そして、原作で出てくるかわかりませんが、個人的なオリジナルのが出ます
・・・ハルジオン・・・
ナツ「うっぷ・・・・・!!」
ルーシィ「ハルジオンまで来るのは良かったけど・・・・」
ハッピー「相変わらず乗り物に弱いねナツ。」
ナツ「う・うるへぇ・・・・・」
ナツとルーシィとハッピーは港町『ハルジオン』にやってきていた
もちろん、観光が目的ではない
ハッピー「ハルジオンにも、僅かだけど被害が出ているなんてね。」
ルーシィ「確かに、周りを見てもいつもより人少ないし・・・・・・」
ハッピー「被害が出たから、空いてるお店もあんまりないね。」
ハッピー「これじゃお魚が食べれないよ!!」
ルーシィ「あのね・・・・私たち調査できていること忘れてない?」
ナツ「よっしゃー!怪しいやつ片っ端からぶん殴るぞ!!」
ハッピー「おおーーー!!!」
ルーシィ「話を聞かんかーい!!! 」
ルーシィ「いきなり接して攻撃なんてしたら、それこそ迷惑になるでしょ。」
ルーシィ「だからまず聞き込みをして、何か怪しいことがなかったのかそういうのを聞かないと・・・・・」
ナツ「う~ん・・・・まぁ何とかなるんじゃないのか?」
ルーシィ「それで解決したら苦労しないって!!」
2人と1匹はハルジオンを歩き回り、とある場所に着いた
ルーシィ「・・・・・・そういえば、ここに来ると懐かしい感じがするよね。」
ナツ「どうしたんだよ急に?」
ルーシィ「だってほらここじゃなかった、私たちが初めて会った場所。」
ナツ「ん?そういえば・・・・」
ハッピー「うん!ちょうどこのあたりだったよね!!」
ルーシィ「うん、あの時の私は『
ナツ「そうだったなぁ・・・・・あの時は俺も
ハッピー「あい!その前に列車で船酔いして2回も来なきゃいけなかったけどね。」
ルーシィ「あはははは・・・・・・ 」
3名が思い出話に更けていると、ハッピーが何かに気づいた
ハッピー「あれ?あそこ誰か倒れているよ?」
ナツとルーシィもハッピーが見た方角を見ると、そこには倒れているエクシードがいた
ルーシィ「あれってエクシード!?」
ナツ「おい大丈夫か!!」
ナツたちが倒れているエクシードを抱きかかえる・・・・・・その時
グゥ~
ハッピー「ちょっとルーシィ、こんな時にお腹鳴らさないでよ。」
ルーシィ「私じゃないわよ!!」
グゥ~
ルーシィ「あれ?ナツの方から聞こえるけど・・・?」
ナツ「俺じゃねぇぞ。」
グゥ~
ハッピー「もしかして・・・・・・・」
ルーシィ「この猫から・・・・・」
グゥ~
・・・料理店・・・
「あむ・・・・もぐもぐ・・・・・・ありがとう・・・・ぐぅ~・・・・・」
倒れたエクシードを料理店に連れて行って、飯を食う。あまり急いだ感じで食べた様子はないがかなりの量を食べていた
ときどき眠りながら食べるので、うとうとしていた
ルーシィ「あのぉ・・・・・食べるのか寝るのかどっちかにしてくれない?」
「うぅぅ~~ん・・・・・・ごめん・・・・・昔っからこうなんだ・・・ぐぅ~・・・・」
ハッピー「寝ながら食べてる・・・・・すごい器用だ・・・・・!!」
ルーシィ「いや、お行儀が悪いって・・・・・」
パレス「ふぁ~~~~・・・・・・・オラは『パレス』って言うんだ。お二人さん・・・・・」
パレス「カップルか何か?」
ルーシィ「ぶふぅぅ!!!」
ちょうどジュースを飲んでいたルーシィは思いっきり吹き出してしまった。反対の席にいたパレスに思いっ切りかかった
パレス「・・・・・・汚い。」
ルーシィ「げほげほ!!ご・ごめん・・・・・でも!いきなり変なこと言わないでよ!!」
ナツ「変なことって?」
ルーシィ「言わせないでよ・・・・・!!」
パレス「そうなんだ・・・」
パレスはタオルを出して自分の体を拭いていた
パレス「二人の仲がとても仲良かったからね。」
ルーシィ「そうね・・・・・・私がナツとハッピーに初めて出会ったのはこの町だからね。」
パレス「ふ~ん・・・・・・やっぱり運命的な・・」
ルーシィ「そういうのじゃなくて!!」
ナツ「だから何がなんだ?」
ルーシィ「少し黙ってて!」
パレス「・・・・・じゃあオラそろそろいくよ。」
ルーシィ「え?どうしたの急に?」
パレス「オラ探し物の途中で寝ちゃったから、また探さなきゃいけなくてね・・・・・・・ぐぅ~・・・」
ハッピー「寝たーーー!!」
ナツ「探し物か・・・・・・どうする?」
ルーシィ「そうねぇ、調査のついでに一緒に探してあげようかな。」
・・・ハルジオン・・・
パレス「ぐぅ~~~・・・・・・・」
ナツ「しっかし起きねぇなこいつ。」
ハッピー「うんそうだね・・・」
ルーシィ「探し物が何なのか聞いておきたいけど・・・・」
ナツたちはパレスを抱きかかえて町中を歩くことにした。もちろん怪しいものがないか事細かに・・・・
ハッピー「もうおいら疲れたよ・・・・・」
ナツ「俺もだ・・・・・」
ルーシィ「私も、歩きっぱなしだったから・・・・・」
ナツたちがどこかで休憩をしようとした・・・・・・その矢先
パキッ!!
