そこへ、遊撃捜査班に無線が入った。
「警視庁から入電中、警視庁から入電中、有楽町1丁目の明和銀行有楽町支店に2人組の男に現金を奪って車で逃走したと思われる、なお、警備員に発砲して車で逃走、直ちに現場へ急行せよ。」
と、無線が言った。
「よしっ拳銃の所持を許可します、みんなこっちへ。」
「はいっ。」
そして、拳銃に弾丸を装填して次のように指示した。
「南警部補と西出刑事は現場へ向かってください。」
「了解。」
「後藤刑事と中居刑事は足取りを追ってください。」
「了解。」
そして、220クラウンとR35GTRは赤ランプをつけてサイレンを鳴らして急行した。
有楽町で起きた銀行強盗は覆面シルビアにも無線で伝えた。
「広域200です、どうぞ。」
有楽町1丁目の明和銀行有楽町支店に2人組の男に現金を奪って車で逃走したと思われる、なお、警備員に発砲して車で逃走、直ちに現場へ急行せよ。
と、無線で言った。
「広域200了解、直ちに逃走車の追跡を行います。」
「おい、どうした。」
「有楽町の明和銀行で、強盗が押し入って車で逃走しているんだよ。」
「えっ、マジで!。」
と、後藤は言った。
「こちら広域200から警視庁、逃走車の特徴を願いたい。」
車は、青のWRX。ナンバー練馬たの66-58。なお、犯人は3人組と思われます。
「了解。」
中居と後藤が乗った覆面GTRはWRXの追跡を行った。
一方、南と西出は現場へ向かって銀行員に話を聞いた。
「ほう、なるほどすると犯人は二人組の男で拳銃で警備員に発砲して、現金500万円を奪って逃走したんですね。」
「はい、そうです。」
そこへ、西出がやって来た。
「主任、撃たれた警備員は死亡が確認されました。」
「そうか、ついに強盗殺人になったな。」
「ええ。」
一方、銀行強盗団が乗ったWRXは都内の暴走していた。
「あっ、パトカーだ!。」
「そこのインプレッサ、直ちに止まりなさい。」
「よしっ、俺の運転技を見せてやるぜ。」
「おう、一丁やっ足れよ。」
と、WRXは170クラウンパトカーを振り切ろうとジグザグ運転、煽り運転をしたのだ。
交差点に差し掛かったら、タクシーとセダンがスピンして停車した。
そして、警官はパトカーから降りて、びっくりしていた。
「いやー、凄いスピードだ。」
「あれは、とても追いつけない。」
と、警官は言った。
「あっ、あれは。」
「青のWRX、間違いない。」
覆面GTRはUターンして、赤ランプをつけてサイレンを鳴らしてWRXを追いかけた。
そこへ、後藤が乗る覆面GTRは覆面クラウンと共にWRXを追跡した。
ところが、インプは抜け道を通って姿を消した。
「くそーっ、逃げられたか。」
「なんて凄いドラテクなんだ。」
と、西出は言った。
「やはり、先日起きた強盗も同一人物の可能性が高いな。」
と、関岡警部は言った。
「ええ、手口からにすると犯人はいずれもインプの強盗団とみて間違いないですね。」
「待てよ、先日に起きた事件もこのインプレッサ強盗団と思うんだよ。」
「それは、一体どう言う事なんだ。」
「犯行からにすると手口が似ているんですよ。」
「なるほど。」
「いくつかありますね、先日起きたイチジク銀行の強盗も同一人物なんですよ、凶器はけん銃、弾丸からSWモデル59って事は判明しています、そして、逃走する際は猛スピードでパトカーを振り切って逃走するんです。」
「おう、やはりWRXの強盗団の犯行とみて間違いないな。」
「ええ。」
「班長、使用された拳銃はやはりブローニングオートマチックです。」
「なるほど、使用したけん銃が違うって事はやはりWRXの強盗犯ですかね。」
「とにかく、何としても逮捕するんだ。」
「了解。」
ルフィのアジト
「へへへ。」
「ルフィ、こんなにいっぱい稼いだもんだよ。」
「おお、こんなに沢山。」
「おう。」
そして、遊撃捜査班はルフィたちを逮捕が出来るのでしょうか?
次回もお楽しみに。