月 第九章 祓う者は能く戦うのみ
万が一の非常事態に陥った際には力を持て余すことなく、全力を尽くして抗うしかありません。
なんで自分が苦労しなければならないのか?そういって全力を出したくない気持ちはよくわかります。
ですが、不本意であっても力を尽くさなければならない事態もあるのです。非常に残念ですが仕方ありません。
火
私たちの人生には勝ち組要素はありません!まったく!だからこそ、うじうじを吹っ切って。羽振りのいい生活の代わりに「丁寧な生活」恋愛だったら泡姫様たちに頼りましょう。
有るはずのないモノを「有る」と信じ切って「裏切られた」なんて被害者側に立つことができなくなるので、自分自身の無様さと向き合う切っ掛けになると思います。
精神的な変化。特に良い変化には、地に足を着ける要素が必要不可欠であります。今まで避けてきた「無様」を“自主的に”味わってみては如何でしょうか?
水
誠実なだけでは生きていけませんが、少なくとも犯罪者予備軍のような生き方はするべきだはありません!
自分が食べるのなら床に落としても拾って、洗ってで問題ありませんがね?家族が相手とは言え、第三者機関が判断する正式な場では“訴えられる”行為なので、自分が食べる為に別のお皿に取り分けるなどの配慮が必要です。
特に口に入るものや、公共の場ではいくらでも“バレやしない”場面がいっぱいあります。
生物はいつか死ぬ……だからこそ、非難されない悪い事を積み重ねるのではない。称賛されない善い事を積み重ねて行きましょう!
木
正義の棍棒を振り回すのはやはり楽しいのです。俗に言う正論パンチや論破。ですがね、悦に浸るのはやめましょう。
年齢よりも言動が幼いと、威厳があるからこそ恐れられる方でなく。不気味で気持ちが悪いから怖いになってしまいますので……
金
女性が求めているのは「これは嫌なのね?ごめんなさい」と素直にいえる相手です。言い換えれば“他所ん家の子”なんだから、スレ違いや衝突は当たり前だろ?で流すと確信できる相手がいいのです。
子供相手に全力を出すような男性は、威厳があって怖い。ではなく、年齢に対して幼い言動をしてきて不気味だから怖い!です。低学六年生ぐらいなら成人女性を手籠めにできると知っています。心身ともに安定感のある男性になりましょう。地雷女に“つまらない”“いい人”と言われるor言われていても自分を選んでくれる女性を見つけるために……
ファッションセンスの悪い方と意見がずれることは、マイナスではなくて、プラスの一点ですよ!
土日
危機的状況に陥った場合は、自宅に戻りまして警邏官に相談の上、改めて顔合わせさせて頂きます。の精神で、相手の世間知らずを指摘しないようにしながら距離を置きましょう。
簡単に言ってしまえば、ダッシュで逃げろ!です。なので、キングオブスポーツ百メートル走のトレーニングに励みます。
いつもはジョギングなのですが、今日はかなり早くに目が覚めたので周囲に人がいません。この機を活かさずにおくべきか?いやない!
思えば定期的に走っていたとはいえ、全力ダッシュはいつぶりでしょう?やってるつもり……を実感します。やっぱりメモを取らないとこういうことは回避できませんな!ははっ!