上手く投稿できるか分かりませんが、規制がかからないようにします。
・・・マグノリア・・・
ジェラール「エルザ達に会いに来たが・・・・・出かけているとはな。」
メルディ「仕方ないでしょ。ここ最近各地で異変が起きているのはジェラールも知っているでしょ。」
ジェラール「ああ、王国からも依頼を受けたからな・・・・・・今の所、『
メルディ「
ジェラール「ここで話してても仕方ない。エルザ達が戻ってくるまでどこかで時間を潰すとしよう。」
メルディ「そうねぇ・・・・・・うん?」
メルディが1つのチラシを取ると、それを見る
メルディ「へぇ・・・・この近くで歌うま大会があるそうよ。」
メルディ「せっかくだし見に行かない?」
ジェラール「歌か・・・・・・いい機会だ。聞いていこう。」
・・・歌うま会場・・・
司会者「これよりマグノリア!歌うま大会を始めます!!」
「「「「わぁぁぁ!!!!」」」」
司会者の声に会場中の声が上がる
パレス「ふぁ~~~・・・・・・うるさいね・・・・」
「その方が盛り上がりがいいだろ。」
パレス「・・・・・それで、何歌うのか決めたの・・・・・・『シオン』」
シオン「ああ、歌う曲は既に決めてある。」
『シオン・ディフェレンテ』、この作品の主人公にしてウェンディの幼馴染・・・・・
異次元魔法の使い手・・・・数日前にこの世界に戻ってきた直後
※ちなみに、ウェンディが『妖精の尻尾』に入ったことを本人は知らない
シオン「ウェンディを探したいが・・・・・今は
シオン「最悪優勝出来なくても、バイクで行くぞ。」
パレス「ええ・・・・・・振動強いから嫌だなぁ・・・・・」
シオン「ならマジで行くぞ!」
パレス「ふぁぁぁ・・・・・・大変だな今日も・・・・」
・・・その頃 エバルーの屋敷・・・
現在廃館になっているエバルーの屋敷、そこにやってきたのはナツたち『最強チーム』
ハッピー「エバルーのお屋敷、あの時から時間経っているから廃館になっているね。」
ルーシィ「そりゃ、あの時エバルーが逮捕されたからね・・・・・おかげでここはすっかりぼろ屋敷。」
グレイ「だが、ここに来たのは正解だったのかもな。」
グレイがそういうと地面を見る
グレイ「見ろ、ここを誰か来たのか足跡が付いてる。」
エルザ「1つは恐らくパレスのもの、そしてもう1つが・・・・」
ウェンディ「グレイさんがあった人のもの・・・・・・」
シャルル「ここに来たのは確実みたいね。」
ナツ「それでどうするんだ?」
エルザ「まずは中を捜索しよう。彼らがここにいるのか・・・・もしくはここで何をしていたのか・・・・・」
エルザ「それら全てを調べる必要がある。」
エルザ「何人かに分かれて捜索しよう。」
ルーシィ「うへぇ・・・・あちこち虫が多いなぁ・・・・・・誰も住んでいないからそうだけど・・・」
ウェンディ「はい・・・・・あちこちガタついていますね。」
シャルル「注意してよね。床が腐っているところもあるから底が抜けるから・・・・」
ウェンディ「う・うん!」
ド!
ウェンディ「キャぁ!」
シャルル「言ったそばから・・・・」
ルーシィ「あははは・・・・・」
ルーシィ「ここって・・・・・音楽室かな?」
ルーシィ達が次に来たのは音楽室、そこには古びてはいるがピアノやバイオリンなどの楽器がいっぱいあった
ルーシィ「エバルーが捕まってから、ずっとここに置かれてたのかな・・・・・・」
シャルル「そう見たいね。どれも手入れされてないからボロボロだわ。」
部屋を捜索する中・・・・・・・
ウェンディ「これって・・・・・」
ウェンディはピアノに注目する。そこには明らかに誰かが触った痕跡があった
ルーシィ「ここだけ埃がない・・・・」
シャルル「ここに来たんでしょうね。だけど、なんでピアノにだけ触ったのかしら?」
ウェンディ「・・・・・・・・・」
ルーシィ「どうしたのウェンディ?」
ウェンディ「あ!いえ・・・・・ちょっと楽しかった思い出が出てきただけです。」
ルーシィ「楽しかった思い出・・・・・・?」
ウェンディ「前にシオンのこと話しましたよね。」
シャルル「あんたの幼馴染みたいな子よね。」
ウェンディ「うん、シオンは異次元魔法を使って楽器なんかをいつも出してたんです。」
ウェンディ「私が落ち込んでいた時も、明るい曲で元気づけてくれて・・・・・」
ウェンディ「演奏もうまくて・・・歌も上手で・・・・・・ちょっと嫉妬しちゃいますけど、音楽にセンスがあったんです。」
ルーシィ「そうだったんだ・・・・・なんかごめんね。」
ウェンディ「いいえ!ルーシィさんのせいじゃありませんから・・・・・」
エルザ「お前たちここにいたのか!」
するとエルザが現れて、3人はびくっとする
エルザ「戦闘が起こったと思わしき部屋を見つけた。」
「「「!!!」」」
・・・エバルーの屋敷 図書室・・・
ルーシィ「ここって、エバルーが図書室にしてた部屋!」
エルザ「ああ、ここで戦闘があったと思う。その証拠に、入ってきたときはこれだけ荒れていた。」
ルーシィ「そうなのね・・・・・それで、ナツとグレイは・・・・・・・・え?」
ルーシィがナツとグレイを探そうと辺りを見渡すと、たんこぶが出来た状態でノックアウトされた2人がいた
ハッピー「調べてる途中で喧嘩しちゃって、エルザが仲裁してこうなった。」
ウェンディ「あははは・・・・・・ 」
シャルル「相変わらずね・・・・・」
・・・マグノリア 歌うま会場・・・
