私は、あいつらの演奏を聴いている。
川崎の団地の一室、暗いレコーディング用の部屋の中で、何度も何度もリピート再生して聴いている。
『新川崎(仮)』なんて、女子高生の文化祭バンドかと思うようなふざけた名前だけど、あいつらの作る曲は決して侮れない。圧倒的な熱量と、胸の奥を直接抉ってくるような鋭利な切実さが、そこには確かに存在していた。
モニターの青白い光だけが浮かび上がる薄暗闇の中で、私の耳は、無意識のうちに楽曲の解剖を始めている。
荒削りだが耳にこびりつくメロディラインを、それを支える不器用で真っ直ぐなコード進行を、そして、走ったりもたったりしながらも力強く心臓を叩くリズムを追う。
私がこれまでの人生で積み上げてきた音楽理論と絶対的な音感が、その分析を自動的に後押しする。
ふと、かつて弾き続けていたグランドピアノの鍵盤の重さを思い出す。そして、それに付随して蘇りそうになった「別の記憶」を、慌てて私は脳の奥底へ押し込めた。今は、そんな過去を振り返っている場合じゃない。
ヘッドフォンから流れる轟音を浴びたまま、私の指は机の横のキーボードの鍵盤を無意識に押している。コードの響きを確かめるように、静かに、幾度も。
そんな自分を認めるのはひどく癪だが、私があいつらの音楽に、あのヒリヒリとした焦燥感に強く惹かれていることは紛れもない事実だった。
歌いたいことを、歌いたいように歌っている。商業的な小綺麗さや、今の流行りのメロディラインになんて一切飲まれない。「そんなの関係ない」と、世界中を睨みつけるようなツラをして歌っている。あの小柄なボーカルの、喉を切り裂くような不器用な叫び声が、私の耳から離れないのだ。
先日の、セルビアンナイトでのライブ。
あの熱気と、不完全ゆえの完成されたアンサンブルを目の当たりにして、私たちは決めたのだ。こいつらと一緒にやろうと。私たちの足りないピースはあそこにあり、あいつらの足りないピースはここにあるのだと。
「智ちゃん、そろそろ寝ませんか?」
ふいに、背後から柔らかく穏やかな声が落ちてきた。
「……もうちょっと」
私が画面から目を逸らさずにぶっきらぼうにそう言うと、背後に立つルパは、呆れたような、それでいて愛おしいものを見るような気配を漂わせて控えめに笑った。
「何?」
「いえ、なんでもありません」
「そんな顔はしてないけど?」
「本当ですよ? 何にもありません。……それにしても、智ちゃん、これ見ました?」
ルパが私の肩越しに腕を伸ばし、自身のスマホの画面を見せてきた。
そこには、SNSのある特定のアカウントが表示されている。いかにも適当にキーボードを叩いて決めました、と言わんばかりの無機質な数字と記号が羅列されたユーザーネーム。アイコンは初期設定のデフォルト画面のままで、自己紹介文すらまともに書かれていない。まるでスパム業者のボットか捨て垢のような外観だ。
だが、その不気味なほどの匿名性にまったく似合わない、インディーズ音楽の紹介アカウントとしては異例の「まあまあのフォロワー数」と、異常なまでのエンゲージメントを叩き出していた。
「ええ、知ってるわ。なんか謎にインディーズバンドを発掘して紹介するアカウントよね」
「ええ。最近は単なる紹介に留まらず、曲のコード進行の解説とか、ボーカルの歌い方の分析動画なんかもあげてますよ。もちろん、『新川崎(仮)』の先日のライブについても詳細に触れていますね。海外のリスナー向けに、あの独特な言い回しの歌詞の英訳なども行なっているようです」
「そうみたいね。なんか、あのバンドの結成初期……下手したら初ライブの時からずっと追ってるっぽいわよね。それにしたって、ちょっと異様なくらい熱量のあるファンね……」