「「「!!?」」」
突如、空中に亀裂が出ており・・・・・そこからさらに亀裂が広がり・・・・!!!
パリン!!
亀裂がガラスのように割れると、特殊な空間が出現し・・・・そこから・・・・!!
「くっくっくっくっくっくっ!!!!」
頭部が時限爆弾で赤と青の線がいっぱいの謎の怪人が現れた
「うおらぁぁぁぁぁ!!!」
「「「うわぁぁあぁ!!!」」」
謎の怪人が辺りを爆破していき、ハルジオンは半壊状態になっていく
「くっくっくっ!!そうだ!もっと爆発しろ!!全て壊れろ!!」
謎の怪人から赤青の線がさらに伸びていき辺りを爆破して破壊していく
「わっはっはっは!!・・・ん?」
ナツ「てめぇ何しやがる!!」
その時謎の怪人目掛けてナツが飛びかかる
ナツ「火竜の・・・・鉄拳!!」
ドゴォォン
ナツの炎の滅竜の力が宿った拳が、謎の怪人へとぶつかる・・・・・・が!!
「くっくっくっくっくっくっ・・・・・どうした?」
ナツ「なっ!!」
「ふん!!」
ナツ「ぐわっ!!」
ナツの攻撃が効いている様子はなく、ナツは拳を叩きつけられて爆破しながら飛んで行った。それだけではない・・・・
ルーシィ「ナツ!!」
ハッピー「大丈夫ナツ!?」
ナツ「いつつつ・・・・・変だ・・・」
ルーシィ「変?」
ナツ「俺の攻撃聞いている様子がない・・・・・・それに・・・」
ナツ「なんでかあいつが出した爆発の炎が吸えねぇ・・・・!」
ルーシィ・ハッピー「「!!?」」
本来滅竜魔導士は該当する属性のものを吸収することで、己の力として力が上がる。
ナツの場合、火や爆風などの火属性にあたるもの・・・・だが、怪人が攻撃した爆破が吸収できずにいた
ハッピー「どういうこと?ナツの攻撃が効かないだけじゃなく炎が取り込めないなんて・・・・・・」
「
声がした方向に目を向けると、そこにいたのは特殊な銃を持ったパレスの姿だった
パレス「まさか・・・
ルーシィ「ナイトメア・・・・?」
ハッピー「何か知ってるの・・・・?」
ボムナイトメア「むむむむ・・・・・・・!!」
パレス「こいつの相手・・・・・・オラがするよ。」
ルーシィ「相手するって・・・・!!」
パレス「まぁ・・・・見てて・・・・」
「エモエモ・・・・・・」
『ネムーイ!チャージ!』
ボムナイトメア「くたばれぇ!!!」
ボムナイトメアが導火線を伸ばしながら爆破させ、パレスへと接近させる
ナツ「あぶねぇ!!」
パレス「すぅ・・・・・・・・・・蒸着・・・!」
ドカァァァン
ボムナイトメア「くっくっくっくっくっくっ・・・・・むっ!?」
『ネムーイ!アクティベート!』
その瞬間、パレスに謎のコンバットスーツが装着され爆破の影響を受けずにいた
ボムナイトメア「何!?」
ルーシィ「えええ!?」
ナツ「姿が変わった!?」
ハッピー「エルザと同じ魔法なのかな・・・・・!」
パレス「さて、いい睡眠を取るためにも・・・・・・倒すとするかな・・・」
ボムナイトメア「なんだ貴様は・・・・!?」
パレス「オラはパレス・・・・・この姿の時は・・・・・・」
パレス「『ギャバン・ドリーマー』・・・・・・」
ハッピー「ギャバン・・・・?」
ルーシィ「ドリーマー・・・・・・?」
ボムナイトメア「何者か知らねぇが、爆破してしまえ!!」
パレス「ふっ!!」
ボムナイトメア「なっ!どわぁぁ!!」
ボムナイトメアが再び導火線を出そうとしたが、一瞬でパレスは間合いを詰めて蹴とばす
ボムナイトメア「くっ!おのれ!!」
ボムナイトメアは再び爆破や導火線を飛ばしながら攻撃するが、パレスはそれを避けてさらに攻撃を続ける
ルーシィ「つ・強い・・・・!!」
ナツ「すげぇ・・・・!」
ボムナイトメア「ぐっ!!・・・・やるな・・・・だが、俺の肉体は爆弾そのもの・・・・・!!」
ボムナイトメア「最後には爆発して・・・この港ごと・・・・!!!」
ピシッ!
