推しに会うために縄文時代に転生したけど推しに会えず現代まで来てしまった   作:ふぁ!?

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最近昔書いた自分の小説を見て昔の方が文才あったんじゃね…?と思ってる今日この頃だぜ!そして久しぶりの投稿だせぇ!何時も通り駄文注意だぜ!

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第5話

彩葉が隣に引っ越して来て約2年が経ちました!え?色々飛ばしすぎ?許せ、作者の文才では限界があったんや。まぁ、この2年の間に色々とありまして彩葉とは更に仲良くなり、最近では互いの部屋でお泊り会もしたりしてます!いやぁ、彩葉とこんなに仲良くなれたのもあの一件があっての事かなぁ、まぁ感謝なんか微塵もせんがな。

 

んで、今日もまた彩葉の部屋に居るんです、が!これがいつもとは違うんだなぁ!今日は彩葉と私の他にもう1人この部屋に居ます。彩葉の友人の芦花、真実のどちかではありません。というか私まだこの2人に会ってません。じゃあ大穴で彩葉ママか?いいえ違います。彩葉ママが居たらたぶん私大喧嘩します。それくらいあの人の事嫌いです。では誰か…正解はぁ!

 

「ふぇぇぇぇん!!」

 

はい、正解は赤ちゃん(かぐや)でしたぁ!おっしゃオラァ!8000年待った日が遂に来ましたよぉ!いやぁ、家の前にゲーミング電柱が現れた時にはテンション上がり過ぎて踊っちまったZE!まぁ色んな所を体をぶつけたのですぐに踊るのやめましたけどね、その後ゲーミング電柱が消えてて彩葉が赤子を抱いて自分の部屋に戻る姿を見てから呼び出しがあったので急いで部屋に来たら

 

「ふえぇぇぇぇん!!」

 

かぐや(仮)が居たわけですよ

 

「八代さんどうしよ!全然泣き止まないんだけど!」

 

おっと、どうやら彩葉がそろそろ限界そうなので8000年生きただけのモブが助太刀しまっせ!

 

「とりあえず子守唄とかどうかな?」

 

「子守唄って、私聞いたこと無いよぉ…」

 

「子守唄じゃなくても酒寄さんが知ってる歌を歌ってあげればいいんじゃないかな?例えばヤチヨの歌とか」

 

「ヤチヨの歌…うん、分かった」

 

へへ…自然な流れで原作のシーンに持ち込めたぜ、これで私は彩葉の歌を聴くことができるぜ!

 

「たいせ〜つなメロディーは流てるよ〜あ〜な〜た〜のハートに〜」

 

待って、尊いを通り越して眩い、目ェ潰れたわ

 

「ヤチヨパワー、すげー」

 

何言ってるんですか!貴方が凄いんですよ!酒寄彩葉は私の母になってくれるかもしれない女性なんですよ!?もっと自身を持ってください!

 

「あ、すいません八代さん、なんの説明も無しに急に呼び出してしまって」

 

あ、そういえばまだ説明聞いてなかったわ、正直全部知ってるからなんの違和感も無くこのまま話進めようとしてたわ。

 

「その子どうしたの?」

 

「信じられ無いと思うんですけど…実この子ゲーミング電柱から出てきたんです。それを私が拾って来てしまって、訳が分かんなくなって八代さんを呼んだんです」

 

すいません、こんな話信じられませんよね、と自嘲する様に彩葉は言う

 

「信じるよ」

 

「…え?」

 

「私は酒寄さんを信じるよ」

 

「なんで、ですか?」

 

そりゃあ…ねぇ?

 

「ずっと(部屋からゲーミング電柱と)貴方を見てきたから」

 

「え///!?」

 

「酒寄さんが無闇矢鱈に嘘をつかないって私は(8000年前から)知ってるから」

 

「あの…///」

 

「酒寄さんの事を私は(超かぐや姫!を見て)よく知ってるから」

 

「……///」

 

「だから私は酒寄さんを信じるよ」

 

「あ、ありがとございます///」

 

ふぅ、これで私の好感度も更に上がったな!個人的には芦花真実ぐらいまで上がってると嬉しいなぁ。てか彩葉顔赤くね?もしや風邪か?

 

「酒寄さん大丈夫?顔赤いけど」

 

「だ、大丈夫です!はい!」

 

お、おう、彩葉の大丈夫は大丈夫じゃないんですけど、まぁ声も元気そうだし今回は本当に大丈夫なパターンかな。

 

「酒寄さん」

 

「は、はい!」

 

なんでそんな声大きいんですかね

 

「もし良かったら私もその子のお世話手伝わせてもらえないかな?」

 

「え、」

 

「高校生1人で子育ては大変だと思うから、ね?」

 

「でも、こんな時間帯に呼び出して更に迷惑をかけるなんて…」

 

今夜の23時ぐらいだし私も赤の他人に呼び出されたら普通にキレる時間帯ではある。

 

「迷惑なんて思わないから」

 

「でも…」

 

くっ、流石彩葉さん強情だぜ…!ならば最終手段!

 

「酒寄さんが良いって言ってくれないなら私…駄々をこねるよ?」

 

必殺!8000歳駄々こね!この技は私のプライドとかその他諸々を捨てる覚悟をしなければ使えない技である!まさかこの脅しを2回も使うとは思ってなかったぜ…

 

「ぷっ、ふふ、あははは!何ですかそれ、忘れてって言った割には自分から言いだすんですね」

 

「隣人が無理しそうになってるのを止める為なら恥も外聞も捨ててでも助けるわ」

 

「隣人…ですか」

 

あの、なんか不満そうなんですけど?気の所為?あ、そうですか

 

「とりあえず今日は遅いしお開きにしましょう」

 

「そ、そうですね」

 

かぐや(仮)が赤ちゃんの状態じゃ介入する事はあまり無いしここは帰りますかね、あ、忘れる所だった

 

「酒寄さん、ちょっと待っててね」

 

私は彩葉にそう言うと自分の部屋に戻りある物を纏めた袋を持ってきた。

 

「これ、良かったら使って?」

 

「これって…」  

 

中身はベビー用品、ミルクとオムツと哺乳瓶です。今日の為に事前に買っときました!

 

「懸賞で貰ったんだけど使う機会がなくて困ってたの」

 

「でもこんなの貰えませんよ!」

 

「私は使わないし貰っちゃって?じゃおやすみなさい」

 

「え、ちょ八代さん!?」

 

そのまま彩葉の部屋のドアを閉めて自分の部屋に足早に戻る。

 

「遂に原作開始…」

 

ここからハッピーエンドまで私が彩葉とかぐや…そしてヤチヨも連れて行ってやんよ!




コソコソ裏話
永遠が言ってるあの一件とは彩葉のバ先で起きた一件で酔っぱらいが彩葉に乱暴を働こうとしたので偶々(ガチ)店の近くに居た永遠がそれに気付き酔っぱらいをボコした話です。本当は前の話の最後に入れたかったんですけど入れれませんでした!

申し訳程度の下手くそなガールズラブ要素を入れてみたぜ!
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