拾ったのは、外伝ゲームの主人公でした   作:異星人アリエン

39 / 41
人は好きなものを語るとき早口になる

 

 結論から言えば、カンネビュラ大樹海への版図拡大はうまくいった。

 

 出てくる晶獣もそれ相応にやばかったが、練度の高いバレットリガー隊とウィルディ本人、そしてオレを含めた部隊はこれまでなし得なかった未踏破だった領域まで進出できた。

 

 得た希少植物や晶獣の素材を持ち帰る為に、途中で帰ったがそれまでの過程の地図は必ず役には立つだろう。オレには関係ないが。

 

 そしてこの日。襲い来る晶獣を倒し、カエルム人の兵士には疎まれ、アスデブリには持て囃される胃の痛くなるような日々を過ごしてきたオレだが、今はとても機嫌が良かった。

 

「休暇だ休暇だ。やっほーい!」

 

 思わず口ずさみながら、街を闊歩(かっぽ)する。

 

 仕方ないだろ? 大樹海に配属されたせいで、晶獣との戦いを余儀なくされたのだ。オレは別に帝国に忠誠を誓って励んでいる訳でも、戦いに喜びを見出す戦闘狂でもねぇからな。こうしてやっとこさもらえた休暇に、街に繰り出していた。

 

 すべてはウィルディ様様(さまさま)だ。

 オレにも休日を取れるように掛け合ってくれたしな。

 

 上機嫌でオレは〝パイオニア基地〟に併設された街を練り歩く。

 

「おーおー、往来が盛んだな。すぐそばに晶獣どもの巣窟があるってのに、豪胆な奴が多いこった」

 

 街はそれなりに賑わっている。

 

 見れば見るほど、商人や学者らしき人物が多い。まぁ、貴重な晶獣の素材が手に入るんだから当たり前だ。オレはそのまま、街の様子を見ながら歩く。目に映る景色は、見たことないものばかりだ。

 

「う〜ん……」

 

 楽しい。楽しいんだが……,

 

 何かが物足りない。なぜだと首を傾げるも、すぐに気付いた。

 

 メリスがいねぇからだ。

 

 あいつが来てからオレの日常は変わった。目まぐるしく、騒がしく変わる日常に付いてくだけで精一杯だった。

 

「あれ、オレどうして時間を潰していたっけな」

 

 思えばこうして一人になるのはいつぶりだろうか。

 

 メリスと会ってからまだ一月と経ってないのに、その間に色々あったせいで、時間の流れが変になっちまった。

 

 思えば激動な日々だった。

 

 バルザックの帝国からの脱退、《国家機密研究局(ゲマトリア)》の壊滅、ニェーニと会ったせいで『キュクレウスの眼』の壊滅に付き合わされ、ヴァンサンにストーカーされる始末。そしてトイープとヴェルヌントとの出会い。更には第二皇女セレスティアラとの謁見が始まったかと思えば武闘大会の警備として配置され、そこでカネイジーとの激闘。

 

 更に間をおかずして、クロエとマチルダとの司政官暗殺。

 

 そして今現在のカンネビュラ大樹海への異動。

 

 今生においても1位2位を争うほどの激しい一ヶ月だったな。

 

「思えばあれから一月しか経ってねぇのか。色んなことが起こり過ぎだろ。あ、いや、そういえばシドウが《エニアグラム》に入ってから、最初の《天刑護騎士(アストロノーツ)》戦まで一週間もなかったんだったか? なら、オレはまだマシな方か……?」

 

 前世で大好きだった『リベリオン/戦禍の夜明け』の記憶も、徐々に摩耗し始めている。無論、主だったストーリーや登場人物は把握している。

 

 だけど細かな……それこそ名前だけの事件や地名だったり、バレルみたいにほとんどモブに近いキャラだとかなり怪しい。

 

 娯楽だった記憶よりも、日々生きるための術を得るためにリソースを割かざるを得なかった。

 

 良くも悪くも、血生臭いこの世界に順応しちまったのだろう。寂しいことだが。

 

「腹が減ったな。お、うまそうな飯屋があるな。あそこにするか」

 

 そんな恐怖を振り払うように、街を散策し目についた飯屋に入ろうとする。

 

「おい、オメェ。此処は出ていきな。此処はオメェみたいなのが敷居を跨いで良い場所じゃねぉ」

 

「あ? 此処は飯屋だろ? 確かに人相の悪さは認めるが、一応堅気だぜ」

 

「外の看板を見なかったのか? 此処はアスデブリお断りだ」

 

 カエルム人の店主が指を指す。

 

 確かに『アスデブリお断り』と書いてあった。

 

「そうかい。悪かったな」

 

 不愉快だが仕方ねぇな。ごねたって何の得にならねぇことをよく知っている。そのまま店を出る。

 

