推しに会うために縄文時代に転生したけど推しに会えず現代まで来てしまった 作:ふぁ!?
スゥ~やばいこの小説は何処に向かってるのかマジで分からん。
ちなみに今回は短いです、今までが長すぎたんや…
時間あったらエイプリルフールネタで『酒寄さんちの隣のマン兄さん』を書こうかと思ったけどエイプリルフール終わってもた。
《ヤチヨ》
私は月見ヤチヨ、ちょっとした事故で縄文時代にタイムスリップして、そこから彩葉に会う為に8000年生きてきた。
今日はこの時代で彩葉が住む予定のアパートを探しに来た。そのアパートが無いと彩葉が私を拾ってくれないから無ければ大問題だ、最悪作るしかない。うん、大丈夫お金ならあるし。
結論から言うと件のアパートは存在した。しかしまだ安心は出来ない、彩葉が住む予定の部屋の隣に住人が住んでいる、この住人は赤子だった頃の私と彩葉に対して壁ドン(この場で言う壁ドンとは恋愛的なやつではなく、お前らうるさいねんの方です)してきたのだ、今から確認してもし危ない人なら多少未来が変わろうが追い出してやる!そう意気込んだ私はその住人のPCへと侵入し部屋の確認した。そこで私が見たのは…
「まだかな〜まだかな〜」
玄関前に座って横揺れしながら何かを待っている黒髪の女の人だった。おかしい、私が居た過去にはこの女の人は居なかった。途中で住人が変わるのだろうか?だけど時期的にそろそろ彩葉が引っ越してくる筈、となるとこの女の人は一体…
ピンポーン
「!きたぁ!」
どうやら女の人が待っていた物が来たらしくドアを開けて何かを受け取っているPCの位置的に見にくいが子供1人くらいなら入りそうなデカいダンボール箱だった。箱の型番を調べてみるとどうやらかなりサイズのでかいプラモデルらしい。
「ふふふ、さてさっそく作ろうかな!」
女の人が箱からプラモデルを出して作ってる間少しPCを調べさせてもらおう、これも彩葉と未来の私の為だからごめんね?
プラモデル作成開始から10分経過
「♪〜」
え〜と名前は…八代永遠さん。難しい名前だね、おっとクレジットカードや銀行のパスワードは回避してっと…
プラモデル作成開始から20分経過
「あれ?パーツが足りない」
あ、この人ツクヨミでライバーしてるんだ嬉しいな、えーとユーザー名はエタニティってツクヨミでもトップクラスだよ!変わった名前だと思ってたけど本名を英語にしたんだね。
プラモデル作成開始から30分経過
「………」
ん〜?どのゲームの生年月日も違う?なんでだろ?後でツクヨミで生年月日を確認しとこ、というかこの人PCに個人情報があんまり無いしメールとかの履歴も無いね
プラモデル作成開始から40分経過
調べてみた感じ悪い人じゃなさそうだしそろそろお暇「飽きた!!」うえっ!?
「こんなチマチマした作業なんて私に向いてない!」
えぇ…?プラモデル作り始めてまだ40分しか経ってないのにもう飽きたの?というかじゃあなんで買ったの!?
「なんで買ったんだろ」
分かんないんだ…
「とりあえずこれは押し入れに封印しよう、未来の私がなんとかしてくれるだろう、きっと、たぶん」
たぶんやらないとヤッチョは思うなぁ
「PGのヤチヨとか出ないかな」
出ないよ、それ何処に需要あるの?
「出たら買うのに」
作るとは言わないんだね!?…まったく、じゃあそろそろ本当にお暇しようかな。お邪魔しましたー!
「あれヤチヨなんか機嫌いい?」
「ふふふ、久しぶりに面白い人に会ったんだ〜!」
「面白い人?」
「FUSHIも気に入るよ」
その日から私は彩葉が引っ越して来てないかの確認した後に彼女のPCにお邪魔してその日常を見せて貰った。もちろん悪いことをしてる自覚はある、けどどうしても彼女の日常から目が離せなかった。私がPCにいる時に彼女が配信をすると最前列で劇を観ているようでとても楽しかった。
そして彩葉が引っ越してくると私は毎日の様に2人の近くにある電子機器に入り2人を見ていた。2人とも私のファンだからか偶に私の話で盛り上がってくれるのが嬉しいのだが、その分そこに混ざれないのが悲しい。だからせめて彼女とはお話してみたい!そうだコラボをしよう!登録者的には問題無いし彼女も私のファンだから断られる事も無い!そう思い配信中にコラボに誘ってみたのたが
「んぐ!?月見ヤチヨ!?なんで!?え?コラボですか!?無理無理無理!?」
「なんで!?」
「ど、どうしたのヤチヨ!?」
「あ、ごめんねFUSHI何でもないよ」
むー!何でかなぁ!コラボぐらいしてくれてもいいじゃない!こうなったらOKしてくれるまで誘い続けてやる!
それから彼女が配信中に何度かコラボコメントを送ったが最初は拒否していたのが最近では見て見ぬふりをされるようになったので、メールアドレスを調べ上げてメールを送ったが結果は同じだった。どうしても彼女は私とコラボしたくないらしい、だがここまで拒否させると意地でもコラボしたい、させたいと思い私はそれからも彼女をコラボへと誘った。
へへ…次会からようやく原作に入ります。多少強引でも入ります!