司会者『さぁ会場が盛り上がってきています!!観客のボルテージもマックスです!!!』
会場では歌唱力に自慢がある者が次々と出てきて、会場に来ていた観客は大いに盛り上がっていた
ジェラール「すごいな・・・・」
メルディ「ええ、あまり上手くない人もいればとっても上手い人もいるしね。」
因みにだがこの歌うま大会は五名の審査員による100点満点の採点式
1人20点までの数字をしていし、より得点の高い人が優勝となる
司会者『さぁて続きましては、若い少年2人組・・・・』
司会者『シオン・ディフェレンテとパレスによるデュエットです!!』
司会者がそういうと、ステージにシオンとパレスが上がる
パレス「ふぁ~~・・・・・・人が多いね・・・・」
シオン「目をシャキッとさせろ。」
ジェラール「今度はあの2人が歌うのか?」
メルディ「へぇ、どんなのを歌うのか。」
司会者『さてお二人さん、一体どんな歌を歌うのかな!!』
シオン「ああ、今から歌う歌は誰の心にも残る歌を歌いたいと思う。」
パレス「うん・・・・オラも・・・・・」
司会者『おお!これは期待できそうです!!』
シオン「今から歌う曲名は・・・・・・<約束>の名持つ曲・・・・・・」
見えてるものだけが 真実じゃない
耳澄ませて 研ぎ澄ませて
名も無い感情が うねり押し寄せてく
すべて捧げても
守り抜くと誓う
たとえ悪魔の手を取ろうとも
I wanna be your hero
どんなに離れていても 翔けるよ
距離も時さえも 超えてゆく力を
重ねたキズナで
今を抱きしめられたら
光が降り注ぐ未来へと繋がるだろう
I'm missing you
Missing you
I'm missing you
心が叫んでいる こんなにも
I'm missing you
I'm missing you
強く強く もっと
泣き止んで 埃を振り払って
追いかけた背中が 瞼に焼き付いてる
小さい手のひらじゃ 溢(こぼ)れてしまうなら
何もかもを引き換えにしてもいい
失ったとしても それは犠牲なんかじゃない
交わした約束を果たすよ
I wanna be your hero
あなただけをいつでも 見ていた
きっと誰よりも 真っ直ぐな心で
願ったキセキは
いつか形を変えては
希望という名の道となり導くだろう
I promise you
大切なものが 増えていくほど
臆病になり 押し潰されそうな時も
身体中を巡る 燃えるような血潮
遺伝子(きおく)が語りかける
I wanna be your hero
繰り返される 無償の愛情
揺らぐことのない 信じ抜く力を
願ったキセキは
いつか形を変えては
希望という名の道となり・・・
I wanna be・・・
I wanna be your hero
どんなに離れていても 翔けるよ
距離も時さえも 超えてゆく力を
重ねたキズナで
今を抱きしめられたら
光が降り注ぐ未来へと繋がるだろう
I'm missing you
Missing you
I'm missing you
心が叫んでいる こんなにも
I'll be with you
I promise you
強く強く もっとーーーー!!!
「「「「「わぁぁぁぁ!!!!!」」」」」
次の瞬間、会場中が歓声に包まれ多くの人が声を上げる
歌を聴いた人たちは感動したり、涙を流して何かを思い出したりしていた
そして審査員の心にも響いたのか・・・・・・点数は・・・・
司会者『ずびびび・・・・と・得点は全員20点・・・・・合計100点です・・・・・!!』
司会者も鼻水出して司会をしており、どうにか司会者として仕事を全うしている
そして・・・・・・
ジェラール「うぐっ・・・・・・」
メルディ「うぅぅぅ・・・・・・・」
ジェラールとメルディも同様に涙を流していた。歌を聴けば昔のことや、悲しかった出来事が思い出してくるからだ
・・・エバルーの屋敷・・・
エルザ「さてお前たち、ここでの任務は終わりだ戻り次第マスターに報告だ。」
ナツ・グレイ「「あい・・・・」」
ルーシィ「あははは・・・・・」
ハッピー「とりあえず、あまり収穫がなかったね。」
シャルル「そうね・・・・・ウェンディ?」
ウェンディ「どうしたのシャルル?」
シャルル「あんた・・・・・なんで泣いているの?」
ウェンディ「え・・・・・?」
ウェンディが気づかないうちに、涙を流していた。なぜ涙を流しているのは・・・・本人は分からなかった
・・・マグノリア 歌うま会場・・・
司会者『それでは優勝はこの2人に賞金、100万Jを贈呈します!』
司会者がそう言うと審査員の1人が100万Jが入った袋を渡した
シオン「ありがとうございます。」
司会者『それでは、次回をお楽しみに!!!』
パレス「終わったね・・・・・・」
シオン「ああ、資金も得た。次に向かうぞ。」
パレス「了解・・・・・・ふぁぁぁ列車の旅へとレッツゴー・・・・」
「さぁて、次は・・・・・・
次回予告
パレス「ふぁ~~・・・・久々に歌ったから眠たいよ・・・・」
シオン「寝るなら列車で寝ろ。少し長旅だからな。」
シオン「列車の風で気持ち良く行こう。」
パレス「ぐぅ・・・・・そうしようかな。」
『異次元の向かう先』
シオン「どうせならあともう2曲歌いたかったなぁ・・・・」
シオン「そうだ、列車で少し歌うか。」
パレス「悪いけど・・・・・オラ寝るから1人でどうぞ・・・・」