現在エタり中:暗殺教室と金属の歯車(旧題:潜入教室) 作:御飯大盛
……あっぷね〜
殺せんせー「ヌルフフフ……」
Side 航
カズから送られた資料……メッチャクチャ重いというか黒い
殺し屋“死神”がまさか奴とは……いや、奴が元死神……か
しかし……案外スカルフェイスも関わってそうな案件だ
DDの方にも連絡をしておこう
っと、そろそろ学校だ
準備をしないとな
さて、今日は体育があるので体操服、制服の順に着ておく
着替えも終わったし登校だ
ようやく学校についた
っと、すでに潮田と杉野が来ているようだ
航「よっ」
渚「うわっ?!びっくりした〜」
友人「航じゃねえか」
航「何してるんだ?」
杉野「あれだよ」
杉野の指した方向には英字新聞を読んでいる殺せんせーだ
杉野の手には野球ボール
しかも対先生BB弾が大量に埋めてある
なるほど、考えたな
航「……やるのか?」
杉野「あぁ」
杉野が投球動作に入り
指からボールが離れる
そして、ボールは先生へと向かって飛ぶ
殺せんせー「おはようございます!」
……やはり無理か
航「おはようございます。先生」
渚、杉野「なぁ?!」
殺せんせー「先生の弱点、対先生用BB弾をボールに埋め込むとは…良いアイデアですねぇ、これならエアガンとは違い発砲音もない、ですが…先生ボールが来るまで暇でしたし…直に触ると先生の細胞も崩れてしまう…そんな訳で、先生道具室までグローブを2つ取りに行っていました!」
渚、杉野「「なぁ!!」」
殺せんせー「殺せると良いですね…卒業までに…」
あ、舐めてる顔だ
殺せんせー「さぁ!HRの時間ですよ!」
渚、杉野「「はい…」」
杉野「くっそ…やっぱり俺の球じゃ無理なのかな…」
渚「杉野…」
……言うべきかな?
Sideout
Side 渚
先生は月を7割型壊滅させた怪物…来年の3月には地球を破壊すると言う…
そんな怪物がどう言う訳が、僕らの担任になる事を希望した…僕らの任務は来年の3月までにこの先生を暗殺する事…
成功報酬は「100億円」
カエデ「ねぇ渚」
渚「茅野?」
カエデ「杉野って今朝、暗殺失敗したんだって?」
渚「うん、それで杉野、元気なくしちゃって……」
カエデ「それでもあんなに落ち込む必要ないのにね」
渚「うん……」
カエデ「それに……今まで誰も成功してないんだから……」
渚「……」
殺せない先生、名付けて殺せんせー
キーンコーンカーンコーン
殺せんせー「それでは皆さん!先生はこれから用事なのでこれで失礼します!」
磯貝「用事?」
カエデ「先生に?」
殺せんせー「えぇ!ニューヨークでスポーツ観戦です!」
そう言って先生はいつものように飛び出していった
Side out
Side 航
……杉野のことは殺せんせーに任せるか
倉橋「先生もさぁ。お土産買ってくればいいのに」
片岡「ターゲットからのお土産ねぇ」
倉橋「食べ物とかいいんじゃないかな!後に残らないし!」
……変なとこで現実的だな
岡島「金髪美女たまんね〜」
前原「だよな!」
……岡島はセシールさんとかパスとかを見せたら発狂しそう
そんなことを考えていると烏間先生が入ってきた
烏間「ちょっといいか?」
渚「あ、烏間先生」
烏間「どうだ?奴を殺せる糸口は見つかったか?」
渚「糸口……」
烏間先生の質問に全員が下を向いてしまう
烏間「…たしかに、どんな軍隊でも不可能だ」
岡島「でしょう?」
烏間「だが君たちだけにはチャンスがある」
岡島「え?」
烏間「奴はなぜか、君たちの教師だけは欠かさないのだ」
まぁ……そうだな
烏間「放っておけば…来年3月…奴は必ず地球を爆破する…削り取られたあの月を見れば分かる通り、人類を含め全ての地球生物は滅びるだろう…奴は生かしておくには危険過ぎる。この教室が奴を殺せる唯一の場所なのだ」
……殺せんせーが爆発するというよりは……やめておこう
ただ、不思議なのがなぜここの生徒に対してだけ教師になることを決めたのか…
翌日の昼休み
渚と一緒に弁当を食べていると渚が何かを見つけた
渚「…ん?」
航「どした?」
渚「先生と杉野が話してる」
……おそらくはアレだな
渚「まさか、昨日の暗殺を恨んでたり……」
渚は立ち上がり教室から出ていった
……ついていこう
校舎を出ると
杉野が殺せんせーに絡まれていた
物理的に
渚「何やってんだよ殺せんせー!生徒に危害を加えないって契約じゃなかったの?」
殺せんせー「ヌルフフフ…杉野君が昨日見せたあの投球フォーム」
渚「うん?」
殺せんせー「ドジャースに行った大〇選手を真似ていますね?」
杉野「あっ!」
殺せんせー「でもねぇ、触手は正直です」
殺せんせーは杉野を降ろす
殺せんせー「〇谷選手と比べて、君の肩の筋肉の配列は悪い…」
杉野「…どういうことだよ」
殺せんせー「君の体では、大〇選手のような剛速球は投げられません」
杉野「あ……」
渚「…」
昔、自分もBossと同じ投擲法でグレードとかを投げていた
結果は暫く出撃が不可能なほどの怪我
渚「なんで……なんで先生はそんなこと断言できるんだよ…」
杉野「渚…」
渚「僕らが落ちこぼれだから…E組だから…」
殺せんせー「だって実際に確かめて来ましたから」
そう言い放った先生が見せたのは英字新聞
そこには触手に絡まれている大〇選手が
渚、杉野(確かめたんならしょうがない!)
航「まぁ…予想はしてました」
殺せんせー「おや、さすが航君」
航「うちの副司令が野球好きでね。丁度観戦してたらしいんですよ……」
杉野「そっか…やっぱり才能が違うのか…」
殺せんせー「一方で、肘や手首の柔らかさは君の方が素晴らしい。鍛えれば彼を大きく上回る変化球を飛ばせるでしょう」
…やはり殺せんせーは気づいたか
殺せんせー「自分に才能に合う殺し方を探してください」
そう言って先生は校舎へと戻っていった
そうして放課後になり自分は横田基地へと来ていた
目の前には専用ヘリであるAH-6
コールサインはゴースト
パイロットのみで操縦しコパイロット席に自身が乗るといった形だ
今は瀬戸航ではなくヴェイパー・スネークとして動いている
ゴースト『ヴェイパー、まもなく
そして、着陸したのは市ヶ谷…防衛省である
なぜここに来たのか
それはある人との待ち合わせがここだからである
そのある人とは
スネーク一族としては自分の兄にあたる人物
ソリッド・スネークである
ソリッド「…待たせたな」
航「いや、来たのはこっちだから……」
ソリッド「それで、頼み事とは?」
航「これについて調べてほしい」
USBをメタルギアMk3に渡す
オタコン『ありがとう。今すぐ開いて見る……これは…』
ソリッド「どうした?」
オタコン『端末から詳しく見てくれ』
ソリッド「…なるほど、分かった。すぐに調査してみる」
航「ありがとう」
ソリッド・スネークへの頼み事も終わり、自分は帰宅した
ちなみに体育は殺せんせーの超人ベクトルだったので一切真似できなかった
1番書きたい部分まで遠すぎる……
平均文字数が少なくても読む?
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読む
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読まない
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読むけど長く多い方がいい
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少ないから読まない
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作者に任せる