《サイデリアル》になるはずが、何故か《特務兵装開発部(アルカナム)》へと配属になった。

 

ヴァンサン・フーディ

 《サイデリアル》の一人。《奇食の貴公子》。常に優雅であろうとする。無駄にイケメン。

 都度ゲドウの血を望んでいる。なんなら肉も食べてみたい。ただし、本人の同意がなければ無理強いはしない、変なところで常識がある。

 

トイープ・ホルミス

 《特務兵装開発部(アルカナム)》の主任。人を馬鹿にしたような態度が鼻につく女性。しかし生み出す武器は脅威そのもの。そのせいで大半のルートで革命軍から狙われる。『シャヘル=シャレム/薄明の境界線』ではどのルートでも、メリスの《悪魔の心臓/デモゴルゴン》に勘づく。

 

ヴェルヌント

 生真面目な男性。トイープには『モルモットくぅん』と言われているが、その度に『ヴェルヌントです』と返すのがお約束。常にトイープの側に佇む。

 

セレスティアラ・オールレイン・カエレスティス

 カエレスティス帝国の第二皇女。常に微笑みを絶やさない。作中トップクラスの胸囲の持ち主。

 非常に冷静な性格で、有利にことを運ぶためなら自身の命すら厭わない。反面、それは自身の情熱のなさからであり、虚しさを感じていた。

 しかしゲドウに出会ったことで弾けた。これは恋だと確信し、虎視眈々と手元に置こうと画策する。

 

サラ

 セレスティアラの側近。ゲドウの強さに引いた。自身の主の変化ぶりにドン引きした。苦労人。

 

 

 

《単語》

 

カエレスティス帝国

 世界の三分の一を占める大帝国。拡大した領土から富を吸い上げて繁栄している。かつて輝征装(エアラリス)という超兵器を創り出した。近年、《天帝》の政策で領土拡張のための戦争を開始。多数の統治領(コルニア)を得るに至ったが、その強引なやり方に反発する者も多い。

 国の内外に敵を抱えている状況だが、皇族の優秀さと輝征装(エアラリス)の力を持ってして押さえ込んでいる。

 

カエルム人

 カエレスティス帝国の臣民。

 軍人には隷属人(イクリプス)やアスデブリを見下す者が多い。反面、上の階級になるにつれ、差別意識の低い者も多くなる。

 例:バルザック、ディグル、ニェーニ、ヴァンサン、セレスティアラ、トイープ、ナクア(実験体的な意味で皆同じ)

 

晶獣

 他作品における魔獣といった存在。

 体内からは文字通り特殊な結晶が取れる。かなりの脅威であり、相手によっては《天刑護騎士(アストロノーツ)》が出動せねばならないほど。

 

隷属人(イクリプス)

 統治領(コルニア)に住む人々。弾圧され、低い賃金で働かされている。自由も規制されている。

 

アスデブリ

 カエレスティス帝国に帰化した隷属人(イクリプス)のこと。ゲドウもこれにあたる。カエルム人からは見下されて、隷属人(イクリプス)から裏切り者とされている。ある程度の自由が保障される。

 

反抗人(ラウディーズ)

 帝国に屈することを良しとせず反抗する人々。革命軍と違って、テロなども起こすことがある。

 

輝征装(エアラリス)

 持つだけで一騎当千の力を得る超兵器。72個あるが半数近くは行方知れずとなっている。同じ輝征装(エアラリス)という括りでも、中には完全上位互換が存在したりする。『リベリオン/戦禍の夜明け』、『シャヘル=シャレム/薄明の境界線』、劇場版を加味しても全てが登場することはなかった。

 《変化型》と《発動型》のおおまかに二種類存在する。現時点(・・・)で新しい輝征装(エアラリス)は造られていない。

 

現時点で判明している輝征装(エアラリス)と所持者一覧

 ・《悪魔の心臓/デモゴルゴン》 所持者:メリス

 ・《絡繰八脚/アトラク・アハト》 所持者:ナクア

 ・《火焔魂/イフリート》 所持者:アンブロシオ→バルザック

 ・《五罰一誅/スタウロス》 所持者:ニェーニ

 ・《幻影夢刀/シンカイム》 所持者:ムメイ

 ・《天鼓雷鳴/バルレウス》

 ・《???》 所持者:ディグル

 ・《???》 所持者:トイープ

 ・《吸血牙/ヴァンピール》 所持者:ヴァンサン

 ・《蛮獣変化/ジェヴォーダン》 所持者:カネイジー

 ・《写絵真像/シャッターチャンス》 所持者:サラ

 

国家機密研究局(ゲマトリア)

 人体実験を主な研究とした機関。非人道的であり、隷属人(イクリプス)はおろか同じカエルム人すらも実験材料にした。おまけに帝国に内緒で輝征装(エアラリス)も所持していた。最終的に《国家機密研究局(ゲマトリア)》は焼き払われ、そのデータも喪失した。

 

特務兵装開発部(アルカナム)

 第二皇女麾下の武器開発機関。実態は、問題児であるトイープを押し込んだだけである。しかし、トイープは天才だったためそれなりの成果はあがっている。

 

戦戎具(サテライト)

 トイープ・ホルミスの作った武器。所謂次世代型の武器であり、輝征装(エアラリス)には及ばぬものの高い能力を持つ。

 

天刑護騎士(アストロノーツ)

 カエレスティス帝国における、輝征装(エアラリス)を持つ人物を指し示す。

 

《サイデリアル》

 《天刑護騎士(アストロノーツ)》の中でも精鋭の集団。メタ的言うと輝征装(エアラリス)を持つ《エニアグラム》の対抗勢力。『リベリオン/戦禍の夜明け』では登場時期も悪く、後半はやられ役と化した。

 

統治領(コルニア)

 カエレスティス帝国に征服された国や領地。後ろに番号が振られている。

 ゲドウがいるのは統治領(コルニア)・Ⅵのトリンガース区。

 

司政官

 いわゆる領地を任された役人。『シャヘル=シャレム/薄明の境界線』では、《革命軍》ルートだと、よく暗殺のクエストがある。

 

《エニアグラム》

 ディグルが率いる輝征装(エアラリス)所持者で構成された暗殺組織。暗殺という割にはかなりどったんばったん輝征装(エアラリス)同士で争っている。

 

『リベリオン/戦禍の夜明け』

 ゲドウのいる世界のアニメタイトル。ダークな世界観が売りで、人気を博した。味方から敵まで幅広く死ぬ。アニメは1シーズン25話構成、2シーズン25話構成の計50話構成。大体3話でネームドが最低一人は死ぬ。サブキャラ含めたら一度に5人死んだ回もある。劇場版は3つ作成された。

 

『シャヘル=シャレム/薄明の境界線』

 プレイヤーの選択により、3つのルートに分岐する。なお、発売日がまだ『リベリオン/戦禍の夜明け』が完結していない頃のものだったので、設定に齟齬があり、どのルートを選んで結局はカエレスティス帝国は滅ぶのが見解。

 

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