とっても天使なウマ娘さん   作:レース場の散った芝

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研修旅行が推しとの接近イベントだった件

 研修旅行、うちの高校の夏休みに実施する行事だ。海に行ったり、山に行ったり……まぁなんか遊ぶ行事だ。基本自由行動だし。

 

「おいおいおい、あっちにもこっちにもウマ娘のかわい子ちゃん達が……」

「おっさんくさ」

 

 よく知らないが、俺達の宿泊施設の近くに、トレセン学園の合宿施設があるらしい。トレセンはトレセンで夏合宿なるものがあるらしく、浜辺では多くのウマ娘がトレーニングに励んでいる。クソデカタイヤを引いたり、謎のクイズ大会が開かれていたり……トレーニングは大変なんだなぁ。

 俺はピサさんとそれなりに会っているので美少女ウマ娘に慣れているが、一緒に海に来ている友人達はそうではないようで、あっちこっちに美少女ウマ娘がいる状況に興奮している。まだまだガキだな。でも可愛いには抗えないか。あっ、あそこにブエナビスタさんがいる。かっわい~。

 

「はんっ、お前はいいよな。可愛い彼女がいるんだから」

「かっ、彼女じゃねぇし~。まだ片思いだし~」

「うるせぇうるせぇうるせぇ! 俺らとの遊び蹴って、可愛い子とのデートに行きやがってよ」

「で、その子は今日来てんの?」

「合宿には来てるらしいけど、今日海に来てるかは聞いてないかな。そもそも俺がこっちに来てることすら言ってないし」

「なんでだよ。聞いとけよ。言っとけよ」

「だってトレーニングの邪魔になりたくないし……」

「何だおめぇ」

 

 夏休み中、ほぼずっと合宿に行っているらしいので、なかなかピサさんに会えていない。トレーニングの邪魔になりたくないから連絡も控えるようにしている。毎朝電話はしてるけど、ほんとにそれくらい。代わりといってはなんだが、8月31日に2人で夏祭りに行くことになった。今から楽しみすぎて夜しか眠れない。

 

「このクソリア充の話はおいといて……諸君! 海といえばなんだ!」

「スイカ割り」

「ビーチバレー」

「ナンパ」

「そう、ナンパだ!」

「まさかお前ら、トレセンの子達をナンパしに行く気じゃないだろうな。ガキみたいなことはやめろよ」

「ナンパは大人の遊びだろ」

「……確かに?」

 

 ぐうの音も出ないかも。そもそも俺とピサさんの出会いもナンパみたいなものかもしれないし、人のことは言えないか。

 

「ということで、あそこで休憩しているブエナビスタさんに声掛けに行くぞ!」

「待て待て待て。ブエナビスタさんはマズいって。相手中等部だぞ。中学生をナンパするのはさすがにいろいろマズいって」

「でも中2だろ、たしか。2歳差じゃん」

「そうだけど。でも中学生だぞ? 正気か? 他にも可愛い子いるじゃん。せめて高等部の子にしとけよ」

 

 友達が中学生に手を出して捕まる姿は見たくない。ので必死に止める。俺だって本当はブエナビスタさんに声かけてサインとか貰いたいよ。

 

「なんだよも~。そこまで言うんだったら、シンジの彼女紹介してくれよ。ヴィクトワールピサさんだっけ?」

「は? 誰がお前らに紹介するかよ。ぶっ飛ばすぞ。お前らに紹介した結果、寝取られ、俺がフラれて泣き喚くことになったらどう責任取ってくれるんだ。こちとら片思い中なんだぞ。夏祭りデートの約束だってしてんだぞ」

「じゃあブエナビスタさんのナンパ手伝ってくれよ」

「じゃあってなんだよ。意味わかんねぇよ」

「あのー、私がどうかしましたか?」

「あ、ブエナビスタさん……」

 

