STAR WARS The ONE   作:竜・M・美日

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人生の師

 故郷の惑星を離れて二日ほど、アスタラの船は宇宙を漂い続けていた。目的地も、星図すらない。漂うしかなかった。

 それなりの大きさの惑星が近づいてきたのはそんな時だった。食料も少なくなり一旦、補給のためにと操縦桿をその方向に向けた──ガツンという全身を揺さぶるような衝撃を感じる。船が攻撃を受けた。

 何者か分からない相手に、迎撃用のブラスターが積まれていない船は容赦無い砲撃を浴びせられる。翼に直撃。火を噴く。

 操縦不能──船は、そのまま惑星の引力に引きずり込まれた。

 落下する最中、分厚い雲を抜けると地表が見えてきた。機械が大量に放棄されている。

 それを横目に上下左右に振動を受けつつなんとか舵を支えてバランスを取る──ドボンという音で船はなんとも言い難い感触の上に不時着した。

 アスタラは助かったことにホッと息を吐くとハッチを開けた。すぐに鼻の奥に刺さるような重く(よど)んだ空気を感じた。不時着した場所は機械油や機械の(さび)などが溜まったヘドロ()まりだった。

「沼だ……!」

 動くたびに船が沈んでいく。岸は遠かったが理力を使った跳躍でどうにか着地する。しかし、片翼が折れた船はヘドロの中に沈んでいく。アスタラはその光景をどこか諦めた目で眺めていた。

 宇宙を行き来するための足が無くなり、失意でため息でも出ようかという時、エイゾでも聞いた発砲音が耳に届いた。機械が無造作に積まれたゴミ山の向こう側からだった。

 

 五から十メートルはあろうかという数十のゴミ山の間に作られた、かろうじて道と呼べるところを四十センチほどの白い生き物と八十センチほどの青い生き物、合わせて二十匹が手に機械の部品やボルトなどを抱えながら、すばしっこく逃げ回っていた──すぐそばを光弾が(はじ)けるが当たることはない。

「ちっ! あの『ミニ・ウーキー』ども!」

 ゴミの廃棄作業で少し目を離した間にパーツをひっこ抜かれ、動かなくなったスピーダーの上でブラスター・ライフルを構える、頭に特徴的な二本角を生やしたデヴァロニアンが舌打ちをする。

「やめとけって時間の無駄だ……」

「今日という日は許せねえ!」

 相方の人間が(いさ)めるものの聞く耳を持たずに撃ちまくる。

「待て待て!」

 そこに小柄で四本腕、赤い頭巾と白い服を着たラテロが慌てて割って入った。その後ろにパーツを持った生き物ミンズクたちが隠れる。

「どうかこの(あわ)れな年寄りに(めん)じて、ライフルを収めてくれんか」

 だが、デヴァロニアンは完全に怒り心頭に発していた。

「こいつらにいつもスピーダーの部品が取られて、まともに仕事ができねぇんだよ!」

「それも正しい。だが、この子らも住処(すみか)を追われた身。目をつぶってくれんか」

「だから、あの邪魔な木は残したんだろうが!」

 指差す先にはゴミ山の中で唯一三十メートルほどの高さの木が植わっている。ただ一本だけ残されたミンズクたちの住処だった。

「この子たちも悪気(わるぎ)は無い。どうか」

 平身低頭頼み込むが、相手は生憎、聞く耳を持たなかった。

「うるせえジジイ! まとめて撃ち殺してやる!」

 ライフルの引き金を容赦なく引いた──二人の間をセーバーを抜いたアスタラが割り込み、レーザーを弾き飛ばす。

「な、なんだこいつ⁉︎」

 乱入者に驚いたデヴァロニアンが慌てて引き金を引きまくるが、ことごとく弾かれ一歩ずつ近づかれた結果、銃身が一太刀ごとに細切れにされ、最後に刃先を喉に突きつけられた。

 恐怖で動けない相手に、アスタラは一言。

「去れ」

 脅された二人は悲鳴を上げて、スピーダーを乗り捨てどこかへと逃げていく。

 それを見たアスタラがセーバーを鞘に収める。ラテロの後ろで隠れていたミンズクたちが喜びを表すようにきゅいきゅいと鳴きながら、弾むように跳ねまわった。

「いやーお見事!」

 ラテロが四本の手で拍手をする。アスタラはそれを見ると黙って頭を下げ、その場を去ろうとする。

「いや、待て! そう急ぐな! 礼をさせてくれ! 飯でもどうだ?」

 断ろうとしたが、そこで腹の虫が鳴った。ラテロがしたり顔をする。

「ほれ。この星に町は無いし、生き物と言えばわしら以外はおらん。それに……しばらく身を隠した方がいい。わしの家に来い」

 そう言ってあごで空を指すと、乗ってきた船よりはるかに大きい輸送船が宇宙に出るのが見えた。

 船を失い、行くあてもないアスタラは気まずそうに頷く。ラテロが笑いながら家に案内した。

 

