【青歴開拓学園ども】行動開始! したけども……【うざくない?】
68:ヘット
ビミョーに影がちらつくよね〜
69:テット
仕方ないっちゃ仕方ないけど此方には神秘科学の女王がいるし何とかなるでしょ
70:タヴ
呼んだ?
71:ダレット
リーダー!
72:ギーメル
主殿ではないか
73:ラメド
食中毒で1週間悶え苦しんだ神秘科学の女王様!
74:タヴ
>>69 >>73 キミ消す
75:テット
お慈悲ー!
76:ラメド
さーせーんw!
77:タヴ
lib.bgm.playTrack("Out of Control ver.Orchestra" ,1 ,VOL_MAX)>>ID:XII_Lamedh
78:ラメド ID:XII_Lamedh
ちょっ!? ちょっと待って! あ、あああ…… お許しくださいませタヴ様! お慈悲を! どうかお慈悲を! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
79:アレフ
馬鹿……
80:アイ
>>77よりにもよってオーケストラバージョン
素直に謝っていれば痛い目に遭わずに済んだものを……
81:カフ
>>78は死んだ
脳内に響く爆音に耐えられなかったのだ
82:レーシュ
次のラメドはもっと上手くやってくれるでしょう
83:ヨッド
なお(今までにお仕置きされた回数)
84:ダレット
>>83歴史は繰り返すのか……
85:タヴ
はい。
ということで
lib.bgm.playTrack("Interface Hard arrange" ,0 ,VOL_25%)>>Thread
話を戻そうか
86:カフ
不穏・悪巧みのテーマktkr
スレタイの事だよね?
87:ベート
青歴開拓学園───それはとどのつまり、転生者の転生者による転生者の為の、そして原作通りの未来を拓くための学園。
88:サメフ
主な活動は前世の娯楽の再現やこの世界の常識―――皆が銃も持ち平然と戦う事に適応できない人の為の自治区づくり。犯罪率の低さやアニメ・漫画・ゲームなどの充実したサブカルチャーはキヴォトス一と評判です。
しかしその裏で目立った転生者への牽制を行っています。原作を示唆するような事をしたり、原作に大きな影響を与えようとした人を襲撃、裏工作により転校させているのだとか。
89:ザイン
言い分としちゃあ原作に影響を与えた結果滅びの結末に至るのを防ぐためらしいが…………まぁ意味ねぇだろうな
90:ギーメル
然り。我々が何をしようとしまいと、滅ぶ世界ならば滅ぶだけの事。逆もまた然り。
91:ヘット
そんな事より〜
せっかくの2度目の人生で、それも青春ど真ん中の学生生活だよ〜?
人生が一番楽しい時期なんだから楽しまないと〜
92:アレフ
滅びに怯えて生きるのはとてもつまらないと思う
93:ペー
“ブラックマーケットでアドビスとヒフミが接触していなければエデン条約編で戦力不足になるだろう”
“もしもゲーム開発部の部員が足りていればアリスと出会うことは無く、勇者に目覚めなかったAL-1Sは世界を滅ぼすだろう”
言いたいことは分かるけどね
94:シン
好きにすればいいのよ。世界なんてそんなものでしょう?
そもそも私達がそうなんだし
95:タヴ
実際、青歴の干渉を跳ね除けて好きにしてる先輩も居るみたいだしね。
で、青歴の連中がどうしたの?
私達の事が嗅ぎ付けられた?
最近コッチを見てる余裕が無くて何にも知らないんだ
96:ラメド
余裕が無い(入院)
97:メム
開発・研究スレを見るに退院後もご多忙だった様子。致し方ないことかと。
98:ヘット
>>95そーなんだよぉ
99:サメフ
こちらも同様です。恐らくは青歴の者共も似た技術を使いオーパーツの収集をしているのかもしれません。
100:ツァディ
同上。尾行も確認した。銃撃戦に紛れて撒いたけど。
101:ヨッド
向こうで作ってた神秘隠蔽鞄もこのためだな。ま、オーパーツ集めなんてするのは変な研究するヤツしか居ねーってのも否定できないけどよ。
102:タヴ
>>101共鳴対策だけじゃなかったのね
取り敢えず個人識別機能を付けるからそれで対応できる?
近づいてきたら逃げる感じで
103:ツァディ
了解。接触される前に離脱する。
104:サメフ
わかりました。しかし相応の収集効率低下は免れないかと。
105:タヴ
急ぎで人間向けの隠蔽も作るよ。取り急ぎ必要なのは黄金の糸とマンドレイク、上位エーテルあたりかな。
106:ヘット
ありがとー! がんばるよ〜
107:メム
しかし本格的に姿を晦ますと見つかった場合に実力行使に出られませんか?
