『ええ、この様な状況だし、準備は当然行うけれど、分離の見込みはどれくらい? それに、エヴァさん自身は身を守れそう?
あまりにも可能性が低いようなら、こちらとしても動く必要があるわ』
「そうだな……」
リンディ・ハラオウンの質問に、お姉様が悩んでる。
現状では、可能性が高いとは言い辛い。
ならば。
『こちら八神チャチャ。チクァーブ、いる?』
『ここに。何か御用でしょうかな?』
アースラのブリッジで、協力者を召喚。
というか、声を掛けたら普通に出てくるあたり、予想通りと言うか。
「ちょっと待てチャチャ!」
『待たない、使える手札は使うべき。
リインフォースからナハトヴァール……防衛プログラムを分離したい。
死地だけど、飛び込んでもらえる?』
『ふむ、なかなか危険な任務で御座いますな。
以前は即座に潰されたので御座いますが、何か勝算がおありですかな?』
『夜天の魔道書の、基礎構造への強制介入キーを受け取ってる。
デバイスの改変能力と併せれば、分離も可能なはず』
「ああもう、それだけだと身を守る方法が無いだろうが!
チクァーブ、実験作ではあるが、デファクティブコア……疑似的なリンカーコアに近い物を渡そう。恐らく5分程度しか持たんだろうが、私達からSSS級の魔力を供給出来る筈だ。
お前の分身能力があれば、何とか使えると思うが……いけるか?」
『なるほど、それでしたら何とかなりそうで御座いますな。
成功報酬として、何か1つ簡単なお願いを聞いてもらう、という約束では如何でしょうか?』
「……無理な内容だと判断したら、拒否するぞ。それでも構わないか?」
『無理に押し通す願いでも御座いませんから、契約成立で御座いますな』
『エヴァさん、突入までは私も同行します!
機動力には自信がありますし、私にも魔力供給してもらえれば、さっきの弾幕程度は力尽くでも突破出来ます!』
セツナ・チェブルーが参戦表明?
魔力供給との相性が異常なだけに、正面突破でも到達しそうではあるけど。
「あの、私も」
「僕に出来る事はあるかい?」
フェイト・テスタロッサと成瀬カイゼも、参戦表明をしたい?
だけど、2人はマズい。
「いや、お前達はまだ控えだ。プレシアと切り札を担当してくれ。
お前達まで助ける手段は、恐らく無い。それに、私達が浸食された時はお前達が頼りだ」
「そっか……うん、解った」
「了解。本格的に、最後の盾という事だね」
「まあ、チクァーブとセツナが私並みの速度で浸食されるようなら、その時の判断はリンディに任せる事になる。
はっきり言えば、生け贄だ。2人とも本当にいいんだな?」
『はい!』
『勿論で御座います』
「やれやれ、どうしてこう命を粗末にする阿呆が多いんだか」
お姉様が呆れてるけど、これで問題の1つに対しては手札を用意出来た。
もう1つは……
「私がエヴァを守る。
蛇の欠片は私にも当たっていた。私も浸食しようとしてたみたいだけど、問題無く防ぐ事が出来たから、私の方が防御に向いている」
ここにある戦力という意味では、主が最終的な防御を担当するのは理に適ってる。
少なくとも、浸食攻撃が致命傷になりかねないお姉様が表に立つよりは。
「確かにそうだが……私の近くだと、攻撃で巻き込みかねんぞ。
それに、あの弾幕の中でどうする気だ?」
「ユニゾンすれば大丈夫。
エヴァが自分を攻撃する事は無いし、私は自分を守れば良くなるから、確実に防御出来る」
そりゃそうだ。
しかも、お姉様は説得や攻撃に専念できるオマケ付き。
「……否定は出来んが、ここでその手札を切るか?」
「逆に考えると、ここで使わないならユニゾンの能力を得た意味は無かった。
悪意を持って与えられた能力なら、この程度の嫌がらせもあっておかしくない」
「私は、これが終わったら静かに暮らしたかったんだがな……ああ、どんどん平穏が遠ざかる」
「私はエヴァが居ればそれでいい。それに、夜天……リインフォースを助けると決めた時点で、平坦な道ではなくなっている。
最悪の場合は遠い世界に逃げてしまうのもありだし、今は目的に集中するべき」
「そう、だな。
仕方ない、やるぞ」
お姉様、幼女を経由して本の姿、更に光になって、主の中へ。
主は髪が金色になって、狩衣が黒色になった……くらい? 何だか、お姉様や改造前のフェイト・テスタロッサみたいなカラーリングに。
ブレスレットとアンクレットのデバイスは、主が装備する形になってる。
「金髪……エヴァと一緒。アクセサリーも」
笑った笑った、微笑み程度だけど主が笑った。
意外なツボ。
『いや、それは喜ぶところなのか……?
