パソコンがぶっ壊れました……。現在代替パソコンで執筆中です。
更新遅れ、誤字脱字についてがなにとぞご容赦を……;;
『今更、食いすぎって……』
さすがのミユちゃんも呆れ顔、
その向こうではミンチちゃんが、ぼーっとしている。
いやー、我ながらハーレムだね!
『いや、聞けよ』
「あ、ごめん! ちょっと、なろう主人公っぽいなーって」
へへっ、
なろうが何か知らんけどー。
「──で、なんだっけ?」
『あんたが始めた物語でしょ!!』
あ、そうだった。
「そ、そうそう。それでほら──さすがに最近食いすぎかなーって」
『だから今更でしょ』
うんそう。
それはそう。
「って、そうじゃなくて。ほあ、喰うのはいいんだけどさー……。食い物が来過ぎでもう、色々パンパンなのよ……」
お腹も、ストレージも。
『パンパンって……いま、ストレージにどんだけ入ってんのよ?』
「見る?」
『見ない』
うん。
「見ない方がいいわ。我ながらドン引く量が入ってるからね。食っても食っても追いつかないのん!」
とくに軍隊のやろうー……雑魚のくせに、数だけやたら遠いからマージで困る。
『なら食うなや!!』
「お残しはダメでしょ!!」
こっちにだって、こう……食材に対する敬意ってのがあるの!!
「だけどわかる? オッサン食い放題なわけ!」
『いや、そもそもオッサンは食材じゃね-し……。それに、たまには女の人もいるじゃん』
滅多にいねーよ。
いたとしても、女と書いて「折んな!」って感じのやぞ? ナニを折るのかは知らんけどぉ~、げへへ。
「そもそも、「私」はガキが食いてーんだよ。いつぞやの見習い騎士ちゃんたちは美味しかったから、あーいうのね。だけど、普通の軍隊ってオッサンしかいないからさー?!」
──いらんのよ、そんな食い放題!
「しかも、マッチョばっか」
『まぁ、そういう仕事だし』
うんうん。
つまりだ──……。
「赤身って、飽きるねん!」
栄養も偏るしー。
いや、喰うけどさ……。
『……だから、わざと逃がして、他の冒険者を誘い込む情報を拡散させたんでしょ~?』
「そうそう。おかげ冒険者も来るようになったよねー。それはいいのよ」
そのへんは前述したとおりだ。
『いや、よくないわよ。死ねばいいのに』
うんうん。
死ぬ云々はおいといて──。(置いといて仕草をしつつ)
「まぁ、つまりだね。……ちょっと、こう──半端な宣伝のし過ぎに我ながら大反省中なわけですよ」
『食っといて今更……』
それはそう。
『で、なによ? なにをどうしたいの?』
「うーん、取り立ててどうにかする方法が思いつかないんだよねー」
……足があれば歩いて別の新天地を捜せるんだけど。
『アンタに足があったら世界の終わりよ』
「まだなんも言ってねーよ。つーか、世界の終わりとか大げさな」
そう言うのは魔王とか「ラ王」に任せておけばいいのだー。
「「私」はまだ見ぬ美食を求めているだけだよ」
具体的にはリーデルちゃんよりも上の味~!!
「あ、でも贅沢言わないから、ジナちゃんとか女忍者祭りでもいいいいいいいいいいい!」
もうオッサン肉はいらなーい!
『サイッテーの魂の叫び』
「うっせぇわ」
お前も毎日オッサンのドンブリ食ってみろ。
体臭までオッサンになるっつーの!
「つーわけでだ。なんかいい方法ないかなーって」
『あったとして教えるか、馬鹿』
ちっ。
つかえねー。
「しゃーねぇ、あんましやりたくなかったけど……友釣りでもすっか」
『友釣り?』
そ。
友釣り。
「鮎の友釣りっていってね。生きた餌を川に泳がせると──……馬鹿な鮎が釣れるってね」
にひっ。
「というわけで──……」
ミンチちゃん、レッツらゴー!!
「……ごー?」
よくわかってないミンチちゃんに私は、長~~~~~~~~~~い紐を括りつけていくのであった。
お読みいただきありがとうございます!
次回、
そのころ、外では──……。
あと、並行投稿中の新作です
リンク∶異世界チハたん(九七式中戦車)無双〜聖女召喚されたけど捨てられました~∶クリックしてね!
最新作!!
■リンク∶シナリオモードが追ってくる〜原作に関わりたくない悪役令嬢の華麗(?)なる逃走劇〜∶クリックしてね!■