私も自分のスマホを開き、タイムラインに流れてきていたそのアカウントの最新の投稿――先日のセルビアンナイトでのライブ映像を用いた曲解説動画――を再生してみる。
画面には鍵盤のグラフィックが表示され、流れてくる楽曲に合わせて正確にコードネームが打ち出されていく。
「…………」
私は無言で目を細めた。
コードの拾い上げに、一切の間違いがない。テンションコードの解釈も、ベースラインの動きに対するアプローチも、プロの作編曲家が書いたスコアのように完璧だ。そして何より、曲の展開がボーカルの感情とどうリンクしているかという解説自体が、恐ろしいほど的確だった。
さらに、ブレスのタイミングや発声の癖にまで言及した歌い方の解説も添えられている。だが、動画から聞こえてくるデモンストレーションのピアノの打鍵音や、打ち込みの技術自体は、めちゃくちゃ上手いというわけではない。少なくとも、私が見て嫉妬するようなプレイヤーとしての高度な技術は感じられない。ただ、「聴き取る耳」と「論理的に言語化する能力」だけが突出して異常なのだ。
しかし、何だろう。この動画の編集の仕方が、どうにも私の神経を逆撫でする。
フラットな評論家を装っているようでいて、私情がチラ見えしているような気がする。あとこれみよがしに気持ちがいい進行だの、転調だの、誇張してて気に食わない。
「ふん、まあ、素人の趣味にしちゃ悪くないんじゃない?」
「おや、辛口ですね。ですが、この方の緻密な解説と地道な布教活動が、彼女らのフォロワー数増加に少なからず寄与しているのは事実のようですよ?」
「強火の古参ファンの、謎の広報力ってやつ?」
「ふふ。もし、私たちが彼女たちのバンドに加入しようとした時、こういう熱狂的なファンたちから『解釈違いだ』と受け入れられなかったらどうしましょう?」
ルパがわざと困ったような声色を作って、私を試すように問いかけてきた。
「そんなこと、させるわけないでしょ。私たちのキーボードとベースが入った音が『正解』なんだって、実力でねじ伏せるだけよ。こんな顔の見えないオタクの解説動画なんて、過去の遺物にしてやるわ」
「頼もしいですね。智ちゃんなら必ずできますよ」
「当たり前よ。それに、二人でやるのよ。私たちは……、絶対に武道館に行くんだから」
私は立ち上がり、壁のコルクボードに画鋲で貼り付けられた一枚の写真を真っ直ぐに見据える。
……そう、私たちは武道館に立つ。自分たちの居場所を切り拓くと誓ったのだ。それなのに、こんな得体の知れない一人のネットのファンすら実力で納得させられないままでは、到底説得力がない。
『新川崎(仮)』は、この不気味なアカウントの後押しもあってか、地道な活動の成果が少しずつ目に見える形で数字に出始めている。そして、私たち『beni-shouga』にも、これまで積み上げてきた確かな技術と、それを支持してくれる多くのフォロワーがいる。
ここでこんな夜中に、ネットの有象無象の反応を見て停滞しているわけにはいかないのだ。そう言う私をみてルパは嬉しそうに目を細めた。
「そう言うと思っていました。ですが、いくら気合いが入っているからといって、根を詰めすぎるのも良くないですよ? そんなふうに眉間にシワを寄せて険しい顔をしていると、せっかくの可愛い智ちゃんが台無しです」
ルパが長い指先を伸ばし、私の眉間のシワを解くように優しくチョンと突いた。
「も、もう! 揶揄わないでよルパ! 私はいつでも真剣なんだから!」
「ふふふ、わかっていますよ。さあ、明日のためにももう眠りましょう」
ルパの穏やかな笑い声が、張り詰めた空気をふわりと溶かしていく。私は少しだけ赤くなった頬を隠すようにプイとそっぽを向きながら、モニターの電源を乱暴に落とした。
