現在エタり中:暗殺教室と金属の歯車(旧題:潜入教室) 作:御飯大盛
Side 航
修学旅行が終わって翌日も学校である
カルマ「よ、航」
登校中、話しかけたのはカルマだ
航「おぉ、カルマ。おはよう」
カルマ「おはよう、何を食ってんだ?」
航「ショカコーラだ。皆も食うか?」
カエデ「わ〜い!ありがと〜!」
カルマ「へぇ、こんなチョコあるんだ」
渚「そういえば、昨日の烏間先生からのメール見た?」
そうして扉を開けると、教室にモノリスみたいなのがいた
…見た目に驚くなとは言ったけどモノリスは予想してなかったなぁ
モノリス?『おはようございます。転校してきた自律思考固定砲台と申します。今日からよろしくお願いします』
…なるほど、ママルポッドみたいなものか
ホームルーム
烏間「みんな、すでに知っているとは思うが、転校生を紹介する」
烏間先生が『自律思考固定砲台』と黒板に書く
ってか声が引きつってるますよ烏間先生
烏間「ノルウェーから来た自律思考固定砲台さんだ」
自律思考固定砲台『みなさま、よろしくお願いします』
AIか…うちにもAIザ・ボスがいるな
ザ・ボス本人は苦笑いしてたけど
殺「ぷーくすくす…」
烏間「お前が笑うな!同じイロモノだろうが!…言っておくが、彼女はれっきとした生徒として登録されている。彼女はあの場所から、ずっと銃口を向けているがお前は彼女に反撃できない。生徒に危害を加えない、それがお前が政府と契約した内容だからな」
殺「なるほどぉ。契約を逆手にとってなりふり構わず生徒に仕立てた…いいでしょう、自律思考固定砲台さん。貴方をE組に歓迎します」
自律思考固定砲台『よろしくお願いします。殺せんせー』
1時間目
殺「さて、この3人の登場人物ですが1人はすでに死んでいます」
殺せんせーの国語の授業を開始してすでに数分が経っている
カエデ「でも、どうやって攻撃するんだろう。固定砲台って言ってるけどさ。どこにも銃器なんて付いてないよ」ヒソヒソ
渚「う〜ん…多分だけど…」ヒソヒソ
格納…だろうな
ピロロ…
突如、自律思考固定砲台から機械音が鳴り。サイドから銃火器が展開される
航「やはりか!」
杉野「かっけぇ!」
ババババババババババ
先生に向かって射撃が始まる
殺「ショットガン4門、機関銃2門。濃密な弾幕ですが、ここの生徒は当たり前にやってますよぉ。それと、授業中の発砲は禁止です」
そう言い、殺せんせーはBB弾を一発、チョークで弾いた
自律思考固定砲台『気をつけます。続けて、攻撃準備に入ります』
…気をけるなら撃つなよ。あとわざわざ攻撃することを言うなよ
烏間「ここからが本領発揮だ。彼女は自らの機能で進化する」
…でも殺せんせーならコクーンとかクリサリスがあっても意味がない気がする
自律思考固定砲台『弾道再計算、射角修正、自己進化フェイス5 28 02に移行』
殺「チッチッチッ…こりませんねぇ」
ダダダダダダダ
殺(さっきとまったく同じ射撃…しょせんは機械ですねぇ)
…やはり全部避ける先生
殺「この調子ですとまたチョークで弾いて…」
プチュンッ
触手を…1つ破壊した…?!
自律思考固定砲台「左指先、破壊。増設した副砲の効果を確認」
そう言い、武装が格納される
烏間「ターゲットの防御パターンを把握し、武装とプログラムをその都度改良。敵の退路を狭めていく」
自律思考固定砲台『次の射撃で殺せる確率0.001%未満。次の射撃で殺せる確率0.003%未満。卒業まで殺せる確率90%以上』
殺「にゅう…」
自律思考固定砲台『それでは、殺せんせー。続けて、攻撃に移ります』
…まだ撃つのかよ?!
