神と獣とそして知恵   作:白鐘さん

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学校=事件 事件=学校 ②

キーンコーンカーンコーン

 

「いやー、今日も学校終わった~。」

「そうですね。今日も疲れましたね。」

7/15の夕方、俺たちは、学校から帰ろうとしてた。

「ねぇ、ゆうにぃ………あそこのクレープ屋に、行こう………。」

「いいよ。じゃあ行こう。」

「僕は、書店に行くんで、また明日学校で、さようなら。」

「おう、じゃあな。」

悠と凛はクレープ屋へ

光は書店へ行った。

「僕は、まずJ.c.書店に行こうかな。」

光は、悠と分かれた後、商店街の書店に入った。

「テレパシー………の攻撃方法……。」

と言って、能力研究の本を手に取った。

「テレパシーは、精神に伝達すればなんだって出来る。

ほうほう。そのぐらいの攻撃が出来るようになるには、

Ωクラス(オメガクラス)

の能力者じゃなきゃ無理なのか……。」

 

テレパシーの使える能力一覧

αクラス(アルファクラス)

半径3㎞の精神を関知できる

βクラス(ベータクラス)

半径3㎞の精神を関知できる

半径3㎞の精神に話しかけれる

Γクラス(ガンマクラス)

半径3㎞の精神を関知できる

半径3㎞の精神に話しかけれる

少しだけなら人間以外の精神に話しかけれる

Σクラス(シグマクラス)

どの距離でも精神を関知できる

どの距離でも精神に話しかけれる

生物以外の精神に指示して攻撃することができる

Ωクラス(オメガクラス)

どの距離でも精神を関知できる

どの距離でも精神に話しかけれる

超大規模な攻撃ができるようになる

 

「さすがに∞クラスの能力は、書いてませんよね。」

─後ろの本棚が、粉々な砕け散った。

「なんだ?!」

「どうも、こんにちはでござる。

光殿。」

そこにいたのは、和服を着た、ちょんまげの、青年だった。

「あなたは?」

「せっしゃは、嵐丸「あらしまる」と申します。

せっしゃは、テレポートの能力を使うでござる。

悠殿から、話は聞いてるでござるね?」

「あなたですか。テレポート使いは、じゃあテレパシー使いは、どこにいらっしゃいますか?」

「それは言えないでござるよ。」

─嵐丸は、光の耳元で囁いた。

「嵐丸さんはなぜ悠君を殺そうとするんですか?」

「秘密事項でござる。」

「そうですか、じゃあ僕は嵐丸さんを殺します。

僕は、あのときから、絶対に悠君を守と誓ったんです

火炎十字大魔法!」

─光の手から出てきた十字の縛炎は、書店の半分を焼き尽くし、嵐丸ごと消失させた…………………………ハズだった………。

「魔法が使えるでござるね。」

「よくわかりましたね。」

「当然でござるよ。そっちの攻撃は当然見切ってるでござるよ。」

「ですよね。どうせ嵐丸さんには、テレポートされておしまいですね。」

光は、笑っていた。

「なに余裕ぶっこいてんだ。このクソガキ!ピンチなのは、どっちなんだよ!

俺はテメーみたいな奴が大嫌いなんだよ!」

悠の前にテメーをぶっ殺してやる。」

嵐丸は、口調が変わった。

─嵐丸は、ポケットから、釘を四本出した。

「テレポートは、最強なんだよ!」

─釘は手から消え、光の3m先に出現した。

「強力防御魔法!」

光は、自分を囲む円状の防御魔法を使った。

「もう少し楽しませてくれなきゃ困るんだよな!」

釘が、光の防御魔法に当たった。

「大反射魔法!」

防御魔法に当たった、釘は、反射して嵐丸に向かって飛んだ。

「あまいあまいあまい!それで反撃したつもりか?ホントあまいんだよ!」

─嵐丸は、手を縦に振ると、前には鉄骨が出現した。

「誰が、手に触れなきゃテレポート出来ない!って言った?」 

光が、反射した、釘を鉄骨に当たり、はじいた。

「この、雑魚が!」

嵐丸は、鉄骨に手をかざし、光の目の前にテレポートさせた。

(防御魔法が、間に合わない?!)

─光は鉄骨に吹き飛ばされた。

 

 

「ねぇ、ゆうにぃ、このクレープ美味しいね。」

「そうだな。凛。他に行きたいとこあるか?」

「特にはないよ。」

「じゃあ食べた晩飯は?」

「ハンバーグ!」

「わかった。」

悠と凛の親子みたいな会話の中、ざわざわざわと騒がしい人影が見えた。

「なんだろう?行ってみよう、凛」

「うん………。」

悠と凛は、人ごみを抜け、その目で、見たのは、ちょんまげの青年が、光を倒しているとこだった。

 

 

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