復活(転生的な意味で)のイデオン 作:アルファるふぁ/保利滝良
ビックリ回、多分
このネタをやりたいがためにこの作品を書いたようなものです
終わった、か しかし、もうグレンキャノンを撃つエネルギーもない
ここで母のしもべに襲われたら・・・
『・・・もう、来ないみたいだね』
どうやら杞憂だったらしいな
連中はもういないみたいだ
う、ぐぐ
・・・いつでも慣れないものだな、
それよりも・・・
「何者だ、お前は」
やはり、私と同じような感じか 多分目の前の少女はさっきの
とりあえず、コイツが何者か聞き出そう そして、なにがなんでも情報を引き出してやる
「ああ、私? バスタだよ、
ああ成る程、そう言うことか
「つまり私は
「あれ!?イデオデルタとしての記憶無いの!?じゃあなんでいきなりそんな爆弾発言されて超冷静でいられるのっ!?」
バスタが何か言ってるようだが気にしない 私は今考え事をしているんだ
「ねえ、ねえってばぁ!デルタ、デールーター!」
なんだ鬱陶しい
どうやら対応せねばならないか
「うるさいな 私は今考え事をしているんだ、邪魔をしないでくれ」
「いいじゃん~ひどいよ~構ってよ~」
「抱きつくな気持ち悪い!大体人間としては私達は初対面だろう!やめろ!」
背負い投げした後に距離をとる
ん?そう言えば・・・
「
「それが私にもわからなくてさぁ・・・」
はぁ?
まさか記憶がある以外私とほぼ同じ状況なんじゃ・・・
「とりあえず座ろう、ゆっくり話をするぞ」
「いや、瓦礫に座るの?」
戦闘の後にできた瓦礫だからな、嫌がるのも無理はない だけど下に埋もれている人間はいないから大丈夫だ
さて・・・何から聞こうか
「まず女の子に
大体予想は付くが
「一月前なんだけど、まずは目覚めて・・・それから男のひとに拾われたの 倒れてたから」
ふむ、この世界に来てからの日数は私と同じか
「日本でか?」
「うん」
「じゃあなんで今まで母のしもべと戦わなかったんだ?」
私と同じ頃にこの世界に来たんだろ?何故だ?
「えーと、わからなかったんだよね・・・
はぁ!?間抜けか!人間になったんなら元にも戻れるはずだろう!
「ま、まさか」
「うん、今日デルタ見付けてわかった」
バカだ、大アホだ イデオバスタはポンコツだ
「拾ってくれた男の名前は?」
「出久明日太さん、すごいかっこよくていい人なんだよ!」
出久・・・佑樹の友達の一人か
・・・偶然か?
「とりあえず、これをあげる」
「何、この紙は?」
この数字の羅列・・・携帯の番号か どうやらバスタはなかなか厚待遇されているみたいだ
「わかった、私の方も説明する」
今までの顛末を話したあと、私達はそれぞれの拾い主の本に帰った、が
これでは飼い犬みたいだな・・・拾われたところとか、養われているところとか
・・・ノバはどうしているだろうか