青の悪意と曙の意思   作:deckstick

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無印編29話 3冊の書

 その頃のアースラの中。

 フェイト・テスタロッサのあまりの早さに、司令部では唖然としている人多数。

 

「す、凄い手際だね……追跡用のサーチャーを出す時間も無かったし。

 不意打ちで高度なジャマー結界と多重転移を組み合わせられたら、追跡なんて……」

 

「近くにいたのは偶然だろうが……ん?」

 

 エイミィ・リミエッタとクロノ・ハラオウンが何とか状況を理解しようとしているその時、呆然としているユーノ・スクライアの目の前に、茶色の本が現れた。

 宵天の歴史書。

 書の姿は知識として知ってるけど、見るのは初めて。

 実体具現化した。どう見てもネギまのアルビレオ・イマ。

 ジュエルシード、シリアル2との対応も確認。

 

「な、何だ?」

 

「ふぅ、ようやくですか。

 おや? 随分と騒がしいですが、ここはどこでしょうか?」

 

「だ、誰ですか!?」

 

 驚くクロノ・ハラオウンを無視して、周囲を見回す変態(ロリコン)

 とても白々しい。

 目の前に人が突然現れたからか、ユーノ・スクライアは混乱してる。

 

「ふむ……こんな時は、あれですね。

 問います。貴方が私のマスターですよ?」

 

「マ、マスターって何なんですか!?」

 

 Fate自重。

 というか、全然問いかけてない。

 ユーノ・スクライアはますます混乱してる。

 転生者以外に通じるわけがない。

 

「おや、通じませんでしたか。

 とりあえず、お互いに自己紹介をしましょうか。

 私は、クーネといいます。幻の書等と呼ばれることもありますが、しがない文化収集家です。

 魔導具の習性として主を選ぶ癖がありまして、今回は貴方を選ばせて頂きました。

 別に何かを要求する事はありませんので、安心してください。しばらく、周囲をうろつくだけですので」

 

 色々と突っ込みどころが満載。

 さすが変態(ロリコン)

 

「ぜ、全然安心できないんですが!?」

 

 ユーノ・スクライアに完全に同意。

 珍しい事もある。

 

「おお、そう言われてみれば。

 ですが、何もする気が無いというのは本当です。

 ところで、今回の主の名を聞かせてもらっても構いませんか?」

 

「……ユーノ・スクライア、です」

 

「ふむ、スクライア、ですか。

 発掘に命を懸ける部族だと聞いた事がありますが……合っていますか?」

 

「命を懸けるという程では……」

 

 違うの?

 違うらしい。

 ……変態(ロリコン)に乗せられてる。

 変態(ロリコン)やばい。

 

「おや、そうでしたか。

 ところで、主の今の状態を教えて頂きたいのですが」

 

「……教えたら、何かやってくれるんですか?」

 

 おや、ユーノ・スクライアの様子が……

 怪しい物を見る目に変わってる。

 

「何もしませんよ。私は、基本的に知的好奇心を満たす事以外は興味がありませんから。

 その意味では、誰かに情報を漏らすという事も……ああ、1人だけいますね。私が知る情報を知り得る人が。

 その人以外に漏れる事はありませんし、本当の秘密については知られないようにします。

 それに、その人も情報を簡単に漏らす人物ではないと勝手に信じていますから、問題ないと思いますよ」

 

 何故か、お姉様が変態(ロリコン)に勝手に信じられてる。

 会った事も無い人を信じる変態(ロリコン)

 まさか、根拠は変態(ロリコン)的な意味?

 

「勝手に……ですか?」

 

 ユーノ・スクライアは信じられない、といった表情。

 変態(ロリコン)の発言は、普通はそう思われても仕方ない内容。

 

「ええ、勝手にです。

 実際に会って話したことはありませんが、きっと大丈夫ですよ」

 

「そ、そう、ですか。

 えーと、幻の書、でしたっけ?」

 

「ええ、そうです。

 私自身は何もしませんからね。相応しい名だと思いますよ」

 

 変態(ロリコン)的な意味で、何もしないでほしい。

 情報の収集が任務だったはず。

 そっち方面は頑張れ。

 

「ちょっといいかしら?」

 

「おや、これは美しい女性ですね。

 こんな美女に声をかけて頂けるなんて、光栄ですね」

 

 こんな変態(ロリコン)に声をかけるリンディ・ハラオウン。

 艦長として避けられない任務だけど、ちょっとかわいそう。

 

「茶化さないでちょうだい。

 私達が知る記録だと、ひっそりと現れてひっそりと消える、となっているのだけれど……どうして、こんなに堂々と姿を見せたのかしら?」

 

「まずは名前を聞きたいところですが、質問に答えてからにしましょう。

 こんなに人の多いところでひっそりと現れるなんて、不可能だと思いませんか?