ボムナイトメア「うぐっ!?」
パレス「残念だけどもう爆破はできないよ。」
ボムナイトメア「何!?」
パレス「『ネムーイ』の力でお前の爆破能力を眠らせた・・・・・・・・しばらくは起きないよ。」
ボムナイトメア「!!?」
パレス「『ギャバリオンブレード』・・・・・・ふっ!」
パレスの爪が伸びると、爪が剣の形になる。パレスが『
ハッピー「・・・・・・強すぎる・・・・・パレスって何者なの?」
ナツ「わからねぇ・・・・だけど・・・・」
ルーシィ「ただのエクシードじゃないってことだけは分かる・・・・」
ボムナイトメア「ぐがっ!!」
パレス「はぁぁぁ・・・・・・・・はぁ!はぁ!!」
パレスが爪のギャバリオンブレードをさらに大きくさせクロスに切り裂いた
パレス「眠りにつきな・・・・・・」
ボムナイトメア「うがぁぁぁぁ!!!」
ボムナイトメアは爆散し、紫の塵を放ちながら消えていった
ルーシィ「た・倒した・・・・・・!!」
ハッピー「す・すごい・・・・!」
ナツ「・・・・・・・」
パレス「・・・・・・・・」
『ネムーイ!』
パレスが銃口を上へと向け標準を定める。向かう先は・・・・・
パレス「エモーショナルバースト・・・・・・」
ドォォォン
ボムナイトメアが出現したひび割れた空間だった・・・・空間に攻撃が行くと空間は閉じた
パレス「うぅぅ~~ん!!!!・・・・・・・・疲れた・・・・」
パレスは変身を解除すると・・・体を伸ばして眠くなる
ルーシィ「ねぇ・・・・・あんた何者なの?」
パレス「ん・・・・オラはただのエクシードだよ・・・・・・」
ルーシィ「ただのエクシードが、どうしてあいつのことを知っていたの?」
パレス「・・・・・・・ふぁ~~~~・・・・・・これ以上は言えない。」
ナツ「なっ!」
パレス「迎えも来たし、もうここには用はないし・・・・・・」
ハッピー「え・・・?」
「ダーイ!!」
突如声がした方向を見ると、そこには黄色の変わった大きな鳥がやってきた
パレス「よっと・・・それじゃ・・・・・・いつか合えたら会おうね・・・・・・ぐぅ・・・・」
「ダーイ!!!」
そういうと大きな鳥はパレスを乗せてどこかに飛んで行ってしまった
ルーシィ「あ!ちょっと!待ってよ!!!」
ハルジオンを離れた謎のエクシード『パレス』とその鳥。
ナツたちは急いで追うとしようとするが、港の半壊状態になったことで軍隊が出てきて追うことが出来なくなった
次回予告
ハッピー「あのパレスっていうエクシード、本当に何なんだろう?」
ルーシィ「何か知っているそうだけど・・・・・・・」
ナツ「とにかく、次見つけたらとっ捕まえて吐き出させねぇとな。」
ルーシィ「今後の手掛かりになるかもしれないからね!!」
『ハコベ山』
ハッピー「そういえば、グレイとジュビアいないけどどこ行ったんだろ?」
ナツ「さぁなどうせその辺服脱いでほっついってんじゃねぇのか?」
ルーシィ「グレイはともかくジュビアは・・・・・・やらなくもなさそうだけど・・・・・」