まあいいか。リンディ、手札としてはとりあえずこんなところだが』
『随分と大盤振る舞いだけれど、これでもとりあえずなのかしら?
だけど、セツナさんは……』
『本人からの申請だ。それに、私が何の策も無しに見殺しにすると思うか?』
『大丈夫です。必ず、生きてまた会えますよ』
『そう……ここは信用しておくわ。
エイミィ、暴走までの予想時間は?』
『恐らく、あと1分程です!』
『そう。アルカンシェル、チャージ開始!』
◇◆◇ ◇◆◇
『始まる、か……』
海中……地表が抉れたせいで流入してきた水から、黒い光が溢れて。
ゲルが爆発したら、そこにいるのは……怪獣に下半身が埋まって、目隠ししてわっかを背負ったヌードのおねいちゃん?
怪獣とヌードは原作通りだけど、目隠しとわっかは何処から?
やっぱり黒いスフィア多数出現。
物理と魔法の障壁、合計……1000枚ちょっと。
「やっぱり大盤振る舞い。作戦は変更なし?」
『そうだな。全員で砲撃して防壁を破壊、コアの座標を特定してセツナとチクァーブが突撃だ。後は状況を見ながら判断する。
さあ、始めようか。まずは駄々っ子を叩き起こす!
出し惜しみは無しだ、全力でナハトヴァールを叩きのめせ!!』
超★浪漫砲、1万人態勢っ!
戦争は物量、馬鹿の一つ覚えだろうが数撃ちゃ当たるっ!
でぃばいーん……
「ナハトヴァールが攻撃行動を開始しました。
次元跳躍の反応もあります。マスター、主、ご注意ください」
チャチャマルの警告を気にせず、ばすたー!!
撃ち落とすぜー、撃ち抜くぜー!
「来る」
「攻勢防御を開始。数が多いので、主も回避をお願いします」
「解った」
ぶっつけのはずなのに、お姉様の飛行デバイスを使いこなして飛び回る主はやっぱりおかしい。
800枚くらい削れたくらいで障壁の再生成が拮抗して、しかも攻撃を続けられるナハトヴァールもおかしい。
移動は何とか抑え込めてるけど、内部にどんだけコアを溜め込んでるんだと、小一時間問い詰めたい。
『このまま押し切る! アコノ、大技行くぞ!』
術式転送、結構大型の集束砲撃。
アルハザード式だけど、お姉様の大威力攻撃の中では非殺傷の魔力攻撃が可能な代物。
但し長い詠唱有りで制御も高難易度の馬鹿出力。お姉様の補助付きでどうぞ。
「解った。地から地へ、空を駆け、眠りに還る道標」
『エヴァンジュ! ……駄目だ…………早く私を……!』
『夜天か!? 諦めるなと言ったはずだ!
何とかしてナハトヴァールを切り離せ!!』
「人の掴めぬ蜃気楼、賢者は時の流れに埋もれし夢を追う」
『だが……このままでは、お前まで……!