 自身を、流浪(るろう)の旅人で旅の果てにこの惑星トゥドゥローに居ついた、と語るラテロのジーボの家は木の根でできた空間を利用した洞穴(ほらあな)だった。

 家主に合わせて作られていたが、アスタラの身長でも(かが)めば入ることができた。

 あぐらで座るアスタラの対面で、ジーボは焚火(たきび)の上に置いた鍋をかき回しながら、ここまで経緯(いきさつ)を聞いていた。

「──そうか。お前さんの星にも掘削ウォーカーが来たか」

「ウォーカー……」

「動物のように動く機械だ。ふむ……ここも昔は緑豊かな星だったんだがなぁ。銀河のゴミ捨て場になってからは、今じゃ植物はこの木だけだ」

 それを聞いてアスタラは表情を暗くする。

「……申し訳ありません、ジーボ様。私のせいで話をややこしくしてしまいました」

「いやいや。お陰でわしらは助かった。連中も感謝しとるだろう」

 お玉で指されて振り向くと、入口の辺りでミンズクたちが持ってきたパーツで何かを組み立てていた。

「お前さん。あの生き物たちをどう見る?」

 ジーボの質問にアスタラは向き直すと無言で通した。

「住処を追い出されてかわいそうだ──正しい。だが、ここをパーツ捨て場にしたことで機械を組み立てる楽しみを覚えた──それも正しい。なんとも生命とは、複雑で、たくましいな」

 そう笑ってジーボが木製の(わん)にスープをよそって差し出す。

「七種の薬草を煮たものだ。気をつけろ、熱いからな」

 スープを受け取ったアスタラが一口(すす)り、むせた。それを見てジーボが笑みを深めた。

「熱いと言ったろうに」

 一方でジーボは今さっきまで火にかけていた鍋ごと飲み始める。アスタラは火傷しないように息を吹きながら飲み進めた。

 食事が進む中、アスタラが荷物からあの鉄の破片を取り出す。

「……そういえば、このような物を見たことはありませんか?」

 差し出されたそれをジーボは()いている手で取ってじっくりと眺める。

「これは……?」

「村を襲った、そのウォーカーに刻まれていた物です」

 ジーボが思い出すように(うな)り、首を振ってアスタラに返した。そして、スープの残りを飲み込み、口を(ぬぐ)う。しばらく沈黙した後。

「少し外に出よう」

 アスタラを外へ出すとジーボが夕暮れの空に輝く、ある一点の星を指す。

「あの星が見えるか? ペテという星でな。毎日いろんな船が行き来する、この辺りの宙域で一番大きな宇宙港だ。あそこなら、情報か、船か、パイロットが見つかるかもしれん」

「ここから、どのくらいですか?」

「……三日かな。だが、なんにせよ。ペテまで行くなら船がいる。わしの船を貸したい……ところだが、生憎一人乗りで、四本、腕が無いと使えなくてな。そうだ。お前さんの船は?」

「ここに着いた時に、沼に沈んでしまいました。翼も片方壊れています」

 ジーボはあごに手を当てた。

「ともかく明日の朝、様子を見に行こう。それまでは休みなさい」

 その勧めもあって、ジーボの家に泊まることになった。

 

 翌日、たくさんのミンズクたちを引き連れて、二人は不時着地点まで歩いてきた。そこを見てジーボが難しい顔をする。

「よりにもよってここか……。この星で一番大きく、深いヘドロ溜まりだ。ほとんど底なし沼と言っていい」

「やはり引き上げるのは難しいでしょうか?」

「専用のクレーンでもないとな──いや待てよ?」

 ジーボがアスタラを見た。

「昨晩、お前さんが言っていた、理力を使ってみせてくれないか?」

「え?」

「その魔法に似た力なら引き上げられるかもしれん。試してみる価値はあると思うぞ」

 そう期待の眼差しを向けられたアスタラはおずおずと左手を出した。

「……違う。右手だ」

 ジーボが(りっ)するような口調で言う。

「お前さん。一生その痣を恐れて生きる気か?」

 言われてアスタラは右腕を見た。今はグローブをはめているため痣は見えないが、彼の目には赤黒いオーラが透けて映った。

「大切なのは、問題から目を()けることではなく、向き合うことだ──まあ、お前さんより少し長生きなわしの経験談だがな」

 頭に手を当てて笑うジーボにアスタラは勇気を振り絞って右手を出した。船が浮くように理力を操る。だが、上手くいかないようで(ひたい)に脂汗をかき始める。しばらくして、ヘドロに異変が起きる。表面が盛り上がったのだ。