*
「はぁ、集客力、かぁ……」
私は自分のスマホの画面を見つめながら、深いため息をついた。画面に表示されている私たちのバンド『新川崎(仮)』のアカウント。そこに表示されているフォロワー数は、そろそろ三桁の後半から四桁に届くか届かないか、という心許ない数字で停滞している。
無意識のうちに指が動き、別のページを開いてしまっていた。ダイヤモンドダスト。かつて私が愛し、そして今は絶対に負けたくないバンド。そこに燦然と輝くフォロワー数は、私たちの優に四十倍以上。桁が違いすぎて、もはや暴力的なまでの差を見せつけられているようだった。胃の奥がギリッと痛み、私はもう見たくないとその画面を慌てて閉じた。
「ニーナはさ、プロになりたいの?」
川崎の夜の道を歩きながら、すばるちゃんがふと尋ねてきた。その瞳には、呆れと少しの真剣さが混ざっている。
「そういうわけじゃない、けど」
私はスマホを胸に強く押し当てて、言葉を探した。
「けど、少なくとも……おんなじ土俵に立たないと、勝負にすらならないじゃん。私はあいつらに、間違ってないって証明しなきゃいけないんだから」
「勝負って……」
すばるちゃんが苦笑交じりに肩をすくめる。
「ニーナさぁ、ライブ会場のことボクシングリングか何かだと思ってる? 音楽は勝ち負けじゃないって、桃香さんも言ってたでしょ」
「わかってるよ。でも、知ってもらえなきゃ始まらないもん。……ねえ、やっぱりこの間言ってた写真……」
「ダメって言ったよね?」
私の提案を、すばるちゃんは食い気味に、一切の隙を与えずに一刀両断した。バンドの宣伝として顔出しの写真をアップしようという話は、すばるちゃんの強い拒絶によって見事に頓挫しているのだ。
「うーん……じゃあどうすればいいのさ」
「そんなに悩んでるなら、あのファンに聞いてみればいいじゃん」
「え?」
「あの人だよ。謎のファン一号」
「ああ……」
すばるちゃんの言う「謎のファン一号」。アイコンは初期設定、ユーザーネームは無機質な英数字の羅列。まるで捨てアカウントかスパム業者のような見た目なのに、誰よりも熱心に、そして誰よりも恐ろしいほどの解像度で私たちの音楽を分析している奇妙なアカウントのことだ。
「SNSでめちゃくちゃ宣伝してくれてるみたいじゃん。ほら、見てよ」
すばるちゃんが自分のスマホの画面を私の方へ向ける。そこには、長文のツリー投稿が連なっていた。
「そうだよね、あの人、結構いろんなこと細かく書いてる……」
「ニーナの歌い方解説もされてるじゃん。えーっと、『彼女の歌の優れているところは、生々しい感情の吐露の……』」
「ストップストップ! 読まないで! 別にそういうのはいいから!」
私は顔から火が出そうになって、慌てて両手を振ってすばるちゃんの言葉を遮った。自分の歌をここまで言語化されるのは、裸を見られているようでひどく恥ずかしい。特に考えて歌っているわけではないから、なんだか変な気分になる。でも、夜一人で落ち込んでいる時にその言葉に救われているのも事実だった。
「……でも、確かに聞いてみるのが一番いいかも。客観的に私たちを見てくれてるし。ね、すばるちゃん、ちょっとDMで聞いてみてくれない?」
「はぁ? 自分でやれ自分で。ニーナの悩みでしょ」
「で、でも……知らない人にいきなりDM送ったりするのって、ネットのルール的に良くないって言うか……なんか怖いじゃん」
「私がやるのはいいんかい……。私あの人ちょっと怖いんだけど。視線で人殺せそうじゃない?」
「それは、そうかもしれないけど…。で、でも、今日、うちのアパートに泊まらせてあげるから! 朝ごはんも作る! ね、どう? 私のスマホ貸すから、代わりに文章打って送って!」