この魔力は過去の犠牲者の……私を庇えば、お前達にも罪が、恨みが…………』
『私を見縊るな!
いくつもの世界を滅ぼし数十億の命を奪い、故郷を灰に変え
正義の為でも、過去の主や犠牲者の為でも、お前やはやての為ですら無い!
私の為に生き足掻けリインフォース、私にこれ以上家族を殺させるな!!』
「冥界の果て、昏き微睡みの中、紅き瞳に映る始まりと終わり」
『我儘、なのだな……』
『私は、私の意思で生きると、自分で未来を選ぶと決めている!
お前達のいない未来など、私は認めんぞ!!』
「揺らめくは7つの光、誓いの鍵を以て、開け天空の道。
エヴァ、行ける」
『眠れナハトヴァール! 「
極太集束砲、いっけー!
見ろ、障壁が紙のようだ!
浪漫砲も発射継続中、ナハトヴァールの障壁残り僅かだけど、攻撃反応多数。
アースラのブリッジで旅の鏡展開、座標特定開始。飛び交う弾幕を避けるため少し後方へ。
チクァーブはセツナ・チェブルーの腕の中。
『デファクティブコア封印解除、フルドライブ!
2人とも頼むぞ! チャチャゼロは2人の先導、突破口を切り開け!!』
『オウ、やっとで出番カ、切り裂くのは任せナ!』
『おお、これは……なかなか』
魔力供給の安定を確認、飛行魔法準備完了。
障壁残り7、6、5
『行きます!』
転移完了、突撃開始。
攻撃反応の多くが迎撃に回る模様、支援攻撃を開始。
チクァーブが20匹ぐらいに増殖して、ネズミ玉と尻尾にしがみつく数珠みたいになってる。
セツナ・チェブルーは翼を展開、砲撃やらをギリギリで躱したり切り裂いたりしながら突撃。東方的に言えばグレイズ、グレイズ、相殺、たまに被弾。
障壁残り1、0。障壁破壊を確認、攻撃反応増大。
『多少攻撃がこっちに来ても構わん、可能な限りあいつらを撃たせるな!』
「現状では防御に余裕があります。支援を優先してください」
防衛プログラムの矜持、お姉様と主の守護はチャチャマルに任せて。
絶対に撃たせない、とは言えないけど、可能な限り汚物は消毒。
破片による浸食も軽微、主の集束砲撃終了までには到達の予想。
『エヴァンジュ……お前は…………』
『泣き言は全てが終わってからだ、過去の暴走は忘れておけ!
言ったはずだ、絶対に諦めるな!!』
チクァーブ、ナハトヴァールに接触。侵入を確認、魔力反応は健在。
チャチャゼロとセツナ・チェブルーは、そのまま近接戦を仕掛けてる。
『2人とも早く戻れ! そのままでは持たんぞ!!』
「ナハトヴァールをこちらに引き付けた方が、成功率も高いはずです!」
「ケケケ、使い捨て出来るモンはすりゃあいーんだヨ。
イモート達も、構わずブチ込みナ!」
『この阿呆共が、さっさと戻らんか!!』
ナハトヴァール内部、強制介入キーの発動を感知。
転移反応、八神はやてとリインフォースが離脱。
攻撃反応激増、大暴走開始!?
近くにいた二人が飲まれた。
『離脱するぞ!』
「援護します。お急ぎください」
「解った」
チャチャマルを
全体的にボロボロだけど、かなり速い。
軽快に飛ぶ巨大ゾンビが狂ったように弾幕をまき散らしながら追ってくる。
アースラのアルカンシェルがチャージ完了、バレル展開開始。
「申し訳ありません、浸食に抵抗出来ないため躯体を放棄します。
御武運を」
『どれだけ闇を抱えていたんだあいつは!?』
というか、主はそれ以上加速しちゃヤバいって!
