名探偵プリキュア! 〜A Memoir White〜 作:秋葉ばっこ
アニメ6話と7話の間のお話。完全にオリジナル。
番外編に回しても良かったけど、本編でもワチャワチャさせてあげたくて、つい……。
何気ない日常も描いていきたいんだッ!!
FILE16:揺るがぬ意志と選択
◇
和解してからというものの、みくるとあんなの俺に対する距離がやけに近い。
左隣にはみくる、右隣にはあんな。
「ほら、口を開けてください。あ〜ん」
「あ、あ〜ん……」
「はなまる上手〜! 次はこっちだよ、はいどうぞ!」
帰って早々、ジェット先輩が用意してくれたご馳走――お菓子ばかりだが――を、交互に食べさせられている。
赤子のポチタンと同列どころか、それ以下の扱いをされているような気がする。
勢いに押されてしまっていたが、いいようにされるのはごめんだ。
「あのなァ……さっきも言ったけど、飯くらい自分で食えるってば。いくら右腕がオシャカになったからって、ちょっと過保護すぎるぞ」
「「えっ……」」
捨てられた子犬のような眼差しが、揃ってこちらを射抜いてくる。
無言の圧力に負けじと、頭を掻きむしる。
「ぬおお〜……っ! こんな特殊なプレイがしたくて仲直りしたんじゃないぞ、俺はっ! 甘やかされるのは好きだが限度があるっ!」
「あ、逃げた!」
「食事中に席を立つなんて、お行儀悪いですよ!」
するりと左右の包囲網から抜け出し、向かいのソファで黙々とケーキを食べているジェット先輩の後ろに隠れた。
みくるとあんなに聞かれないように、彼に耳打ちする。
「パイセンからも何か言ってくれよ。このままだと、俺の尊厳が……!」
「自業自得だろ。……お前がボロボロになったのは、二人とも自分のせいだって思い込んでるんだよ」
「うぐっ……!」
言葉に詰まり、ギプスでガチガチに固められた右腕を見下ろす。
ジェット先輩の見立てでは、バラバラになった骨の癒合に二、三ヶ月。リハビリで更に数ヶ月の時間を有するとか。
無茶を承知で行動したとはいえ、想像以上に酷い有様だった。これでは彼女たちが心配するのも当然だろう。
ジェット先輩がクリームの付いたフォークで、俺が元いた席を指して。
「喧嘩してた反動もあるんだろうな。夕食の間くらい、付き合ってやれよ。二人を安心させるためにもさ」
「ぐぬぬ……! わ、わかったよォ……!」
気乗りしない足取りで元の席に戻ると、ニコニコと笑顔を浮かべる二人に出迎えられた。
すっかり彼女たちの尻に敷かれている。キュアット探偵事務所における工藤新二のカーストという物は、いつの間にか最底辺まで落ちぶれていたらしい。
「ポチ〜、ポチポチ〜!」
俺の頭が気に入ったのだろうか。
定位置と化したその上で、ポチタンが楽しげに鳴いていた。
あれやこれやあって、神経を擦り減らしつつも、賑やかなひと時が過ぎていく。
「シンジさんがあんな状態だし、家事の分担を見直そうよ」
夕食を終えた後。
むくれている俺をよそに、みくるの提案によって第4回キュアット探偵事務所・定例会議が開かれた。
「――」
部屋の清掃、トイレ掃除、風呂掃除、炊事、洗濯、ゴミ出し、エトセトラ……。
順番に家事を挙げていって、希望者が名乗りを上げる完全挙手制。
被った場合はジャンケンをして、勝った方が当番の権利を獲得するという、シンプルなルール。
気怠そうにしていたジェット先輩も、なんだかんだ言いつつ積極的に参加している。
「――えっと、次は洗濯だね」
「わたしがやる。あんなもそれで良い?」
「うん。じゃあ、わたしは……あれっ……?」
手を挙げていたのは、みくるだけではない。
俺の左手も、不満を訴えるように屹立していた。
「俺を仲間外れにするんじゃない」