 少々タイミングが悪かったと思っていますよ」

 

 転生者が何か言ってる。

 絶対狙ってた。

 介入する気が満々に見える。

 

「……なるほど、そうね。

 私は、リンディ・ハラオウン。この艦の艦長をしています。

 質問の続きをしてもいいかしら?」

 

「ええ、構いませんよ。

 美女にお相手して頂けるなら大歓迎です」

 

 変態(ロリコン)が何か言ってる。

 変態(ロリコン)なのに、外見的に年上っぽい女性を口説いてる?

 

「そ、そう……

 幻の書と言うくらいだし、最初は本の様に見えたから、本来は魔導書の様なものという事であっているわね?

 文化収集家と言うくらいだから、集めているのは各地の文化や歴史の情報」

 

 リンディ・ハラオウンが、微妙に動揺した?

 でも、何も言わない間に、情報を集めてた。

 何かを確信している様子。

 

「そうですね。その認識で正しいですよ」

 

「何かを集める本というと、闇の書を思い出すのだけれど……

 何か関係はあるのかしら?」

 

「闇の書、ですか。同郷ではありますね。

 ああ、私はあんな暴走が出来る様な力を持っていませんから、ご心配なく」

 

「そうなの。

 では、情報を知る1人というのは、曙天の指令書、エヴァンジュさんという事であっているのかしら?」

 

「おや、エヴァちゃんをご存じなのですか?」

 

「ええ。夜天の魔導書から魔法の情報を受け取り、管理するのが役目だと言っていたわ。

 行動から考えれば、文化や歴史に関する情報を集める役目を持つのが貴方なのでしょう?」

 

「か、彼女はそんなことまで言っていたのですか……」

 

 変態(ロリコン)の顔色が悪くなった。

 ざまぁ。

 

「この流れだと、貴方も幻の書ではない、本当の名があると思えるのだけれど。

 どうかしら?」

 

「う、迂闊すぎですエヴァンジュ……どこまで話してしまっているのですか……」

 

「ここに来た以上、転生者の可能性も高いと考えているのだけれど。

 そろそろ、きちんと返事をしてもらってもいいかしら?」

 

「ぐっ!? こ、これは難易度が高すぎます。ルナティックじゃないですか。

 誤魔化すとかはぐらかすとかじゃない、もっと根本的な何かを要求されていますよ……」

 

(エヴァちゃん、どういう事ですか!?

 夜天はともかく転生の事まで、どうしてリンディ提督が知っているのですか!!)

 

(私が教えたからに決まっているだろう!

 話を聞かず調整の時間も無いまま転移する阿呆が悪い、そのまま悶え苦しめ!!)

 

(それは酷いですよエヴァちゃん!!)

 

「私は質問に答えたのだし、私の質問は大歓迎なのでしょう?」

 

 リンディ・ハラオウンが、ニコニコ笑ってる。

 でも、目は笑ってない。

 

「……ええ、ここまで知られているのなら、隠す意味もありませんね。

 私の本当の名は、宵天の歴史書です。指摘された通り、文化や歴史の調査が役目ですね。

 もっとも、昔の情報はエヴァンジュに送ってしまっていて、私自身はあまり覚えていませんが。

 立場としては……そうですね、夜天の弟、曙天……エヴァンジュの兄といった所で「誰が兄だこの変態(ロリコン)!」ぶ!?」

 

 お姉様、乱入。

 次元空間にいる時空管理局艦船の座標を特定しつつ、転移元隠蔽型で防壁を強行突破しての転移。

 大サービスでカートリッジ20発。

 黒龍を持つ右手にちょっと血が出る程度の傷を生成、併せて無限再生の回復処理を遅延。無限再生の性能は悟らせない。

 いい感じの左ストレートが変態(ロリコン)の顔面に入った。

 でも、変態(ロリコン)はちょっとふらついた程度。普通の人なら顎や首の骨が砕ける威力だったのに。

 もっと強く殴らないと効果が無さそう。

 

「私達は兄弟姉妹の様なものじゃないですか!?」

 

「貴様の様な変態(ロリコン)が兄だとは断じて認めん!

 リロードカートリッジ、フルロードカートリッジ、バーストモード!」

 

 やっちゃった。

 全カートリッジ、64発の同時ロード。

 負傷偽装、右腕に裂傷を生成。

 痛い。

 無限再生の回復処理遅延は続行。

 でも痛い。

 

「エヴァンジュ、こんな所で何をするつもりだ!?」

 

 クロノ・ハラオウンが慌ててる。

 司令部での魔法行使。無視は出来なかった模様。

 

「この変態(ロリコン)を焼き滅ぼす! 何だあの2500年分の幼女の寝顔写真集は!?