そのデバイスの飛行や転移魔法はお姉様の頑丈さをアテにしてるから、保護が弱いのに!!
(だけどチャチャマルが抵抗に失敗した以上、当たるわけにはいかない)
『くそっ、来たれ永遠の闇。
広域氷結魔法、効果は……(´・ω・`)
動きが止まるどころか、移動がちょっと鈍くなるだけってどんだけー。
というか、主の回避運動がやばいって!
遠隔のバインドも勢いを弱められてるかすら怪しいし。
あああ、内臓とか目とかがやばい事に!!
『何とかして勢いを弱めるからジュエルシードもどきを全て出せ!
使い捨てで構わん、あれの出力で抑え込む!』
了解、捕縛設定での起動準備へ。
主が持たない、お姉様急いで。
『すまんアコノ、もうしばらくだけ耐えてくれ!
リク・ラク・ラ・ラック・ライラック
我に応えよ闇と氷雪と永遠の女王、咲わたる氷の白薔薇、眠れる永劫凍土
来たれ永久の闇、永遠の悲嘆』
主の目が、目がー!!
弾幕弱いよ、何とかならない!?
原作ブレイカー中以上に崩壊しても飛んでてコアが見えないのにどうしろって!?
『氷れる川の底に、意思なき意識を囚えよ
妙なる静謐、白薔薇咲き乱れる永遠の牢獄
広域凍結封印魔法、いっけー!
ナハトヴァールの速度、大幅低下。
ジュエルシード(本物)21個転送、アルハザードの束縛魔法3枚重ねにベルカ式もオマケっ!
『撃てリンディ! アコノ、離脱するぞ!』
出力最大、捕縛成功……って、ジュエルシードからの浸食!?
何か来るー、きちゃうーー!?
アッーーーー!?
『な、何だ、これ、は……』
き、緊急離脱、強制転移っ!
転移、完了。って、衛星軌道近くまで来ちゃった!?
ジュエルシードからの浸食、沈静化。
アースラはアルカンシェルのロックを解除済み、発射手順進行中。
『思考支援、並行行使!
わお、本気!?
アルカンシェルに耐える可能性を考えると、必要かも?
必要な魔力は、この星に残る魔力と魔力素が枯渇するくらいと予想。ナハトヴァールとジュエルシードが魔力をばらまいてるから、多少の余裕はある。
全力集束、いっくよー。
アースラ、アルカンシェルを発射、ナハトヴァールへの着弾を確認。
集束は順調、発動可能水準まであと30秒。
効果範囲に魔力反応……無し。再生反応等も感知出来ず。
『ふぅ……だが、例の認識阻害の件もあるし、しばらくは発動可能な状況を維持するぞ。
あと、侵食の影響の調査を頼む』
了解。
次の仕事というか、本番の作業が残ってるけど。
正直、しんどい。
『私だって苦しいんだ。だが、もう少しだけ頼む。
リインフォース、はやて。無事だな?』
『エヴァさん!? なんや凄い事になっとったけど、大丈夫なんか!?』
『私達は今の所、問題はない。
その、少し休んではどうだ?』
「大丈夫。命に別条はない」
『休む前に、お前の最低限の修正をしてしまいたい。
少なくとも、暴走する可能性だけは無くしてしまおう。こっちに来てもらえるか?』
◇◆◇ ◇◆◇
リインフォースがお姉様の近くに転移した際に、集束した魔力を見て表情が引きつったのは見なかったことにして、夜天の魔道書の修正作業は、最低限の部分は無事に終了。
ナハトヴァールをほぼ初期状態に戻し、権限もリインフォースや八神はやてより下となるよう設定。危険そうな部分を色々削除した上で、ぶっといパスをリインフォースと八神はやての接続として切り替え。
この過程で、守護騎士達へのパスも一度切断。4人を食糧保存庫から出して再接続もしたし、他の細かい点はじっくりと時間をかけて修正すればいいから、早めにやらないといけない作業は、これで完了。
