推しに会うために縄文時代に転生したけど推しに会えず現代まで来てしまった   作:ふぁ!?

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もうちょっとしたら一気に原作ぐらいまで飛ばしたいが今はまだ彩葉さんの好感度がたりねぇ!

タグを増やしました。戦闘描写入れるんなら残酷な描写と念のためR15いるじゃん!ってなったのでこの2つと後色々追加しました。この小説はその時、その時で思いつきで書いてるのでタグが増えたり減ったりするかもです。

誤字報告ありがとう御座います!


第3話

 

「あ、そこ計算式間違ってるよ」

 

「え?…本当だ間違ってる」

 

やぁ皆、私だ!あの『お裾分け作戦』以降徐々に距離をつめる事数ヶ月、今では彩葉の部屋で勉強を教える事ができ、私も普通に話せるまでになり、彩葉も基本は敬語だが偶にタメ口で接してくれるまでになりました!

 

「ふふん、私結構頭いいからね」

 

「本当に意外だった、お裾分けする為に駄々こねる大人がこんなに賢いなんて」

 

「それはもう忘れてくれない?」

 

あの時はテンパってたんだもん、断られる事は無い(キリッ!)ってカッコつけてたのに断られてどうしたらいいか分からなかっただもん!…自分で言うのもおかしいけど8000歳の元男がだもんとか言うのどうかと思うわ。

 

「えぇ?どうしよっかなぁー」

 

あぁ!でもイタズラが成功した子供みたいな顔の彩葉が見れるなら一生覚えてて貰ってもいいかも!好き!でも私は前世からNTRガチアンチなので告白はしません。彩葉の嫁はかぐやとヤチヨって前世から決まってんだよなぁ!それに私は彩葉とヤチヨとかぐやがイチャイチャしてるのが見れれば旅にでる予定なのでそもそも告白できないし

 

「にしても酒寄さん隈、また深くなってるよ」

 

「あー」

 

そう、この子原作よりは全然ましだけどこの頃から隈が出来てるんだよ、引っ越し当初は隈は無かったのに高校入学して少したったぐらいから隈が出来てて、まったく隈ったもんだぜ!…すいません。

 

「勉強も大事だけど体を壊したら元も子もないよ」

 

頑張る理由は勿論知っている、知っているからこそ言おうそれは間違った頑張り方だと。自分の将来為に、好きな物の為に何かを頑張る人と言うのは総じて強い、自分が正にその例と言えよう。なんの確証も無くなんの進展も無く、ただただ推しに会いたいが為に8000年の時を生きた俺が言うのだから間違いない、だいたいの人なら自分がやりたい訳でも無いことを長々と継続するのは困難だ。

 

だが、それが出来てしまうのが酒寄彩葉だ。自分の将来の為ではなく母に認められる為、自分の好きな物のではなく母に認められる為、自分をすり減らし、傷つけながらながらも走り抜けのも全ては母に認められる為であってどれを取っても自分がやりたいと思ってやっている事は無い。誰かに認められる為に頑張るのは良いことだと思うがこの子は度が過ぎている。

 

「うん、ありがとうでも大丈夫だから」

 

知 っ て た、これまでそれとなく休むように言ってきたけど結局最後はこの言葉だ。

 

「やっぱり私じゃ無理かぁ(ボソッ)」

 

「?なんか言った?」

 

「何でもないよーさて、じゃあ次は歴史を教えてあげよう!」

 

「えー」

 

「え、何でそんな嫌そうなんですかね」

 

「だって八代さん歴史になると巫山戯だすじゃん。この前だって織田信長は女性とか清少納言はギャルとか言ってたし」

 

「じ、実際そうだったし…」

 

「なに、まるで見てきたみたいに言うじゃん」

 

あ、ジト目彩葉かわゆす…まぁ実際8000年生きてるし見てきたたんだよなぁ、全部事実なんだよなぁ。もう何年生きたか分かんないぐらいの頃になんか燃えてんなぁ、と思って近づいたらさ。

 

『儂の本能寺燃えてるんじゃが!?え、何サルが裏切った!?サルゥ!!あ、ヤバ死ぬ』

 

ってどっかで見たようなノッブが居たし。なんかめちゃくちゃギャルい清少納言が

 

『春はあけぼの...でも面倒くさ!あっ、そうだ、京都行こう。おいでやす京都、おこしやす京都。ぶぶ漬け美味しー!やったー!』

 

とか騒いでたし

 

「歴史は奥が深いんだよ」

 

「なにそれ」

 

あー彩葉の笑顔がかわえー、よし!彩葉ニウム充電完了!こっからバリバリ教えるで!