 言い訳は5秒だけ聞いてやるから速やかに死ね!!」

 

「ご、5秒では何も言えませんよ!」

 

 変態(ロリコン)も慌ててる。

 でも、無視。

 

「5秒たったぞさあ今すぐ死ぬがいい! 爆霊地獄(Hölle seele explodieren)!!」

 

 ネタ魔法やっちゃった。

 内臓爆発魔法は予想以上に見た目が危険。

 高町なのはには刺激が強すぎる。素早いモザイク処理を自画自賛。

 

「はー、はー、はー……

 くそっ、やはり一気にロードするのはきついな……」

 

「それはそうでしょう。エヴァちゃんは無茶をし過ぎです」

 

「なっ!?」

 

 変態(ロリコン)が後ろに現れた。

 お姉様も驚く程の隠蔽技術に驚愕。

 むしろ、私達の探知魔法すら掻い潜る技術は驚異。

 見た目、無傷。

 無念。

 

「私は、幻の書と呼ばれる存在ですからね。

 身を護る為にも、これくらいは何とかします」

 

 飛び散ったモノが、綿になっている。

 等身大抱き枕?

 趣味が悪い。

 

「その右腕は大丈夫なのかエヴァンジュ……?」

 

 クロノ・ハラオウンが心配そうに見てる。

 お姉様に作った傷はかなり大きい。

 今でも血が流れてる。

 だらだら。

 

「ん? ああ、私にも無限再生の様な機能はある。

 痛いだけだ、そのうち治るさ」

 

「しかし、涙目に見えるんだが……」

 

「エヴァちゃんも女の子ですね。涙が出ちゃいましたか」

 

「いくら治ろうが痛いものは痛いんだ思い出させるな!」

 

 クロノ・ハラオウンは、心配そうにしていたから問題ない。

 変態(ロリコン)の顔面に再び左ストレート。

 また綺麗に決まった。

 今度は壁まで飛んでった。

 

「そ、そうか……それで、そっちの男の言っていたことは正しいのか?」

 

「ん? 宵天か?

 誠に、本気で、この上なく残念な事にな。

 はぁ……何でこんな中身になったんだか」

 

 クロノ・ハラオウンは、とりあえず怪我については意識の外に追いやることにして、事実確認を優先することにした模様。

 でも、お姉様は疲れた表情で頭を押さえ、ため息をついてる。

 こんな姿はとても珍しい。

 

「嫌ですねぇ、愛のなせる業じゃないですか」

 

 変態(ロリコン)の復帰が早い。

 澄ました笑顔が気持ち悪い。

 

「だからと言って、何故幼女の寝顔なんだ!

 さっき送ってきたのはどう見てもカリムの寝顔じゃないか、聖王教会にいて貴様は何を見ていたんだ!?」

 

「愛すべき少女の姿ですよ。

 聖王教会の機密情報を探る気はありませんし、公式な情報は一緒に送ったじゃないですか。

 何か問題でも?」

 

「寝室に入った時点で犯罪者だと気付けと言っているんだこの変態(ロリコン)!!」

 

「最初は書斎に居たのですよ?

 カリム自身が寝室に持ち込んだだけです」

 

「だから悪くないとでも言うのか!?」

 

「そこのフェレットもどきも、なのはちゃんという少女の部屋に入り込んでいるじゃないですか。

 似たようなものです」

 

「貴様の悪意が問題なんだ!!」

 

「悪意じゃありません。愛です。

 間に1文字足さないでください」

 

「自覚が無いならなお悪いわ!!」

 

 お姉様が、感情に任せて暴走してる。

 珍しい。

 いいぞ、もっとやれ?

 全力で支持を表明。

 

「まあまあ、エヴァさんも少し落ち着いて。

 えーと、クーネさんと呼べばいいのかしら?」

 

 流石にリンディ・ハラオウンが止めに入った。

 でも、あれだけ騒いでいたのに、結構遅い。

 様子を見ていた可能性が高い?