最終的には予定通り、八神はやてを無限再生と転生の対象として取り込ませる事にも成功した。新たなるエターナルロリの誕生である。
今も外見はリインフォースのままだけど。
魔力量やらの問題で確実に融合事故を起こすから
過去の改変やらアルカンシェルやらによる損傷の一部が回復出来てなくて、治療が終わるまでは全力が出せないけど。
「主はやて、本当に良かったのですか?」
『ん? 何がや?』
「事実上の不老不死となった事です。
人が最後に求めるものであると同時に、それを持つ者は妬まれ、人の世から追われます」
『まあ、何とかなるよ。
エヴァさんやアコノさんもいる。私達は、孤立してるわけやない』
『私達から見たら、仲間が増えたという事だからな。
念のため言っておくが、お前達を見捨てる気は無い。それと……生き残ってくれて、有り難う」
「え? いや、その、礼は私がすべきだ。
私には、礼を言われる理由も、礼を受け取る権利も無い」
『お前が無いと思っていても、私にはある。
2人を生き残らせたのは、家族を殺したくない、家族に死なれたくない私の都合だからな。
特にはやては、完全に私達の都合で不老不死だ。だから、有り難う』
『エヴァさんにはエヴァさんの理由や都合があるかもしれへん。けど、こうやってリインフォースと一緒におれるんはエヴァさんのおかげや。
不老不死についても話は聞いてたから、騙されたわけでもない。さっきはちょっとびっくりしたけど、それもエヴァさんが何とかしてくれた。
ほんま、ありがとな』
ホント、ナハトヴァールの強化っぷりにはびっくり。
不老不死は、ちょっと改変して捻じ込んだ感があるけど、結果は約束通り。
全部何とかなって、本当に良かった。
「そうだな。私からも礼を。
有り難うエヴァンジュ」
『どういたしまして。
まあ、最大の問題は今からの様な気もするが……』
「やはり、私の罪が問題なのか……」
『どちらかといえば、私に対して煩くなる方が心配だな。
下らんことを抜かす有象無象を、何とかして黙らせるしかないか』
「アースラに戻った時が、一番煩そう。主に、偽物みたいな2人」
『……最悪、物理的に黙らせるさ』
大丈夫、手札はある。
そろそろ説明とかもしないといけないだろうし、移動推奨。
その前に、ナハトヴァールやジュエルシードの反応も復活しなかったし、そろそろ集束した魔力を解放すべき。
続・超☆フラグ&伏線回収+設定垂れ流し。戦闘描写……? な、なんのことかな?
とりあえず、脳内BGMはPrayを推奨しておきますね。後書きに書くのもなんですが。
アコノが逃げ回ってる場面のイメージは「伝説の5秒」で探してみてください。「目が~」に対応するシーンは
今回のネタ魔法(元ネタ的な意味で)。効果はガチ。
ぐーぐる先生のラテン語変換に、ネギまやらの魔法を色々組み合わました。中二病を思い出しながら頑張ったよ!
没ネタ:クーネが参戦していた場合
エヴァ どれだけ闇を抱えていたんだあいつは!?
変態 あれですね。砕け得ぬ闇かもしれません。
エヴァ 例えそうでも、ナハトと同化してるなんて予想出来るか!
そもそもアレは並行世界設定で、あいつが少しだけ生き延びた場合のはずだろう!?
変態 余計なモノが紛れ込んでいるこの世界で、それを言うだけ無駄ですよ。
マテリアルが出てこないので違うのかもしれませんし。
ユーリちゃんがいないのは悲しい事ですが……
エヴァ 黙れ変態!
没ネタ:誤変換で遊んでる場面じゃない
茶々丸 躯体を放棄します。ゴブ運を。
アコノ 雑魚として無双される未来を望まれた気がする。
エヴァ 遊んでいる場合か!
2014/06/03 改行を一部調整