 ブエナビスタさんの名前を出しながらガヤガヤ騒いでいたせいか、本人が直接乗り込んできた。ウマ娘、耳良いもんな。でもナンパどうのこうの言ってるところに、当の本人が乗り込んでくるのはどうかと思う。急に後ろにいたからびっくりしてしまったではないか。ピサさんの可愛さで鍛えていなければ、ブエナビスタさんの可愛さに今頃ノックアウトされていただろう。やっぱりテレビ越しで見るのと生で見るのは違うな。

 

「あれ? お兄さん、どこかで見たことある気が……」

「シンジ、お前まさか……ブエナビスタさんにまで手出してるのか……?」

「はい?」

「このっ、クソが……このリア充がーっ!」

「おい、ちょ……なんか、すみません」

「えぇと……?」

 

 何をどう勘違いしたのか知らないが、友人が全員走り去ってしまった。そのせいでブエナビスタさんと2人きりの気まずい状況になってしまった。なんだあいつら。友人辞めます。

 

「その、とりあえず……ブエナビスタさんのファンです。サインください」

「あっ、本当ですか!? いつも応援ありがとうございます! えっとサインサイン……」

「あー、ペンもサインしてもらう物も持ってないな。どうしよう……」

「それなら握手しませんか?」

「へっ」

「はい、ぎゅーっ! いつも応援してくれてありがとうございます!」

「ぴぇ」

 

 ブエナビスタさんの柔らかモチモチな両の掌で右手が包まれる。ピサさんともまだ手を繋いでないのに、想い人とは別の人と、しかもスターウマ娘と手を繋いでしまうなんて……いやまぁ手を繋ぐくらい小学生の時とかにあったような気もするけど、覚えてないからノーカン。これが初めてということにします。

 

「お兄さん、お名前は?」

「シンジ、です」

「シンジさん、これからも応援してほしいな」

「応援します、もちろん! 秋華賞も頑張ってください!」

 

 可愛いな、ブエナビスタさん。妹みたいな感じだ。なんかトレーナーさんが幼馴染のお姉さんらしいし、実際妹キャラなのだろう。

 

「……ところで、"ナンパ"って言葉が聞こえたけど、何を話してたんですか?」

「いやー、そのね、これはさっき逃げてった奴らが言ってたことですよ? ブエナビスタさんをナンパしようぜってあいつらが」

「へぇ、そうなんですね」

「あれ? おかしいなー、どこかからピサさんの声がするなー。不思議なこともあるもんだ」

「そうですか? 私からすれば、今ここにシンジさんがいることの方が不思議ですよ」

 

 背後から尋常ではないプレッシャーを感じる。怖い。ピサさんってこんな圧も出せるんだ。

 

「えっとぉ……お二人はどういう関係なんですか?」

「私、この人に告白されてるんです」

「えっ!? ピサさんとシンジさんって恋人なんですか!? ……そういえば、ピサさんが毎朝楽しそうに電話している男性の方がいるっていう噂を聞いたことある気が……そうだ! ピサさんと一緒にいる写真を見たことあります!」

 

 あれ、もしかしてデート盗撮されてました? 談話室での雰囲気があんな感じだし、ありえなくはないけど。というかトレセン学園でどこまで広がってるんだ。盗撮されたことよりそちらの方が怖い。

 

「うふふ、その男性というのが()()ですよ」

 

 今さらッとピサさんにこれ扱いされた? ピサさんマジギレ中? 勘違いなのに……。

 

「まぁその噂も今日で終わりになってしまうかもしれませんが」

「え……い、嫌です! それは嫌です!」

「うふふ、ではあちらで、たっぷりとお話を聞かせてもらいましょうか。ブエナさん、お騒がせしました」

「ほ、ほどほどにしてあげてください」

「それはシンジさん次第です。では」

「さ、さようなら〜」

 

 ピサさんに脇に抱えられながらどこかに連行される。チラリと顔を覗くと、微笑んではいるものの目は笑っていない。なるほど、こんな感じなのね。初めての経験だ。

 