「わたしたちは別に、シンジさんを仲間外れにしてるわけじゃ……」
申し訳なさそうに言うあんな。
勿論、みんなが気を使ってくれているのはわかっている。わかっているが――。
「寂しいんだよ」
「子供ですかっ!?」
子供扱いしてきたのはそっちだろうに。
みくるの指摘を適当にあしらい、俺は続ける。
「こんなんでも出来ることはあるさ。大がかりな作業は無理だが、洗濯くらいなら片腕だけでも――」
「いや、ダメだろ。洗濯に関しては、ボクとシンジだけ免除されてるんだぞ?」
食い気味に俺の提案を却下してくるジェット先輩。
どうしてと尋ねる前に、みくるとあんなの反応を見て察した。
「う、それはっ……だ、だって……!」
「わたしたちの……うう、はなまる恥ずかしいよぅ……!」
二人が顔を真っ赤にして、何かを言いたげに口をモゴモゴとさせていたからだ。
「なるほど。俄然、燃えてきたぞ」
「どこでやる気を出してるんですか!? ダメに決まってるでしょうっ!」
みくるがポカポカと左半身をやわに叩いてくるが、引き下がるつもりは毛頭ない。
男のプライドにかけて、意地を張り通さねばならない。
「この機会を逃したら次は無い。もう後悔するのはごめんだ。……止めてくれるな、みくる。俺はやると決めたらやる男だぜ……! これが俺の選択だ……!」
「格好つけてますけど、言ってることは最低最悪ですからね!?」
「うるさい、被ったからには正々堂々と勝負だ! いくぞっ! 最初はグー、ジャンケン――!」
このまま勢いに乗じて勝たせてもらう。
先にこちらが手を出してしまえば、後出しだのなんだのでイチャモンを付けられる。そうなれば必然的に俺の勝ちだ。
「ポ――」
勝利を確信したのも束の間。
「
「ングェ――ッ!? 会心の一撃!」
頬に季節外れの紅葉を咲かせつつ、ふてぶてしく笑ってみせる。
「フッ、完敗だ……敗者は潔く諦めるのみ……ああ、短ェ夢だったなァ……」
みくるの方が一枚も二枚も上手だった。
よっぽど俺に洗濯物を触られたくないらしい。それこそ、たった一枚や二枚の布切れすら。
彼女はスカートの裾を握りしめたまま、恨めしそうに。それでいて顔を赤らめながら睨んでくる。
「シンジさんのえっち! ハンニンダーと戦ってた時は、あんなに格好良かったのに……!」
「上げて落とすんじゃない。落として上げるのが好きなんだ、俺は。ここから巻き返してみせるぜ」
「なっ……!? ……この万年エイプリルフール男! 人間エレベーター! 苺の入ってないミルフィーユ!」
「どういう趣旨の罵倒だよ!?」
俺とみくるのやり取りを見ていたあんなが、ぷりぷりと苦言を呈してくる。
「もうっ、みくるの言う通りだよ! 女の子が嫌がる事しちゃダメなんだからね! あんまり酷いと嫌いに……ならないし、なれないけどっ……ダメなものはダメっ!」
「はい、すみませんでした。返す言葉もございません」
珍しく怒っていると思いきや、彼女はポツリと。
「……でも、ちょっと意外かも。シンジさん、歳上にしか興味ないと思ってたから」
「いいや? グラマー美人も悪くないけど、よっぽど歳が離れてなきゃ歳下もいける。俺の守備範囲を舐めんなよ、あんな」
俺が真顔でそう言うと。
嬉しさと恥ずかしさが入り交じった複雑そうな面持ちで、あんなが胸を撫で下ろす。
「そ、そっか。良かった……ね、みくる?」
「……わ、わたしっ!? 急に振ってこないでよ、あんな!」
悪戯っぽく笑うあんなと、しどろもどろになっているみくる。
そんな彼女たちの様子を見て、思わず自分の頬が緩んでいくのがわかる。
「――」
もう二度と見られないと思っていた光景が、目の前にある。
それだけで、言葉では言い表せないような充足感に満たされていく。