 すると背後から、別の客がオレに向かって卵を投げた。当然、そんなのに当たるはずがないので、ひょいと軽く躱す。そしてそれはオレの先に居た、別のカエルム人に当たった。

 

「テメェ、何をしやがる!」

 

「い、いやっ、おれはあのアスデブリに投げようとしただけでっ」

 

「お前の投げた奴が俺に当たったんだよ!」

 

「げはぁっ!?」

 

「おいやめろ! 店の中で暴れるな!」

 

 どったんばったん大騒ぎだ。

 

 それを見たオレは溜飲を下げつつ、乱闘を尻目にその場から離れる。

 

 その後も何度か店を覗くも、あえなく来店拒否。

 ようやく見つけた店も、アスデブリしかいない店だった。

 

「結局食うのは、いつもとあまり変わらねぇ飯か。これなら、軍の食事処の方がまだマシだぜ」

 

 折角遠い地に赴任されたのに、憂鬱になる。ヴァンサンなら多分、喜んで食べたんだろうな。そう思うとアイツはどこでもやってけそうだな。

 

 そうして食事を終えたオレは、やはりやることなくぶらぶらする。

 

 なんかオレ、趣味のない成人男性みたくなってるな。

 

「あん? 随分と人気だな」

 

 見つけたのは、アイスクリームを売っていた露天。

 

 軽く覗くと、アスデブリお断りの文字がなかった。なるほどな、道理で並んでいる客の中に、ちらほらアスデブリが混じっている訳だ。

 

 甘味処に男一人で並ぶってのは中々勇気がいるもんなんだが、美食に飢えていたオレは、ほいほいと列に並ぶ。

 

「ほう、中々良い慧眼(けいがん)をしているようだな。この店を選ぶとは」

 

「あん?」

 

 急に目の前の人物が話しかけてきたから、思わず(いぶか)しむ。

 

 誰だこの女。オレの知り合いにこんな女は……いや、まて。

 

 特徴的であった艶のある銀髪は、纏めて頭のベレー帽に押し込まれているし、眼鏡……これは伊達眼鏡か。それをかけているせいで直ぐに気づけなかったが、目の前の人物はウィルディ・バレットリガーその人だった。

 

 顔の特徴は変装で隠されているが、私服は相変わらず大きくスリットがはいり、太ももを大きく露出した格好をしていた。

 

「これは、バレットリガー殿っ、奇遇ですね」

 

「畏まる必要はない。今は休暇だ。プライベートにまで、上下関係を叩き込む気はない。楽にしろ……いや、違うわね。肩の力を抜きなさい」

 

 これまで徹頭徹尾、軍人口調であったウィルディの言葉尻が優しくなった。そのギャップに思わずきょとんとしてしまう。

 

「貴様は何故此処に?」

 

「あ、いや。街をぶらついていたは良いんですが」

 

「敬語はいらん。今はプライベートだ」

 

「……ならお言葉に甘えまして。それで何処もかしこもアスデブリお断りの店ばっかでしてね。やっとこさ見つけた店もイマイチで、口直しに此処に並んだってわけさ」

 

「そうか。ならば見る目があるな。ここのアイスクリームはこの街で一番美味いぞ。私も、休暇のたびについつい買ってしまう」

 

 意外な趣味に、オレは目を白黒させた。

 

 ウィルディがムッとする。

 

「……何だその顔は。私だって好きな物の一つや二つくらいある。良いじゃないか」

 

「いや、別に不満があったとかじゃないんですぜ! その、意外だなと思ってな」

 

「知らんのか? 女の子という者は甘い物が好きなんだぞ」

 

「女の子……?」

 

「女だからと侮られるのも腹が立つが、あからさまに疑問視されるのも腹が立つな。此処が公衆の面前で無ければ、殴っていたぞ」

 

 や、だって貴女原作だとディグルだけに怨嗟を向ける、メリスとタメを張る狂犬染みた場面しか見た事なかったからな。

 

 『姉上を殺して、私も死ぬ!』ってヤンデレみたいなことも言ってたし。だがこうして人間味のある所を見て、思わず呆気に取られた。

 

 今だって殴っていたと口では言っていたが、不敬だとは言っていない。

 

 意外とオンオフのはっきりしている人だ。

 

「貴様はここに来るのは初めてか? なら、ここのおすすめはバニラアイスだな。バニラと言えば、最もオードソックスなアイスであるが故に、店による手腕が遺憾無く発揮される。ここのは滑らかさと舌に残る食感からして、他の店とは違う。是非とも味わうべきだろう」

 

「へぇ。そんじゃそれを」

 

「だが、チョコアイスも悪くない。こちらは打って変わって、ほろ苦さのある味だが決して舌が拒絶するようなものではなく、寧ろじんわりとした旨みというものが、身体に染み渡るのだ。最も、慣れるまでは時間を要するから溶けるのと時間の戦いではあるが」

 

「お、おぉ……」

 

「今日はもう無理だが、一週間に一度だけ販売されるチェリー味のアイスも、機会があれば是非とも食べてみるべきだ。滅多に取れないとされている、甘チェリーを使った味は、他のアイスと比べても格段に──」

 

 熱意がすっごい!

