現在エタり中:暗殺教室と金属の歯車(旧題:潜入教室)   作:御飯大盛

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ピピッ

ネイキッド「ヴェイパー、こちらネイキッド」

航「BOSS、いきなりどうしましたか?」

ネイキッド「いや、作者がそう言えと」

航「…作者、ちょっとお話ししようか」


第12話(英語の時間と進化の時間)+a

キーンコーンカーンコーン

 

殺「ヌルン♪フフ♪」

 

パンッ

 

シュバッ

 

磯貝「ご機嫌ですね、殺せんせー!この後何かあるの?」

 

殺「えぇ!ハワイで映画を見に行くんですよ。先にアメリカで公開するので楽しみにしていたんです」

 

中村「うそぉ!ずるーい先生!」

 

殺「ヌルフフフフフ!マッハ20はこういう時のためにこそ使うのです」

 

片岡「SONIC NINJA?」

 

中村「あぁあのヒーロー物ね」

 

航「雷電が主演のやつだろ?」

 

中村「知ってんの?」

 

航「知ってるも何も知り合いだし」

 

殺「それは聞き捨てなりませんねぇ」

 

航「はいこれ、サイン」

 

中村「うわ…ガチのやつじゃん?!しかも初期のサイン?!」

 

この時…後ろの方で「青い髪と赤い髪」の2人が殺せんせーと同じ雑誌を読んでいた

 

ぐにゅん!ぐにゅん

 

殺「さ〜て、そろそろ行きますかねぇ」

 

航「すいません先生。こんな無茶も言って」

 

殺「いえいえ、ついでなので構わないですよ」

 

ダッダッダッ…

 

渚「殺せんせー!お願い!」

 

殺「ヌ?」

 

渚「僕等も連れてってよ!」

 

殺「おや、お好きなんですか?」

 

渚「うん!続編出るのずっと待ってたんだ!」

 

殺「カルマ君がヒーローモノとは意外ですねぇ」

 

カルマ「監督が好きでさぁ、アメコミ原作を手がけるのは珍しいからさ」

 

律『私も行きますよ!』

 

スマホを取り出す航

 

渚「律…なんで航君のスマホに入ってんの?」

 

律『皆さんとの、情報共有を円滑にする為と航さんと一緒にいる為に全員の携帯に私のデータをダウンロードしてみました!これから私の事は「モバイル律」とお呼び下さい!』

 

カルマ「へぇ…やるじゃん航」

 

航「……」

 

律『殺せんせーのマッハのおでかけ、一度体験したいと思っていました!カメラの映像が暗殺の参考になるかもしれません!』

 

にゅる

 

殺「いいでしょう。映画がてら、君たちにも先生のスピードを体感させてあげましょう」

 

渚「カルマ君…軽い気持ちで頼んだけど、僕等ひょっとして、とんでもない事をしてるんじゃ…」

 

カルマ「さぁね~そーいや…身の安全まで考えてなかった…」

 

殺「ご心配なく。君たちの負担がかからないよう。ゆっくりと加速しますから」

 

ジュゴオオオオオオ!!!!!

 

渚「は、はっや……」

 

カルマ「あっははは!すげぇ!もう太平洋見えてきた!」

 

iDROID“対地速度M(マッハ)5記録”

 

渚「あれ?風も音もあまり来ないね、せんせー」

 

航「ほとんど先生の頭で弾かれてるからな」

 

殺「いいところに気が付きましたね二人とも。秘密は先生の皮膚にあります!」

 

航「…ダイラタンシー?」

 

殺「そのとうりです。この現象は意外と身近にあります。今から教えましょう」

 

渚「飛行中に授業始まった…」

 

律『暗殺しないのですか?カルマさん。今ならチャンスかと思われますが』

 

カルマ「無茶言うなよ律。今殺れても、俺らまでマッハでドボンだよ」

 

iDROID“対地速度M10記録”

 

カルマ「完全に殺せんせーの思うつぼだ、授業を受けるしかないよ」

 

シュウ!!!!ゴウッ!!!!!

 

殺「…とまぁ!そのようにダイラタンシー現象は、最新の防弾チョッキにも応用されてる技術なのです。1つ賢くなったところで、映画館はこの下ですよ」

 

航「じゃあ殺せんせー、自分は用事があるので後ほど」

 

殺「えぇ!」

 

ブォンッ

 

航「お待たせしました。EVAさん」

 

EVA「えぇ、早速MSFのハワイ基地に行きましょう」

 

航「はい」

 

航はサイドカーに乗り込む

 

ブォンッブォォォォォォンッ

 


“MSFハワイ基地”

衛兵「IDカードと署名を」

 

航「どうぞ」

 

衛兵「…はい、お通りください」

 

衛兵2「おい、少尉の名前書いてねぇかこれ」

 

衛兵3「おん?……ガチやん」

 

衛兵「……ファ?!」

 

そうして、航が来たのは

研究開発班である

班員「お待ちしておりました。瀬戸少尉」

 

班員2「実験の準備はできています」

 

そこに置かれているのは

画面内にいるような律である

 

航「じゃあ始めようか…とはいっても、本体との接続はしてないからこっちが動かすだけだけど」

 

班員3「システム起動」

 

クォンッ!