108:レーシュ
それを考えると探索と警戒、二人一組が望ましいですわね。しかしそうなると必要な用意は倍になりますし行動範囲も制限されかねませんわ。
夜はしっかり寝ませんと。
109:サメフ
私は一人でも……いえ、油断は禁物ですね
110:ギーメル
うむ。サメフは強く速い戦士ではあるが不意打ちはやや苦手としている故、少々心配にござる。
111:ヴァヴ
改造デザートイーグルの二丁拳銃です? 壁走りも可能です? ホントに人間ですか? 44マグナムを平然と連射しないでください?
112:サメフ
キヴォトス人です
そうだ。ところでヨッドさん。相談があるのですが
113:アイ
>>111いつ聞いても頭おかしい……
キヴォトス人だからって撃てるもんじゃないんだけど
114:ヨッド
>>112なんだよ。これ以上何を望むってんだよサメちゃんは?
115:サメフ
まだいけます。.50AEとやらにできませんか?
116:テット
ひえっ
117:へー
※一般的ハンドガンの9mm弾で480J前後
.44マグナムは1200前後
.50AE 1400〜1600
118:ヨッド
バッカじゃねえの!?
んな化物弾流通してねーよ!!
119:ベート
>>117ちょっとしたライフルとか軽機関銃ならともかくハンドガンで、ましてや片手で撃てる威力じゃないわ……
120:アレフ
これを神秘強化して撃つんだよね。強いと思う。
121:ヌン
走りながらスナップショットしてくるんだよ?
しかも空中制御とかできるんだよ?
高校生でも出来ないよ(ガチ)
122:カフ
誇れ。お前は強い。
123:サメフ
……生まれ持った物に感謝するばかりです
124:シン
これでサブウェポンだってのがヤバいところね
125:ペー
メインは20ミリAMRだもんねぇ
126:サメフ
私の愛銃は嵩張るので……。いえ、この子も愛銃ですよ? 決して軽んじているわけではありません。しかしどうしても目立ってしまうので……。
127:ヌン
噂になってるしね。中学生が不良の持ち出してきた戦車をブチ抜いてスクラップにしたって。
128:ダレット
対物ライフル背負った相手に喧嘩を売るのは馬鹿
129:ツァディ
現実。馬鹿は売る
130:タヴ
これがキヴォトスクオリティ
撃たれても死なないからって軽率なところあるよね
131:へー
ヨッド。どうする?
132:ペー
まあヒナやツルギに何度潰されてもめげない人だらけの世界だし……
133:ヨッド
あーもう! 作ってやるよ! 作ればいいんだろ作れば!
弾も! 銃も!
134:ラメド
さすヨド
135:へー
今日も修羅場
136:レーシュ
お疲れ様ですわ
137:ベート
資金担当のあなたもお疲れ様です
138:ザイン
サメフ。今度ツラ貸せ。
139:サメフ
いいですよ。しかし何処でやりますか?
140:ザイン
タヴ
141:タヴ
私ィ?
えー……じゃあミレニアム廃墟とか? 御大とケテルに伝えておけばなんとかなるんじゃないかな……
142:テット
アカン
143:ヘット
武力トップのお呼び出し……
144:シン
廃墟に響くARとGL、化物HG2丁+SRの轟音……
145:カフ
廃墟更地にならない? ケテル君ゲキオコ案件では?
146:ザイン
わかった。準備が出来たら教えろ。
147:カフ
やべぇよやべぇよ……
148:ギーメル
しかし見方によっては天覧仕合という事では? 羨ましい事この上ないでござるな
149:サメフ
となると、尚更不甲斐ない姿は見せられませんね。
ヨッド。頼みましたよ。
150:ザイン
不発、暴発、弾詰まり、何一つとして許さねぇ。
151:ヨッド
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
やりゃあいいんだろうがよ!!!!!
このヨッド様の文句の付け様もないパーペキな仕事ぶりをとくと御覧じろ!!そんでもってこの最高銃工職人様に感謝感激万歳斉唱せえ!!!!!!!
152:アイ
ヨッド───キレた!
153:ペー
これは仕方ない。本当に仕方がない
154:メム
ヨッドの仕事一覧(公開)
・オーパーツの解析、再現、生成研究
・神秘を生活に活用する方法の研究
・神秘を武器防具に活用する研究
・タヴと隠密装備の開発(急ぎ)
・サメフの銃、弾薬の製造(New!!)