 

 会話が止まらねぇ!? あまりのマシンガントークに、相槌を打つことしか出来ねぇ! こんなアイスに対して並々ならぬ熱意を燃やすようなキャラクターだったか!?

 

 いや、確かに『リベリオン/戦禍の夜明け』の漫画の巻末にアイス食っているイラストがあったし、公式ファンブックの登場キャラクタープロフィール一覧、そこの好物欄にアイスとあったような……いや、やっぱ覚えてねぇわ。

 

 その後も、止まらないウィルディのアイストークを聞いていると、オレ達の出番が来る。

 

「お待たせ致しました! 何に致しますか?」

 

 元気の良い店員が問いかける。

 

 一応、人相の良いとは言えないオレの顔を見て、恐れや不快感を露わにしない辺りプロなんだなと実感する。

 

「おすすめはこちらですが、今ならカップル限定のアイスクリームもありますよ!」

 

「まじか。そんなのもあるのか。でもまぁ、オレ達には縁のない話だな」

 

「よし、それをもらおう」

 

「即決!? 嘘だろ!?」

 

 しかも、臆面もなくそれを選ぶのか!?

 

 オレ、アンタとカップルになった覚えもないんだが!?

 

「良いことを教えてやろう。目的の為に、手段を限ろうとするのは愚か者のすることだ。一流の軍人は勝機を見逃さないものだ」

 

「それってつまりは、アイス食べたいだけだよな?」

 

 すごいキメ顔で語ってるが、結局の所まだ食べたことないアイスを食べたかっただけじゃねぇの?

 

 オレの言葉に、ウィルディは何も言わずに、ふっとこれ以上ないどや顔をした。

 

「それが問題でもあるか?」

 

 やっぱおもしれー人なのでは?

 

 そんなこんなでカップル用のアイスを食すことになった。

 

 テラス席の下で、来るのを待つ。

 

「お待たせしましたぁ〜。カップル限定の《ラブメルトデラックス 〜ちゅっちゅお熱い仲でアイスも溶けちゃうぜ〜》です!」

 

「その商品名はなんとかならなかったのか?」

 

「ごゆっくり〜!」

 

 アホみたいな商品名共に、注文のアイスが来た。

 

 かなり大きくて最早、パフェといっても差し支えない。明るい白色から赤が入り混じった、高級感漂うアイスだ。なるほど、限定というだけあって豪華だ。唯一気になるのは、デカデカとハートを(かたど)ったアイスが中心にあることか。

 

「ふわぁ、おいしそう……」

 

「えっ」

 

 何今の可愛らしい声。

 

 思わずバッと、顔をあげる。

 

 ウィルディの顔はいつも通りキリッとしている。だけど、確かに今の声は目の前から聞こえた。

 

「なんだその顔は。貴様の協力のおかげでこれを食せるからな。貴様から食べる権利がある」

 

「や、なら断るのは野暮ってモンだな。なら、先にいただきます」

 

 なんかツッコミ入れたら、とんでもなくめんどくさそうになりそうな気配がしたので、オレはウィルディに促されるままアイスを口に含む。

 

 瞬間、口に広がるのは冷たさと甘み。舌がその感触を喜んでいる。

 

「どうだ?」

 

「月並みな感想になっちまうけども、すげーうまい。いや、マジで」

 

「なるほどな。では、私も早速実食を」

 

 心なしかウキウキした様子のウィルディが、別に備え付けられたアイスカップに自身の分をスプーンでよそう。

 

 そのままアイスに口をつけようとする。

 

「お待ちください! ちゃんと列に並んでください!」

 

「なんだと!? 誰のおかげで、ここに店を構えられていると思っている! おれに逆らうな! アスデブリなんぞ、放っておけ!」

 

 ウィルディの眉がぴくりと動いた。

 

 騒がしいのは、先ほどの露天からだった。

 

 揉めているのはカエルム人、それも服装からして兵士だった。

 

「きゃっ、……ひっく、うぇぇ〜ん!」

 

 その時、並んでいた小さな子が揉めごとに巻き込まれて、自らの握っていたアイスを落とした。

 

「やろう……、あ、ちょっと?」

 

「……」

 

 ウィルディは無言で立ち上がる。

 

「立てるか? こわかったな。ほら、これをやる。だから泣きやめるか?」

 

「ひっく……、うん。ありがとう、おねえちゃん」

 

「良い子だ」

 

 ウィルディは自らのアイスを、幼女に渡すと問題を起こしたカエルム人に向き直る。

 