 

班員「液体充填開始」

 

班員2「管内圧力正常」

 

航「…腕部上げ」

 

班員3「負荷正常」

 

班員「続けて、移動へと移動します」

 

…スタスタスタスタスタ

 

班員2「稼働確認、歩行動作正常」

 

…スタスタダッダッダッ

 

班員2「小走り動作正常」

 

ダッダッダッダダダダダダダ

 

班員2「駆け足動作正常」

 

班員「最終実験終了。結果良好」

 

航「よし、あとは本人との調整だな」

 

そうして、航は研究開発区画を後にする

そして向かった先にはカズことカズヒラ·ミラーがいた

カズ「おぉ!航!久しぶりだな!」

 

航「お久しぶりです。ミラー副司令」

 

カズ「そんなよそよそしくせずに!ミラーでいいぞぉ!」

 

航「いやいや…それで、例の調査はどうですか?」

 

カズ「…あぁ、君が送ってきたヤツの触手の遺伝子と研究·検査用で保管していた声帯虫の遺伝子は60%が重複していた」

 

航「ということは…」

 

カズ「あぁ、ヤツの誕生にはサイファーが関わっていると見ていい」

 

航「…カズさん。少し頼みたいことが」

 

カズ「なんだ?」

 

そして会話を終えた2人は別れた

 


そうして、航達は日本に帰国した

 

渚「今日はありがとう。殺せんせー」

 

カルマ「さようなら」

 

殺「はい、さよなら!夜道ですので気をつけて!後…2人は明日までに映画の感想を英語で書いて提出しなさい」

 

渚「宿題出るんだ…」

 

殺「タダでハワイに行けたんだから、安いもんです!」

 

渚とカルマが帰ったのを確認して

航「…殺せんせー」

 

殺「どうしましたか?三村君の家で数学の補習の約束があるのですが…」

 

航「…はいこれ」シュンッ

 

パシッ

 

殺「にゅや?……こ、これは!雷電さんの直筆サイン?!」

 

航「用事の時に会ってね。貰ってきた」

 

殺「ありがとうございます。額縁に入れないと…」

 

航「…では自分はこれで」

 

殺「はい、さようなら」

 

ドンッ

 


山の中、飛んでいく殺せんせーを見ていた二人組がいた

1人は銀髪の青年、もう1人は白装束だった

 

白装束「どうだ?目で追えたかい?」

 

コクリと頷く青年

 

白装束「ならばよし。君なら殺れる」

 

青年「兄…さん…」

 

白装束「そうだ、君の兄だ。そして明日から君の先生になる」

 


MSFマザーベース

カズ「ボス!航に頼まれたことがある!」

 

ネイキッド「…なんだ?」

 

カズ「ヤツの触手のエネルギーを止める薬を…研究開発班に依頼したいらしい」

 

ネイキッド「…許可する」

 

航の自宅にて

律『そういえば航さん』

 

航「?」

 

律『航さんって持ち込んでる武器が結構独特ですよね?』

 

航「…そうか?」

 

律『自覚なかったんですか?』

 

航「うん」

 

律『……言っておきますけどThunder.50とP50はイロモノ銃ですからね』

 

航「律、戦場では火力と弾幕があれば大抵解決できるんだよ」

 

律「脳筋だ?!」


オマケ(文字稼ぎの時間:2時間目)

航「おい作者大丈夫か?これほぼエタりだぞ」

 

作者「たしかに…」

 

航「納得するなよ?!」

 

律「本作が完結する確率10の-50乗パーセント」

 

作者「ま、まぁ書きたい部分だと沢山書けるから……多分」

 

航「おい最後」

 

律「そもそも3000文字を超えなくても問題ないはずでは?」

 

作者「でも周りの平均文字数が3000超えてるし…」

 

航「それでこれを続けたら元も子もないだろうが」

 

作者「でもここまでの文だけで2898文字目だしさ」

 

航「別に書きたい部分を多く書いて平均3000文字にすればいいじゃん」

 

作者「…たしかに」

 

律「そもそもその発想に来ていなかったことに驚きです」

 

作者「…終わりに銃器解説でもぶち込む?」

 

航「もうそれでええやろ」

 

文字稼ぎの時間:2時間目 完




マジで最近文字稼ぎしかしてねぇな
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