というわけで、急ごしらえでお茶を濁す感じの、まとめ(設定列挙)回です。
基本的に、原作(StrikerS)との差異や、この話特有の情報のみの記載となります。
ここに名前の無い人物は、原作との差異が小さい・殆ど無い感じです。
【八神はやて】
・並行世界の存在だが「リインフォース」と再会し、全力で堪能する。
・並行世界に関する説明を受け、通信機を所有。
・気に関する指導を受ける。
・最高評議会弾劾の中心的人物(陸・海・聖王教会の橋渡し役)に。
【高町なのは】
・AMF下での無茶な魔法行使や戦闘を行わず、弱体化フラグを回避。
・高町家の戦闘力を知る。
・並行世界に関する説明を受け、通信機を所有。
・気に関する指導を受ける。
・ヴィヴィオにさほど懐かれていない。
【フェイト・T・ハラオウン】
・並行世界の存在だが「母と姉」と再会し、思い切り甘える&甘やかされる。
・スカリエッティによる悪辣な口撃も回避。
・並行世界に関する説明を受け、通信機を所有。
・気に関する指導を受ける。
・ヴィヴィオに懐かれている。
【八神シグナム】
・並行世界に関する説明を受ける。
・気に関する指導を受ける。
・最高評議会の逮捕を断行した空尉、という偶像化の道を押し付けられた。
【八神ヴィータ】【八神シャマル】【八神ザフィーラ】【リインフォース
・並行世界に関する説明を受ける。
・気に関する指導を受ける。
【スバル・ナカジマ】
・【ギンガ】破壊でのブチ切れや、対【ギンガ】戦を回避。
・【ティアナ】撃墜も無く、肉体的・精神的なダメージを回避。
・エヴァ達によるしごきを受ける。
・並行世界に関する説明を受ける。
【ティアナ・ランスター】
・誤射 及び 【なのは】による教導中の撃墜を回避したが、エヴァにSEKKYOUされる。
・エヴァ達によるしごきを受ける。
・並行世界に関する説明を受ける。
【エリオ・モンディアル】
・エヴァ達によるしごきを受ける。
・【ルーテシア】との殴り愛が消滅。
【キャロ・ル・ルシエ】
・エヴァ達によるしごきを受ける。
・【ルーテシア】との殴り愛が消滅。
【ギンガ・ナカジマ】
・戦闘機人戦での撃墜や洗脳を回避。
・並行世界に関する説明を受ける。
【ヴィヴィオ】
・「聖王化」「レリックウェポン化」「ブレイカーで撃墜」「聖王のゆりかご破壊」を回避。
・結果的に、弱体化要素と強化要素が全て潰れた。
・どちらかと言うと【フェイト】に懐いている。
【クロノ・ハラオウン】
・並行世界に関する説明を受ける。
・最高評議会弾劾の中心的人物(海の代表的役割)に。
【リンディ・ハラオウン】
・並行世界に関する説明を受ける。
・【アルフ】や【ユーノ】を指揮して殉職者の裏を探ったりと、地味で危険な役回り。
【アルフ】
・並行世界に関する説明を受ける。
・【ユーノ】と共に、殉職者の裏を探ったり、無限書庫で並行世界に関する調査をしたり。
・エヴァと共に、【ユーノ】を焚き付けたりもした。
【ユーノ・スクライア】
・並行世界に関する説明を受ける。
・【アルフ】と共に、殉職者の裏を探ったり、無限書庫で並行世界に関する調査をしたり。
・エヴァに焚き付けられ、【なのは】をちょっと意識するようになったかもしれない。
【レジアス・ゲイズ】
・ドゥーエによる死亡フラグを回避。
・エヴァのSEKKYOUと【ゼスト】の説得で、鞍替え。
・最高評議会弾劾の中心的人物(陸の代表的役割)に。
【伝説の3提督】
・最高評議会弾劾についての支持者に。
・ゆりかごの破壊時には沈黙を守り、反対の声明は出さなかった。
賛成の声明も無かったため、エヴァには積極的な支援者と思われてない。
【ゼスト・グランガイツ】
・少なくとも機動6課との対立は全回避。原作期の罪状がほぼ消滅。
・騎士としての死亡フラグを回避。
・レリックウェポンのまま治療せず。活動限界による死亡フラグは健在。
・最高評議会弾劾に伴う混乱を抑える為、現場を駆け回っている。
・【アギト】を【シグナム】に任せようと画策中。
【アギト】
・少なくとも機動6課との対立は全回避。原作期の罪状がほぼ消滅。
・並行世界に関する説明を受ける。
・通常は【ゼスト】を補佐しているが、【シグナム】とも仲良くなっている。
【ルーテシア・アルピーノ】
・少なくとも機動6課との対立は全回避。原作期の罪状がほぼ消滅。
・並行世界に関する説明を受ける。
・レリックを摘出し、レリックウェポンから脱する。
・【メガーヌ】を看護しながら、目覚めを待っている。
【メガーヌ・アルピーノ】
・聖王教会の病院(聖王医療院)にて治療中。
【ジェイル・スカリエッティ】
・並行世界に関する説明を受ける。
・最高評議会弾劾の中心的人物(犯罪者側からの告発役)に。
【ドゥーエ】
・死亡フラグを回避。
・反抗的なため収容所行きに。
【クアットロ】
・反抗的なため収容所行きに。
【ウーノ】【トーレ】【チンク】【セイン】【ノーヴェ】【ディエチ】【ウェンディ】
・【ジェイル・スカリエッティ】の助手的立場を継続。
・並行世界に関する説明を受ける。
【セッテ】【オットー】【ディード】
・起動前にエヴァ達が確保。トーレの教育やクアットロの最終調整を受けていない。
・並行世界に関する説明を受ける(別荘で起動したため)。
【カリム・グラシア】
・並行世界に関する説明を受ける。
・最高評議会弾劾の中心的人物(聖王教会の代表的役割)に。
【ヴェロッサ・アコース】
・最高評議会の査察を断行した査察官、という偶像化の道を押し付けられた。
【最高評議会】
・ドゥーエによる死亡フラグだけは回避。
・今までの行いをスカリエッティ達に暴かれ、権威消失。
・自力での脱出は不可能なので、物理的には大人しく裁判を待つ身となっている。