私は両手を合わせて必死に拝み倒した。すばるちゃんは深いため息をつき、「……明日の朝は和食ね。鮭焼いてよ」と渋々私のスマホを受け取った。
「はいはい、やればいいんでしょ。『いつも応援ありがとうございます。どうすればもっとたくさんの人に曲を聴いてもらえるか悩んでいます。アドバイスをもらえませんか』……と。送信、っと」
「ありがとうすばるちゃん!」
「現金なやつ」
すばるちゃんがスマホを私に返そうとした、まさにその数秒後だった。
『ピコン』
画面上部に、DMの通知がポップアップした。
「うわっ……もう返信きた。嘘でしょ?」
「えっ、早すぎない? ずっとスマホ握りしめて待ってたの?」
私たちは顔を見合わせ、恐る恐るメッセージの画面を開いた。そこには、わずか数秒で打たれたとは到底思えない、まるで企業のコンサルタントが作成したかのような、理路整然とした長文が美しくフォーマットされて鎮座していた。
「なになに……? うわ、長っ。読むよ」
すばるちゃんが、少し引いたような声で文章を読み上げ始めた。
『ご連絡光栄です。新川崎(仮)の音楽がより広く届くための施策について、いくつか提案させていただきます。
一、練習風景の投稿。完成されたライブ映像だけでなく、スタジオでのラフな練習風景や音合わせの短い動画を日常的に投稿してください。未完成の熱量や泥臭さは、リスナーの共感を強く惹きつけます。
二、コード譜や歌詞の公開。楽曲のコード進行をテキストや画像で載せることで、弾き語り層やアマチュアバンドのカバーを誘発し、二次的な拡散が狙えます。
三、情報の明確化。ライブの出演情報が直前すぎる傾向があります。日時、場所、チケットの予約方法をまとめた投稿を常に固定し、導線を整理してください。
四、ビジュアル面について。無理にアイドル的な顔出しや媚びた写真を用意する必要は全くありません。スタジオの機材、無骨なエフェクターボード、川崎の夜の街並み、あるいはマイクに向かうボーカルの後ろ姿など、あなたたちの楽曲のヒリヒリとした世界観を補強する「媚びすぎていない写真」を添付する方が、ブランド価値を高めます。
五、グッズの制作。簡易なステッカーや缶バッジでも構いません。バンドグッズの販売は、初期のファンに「古参としての帰属意識」を持たせる強力なツールになります。
六、検索アルゴリズムの最適化。ハッシュタグだけでなく、通常の投稿文章の中にも意識的に『新川崎(仮)』というバンド名を自然な形で組み込み、検索に引っかかりやすくしてください。
以上です。私はプロではないため一つの提案として受け取ってください。今後ともご活躍のほど』
読み終えた後、シンとした静寂が落ちた。川崎の夜が静寂にしずむことなんて珍しい。
「……何この人。プロデューサーか何か?」
すばるちゃんが、スマホを持ったままドン引きした顔で呟く。
私は、画面に並んだその冷徹なまでに的確な文字の羅列を見つめていた。
怖い。確かに、見ず知らずのネットのファンから秒速でこれが送られてくるのは、少し狂気じみている。でも、その文章の奥底には、私たちの音楽を誰よりも真剣に考え、絶対に世に広めてやるという、執念にも似た異様な熱量が詰まっていた。
彼は、私たちが何を嫌がり、何を武器にできるかを完全に理解してくれている。こんなにも真っ直ぐに、私たちの戦いを後押ししてくれる人がいるのだ。
「……すごい」
私はスマホを両手で握りしめ、顔を上げた。胸の奥で、先ほどまでの鬱屈とした悔しさが、メラメラとした熱い炎に変わっていくのを感じた。
「すばるちゃん! 私たち、まだまだやれることいっぱいあるよ! とりあえず、今の練習風景、スマホで撮ってアップしよう!」
「えぇ……まあ、顔映らないように手元だけならいいけど」