「これは凄いな……!」

 理力の力を()の当たりにしたジーボだが、次第にその声が焦りに変わる。沼周辺のゴミまで浮かび始めたのだ。

「こりゃいかん! やたらめったら浮かんどる!」

 パーツの上で様子を見ていたミンズクたちが慌てて飛び降りて逃げていく。その間もアスタラはひたすら集中している。

「む、無茶するなっ!」

 まさか暴走するのでは、と心配したジーボが止めに入る──ボコンという泡が弾ける音がして、ヘドロの中からハッチ部分が頭を出した。

「出た……出たぞ!」

 さらに数分格闘して、ついに機体の全体像が現れた。アスタラは横に移動して安定する場所を探す──一緒に浮かせた物の横に動く。

 よさ気な所を見つけ、船を地上に置く。理力を解いた瞬間、どっと疲れが出たアスタラは手をひざに置き、肩で荒く息をした。

「よくやった! よくやったぞ、アスタラ!」

 その背中を右二本の腕で激しく叩くジーボ。その痛みをこらえて苦笑するアスタラは口を拭った。

「どう力を使った?」

「……これ一つを正確には無理だったので、ここ一帯を持ち上げるように想像しました。昔と比べれば拙いものです」

「それでも、素晴らしかったぞ!」

 いい物が見れたと大笑いするジーボにアスタラが尋ねる。

「……ジーボ様……なぜここまで?」

「わしの寿命を延ばしてくれただろう。だから、わしもお前さんの寿命を延ばしたくなった」

 そうあっけらかんと答えたのだった。

 

 ヘドロから出した船の周りを百匹近いミンズクたちが集まる。どう修理したものかと相談しているように見える。

「彼らに……直せるのですか?」

「わしの知る限り、そんじょそこらのメカニックの十倍は優秀だ。数も比べ物にならんくらい多いしな。ガワだけだがプロトコル・ドロイドを作ったこともある」

 それが何か知らないアスタラは若干疑惑の目でミンズクたちを見る。

「そんな恐い顔をするな。様子を見なさい」

 数時間後、ジーボのことを信じてよかったとアスタラは思った。ミンズクたちがゴミ捨て場のあっちこっちから使えそうなパーツを持ってきたことで、船が新品同然──とまではいかないが、不時着時より格段に立派な機体になっていた。

 両翼が帆から鉄のウィングになり、頼りないブースター部分も改良され、コックピットも星図が見えるように作り直されていた。急ごしらえにしては素晴らしい出来だった。

 うむ、とコックピットで最終調整をしていたジーボが降りてくる。

「システムは問題無いだろう。ただし、エンジンはどうにもならなかった。この船に合う物が無くてな。それに燃料も少ない。ペテまでもてばいいが……」

「十分です。ありがとうございました」

「ああ、そうだ。その代わり、奴らエンジン回りをいじくったようでな、いきなり加速しないように」

「はい」

 アスタラは礼をすると船に乗り込もうとして、「そうだ」とジーボが止めた。

「忘れるところだった。これを持って行きなさい」

 四本の腕で茶色のマントを差し出してきた。

「その青い服だとペテでは目立つ。わしのお古だが、お前さんの剣から視線を外すぐらいの役には立つだろう」

 アスタラはそのひざ裏くらいのマントを羽織ってみせる。

「似合ってるぞ。ところで、ペテや他の星ではわしらのような連中の方が少なく、荒っぽい連中ばかりだ。気をつけなさい」

「ジーボ様。お世話になりました」

 今度こそコックピットに乗り込む。

「今時、めずらしい礼儀正しい男だ。お前さんを見ていると銀河の伝説に残る『宇宙の息吹(いぶき)を感じる種族』を思い出す」

「……ありがとうございました。お元気で」

 それを聞いたアスタラは感慨深そうな顔をして、再び深く頭を下げるとハッチを閉めた。機体が空高く浮かんでいく。

「達者でなー!」

 手を振るジーボと飛び跳ねるミンズクたちに見送られながら、新調された操縦桿を握りエンジンを動かす──次の瞬間、機体が暴れた。体が座席に叩きつけられる。

 それを見たジーボがつぶやく。

「加速しすぎるな、と言ったろうに……。ペテまで着けんかもしれん」

 ミンズクたちもポッドレースの観客のように固唾(かたず)を呑んで見ている。

 正面──ゴミの山が迫る。アスタラは歯を食いしばって操縦桿を動かした。右に左にと傾けながらゴミ山を避けると、体勢を戻したところで操縦桿を引く。

 機体下面がゴミ山の頂点を擦ったが、どうにか機首が上がり大空へと飛び立つ。

「……腕は悪くない」

 慣れてきたのか速度も安定している。ひこうき雲を作りながら無事に銀河へ飛び出していく。

「三日もいらんかもしれんな」

 機体が見えなくなるまで、アスタラの無事を祈っていた。

 