 

「ええ、そう呼んでください」

 

「エヴァさんとクーネさんは、共に転生者で古代ベルカ製の魔導具仲間、だけど面識はない、という事でいいのかしら?」

 

「面識が無いと言うか、要らん情報まで送りつけられていただけの関係だ。

 転生者であろう事も認めるが、こんな変態(ロリコン)が仲間だとは断じて認めん!」

 

「おやおや、随分嫌われていますねぇ」

 

「貴様のその性癖のせいだろうが!!」

 

 お姉様の叩きつける様なハイキックが顔面に命中。

 変態(ロリコン)は吹き飛んだ挙句、壁まで転がっていった。

 いい気味。

 でも、普通に立ち上がる復帰の早さはやっぱり驚異的。

 

「話が進まないから、それくらいにしておいてもらえないかしら。

 ええと、クーネさんは、原作というものについてどれくらいの知識を持っているのかしら?」

 

「頑張って覚えているようにはしていましたが、細かな点はあやふやになっていると思いますよ。

 何と言っても、2500年以上前の記憶ですから」

 

「そう。それなら、夜天の魔導書を何とかしようとすることに関して、何か思う事はあるかしら?」

 

「出来れば闇を祓ってあげたいところですし、問答無用で消滅させるなどといった物騒な話でなければ、是非何とかしてやってほしいですね。

 夜天は私にとっても姉の様な存在ですので、出来ればきちんとした形で会いたいと思いますよ。

 実際に動くのは……エヴァちゃんですかね?」

 

「ふん、今の連中で何とか出来るならとっくに直っているだろうし、貴様は役に立ちそうにないからな。

 私以外の誰が動くと言うんだ」

 

 お姉様は不満そう。

 変態(ロリコン)が起きていたのは、変態(ロリコン)からの情報で確実。

 何とかする気があって、何とか出来るなら、とっくに何とかなってる。

 

「他の転生した人達はどうなんですか?

 いくらアースラの人とはいえ管理局に話をしたという事は、私とエヴァちゃんだけではないという事でしょう?」

 

「ああ。どうやらジュエルシードによる転生らしくてな。

 今のところ、18……いや、お前が増えたから19人が確認済みだ。

 その内3人は既に死んでいるがな」

 

「おやおや、殺したのですか?」

 

「私が殺したわけではない。転生者同士のイザコザだ。

 マトモに役に立ちそうな転生者は……正直、少ないな。オリ主様をどうしたものか、正直迷ってもいる」

 

 本当に迷う。

 それと、変態(ロリコン)の扱いについて。

 

「オリ主様……ああ、踏み台な人達ですね。

 とりあえず踏みますか?」

 

「踏んでどうしようと言うんだ。

 お前なら私に踏まれたら喜びそうだが」

 

「ええ、それはもう全力で……おや、どうしましたか?」

 

 変態(ロリコン)の周囲から、人が去った。

 特に、高町なのはは隅の方でクロノ・ハラオウンとユーノ・スクライアに守られてる。

 高町なのは自身は、不思議そうな表情。

 頭の上に大きな疑問符を浮かべるといい感じに。

 

「貴様……変態(ロリコン)の上に変態(マゾ)だったのか!」

 

「話を振ったエヴァちゃんがそれを言いますか。流石ですね」

 

「何が流石だ、早急に消え失せろ!」

 

「そうですか。それでは、少々退室しますよ。また会いましょう」

 

「二度と来るな変態!」




変態の受難、さっそく。

クーネのぼやき:
 あ……ありのまま、今起こった事を話しますよ。
『原作について話すなと言われたと思ったら、既にそれ以上の話をされていました』
 な、何を言っているのか分からないと思いますが、私も何をされたのか分かりませんでした。

でも、しっかりと場を引っ掻き回すクーネ(とエヴァ)。
引っ掻き回すついでに、出身地を有耶無耶にしたりしています。


そして、エヴァの初の戦闘シーン……? 戦闘?
負傷シーンとでもしておきます、うん。傷すらわざとですが。

負傷ついでに初登場、黒龍のバーストモード。
変形などは全くない、単純なリミッター解除です。
64発同時ロードだと、普通なら使用者の体が破裂(バースト)します。これは急激な過負荷による損傷で、自分に爆霊地獄(べノン)と同義です。
魔法の元ネタが分からない人はググってみてください。懐かしいなぁコレ。

妹達が痛いと言っていたのは、アルハザード編1話で「お姉様の痛みは、私達の痛み。」と言っていた様に、痛覚の情報が伝わっているせいです。一番痛いのは当然エヴァ自身ですが。

その前の転移用20発ロードでも、ちょっと怪我を作ってます。
普通の転移だとこんなに必要ない(千晴が出た回では4発)のですが、戦闘態勢でないとはいえ管理局の次元空間航行艦船、しかも通常空間でない場所にいるところへの転移元地点隠蔽型転移です。
防壁を突破するためにも多くの魔力が必要でした。わざと怪我を作ったのは偽装・隠蔽の一環です。


もう一度言いますが、魔法の綴りはグーグル先生頼りです。
しかも今回は元の魔法名自体がオカシイので、何を訳していいかもわかりません(笑)


2013/07/03 魔法の綴りがドイツの文字になっていなかったのを修正したつもり
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