――二人が前みたいに笑い合えるようになって、本当に良かった。
――これからも一緒にバカをやっていきたい。
なんて、気恥ずかしいので口には出さないが。
みくるとあんなも同じことを思ってくれていたらいいなと、心からそう思える。
「若いな……」
新しく取り出したキャンディを咥えながら。
どこか郷愁の念に満ち満ちた、枯れた老人のような呟きを、ジェット先輩が静かに漏らしていた。
そういうお年頃(222歳)なんだろう。
◆
翌日の放課後。
良い知らせを伝えようと、急ぎ足で帰ってきたみくるが、勢いよく事務所の扉を開く。
「ただいま! ねえねえ、あんな、聞いて! 理事長に相談してみたら――って、ええっ!?」
彼女が驚いたのは他でもない、大事をとって学園を休んでいたはずの新二が、部屋の真ん中で土下座をしていたからだ。
腰に手を当てているあんなが、そんな彼を見下ろすように佇んでいる。
「あ、みくる。おかえり」
帰ってきたみくるに気づいたようで、ゆっくりとこちらに振り返る。
彼女は屈託のない笑顔を浮かべていたが、遠目でもわかるくらいの圧力を、みくるはハッキリと感じ取った。明らかに怒っている、と。
「う、うん……ねえ、あんな。何があったのか聞いてもいい?」
「……キャッチボールしてたんだ」
「キャッチボール?」
情報が少なすぎて話が飲み込めない。
首を傾げて反芻するみくるに、あんなが答えるように口を開く。
「シンジさんがね、中庭でポチタンとキャッチボールしてたの。……右手を使って」
「は――?」
自ずと、新二の右腕に視線が行く。
みくるが目にしたのは、昨夜までのそれではなかった。あるいは、それ以前の――。
「ウ、ウソ……!? 怪我が治ってる……!?」
あまりの衝撃に鞄を落とし、土下座している新二の元へ駆け寄る。
ただギプスを外しているわけではない。袖を捲ってみると、そこには元通りになった右腕が、確かに存在していたのだ。
まるで最初から怪我をしていなかったかのように。シミひとつない白魚のような肌が、冷や汗で滲んでいる。
「どういう事ですか、シンジさん!? きちんと説明してください!」
みくるが新二の肩を揺さぶると、彼はバツが悪そうに語り出した。
その日の正午まで、時刻は遡る――。
地下にある研究室にて。右腕の検査も兼ねて、新二とジェットの二人は、男同士水入らずの時間を過ごしていたらしい。
「
「ちがわい! 俺が考えてたら、もっと格好良い技名にしてるっての! 例えば『スーパー・イミテイト・オブ・シンジ・マネマーネ』とか――」
「いや、もういい……」
ネーミングセンスが壊滅的なのはわかった。
キャンディを口の中で転がし、腕を組んだジェットが考え込む。
「ハンニンダーとの戦いで、アンサーとミスティックの技を使ったらしいじゃんか。……もしかして、一度見たものなら何でも?」
「う〜ん……今まで考えもしなかったけど、多分いけると思う」
「多分って……でも出来るんだろうな、お前が言うなら。ホント記憶力
「いや〜それほどでも〜! 伊達に完全記憶能力は持ってねェからな〜! あっはっは!」
褒めてないが。
嘘か本当かはさておき、サラッと新事実を放り込んでくるのもやめて欲しい。
「自分の能力ぐらい把握しておいたらどうだ。制御できるようにならないと、後々苦労するかもしれないぞ」
「……うん。全くもってその通りなんだけど、普通の男子学生がする会話じゃないよな、これ」
ライトノベル(あんなから教えてもらった)の主人公にでもなった気分だと、新二が茶化しつつ答えた。
現に、度重なるアンサーアタックの模倣とその反動で、右腕が使い物にならなくなってしまっている。
ジェットの提案は的を得ているのだが、そう簡単にいく話でもないらしい。