 

PiPiPi

 

「ゲッ、もうそんな時間!?」

 

「じゃあ今日このくらいで切り上げよっか、聞きたい事は聞けたし後は自力で頑張ります」

 

これで勉強会が終わり…?嘘だ僕を騙そうとしている!PiPiPi(無慈悲なアラーム音)頭が…!うわああーーーっ!!PiPiPi(無慈悲な略)ああぁ……ああ……ああァッ……!ああーーーっ!!うわあァァッ!ああアァ……!

 

「…スゥ~今日は気分が優れないので」

 

「ダメです」

 

「機器の故障で」

 

「許しません」

 

い、嫌だぁ!まだまだ彩葉とキャッキャウフフ(勉強会)するんだい!

 

「そんなに嫌なんですか」

 

「嫌というか…酒寄さんに勉強教えてた喋ってた方が楽しいし」

 

「な、なんですかそれ///と、とにかくダメなものはダメ!」

 

「したない、やりますか」

 

まぁ、事前告知してる以上やらないとダメだよなぁ、はぁーこんな事なら事前告知なんかしなければよかった。

 

「というかいい加減教えてよ、チャンネル名」

 

「酒寄さんが頑なにバイト先を教えないのと同じ様なものです」

 

彩葉は働いてる所を見られるのが恥ずかしいからという理由でバイト先を教えてくれないが、ぶっちゃけ場所も働いてる彩葉も全部知ってます、バ先の名前は知ってるんで検索かけて場所を割り出して入店せずに偶に外から見てますし。

 

「それじゃあ酒寄さんまた」

 

「今日はありがとう御座いました」

 

私はそのまま部屋に戻り椅子に腰掛け、スマコンを使ってよTuberから自分のチャンネルに飛ぶ、もう分かっている人もいる多い思うが今から私がやるのは

 

「はいどうも、エタニティです」

 

『きちゃー!』

 

『待ってたで!』

 

『何かいつもと比べてテンション低いな』

 

『また隣人ちゃん関係やろ』

 

そうです配信です。いつかかぐやとコラボしてぇなグヘヘヘ、ぐらいのテンションで始めたので正直人気がでるとは微塵も思っていなかったのだが、いつのまにかそれなりの登録者を持つツクヨミでもトップクラスのライバーにまでなっていた。ちなみに名前に関しては本名を英語にしただけです。

 

「そうだよ、事前告知なんかしなければ適当に理由つけて隣人ちゃんと遊べたのに」

 

『草』

 

『サボるな定期』

 

『ライバーなんだから配信しろ』

 

「今だになんでこんな感じでやってるのに登録者が多いのかが分からない」

 

『素が見れるのがいい』

 

『作ってるキャラを演じてる感じじゃないのが良き』

 

『百合てぇてぇ』

 

『ちくわ大明神』

 

「誰だ今の」

 

リスナーの説明聞いてもよく分からん、まぁ登録者が多いにこした事は無いので特に気にはしてない。

 

「じゃあ告知通り、今日はKASSENをリスナー対私の一対一、SETSUNAをやります」

 

『今日こそ勝つ』

 

『まず一撃入れる所から始めようか』

 

『とりあえずスマコン買ってくるわ』

 

『そこからかよ!?』

 

「負けないが?私に一撃当てたくば黒鬼連れてきな、スマコンニキは早く買ってきな」

 

SETSUNAのコードを配信に載せるとすぐに対戦申し込みが来て専用マップに転送される。ちなみに私のアバターは狐耳で狐の面を被った和服キャラだ、狐耳の理由は推しと同じにしたいのとケモナー的にはやはりケモミミと言ったら狐耳だろ。

 

「お相手は…大剣使いね了解」

 

『エタニティ相手に大剣とは…』

 

『なんと無謀な』

 

『これは早く終わりそう』

 

カウントが始まり相手は大剣を構え私は腰に差してる刀に手をかける

 

《3》

 

《2》

 

《1》

 

《FIGHT》

 

