復活(転生的な意味で)のイデオン   作:アルファるふぁ/保利滝良

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世界観説明回
かなりつまらないので序盤は鬱にしてみる


ここは何処

 

 

 

《それなら私達、なんのために生きてきたのっ!?》

・・・やめろ

《何故だ・・・俺はまだ、何もしちゃいないんだぞ・・・》

・・・やめろ・・・

《こんなことで、俺達の運命を変えられて、たまるかよ・・・!》

・・・やめろ・・・!

《俺達は、やることがすべて遅かったのかもしれん・・・》

やめろ、やめてくれ・・・!

《お応えください!イデよ!》

やめろ、やめろ!

《俺達だってルウやメシアと同じだ!まだ充分に生きちゃ、いないんだッ!!》

私は・・・悪くない・・・私は・・・

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

・・・・・・ハッ!?

ゆ、夢か・・・とてつもなく嫌な夢だった・・・

イデに導かれし者達が、私を恨む夢・・・

・・・?ドアをノックする音?佑樹か?

「入っていいぞ」

「ああ」

ふう・・・なんだか朝から疲れた・・・

「お、おい、顔色悪いぞ?大丈夫か?」

ああ・・・そんなに具合悪く見えるか あの夢が相当効いたんだな・・・

「何でもない・・・心配するな・・・」

「あまり無理するなよ、イデ子?」

「・・・そうだな・・・」

 

 

 

 

 

 

リビングで茶を飲みながら、私と佑樹は話をしていた

互いの世界の認識確認だ

どうやら私のいた世界は、佑樹の世界では娯楽として放送されたりしていたのだとか

そこまで色々説明することもなかった

問題は、こっちの世界のほうだ 全くわからない

メタなことを言うなら、

この世界は現代とそこまで変わらないらしい

第二次世界大戦のあと、日本が降伏して

産業発達やらバブルやらで大きく儲かり、バブル崩壊や自然災害で大きく損した、そんな時代に、突如母のしもべが現れた

しかし、最大の違いは、言語が統一されていたことか だからどうしたと言う話なんだがな・・・

そして、母のしもべ

昨日の死体は消えたから、連中のことはなにもわからないらしい

なんか、日本以外にも出てるらしいが・・・少なくとも兵器ではないらしいな

「母のしもべの特徴は、身長100メートルの人型だと言うことだけだ」

「他には無いのか?」

「ミサイル20発でやられる・・・はずだったんだけどな・・・」

あ、昨日私と戦ったやつはバリア張ってたな その前提は崩れるわけか

「でも、グレンキャノンでギリギリだったぞ?」

「ミサイル20発の前提が崩れたな・・・バリア無しでそれか・・・」

「たしかに、ミサイル数十発でやられるなら数時間で自衛隊が倒してくれるはずだな」

やつら(母のしもべ)、強くなってんのかな・・・」

 

 

一応、昨日の戦いの顛末はお互い知っている

私の正体も、ちゃんと伝えた

その上で家に置いてくれるのは有り難いが・・・

「なあ、佑樹」

「ん?どうしたイデ子」

「お前、私みたいな女の子を家に置いて大丈夫なのか?」

「・・・・・・あ」

「・・・(ポリスメンに)捕まるなよ?」

どこか抜けている・・・

「家宅捜査とかされたらどうしよう・・・」

「知らない」

 

 

 

 

 

 

 

 

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