「力加減が出来ないんだよ。十を真似しようとすると、十しか出てこない。一から九を出したくても、そもそも知らないから不可能と来た」
「へぇ、思っていたよりもピーキーな能力なんだな。文字通りリプレイしか出来ないってわけだ」
「そうなんだよ。真似っ子する度に頭痛がするし、細かい調整は効かないし、地味〜なチカラですこと! 不便ったらありゃしないわ!」
腰をくねらせ、何故か女口調で文句を垂れている新二。
彼とは反対に、ジェットは前向きな意見を落とす。
「ん、そんな事ないだろ。使い所を考えれば、ファントムとの戦い以外でも役に立ちそうだけど」
「戦い以外……?」
「例えばそうだな……ポチタンの物をしまう能力だったり、それこそプロのパティシエの動きを再現したら、美味しいお菓子が作れるかもしれない!」
後半はともかく、目から鱗だった。
一度でも技術を盗み見てしまえば、自分のモノに出来るかは別として、一過性の事象として再現できてしまうのだ。ジェットが言うように、使い道は発想次第でいくらでもある。
新二が目を輝かせて。
「ジェッティ……! あんたはやっぱり凄ェや!」
「フッ、ボクを誰だと思ってる」
「天才発明家……だろ?」
「よくわかってるじゃないか。シンジ」
彼らはそっと握手を交わす。
同じ男同士だからこそ通ずるものがあるのか。研究室には何人も立ち入ることのできない、なんとも奇妙な空気が流れていた。
「そ、その……ひとりで自分の能力について色々と実験してたというか。何が出来て、何が出来ないのかを知りたくて……」
回想はここまで。
顔を引き攣らせたみくるが。眉を顰めたままのあんなが、相変わらず新二を見下ろしている。
「ちょっとした思いつきだったんだよ。怪我をする前の自分の身体を
場を収めるアプローチのつもりなのか、語尾に星でも付いていそうな、絶妙に下手くそなウィンクを飛ばしているが、微塵も可愛さを感じられない。
ただ、驚くほどの静寂だけが流れている。
「……へぇ。それで、ポチタンとキャッチボールして遊んでいたと」
あんなの怒りが伝染したかのように、みくるのこめかみに、今にもはち切れそうな青筋が浮かんだ。
「ポ、ポチ……」
「行こう、ポチタン……ボクたちに出来ることは何もない……」
扉の間から、恐る恐る彼女たちの様子を眺めていたジェットが、ポチタンを連れて立ち去っていく。
数時間に渡るお説教の後、ようやく新二は解放された。
長時間も正座をしていたせいか、産まれたての子鹿のような足取りだったが。
「もうっ! 見た時は本当にビックリしたんだからね?」
「ご、ごめんよ、あんな……みくるも……」
驚いたものの、彼の持つ能力とやらは実に凄まじい。
一度見たものを再現できると言うのなら。
「わたしたちと同じ技を使えるだけじゃなくて、プリキュアにも変身できたりします? な〜んて……」
軽い気持ちで聞いたつもりだった。
しかし。
「その気になりさえすれば出来るんじゃね? 頭痛がえらい事になりそうだし、時間も限られるだろうから、絶対にやらないけど」
「「……っ!?」」
みくるの問いに返ってきたのは、再び彼女たちの肝を潰しかねないものだった。
冗談を言っている雰囲気ではない。至極当然のことのように、新二はあっさりと言い放ってみせた。
彼女たちが衝撃で固まっていると、間もなく追い打ちが飛んでくる。
「厄介な問題がもうひとつある」
「「厄介な問題……?」」
ゴクリ……。
打って変わり、深刻な顔つきを浮かべる彼を見て、あんなとみくるが固唾を呑み込んだ。
「……見たいか? 俺がアンサーとミスティックの衣装を着て、ポーズを決めてるところ」
「ずこーっ!」
思わず、みくるがずっこける。