155:ヌン
しかも神前試合とザインの圧が追加だ
かわいそ
156:コフ
ちゃんと休みはとってね?
157:テット
若いとはいえ無理をするにも限度があるからな
158:ベート
(休みを取る為には無理しなきゃいけない矛盾)
159:タヴ
多分私の方が忙しいけどね
160:アイ
五十歩百歩!!
161:ツァディ
疑問。救護が必要なのでは?
162:へー
そうかな? ……そうかも
163:レーシュ
納期はまだ先の筈ですわ。それにまだ戦闘許可が下りるとも決まっていませんし
164:タヴ
下りたよ
認識阻害装備はこっちでやるからサメフの方を優先してあげて
165:ヨッド
は?
166:ダレット
あーあ
167:ヴァヴ
下りちゃったのです……
168:メム
さらば廃墟群
169:ラメド
更地に新築廃墟を建てとかなきゃ
170:シン
何言ってるの?
171:ザイン
そんな新築ボロアパートみたいな言葉聞くとは思わなかった
「新築ボロアパート……ふふっ」
掲示板に書かれた文章があまりにも面白くてつい反芻してしまう。確かにあの2人が本気で戦えば壁を抜き床を砕き、荒れ果てて脆弱化した建築物など薙ぎ払って見せるだろう。
最強格とはそういうもの。
それがキヴォトスに生まれ落ちた15年で学んだ事実だ。原作ではスチルや演出ぐらいでイメージはし難かったが、実際に目の当たりにすれば一目瞭然だった。
空崎ヒナ、小鳥遊ホシノ、剣先ツルギ、聖園ミカ、美甘ネル。原作に登場する飛び抜けた強者もそれは同じ事だろう。それぞれ強さの方向性は微妙に違うが、必要が無いから見せないだけで出来ると考えた方がいい。
私達の目的からすれば対立は必至。転生者の手引きにより彼女達が鋼鉄大陸に足を踏み入れる可能性はある。
ザイン、サメフという強者が私の計画に賛同してくれたのは本当に幸運だった。
「タヴタヴゥ!! よくもやってくれやがったな!!」
研究室の扉を蹴破り見知った顔が怒鳴り声を掛けてくる。同年代では比較的背の高い赤毛混じりの白髪な彼女───ヨッドは、その顔に不敵な笑みを浮かべていた。
「やりがいのある仕事でしょ?」
「ったりめぇよ!! サメちゃんの“ターミネーター”に勝るとも劣らない傑作の予感がビンビンしてっからなっ!」
「そろそろ来ると思ってたし、PCの電源入れといたよ」
「あんがとなっ!」
ご機嫌な様子で研究室の1画に腰を据えたヨッドは軽快にキーを弾きロックを解除。設計ソフトを立ち上げて構想に入る。
「ヴォルフスエック鉄ってどんぐらいあるー?」
「下から145、47、70、32」
「なんか欠片が少ねーぞ? 食ったのか?」
「馬鹿言え。低純度の精製に使っただけだよ。で、使うの?」
「応よ! あとエーテルに強化珠も使うかんな。どんくらい残るかは知らんけど」
オーパーツの大盤振る舞いとは相当本気らしい。こういう時のヨッドはそれまでの傑作を超える最高の作品を作り出す事が多い。それこそ、研究開発班のトップである私の作品を追い越す程の逸品を。
「デザートイーグルをベースに……そうだな、装弾数は気にしなくていいか。浸透性を高くして銃身までギッチリ詰めよう。ハンドガンの利点は弾倉を握り締める事による神秘封入効率が最も高い事。活かさない手は無え。サメちゃんは一撃必殺系だし外れ弾はあんま撃ちたがらないタイプ。弾の方も少なくていいなら拘ってもいいか?かと言って減らし過ぎるのもなぁ───」
「ふーん」
完全に思考の海に潜り込んで行ったヨッドを横目に私もまた机に向き合う。ヨッドにはヨッドの、私には私の役目がある。
「神秘とは解明されざる未知である。故に信じる事が必要だ。空論こそ理論、信じぬ者は救われぬ。だからこそ我々は追い続ける───」
今日のテーマは“神秘の識別”と“人間サイズの神秘の隠蔽”。
前者は機械にどう神秘の固有性を伝えたものか、あるいは登録数が減るのを承知で神秘式の記憶回路を実装するか。後者は前作の応用だが、単純な箱と人が身に着けて動き回る物では大きく違うだろう。ここは無難に体を覆い隠すローブにするべきか。
ああ、今日も簡単には行かなそうだ。
でもそれは諦める理由にはならない。
「───夢物語を」