復活(転生的な意味で)のイデオン 作:アルファるふぁ/保利滝良
な、なんとか休日は貰えました・・・
イデ
イデオンとソロシップのメイン動力源にして、伝説巨神イデオンの黒幕に近い存在
コスモたちやバッフクランに大小様々な仕掛けをし、最終的に宇宙ごと滅亡させる
今から書くのは、アルファるふぁによるイデの考察であり、この考察は佑樹がイデに対して考えているものという設定です
なにかしら間違いがあれば、遠慮なく指摘下さい
そもそも、イデの大体の本質は劇場版の接触編にてわかる
そして、発動編にてさらに細かいことも判明する
まずイデとは、第六文明人が(私見だが、恐らくエネルギー問題をどうにかするためだろう)造り上げたシステム兼エネルギーである
知的生物(人間やバッフクラン人がこれにあたる)の精神を取り込み、自らと一体化させエネルギーとする
そしてその出力は、宇宙の99.9% つまりイデを除く宇宙全体の999倍以上のパワーがある
その知的生物の精神を取り込むという性質上、自らも意思を持つ
どうやら、赤ん坊のような純粋な心を持った知的生物が多いと、イデ全体の質が上がるらしい 逆に、ドバ・アジバの言うような《自らの業を乗り越えられない知的生物》が多い場合最悪イデ自体が消滅するかもしれないらしい
開発直後第六文明人を取り込み滅亡させる
地球人とバッフクラン人が接触、イデオンやソロシップを通してソロシップクルーの者やバッフクランに様々な行動を起こす
イデオンによる戦闘にて地球とバッフクランが、純粋な知的生物ではないと判断 母星という隔たりがなければ大体同じな両種族を、わかり合わせて純粋な知的生物へと昇華させるべく破壊 しかしそれが双方の戦況に油を注ぐ
パイパー・ルウのような純粋な知的生物がかなり少ないので、器たるイデオンをわざとガンドロワで破壊させ自らを開放 宇宙全体の999倍以上のエネルギーを放出して宇宙をリセット 新たな知的生物を新たな地球に誕生させる(これがイデの本当の発動・・・つまり機能である)
この事を鑑みると、イデの目的は大体掴めてくる 純粋な知的生物を増やし、自らを高みへと上らせることがイデの望みであると思われる
これはかなりのエゴイストである 第六文明人が作ったシステムに過ぎないのに、多大な力を振りかざし神様を気取り、自らのためだけに何度も知的生物を作りそして滅亡させる
発動編ではソロシップクルーに神様のような扱いだったが、冷静に突き詰めれば上記のようなモノとなる
では、イデの物理的影響力を考えよう 一番わかりやすいのはイデオンソードであると見て間違いない イデオンソードとは、イデのパワーをそのまま放出する攻撃である ギジェ・ザラルはこの武器をイデの発現と言った
しかし、イデはなにもソロシップやイデオンの中にだけあるとは限らない
発動編のガンドロワの最後の攻撃をよく見てみよう
誰も「ガンドロワ、撃て!」などとは言っていない クーデターが起きたバイラル・ジンは発射命令を出せないだろう あんな兵器を他の艦が自由に撃てるわけはない 恐らくドバ以外に発射を許されなかったのだろう
しかしドバが死した後にガンドロワは独りでに発射された
イデは確実に発動したいと思っていた そこでガンドロワを操り発射させた こう考えればガンドロワが発射の合図なしに撃たれたのも無理はない
では、純粋な知的生物の定義とはなんなのか
発動編で、アーシュラがバッフクランによりヘッドショットを食らい即死したこと、ルウが二度もイデが直接助けたことを考えると、《人間もしくはバッフクラン人は赤ん坊の頃は純粋な知的生物だが、物心つくとアウト》という結論になる
イデのお気に入りの赤ん坊、メシアの母親カララ・アジバは「姉を殺して愛する人の子を産む」というエゴを持ったために、イデに見捨てられて姉の反撃で死んだ しかしメシアはカララのお腹のなかで生きていた イデにとって大切なのは純粋な知的生物でありその付属品である母親ではないらしい
私は、イデは↑のような存在と考える いい印象ではない
しかし、死した者達がイデを受け入れ幸せになっているように見えたのは事実である
作品自体の感想ですか?「もう、二度と観たくない 色んな意味で」