ダダダダダダダ
そうして、1時間目のほとんどは自律思考固定砲台の射撃で終わった
いくらエアガンとはいえ当たったら痛かった
さ〜て…掃除だ掃除だ
前原「…で、これ。俺らが片すのか…」
村松「お掃除機能とかついてねぇのかよ。固定砲台さんよぉ。……チッ、シカトかよ」
航「やめとけ、機械は目的のことしかしないからな」
そうして、今日1日中の授業は自律思考固定砲台の射撃で終わった
その翌日
自律思考固定砲台『AM8時29分35秒、システムを全面起動。電源、電圧安定。オペーレーションシステム、記録ディスク、各種デバイス、正常。不要箇所なし。プログラムスタート。タスクを確認。』
そうして、自律思考固定砲台は武装を展開しようとするが
テープによって遮られている
自律思考固定砲台『殺せんせー、これでは銃を展開できません。拘束を解いてください』
殺「う〜ん…そう言われましてもねぇ」
自律思考固定砲台『この拘束は貴方の仕業ですか?。明らかに私に対する加害でありそれは、契約で禁じられているはずですが』
寺坂「ちげーよ…ガムテープは俺がやったんだよ。他のテープは知らねぇけどよ」
航「ゴリラテープとフレックステープは俺だ」
寺坂「どう考えても邪魔だろうが…常識ぐらい身につけてから殺しにこいよ。ポンコツ」
菅谷「ま、わかんないよ。機会に常識は」
原「授業終わったら、ちゃんとほどいてあげるから」
航「しかし…まさか寺坂が常識を問うとは…」
寺坂「お前にだけは言われたくねぇよ!」
杉野「そりゃこうなるわぁ…昨日みたいなのがずっとだと授業にならないもんなぁ」
そのとうりである
弾幕があるのはニコニコ、YouTubeか戦場だけでいい
そうして、放課後のなり日が隠れた頃
自分は学校に来ていた
殺「おや、航君。君もですか?」
航「えぇ」
殺「そのロボットは? 」
航「メタルギアMk3っていいます」
メタルギアMk3はオタコンが開発した両手で抱えられるサイズのメタルギアである
メタルギアの画面が開き、オタコンが映る
オタコン『こんばんは。僕はハル・エメリッヒ。オタコンって呼んでください』
殺「オタコン…なるほど、オタク·コンベンションの略ですか」
オタコン「あぁ」
殺「では、最初は航達に任せてみます。ダメだったら先生が代わりますね」
航「えぇ、お願いします」
教室に入る
自律思考固定砲台『自律思考固定砲台より、マスターへ。想定外のトラブルにより二日目の予定、不履行。当機単独による事案解決確率ほぼ0%。支給、対s』航「原因を自分から調べるのが先じゃあないか?」
自律思考固定砲台『原因?』
航「お前の開発者が考える戦術はこの教室に合っていないんだ。それに、君も生徒の1人。クラスに馴染むための協調は自分で考えるべきだ」
自律思考固定砲台「協調?」
航「なぜ、俺たちがお前の暗殺を邪魔したか分かるか?」
自律思考固定砲台『理由…』
航「…それは、俺らにメリットはないからだ。お前の射撃での授業妨害。それに、お前が先生を殺しても賞金はお前の開発者に行く。」
自律思考固定砲台『そう言われて理解しました』
航「分かってくれるか!」
自律思考固定砲『クラスメイトの利害は、考慮していませんでした』
航「そこで、お前に改良を施させてもらう」
自律思考固定砲台『?』
オタコン『航、Mk3のUSBをその自律思考固定砲台?に差し込んでくれ。それと、頼んでいたものも出してくれ』
オタコンに頼まれていたアプリケーションと追加メモリーを取り出す
カバーを開けるとMk3のアームがアプリケーションやメモリーを差し込む
ピコンッ
自律思考固定砲台『…これは?』
オタコン『君が航達と協調して射撃した場合のシュミレーションソフトだ』
航「暗殺成功確率が上がるだろう?」
自律思考固定砲台『異論、ありません』
オタコン『航達と仲良くできるかな?』
自律思考固定砲台『…皆さんと仲良くする方法が分かりません』
航「安心してくれ、このとうり準備はしてきた」
オタコン『…それ、どうやって確保したの?』
航「MSFの技術班にいるオタクどもから」
オタコン『はぁ…』
自律思考固定砲台『質問ですが。この機動戦士ガンダムは協調に必要ですか?』
航「…オタコン?」
オタコン『ごめんて』
そうして、改良が終わり教室を出る
殺「流石です。航君」
航「オタコンのおかげですよ」
殺「それでもです。」
航「…殺せんせー、スカルフェイスという男を知っていますか?」
殺「にゅ?唐突ですねぇ…ですが、聞き覚えありませんねぇ」
航「なら、サイファーは?」
殺「…どこでその言葉を知った」
先生から怒気を感じる
航「落ち着いてください殺せんせー。自分はやつらの仲間じゃないです。ですが、MSFも
殺「……」
先生からの怒気が収まっていく
まさか、殺せんせーの誕生にサイファーが関わっているとは…
Side out
やっと伏線っぽいの出せた…
エボルBHF様、ドラえもんドラゴンボール様
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