 

 雲に消えたアスタラと入れ替わるようにして、ジーボの背後の空から一機の偵察艇が飛んでくる。

 着陸脚を降ろし、ハッチが開くと中から、だらけたような表情をした、中肉中背の黒い貴族服とスーツを合わせたような風体(ふうてい)の男が降りてくる。その背後には二メートルほどの高さの二体の護衛用のドロイド。

 男は降りてくるなり一言。

「相変わらず(くせ)えとこだ。鼻がひん曲がりやがる。よくこんな所に住めるぜ。爺さん」

「これは、これは。銀河を席巻(せっけん)する大企業の副社長ヘイトー殿が我が愛すべき星になんのご用だ?」

 ヘイトーとジーボ。顔見知りらしい二人が嫌味交じりに会話を交わす。

「俺だって好きで来たわけじゃねえ。殿下から呼び出しなんぞなかったら、まだユヤで……」

「ほう?」

 ジーボが片眉を上げるのを見て、余計なことを言ったとヘイトーが頭を掻く。

「……勘違いするなよ。仕事だ。あくまで仕事」

「そうか。そうか。宮仕(みやづか)えは辛いな」

「うるせえ。あんたに同情されるほど、まだ落ちぶれちゃいねえんだ」

 うむうむと頷くジーボに少し苛立った様子で返す──たるんでいた目つきが鋭くなった。

「で、本題だ。墜落した船を見なかったか?」

「船?」

「種みてえな小せえボロボロの船だよ。うちんとこの下請けが『航路を邪魔するデブリと間違って撃っちまった』らしくてな」

 よくもまあしらじらしいと思いながら耳を傾ける。

「さて、どうだったかな?」

「昨日の今日だぞ。忘れたとは言わせねえ」

 そう言ってホロプロジェクターを出した。そこからアスタラの顔が浮かぶ。流石に驚いて目を少し見開いた。

「殿下がえらくご執心(しゅうしん)でな。妙な剣を持ってたらしい。レーザーでできた剣だ」

「まさか……賞金首か?」

「まだだ。そう『まだ』な」

 さまざま頭に考えが巡らせ、ジーボは口を開いた。

「ああ……思い出した。船はヘドロの沼に落ちたぞ」

「まさかあの大穴か? おいおい冗談だろ……一番深い所で五百メートルはあるんだぞ」

 ヘイトーが困ったように眉を下げるが、余裕は残っていた。

「まあいい、パイロットの方は? シラは切るなよ。あんたを庇ってうちの社員が二人襲われたっていう報告は届いてるんだ。ライフルをバラされたんだろ?」

 ジーボは視線を泳がせながら頷く。

「確かに……助けてもらったな。まるでクレイト・ドラゴンのような暴れっぷりだったぞ」

 それを聞いたヘイトーの顔色が少し悪くなった。

「……あのタトゥイーンにいる馬鹿でかい奴か?」

「そうだ。十メートルも無い距離で撃たれたビームを弾いて、瞬く間に銃身をバラバラにしていった」

「……それで?」

「いなくなった」

「……は?」

 ヘイトーの口がポカンと開く。

「とめたんだがなぁ。どこかへ行ってしまった」

「船を置いてった……ってことは、こいつはまだここに?」

「もしかすると、そこらにいるかもな」

「何ぃ⁉︎」

 ヘイトーが慌てて腰のブラスターを抜き、あっちこっちのゴミ山に向ける。ドロイドたちも戦闘体勢を取った。

「だが暗い顔をしていたからなあ。人生をはかなんで沼に身を投げたか……。なんにせよ、ここなら隠れる場所がいくらでもある──ゴミやヘドロを片付ければ、何か見つかるかもな」

 右二本の腕を振りながらジーボはそう言うと、苦虫を嚙み潰した顔のヘイトーを置いてミンズクたちと家に戻っていく。

 ジーボを囲むミンズクたちが鳴き声を上げる。

「うん? 『なんでアスタラに言わなかった』? 見てみたくなったんだ。あの気持ちのいい若者が、銀河を支配する勢いの男を止められるのか。わしが話しては意味がない。自力で正解を探すことに意味があるはずだ。そうすれば痣も癒えるかもしれん。そう思わんか?」

 そう言って洞穴に戻っていくジーボを見ながら、ミンズクたちはよく分からないという様子で頭を傾げていた。





【挿絵表示】

ジーボ ミンズク CVイメージ 島田敏氏
※本作の挿絵は、著者の指示・監修のもとAIを使用して生成した「イメージボード」です。
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