「なんですか?」

「いえ、なんでも」

 

 濡れた髪とか、スク水とか、なんかスケベですねとは口が裂けても言えない。こんな状況でそんなこと言ったら確実に絶縁されてしまう。でもしょうがないじゃないか。好きな人のスク水なんて早々見られないんだから。

 ピサさんってスタイルいいよな。腰回りはキュッと引き締まってるし、お胸も程よい大きさ。おっぱいはちゃんと()()んだよな。素晴らしいスタイルである。さらには肌は綺麗だし、顔も可愛いし、髪も綺麗。性格も素敵、たまに変わってるなーって思うところもあるけど。やっぱりピサさんは素敵な女性だなと、スク水をきっかけに改めて思った。最低だ、俺って……。

 

「さて、この辺りでいいかしら」

「おかえりピサ。えっと、その人は……?」

「気になさらないでください」

 

 ピサさんは俺を優しく投げ捨て、寝転がった俺の上に砂を盛り始める。俺はこのまま封印されてしまうのだろうか。ピサさんの奇行にトレーナーと思しき人も困惑している。

 

「……あぁ、もしかして君がシンジ君?」

「そうです。あの、俺はこのまま生き埋めにされちゃうんでしょうか?」

「ピサがよく君のことを話してくれてるよ。いつもピサがお世話になってます」

「こちらこそ、いつもピサさんに元気をもらってます。ところで俺の処遇は」

「朝どんな話をしたかとか、いつお出かけするかとか、楽しそうに君のことを話すんだよ。お出かけの翌日なんかはトレーニングの調子も良くて……」

「トレーナーさん、少し、静かにしていただけますか?」

 

 ピサさんの顔が赤い。きっと俺の顔も真っ赤だろう。でも砂を盛る手は止めてくれない。どんどん身動きが取れなくなっていく。

 

「……シンジさん、どうしてここにいるんですか?」

「高校の研修旅行で、3泊4日で……」

「ずっとこの近くにいるんですか?」

「そう、です」

「私、そんな話聞いてません。私がこの辺りで合宿してるって教えましたよね? なんでこの近くに来るって教えてくれなかったんですか?」

「……ピサさんの邪魔になりたくなかったからです。ピサさんは優しいから、俺がこっちにいるって知ったら、気を遣って一緒にいてくれるんだろうなと。そうなったらピサさんのトレーニングの邪魔にしかならないなと、思いまして……」

「シンジさん」

「ひゃい」

 

 圧が、圧がすごい。顔を逸らしたいのに、ピサさんの綺麗な瞳がそれを咎めてくる。可愛いのに怖い。

 

「私、シンジさんに気を遣って一緒にいたことも、シンジさんを邪魔だと思ったことも一度もありません。シンジさんと一緒にいる時間が好きだから、私の意思で一緒にいるんです」

「はい、すみません。ピサさんの気持ちを見誤ってました。すみません。だから嫌いにならないでください。俺もピサさんと一緒にいる時間が好きなんです」

「……ブエナさんに嫉妬してるだけなんです。シンジさんの話は全部聞いてましたから、シンジさんがナンパしてたわけじゃないということは分かってます。でも、ブエナさんと手を繋いで鼻の下を伸ばしているシンジさんを見て、なんだか……」

「モヤモヤ、したんですか?」

「いえ、シンジさんにムカムカしました」

「ひぇ」

「普段あんなに"可愛い"だの"好き"だの囁いて私をその気にさせておきながら、自分は他の女性にデレデレしてるなんて……やっぱり許せません。今日一日そこにいてください」

「ここにいるのはいいんですけど……この砂どけてくれません? 身動き一つできないのは辛いです」

「ダメです。他の女性のところに行ってまたデレデレされたら困りますから。さぁトレーナーさん、トレーニングに戻りましょう」

「ピサさんのトレーナーさん、助けてください」

「うーん、助けてあげたいけど……」

「……」

「ピサがこんな感じだからなぁ……まぁこれも人生経験だと思って」

「そんなぁ」

 