「任せて! いい写真にするから」
私は力強く頷いた。
*
スタジオでの練習と、あの謎のファン第一号さんからのコンサルめいた長文DM騒動を終え、私たちは私の住むアパートへとやってきた。約束通り、すばるちゃんを泊めるためだ。
「へぇ、ここがニーナの部屋か。前来た時とあんま変わってないな」
玄関の鍵を開けて中に入るなり、靴を脱ぎながらすばるちゃんがぐるりと部屋を見渡して言った。
狭いワンルーム。ベッドと小さな机以外、本当に必要最低限のものしか置いていない、生活感の薄い空間だ。上京してきたばかりの頃から、荷物はほとんど増えていない。
「そりゃそうじゃん。物を増やす余裕なんてないし」
私がカバンを床に置きながら答えると、すばるちゃんの視線が天井からぶら下がっている、あの奇妙な形状の照明器具でピタリと止まった。
「なんでライト変えないの?」
「そ、それは……」
痛いところを突かれた。私が振り回してバキバキになったライト。お姉ちゃんがきた時に変えなさいって言われたやつ。
「一応、すばるちゃんがくれたやつだし? ……捨てるのも悪いかと思って」
「ふーん? 可愛いとこあんじゃん、ニーナも」
すばるちゃんがニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべて私の顔を覗き込んでくる。からかわれていると分かっていても、顔が熱くなるのを感じた。私は誤魔化すように視線を逸らす。
「え、ていうかお風呂小さくない?」
すばるちゃんはすぐに興味を移し、洗面所と繋がっている狭いユニットバスの扉を開けて顔をしかめた。タワマン暮らしお嬢様には、この一人暮らし用の極小風呂はカルチャーショックだったらしい。
「文句言わないの! 家賃安いんだから仕方ないでしょ。……それなら、矢向湯にでも行く?」
矢向湯。上京してきてから何度かお世話になっている。
「あ、そっちの方がいいかも。私、お風呂はゆったり手足を伸ばして入る派なの」
「はいはい。じゃあ銭湯行く準備しよ。着替えは?」
「あるわけないじゃん。急に泊まるってなったんだから」
悪びれもせず言い放つすばるちゃん。確かに、泊まる口実を作ったのは私の方だ。私はため息をつきながら、クローゼット代わりの衣装ケースを漁った。
オシャレな部屋着なんて気の利いたものは持っていない。適当なTシャツと、一番下から引っ張り出したえんじ色のジャージの上下をすばるちゃんに放り投げる。
「じゃあ私のジャージね。サイズは……まあ、すばるちゃん細いから着れるでしょ」
「うわ、芋っぽ……。なにこの絶妙なダサさ」
すばるちゃんは受け取ったジャージを広げ、心底嫌そうな顔で眉をひそめた。
「文句多いなー! 嫌ならそのままの服で寝てもらうからね!」
「わー、冗談冗談! ありがたく着させていただきますー」
口では文句を言い合いながらも、すばるちゃんは楽しそうに笑っている。
狭くて何もない私の部屋に、他人の声が響いている。家族といた時のように息が詰まることもなく、一人でいた時のように静けさに押し潰されることもない、心地の良い騒がしさ。
私は少しだけ口角が上がってしまうのを隠すように、足早にタオルとシャンプーをカゴに詰め込み始めた。私の周りには、仲間と、ファンがいる。
宗一郎「宣伝のプロとかでもないのに、生意気なこと言ってしまった。これ全部私が見たいものだけど大丈夫かな」
すばる、智「このファンキモいな…」
今更だけど原作見ないと分かりません。そこのところすみません。
時系列的にはアニメ七話手前くらいです。
明日はお休みします。投稿は明後日です。
誤字脱字報告ありがとうございます。評価、お気に入り登録に関しても同様です。