カウントゼロになった瞬間、相手は一直線に突っ込んでくるので、私も相手に突っ込むように走り出す。大剣はここだと言わんばかりに振り下ろされるがそれよりも早く相手に近づいていた私は抜刀し

 

「天翔龍閃!」

 

瞬間、相手の胴体を切り裂き試合終了の合図が鳴る

 

『知ってた』

 

『るろ剣じゃねぇか』

 

『出たよアニメ技』

 

『初見です!今のなんですか!?』

 

「初見さんいらしゃい、今のとあるアニメの技で簡単に言うと超神速の抜刀術だよ。私の配信はアニメとかで使う技を再現してそのやり方を見せてるんだ」

 

『前はヴォーパル・ストライク使ってたし』

 

『月牙天衝もしてたな』

 

『なんで刀で月牙が打てるんですかねぇ…』

 

『分からん』

 

「月牙に関してはなんか出たとしか言えないね」

 

『そんな友達のソシャゲガチャ引いて高レアを当てた人みたいな…』

 

『あれ色んな人が試しても出ないらしいし』

 

『一時期チートか!?って騒がれたけどヤチヨが否定して更に謎が深まったやつな』

 

ぶっちゃけ月牙天衝は本当に事故で、私のスマコンに入れてるシステムが勝手に起動してしまい起きた事件だ、いやぁヤチヨにバレなくて良かったーあのシステムはまだバレたらまずいのであれ以降例のシステムは勝手に起動しないように厳重に封印している。

 

「さて、それじゃあ次の人どうぞー」

 

そこからだいたい20人ぐらいとやり合ってノーダメ全勝した。

 

「それじゃあ今日はこのくらいで終わりまーす」

 

『乙』

 

『乙』

 

『なんでノーダメで勝てるんですかねぇ、乙です』

 

『それがエタニティなんだよ慣れろ、乙』

 

よし、今日は現れなかったたか、来てくれるのは嬉しいんだけど正直今はあまり関わりたくないんだよねあの人とは、来ないなら来ない内に配信閉じちゃおう!と終了ボタンを押そうとすると

 

『ヤチヨ:配信お疲れ様〜ところでコラボの件考えてくれた?』

 

「!?…それじゃあ乙タニティです」

 

最後のコメントは見なかった事にしようそうしよう。先ほど言ったあの人とはヤチヨの事である。彩葉と仲良くなったぐらいのタイミングでヤチヨがよく配信に現れてはコラボを要求してくるコメントをするようになった。ちなみにコラボの誘いは何度か断っているのに何故か誘われ続けている。いやね?ヤチヨも推しだしコラボしたいんですけどね?彩葉と仲良くなったタイミングでのコラボ誘いなんでこれは十中八九『我誰の女に手ぇ出しとんねん』案件なのでとりあえず原作始まるまではあまり関わりたくないです。

 

ピロン

 

「ん、メール?誰だろうはっ、まさか彩葉から!」

 

《ヤチヨ:無視なんて酷いです…ヨヨヨ(泣)コラボのお誘いそろそろお返事ほしいな》

 

スゥ~遂にメールまで来たか…てかなんでメアド知ってるんだろうとか考えたら終わりだ

 

《エタニティ:コラボ誘いありがとうございます。その件に付きましてはお断りさせていただいたと記憶してるのですが》

 

《ヤチヨ:あれ?そうだっけ?ヨヨヨ8000年生きてると物忘れが激しくて》

 

嘘つけ!アンタ8000年の記憶割と鮮明に覚えてるだろ!だかそれはそれそして推しとメール出来て嬉れしい!

 

《ヤチヨ:ところでコラボの件は》

 

《エタニティ:今断りましたよね!?》

 

推しとのメールは楽しいけどくぉれはちょっと不味いっすわ。

 

 




コソコソ裏話
永遠の言う例のシステムはどこぞのゲームで使われていた想像力でシステムに干渉するシステムなので月牙を撃ちたいと思った時は、鮮明に月牙を思い出して心から撃ちたいと思ったのでシステムが起動しツクヨミに干渉してしまいました。

マジで1日1話とか1日何話も投稿してる人凄いわ…割と思いつきで書いてるので主人公の口調がブレブレでヤバい

気づいたら4000行ってた…超大作じゃん!ホントはヤチヨ視点も描きたかった

彩葉ほどじゃないけどヤチヨも口調難しいし戦闘描写もクソむじぃ!
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