グロ?・・・当たり前じゃないですか?(目そらし)
『迷路に出口がないことを知っている狂人』
!説明&注意!
この小説は当たり前かのようにグロと狂気その他たくさんを含んでいます。
あとこれはちょっと抜けてる神様のパラレルワールド的な話ですが、そっちのほうもこんなやつなのかなと思ったりはあまりしないでください。固定概念、ダメ、絶対。
でもほらちょっとかわいそうな子の話と思ってくれればいいです。
というかむしろ、こっちのほうもちょっと抜けてる神様みたいに優しい感じでもあると思っていてくださればちょっと深いかもしれません。
ちょっと抜けてる神様のアリスさんも一応『相手が幸せなら何でもいい』系のヤンデレなのでこっちは全面的ヤンデレにしてみました。
博愛主義(ただしキャラにのみ)→ちょっと抜けてる神様
全体的病み→こっち
頑張りすぎたほうがこっちです。ヤンデレや精神疾患者への暴言や批判はやめてください。
あと私への暴言・批判もやめてください。
この小説に出てくる病気などは私体験や専門家の話をもとに書いてあります。
できるだけ視野を広げ、いろいろな視点で見ていきたいとは思っていますが私も一応一人の人間なので多少の偏見があるかもしれません。
ちょっと抜けてるほうの面影は少しあります。
見た目同じですし、性格も同じです。
違い:過去と病み度
主にヤンデレ被害を受ける人:リドル
その他アリスさんの精神を逆なでする人:ダンブルドア
なぜか出てくるオリジナルの魔法(呪文とか適当)、アリスさんのチートさ。
ヤンデレなので愛はある。しかし理解はしてないからとにかくひどい。
例
「(呪文唱える)この魔法は愛がないと解けない!お前の負けだアリス!」
「(普通に解ける)あ、やっぱりこれは愛なんだ!?」
「えっ」
とか言うことが起きる。チートな悪役を封じる方法が閉じられた。終わり。
アリスさん以外の狂人:セブたん(ある意味)、ジェームズ(ある意味)、ファッジ、アンブリッジ、アブフォイ、その他
わりといますね。でもセブたんとジェームズは狂気的な愛をどうのこうのなだけなのでほぼ常識人。ファッジは権力におぼれた感じ。アンブリッジは拷問好き。
アブフォイは親に見てほしいっていう狂人。あ、ある意味リドルも狂人か。
追加:リドル
認めてほしい感じの狂人。独占欲っていうか支配欲すごい。ただしアリスさんのこと別に好きでもなんでもないから本当に被害にあう。
アリスさんの立ち位置:最強チート。というか神。能力豊富でなんでもできる。
頑張れ常識人。ダンブルドア。
ダンブルドア:基本アリスさんと交渉したり腹の中さぐったりする。推測とかがアリスさんのせいで全部はずれるかわいそうな人。
【時を終わらせることを望む狂人】
『』と【】は狂人な誰かの二つ名みたいなもの。読者様へのヒント。
というかダンブルドアが今のところすべての小説で(ただしハーメルンに限る)かわいそうな立ち位置になっている件。カワイソス