「その服装、貴様軍人か」

 

「あぁ? なんだ文句があるのか?」

 

 どうやら目の前の軍人は、目の前の御方がどのような存在か気付いてないようだ。

 

 まぁ、オレも最初気付かなかったから他人のこと言えないけど。

 

「休憩中になにをしようが関係ないが、問題を起こすとは呆れたものだな。程度が知れる」

 

「テメェッ!」

 

「おっと、危ねぇな」

 

「うぐっ、て、テメェあの時のアスデブリ……!」

 

 ウィルディの言葉に逆上した相手が胸ぐらを掴むのを阻止する。その時、見覚えのある反応をされた。オレも今気付いたが、こいつオレと決闘した兵士じゃねぇか。世間は狭いな、おい。

 

「何をしている? あの程度、貴様が庇わなくても対処出来た。私を舐めているのか?」

 

「いや、普通に女に手を振るおうとする輩が居たら庇うでしょうよ」

 

「……軍服に袖を通した時から女であることは捨てた。だが、その気遣いは受け取ろう。感謝……いえ、ありがとう」

 

 オレの言葉に、ほんの少しだけ柔らかい雰囲気でお礼を言う。

 

 次の瞬間には、射殺さんばかりに兵士を睨みつける。

 

「貴様、今すぐに兵隊番号を言え。すぐに駐屯地に連絡して、然るべき処罰を与える」

 

「な、なんでお前なんかに答えなきゃならないっ」

 

「答えろ。これはお願いではない。命令だ」

 

「命令だと!? はっ! 何の権限があって」

 

「わからないか? こうすればわかるか」

 

 ベレー帽を取る。途端に広がる、銀の髪。

 

 最初は訝しげな表情をしていたカエルム軍人も、その姿を見て口をぱくぱくと開け閉めし始めた。

 

「なっ、なっ」

 

「貴様達の前に居るのは、《四軸将軍(グランドクロス)》のガメツイ様より指揮権を委ねられた、ウィルディ・バレットリガーである」

 

「ば、かな。なんで、こんなところにっ!?」

 

「ふん、休日にどこにいようとも私の勝手だ。それよりも貴様、アスデブリと揉めたばかりか、一般市民にまで迷惑をかけるとは。貴様の行動は、帝国の品位を下げているものとしれ。恥知らずめ」

 

 帝国に品位なんてないだろという感想を飲み込む。

 

 ウィルディは帝国の固定概念に囚われず、人物の能力を見て判断する。だからこそ彼女に率いられた部隊は、珍しく規律の取れた正に軍人の鑑と言っても良い。

 

 だからこそそれ以外の兵士はてんでダメだ。

 

 確かに皇族やら《サイデリアル》みたいに上に立つ者であれば、ある程度品位や気品というのはあるだろうが、下っ端の兵士にそれを求めても……ねぇ? むしろ、末端であろうと、規律をとれているバレットリガー隊が異常なのだ。

 

 まぁ、ウィルディの部隊も全員精神の狂ったウィルディによって、戦死するんだがな。

 

 結局、これも全て滅霊装(パルバースト)を作り上げた《レイ=スペクトル工廠》が悪い。

 

「う、ぐぅ、裏切り者の妹(・・・・・・)の分際で……!」

 

「ほう」

 

 悔し紛れの兵士の言葉。

 

 ウィルディの声色が変わった。あかん、あいつ地雷踏んだ。

 

「規律違反に不服従。どうやら貴様は、軍人としての礼儀がなっていないようだな。であるならば、教育が必要だな」

 

「う、うるさい! 所詮は輝征装(エアラリス)がなきゃ、そこらの女と変わりないだろ!」

 

「おい、テメェ」

 

「問題ないゲドウ・マルドラーク。貴様は手を出すな」

 

 思わず声を上げるも、手を挙げた他ならぬウィルディ自身に留め置かれる。兵士はオレの手を振り払い、そのままウィルディに殴りかかろうとした。

 

「確かに私は輝征装(エアラリス)を扱える。しかしだな」

 

「何ィッ……!? ぐあぁ!!?」

 

輝征装(エアラリス)があろうがなかろうが、常に一分の隙も見せない。それこそが兵士の務めだ」

 

 一本背負い。

 

 それも、オレの時とは比べ物にならないほど洗練された動き。

 

 倒れた兵士はそのまま気絶する。

 

「どこまでも未熟者め。これで貴様らには抗命罪も追加された。2度と軍の敷居を跨げると思わないことだ。……まぁ、言っても聞こえていないだろうがな」

 

 その上でウィルディはそう宣言した。

 

 そして周囲からは歓声があがったのだった。

 




ゲドウとカップルアイスを食べたと聞いたら、歯軋りするどこぞの外伝ゲームの主人公がいるとかいないとか
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。