 どうやら誰も俺を助けてくれないようだ。まぁ自業自得ではあるんだけど。ピサさんもトレーナーさんもトレーニングに戻ってしまった。砂に埋もれたまま、ピサさんのトレーニングを見守るしかないようだ。でもそれはそれで乙かもしれない。いや、さすがにそんなことないか。

 

「……」

 

 アスリートとしてのピサさんはこれまで見たことなかったから、なんだか新鮮だ。俺を軽々持ち上げたり、やはり人間とは身体能力が違いすぎる。あっちのウマ娘もこっちのウマ娘も身体能力が桁違いだ。なんだよあのタイヤ。何の用途であんなクソデカタイヤ作ってるんだ。ウマ娘のトレーニング専用か?

 

「……」

 

 それにしても、やっぱりピサさんは可愛いなぁ。真剣な表情も美しい。煌めく砂浜に煌めく太陽、そしてそれに負けないくらい綺麗な素肌。うん、素晴らしい。

 周りを見ても可愛いウマ娘しかいない。ブエナビスタさんとか。テレビで見たことあるような有名ウマ娘が他にもチラチラいる。俺はすごいところに放り出されてしまったのかもしれない。

 

 ピサさん助けて! 他の子に目移りしちゃう!

 

 声に出すとピサさんの邪魔になってしまうので、心の中で叫ぶ。

 いやさぁ、無理じゃない? ピサさんのことは大好きですよ、もちろん。愛してると言ってもいい。でも周りの子達も可愛い。というかピサさんと可愛さのベクトルが違う。ピサさんは天使的な可愛さだけど、ブエナビスタさんは天真爛漫な可愛さだし。ピサさんを愛してることと、そういった可愛い子達に目を奪われてしまうことは両立すると思うんですよ僕は。浮気性? そうかも、ですね。

 

「……」

「……あの、あなたは?」

「……」

 

 頭上に着ぐるみを着た誰かが立っている。誰だろう。なんだか見覚えがある気が……。

 

「……あっ、アストンマーチャンさん? ……の誰?」

「アストンマーチャンをよろしくお願いします」

「あっ、はい。アストンマーチャンさんのレース見てました。今こんな状態なので、そこに置いといてくれませんか?」

 

 アストンマーチャンさんの着ぐるみを着た誰かが、俺の傍にアストンマーチャンさんのぬいぐるみを置いていく。本当はちゃんと手で受け取るべきなのだが、こんな状態なので仕方がなくすぐそばに置いてもらうことにした。可愛いぬいぐるみだけど……あの人は一体誰だったんだ。怪奇現象か何かだろうか。

 

「……」

 

 アストンマーチャンさん、何年か前に一度レースで見たことあるけど、やっぱり可愛いよなぁ。このぬいぐるみも可愛い。出来がすごくいい。怪奇現象に遭遇したことは少し怖いけど。あの着ぐるみの人結局誰だったんだろう。こんな真夏にあんな着込んでて暑くないのだろうか。

 

「シンジさん、また浮気してるの?」

「……ブエナビスタさん? 俺が浮気してるように見えます?」

「うん。マーチャンさんのぬいぐるみ持ってるし。だから砂に埋められたんじゃないんですか?」

「いや、これは本当に関係なくて。砂に埋められた後、アストンマーチャンさんの着ぐるみを着た歩く怪奇現象にもらいました」

「多分、マーチャンさんのトレーナーさんですね」

「へぇ、変わったトレーナーさんですね。担当愛が強いってことなんでしょうけど」

 

 そういえば、アストンマーチャンさんの4コマ漫画、たしかトレーナーさんが書いてるんだっけか。買ってないけど書籍化もされてたはず。ぬいぐるみももらったことだし、折角だから買ってみようかな。

 