そんな彼女のリアクションを古いと思いつつも、あんなは「ちょっとだけ見てみたいかも……」と小声で漏らしていた。頬をほんのりと染めながら。
「そ、そういえば……!」
不穏な気配を察したのか、新二は話題を切り替えようと、倒れたままのみくるに声をかける。
「みくる、帰ってきた時に何か言いかけてなかったか? 理事長がどうとかって」
「そう! そうなんですっ!」
勢いよく立ち上がり、制服についた埃を払うみくる。
彼女は放置されていた鞄を取りに行ったかと思うと、すぐに戻ってきて、その中身を見せびらかしてきた。
あんなは鞄を覗き込み、不思議そうに呟く。
「これって……制服だよね? みくるが着てるのと同じ」
「あんなの制服だよ!」
「そうなんだ。わたしの……って、ええ〜っ!? どういうこと!?」
ふふん、と得意げにみくるが鼻を鳴らす。
彼女曰く、学園の幽霊騒ぎ――北村恵子の件を解決した功績が理事長に認められたのだという。
お陰であんなも『まことみらい学園』に通えるようになったのだと、みくるは鼻を高くして語った。
「ほ、本当に……?」
「もちろん、本当だよ!」
「……これからは毎朝、シンジさんとみくると一緒に学校に行けるんだね。みくるの近くに居られるんだ。……ウソじゃないよね?」
「うんっ! わたし、ウソつかないから!」
敢えてあんなの口癖を真似て、みくるが歯を出して笑ってみせる。
未だに実感が湧かないのだろう。口を開けて立ち竦んでいるあんなの頭を、そっと新二が叩く。
「良かったな、あんな」
「……うんっ!」
あんなは溢れ出そうになっていた涙を拭うと、とびきりの笑顔を浮かべて、みくるへと抱きついた。
「ありがとう、みくるっ! はなまる嬉しい〜っ!」
「きゃっ――!? もう、あんなってば」
微笑ましい光景に、うんうんと新二が頷く。
「よし、あんなの入学祝いだ! 今日は奮発して、みんなで外食にでも行こう! もちろん俺の奢り、で――」
――バタン。
言葉尻に、彼はバランスを崩して転倒してしまう。突然、電池が切れたかのように前触れもなく。
まだ足が痺れているのかと、心配した二人が寄り添おうとするが、どこか様子がおかしい。
「ハァ、ハァ……」
呼吸が荒い。肌という肌に、脂汗が浮かんでいく。
今まで気づけなかったが、顔色も真っ青だ。
みくるが、慌てて新二の額に手を当てると。
「
二人の脳裏に、先程の会話が過ぎる。
能力を使えば使うほど、頭痛という反動に苛まれる事になると、彼自身が語っていた。
「もしかして、右腕を治したから……?」
見かけは元通りでも、そうではなかった。
自分たちの預かり知らない所で、新二はまた傷ついていたのかもしれない。
それでも彼女たちに心配をかけまいと、あくまでも平静を装っていたのかと思うと、胸がざわめく。
「ソファに寝かせてあげないと……! みくる、運ぶの手伝って!」
「う、うん……!」
――ああ、また心配をかけてしまった。
そんな思考を最後に、工藤新二は朧気になっていた意識を手放すのだった。
【悲報】主人公、また倒れる
大きな力には代償が伴うものです。
仮に今の新二くんがキュアアンサー、キュアミスティックに変身した場合、直ちに命を落とします。本人は誤魔化していますが、理論上は可能というだけです。
「多分いける!」
「試してみたら出来ちゃった! えへ☆」
「その気になれば出来るんじゃね?」
裏を返せば、代償次第で幅広く能力を活用させる事ができます。怪我の治療しかり。
都合が良いだけの能力より、デメリットのある能力が好きなんです。完全に私の趣味ですね。
一週間以内に更新できるように頑張ります。
次回もはなまるっ!
平場はパイセン、真面目な時はジェット先輩、感極まるとジェッティ。