「砂に埋められてるのは、ピサさんがブエナビスタさんに嫉妬したからですね。まぁあの時のやり取りが原因です」

「……そういうことはあまり人に話さない方がいいと思いますよ。ピサさんのためにも」

「あー、やっぱり?」

「それから、私のことはブエナって呼んでほしいな」

「ブエナさん」

「ブエナ」

「ブ、ブエナ」

「うんうん」

 

 俺は何をやらされているのだろうか。推しを、しかもスターウマ娘を呼び捨てにするなんて。こんなところピサさんに見られてしまったら、また彼女を不安にさせてしまう。勘違いしてほしくないのだが、俺からブエナビスタさんへの恋愛感情は一切ない。ただ競走ウマ娘としての推しというだけである。

 

「ピサさんとはどこまで進んでるんですか?」

「デートしたり、とか。デートもまだ2回しかしてないけど」

「ちゅー、とか、してないんですか?」

「ちゅー……つまりキス?」

 

 ピサさんとキス? あの美しい顔がすぐ目の前にあるってことですか? というかキスするためにはハグなりなんなりで密着しないとダメですよね。全身密着? ピサさんと?

 

「無理無理無理。そんなことしたら俺の心臓がもたないです。ピサさんのキス顔を見ただけで心臓が爆散してしまいそう……」

「シンジさんって結構ウブなんですね」

「そうじゃなきゃ今頃ピサさんと手繋いでます」

「あ、それもまだなんだ……」

 

 なんだか落胆している。まぁブエナビスタさんも年頃の女の子なんだし、恋に恋するお年頃なのだろう。知らんけど。

 

「手を繋ぐのは付き合ってから、ってピサさんが」

「そういう時は強引にいかないと! ウブなシンジさんは可愛いと思いますけど、男らしいところを見せてあげないと!」

「いやー、だってピサさんにその気がないのに強引に手を繋いだりして、ピサさんを傷つけたくないですし」

「ピサさんが他の人に盗られちゃってもいいんですか!?」

「んー……それは嫌、ですけど、でも俺以外の誰かといることで、結果ピサさんが幸せに暮らせるのならいいかなって思ってます。ピサさんに幸せになってほしいから。もちろん俺が一番ピサさんを幸せにできるんだーって気持ちではいますけどね」

「……すごく良いこと言ってるのに、格好つかないですね」

「まぁ砂で封印されてるからね。こんな状態で何言っても格好つかないよ」

 

 砂に埋められ、地面に横たわった人間が何を言っても変な奴だなーとしかならない。

 

「ずっとその姿勢で疲れないですか?」

「さすがにしんどいかなぁ。特に首のあたり。枕が欲しいかも」

「……膝枕、とか、してあげよっかな」

「え、な、何言ってるんですか? ブエナビスタさん暑さで頭やられました? 今すぐ休んだ方がいいですよ」

「ブエナ」

「ブ、エナ……とりあえず休んでください」

「ふふっ、なんちゃって。ピサさんがいるのにそんなことしないですよ」

「ほっ、そりゃそうですよね。ピサさんの膝枕だって1回しかしてもらってないのに、何の縁もないブエナビ……ブエナがそんなことしてくれるわけないですよね」

「今、なんて言いました? ピサさんの膝枕? もっと詳しく聞かせてください!」

 

 この後根掘り葉掘りピサさんとのあれこれを聞かれました。とても恥ずかしかったです。これはどういう拷問ですか?

 それから、ブエナがタオルで簡易的な枕を作ってくれました。優しくて素敵だなと思いました。でも使用済みのタオルだったらしく、ブエナの良い匂いがしてめっちゃ興奮しました。精神を一から鍛え直す必要があるなと思いました。




ずっとピサとデートしてばかりだったし、たまにはマートレやぶぅちゃんが出てきてもいいよね。
ささ、同期の皆さんもアップ始めましょう。

『合宿場所の浜辺は普通トレセンが貸し切るだろ!』という真っ当な指摘には耳を塞ごうと思います。
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