能力世界でVtuberになる〜警察やめてブラブラしながらVになる〜   作:モグラパラダイス

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No.1新しく

???「くそっ……こんなん来るとか聞いてねぇぞ……!!」

夜、港にて男が走る。現金の入ったカバンを持ち、黒いパーカーを身に着けている。

???「ったく、本部も仕事少ないとはいえなんでダンジョン課に他の課のとこもやんなきゃなんねぇんだよ。」

???『まぁまぁ凛先輩、もう犯人捕らえれるならいいじゃないですか。』

無線で倉庫上にいるものに凛と呼ばれる男、彼が天原 凛である。

凛「あのなぁなんで最後の任務がダンジョンじゃないんだって話なんだよ。」

そう愚痴をこぼし犯人の上空から奇襲する。

(ダンッ!!)

凛「能力による強盗殺人犯だな、名前は確か……え〜と……。」

???『鈴木 空ですって凛先輩!!』

凛「そうそうすまんな狛木、鈴木 

空だな?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

男がパトカーへと連行されてゆく。

凛のもとに狛木が走ってくる。

狛木「凛先輩お疲れ様です!」

凛「おう狛木お疲れさん。……明日から俺もこの仕事にいなくなんのか……。」

狛木「まかせておいてください。凛先輩の分もがんば……れるようにします!」

そう凛は今日が警察最後の任務なのである。

狛木「そういや凛先輩これからどうするんですか?凛先輩まだ定年じゃないですしまだまだ若いじゃないですか。」

凛はまだ26歳である。そんな中彼が取る選択は……。

 

凛「あぁ俺ダンジョン攻略者しながらVtuberやるぞ?」

 

狛木「……は?」

そりゃ狛木も驚く。なんせ警察やめてVtuberになろうとしてるんだから。

狛木「マジですか……?」

凛「マジなんです。」

というのも仕事終わりに人気Vtuber雨宮 千秋を見てやりたくなった。そもそもこの警察をしていた理由はあいつらが25まではやれと言われてたからだしな。

凛「てかなんなら企業面接とかにゃ受かってるからすぐ初めれるぞ?」

狛木「いつの間に!?」

凛「まぁ困ったら連絡してくれや、知り合い価格で受けたるよ。」

金まで取らんけど後輩の助けにはなるつもりだがな……。

狛木「そりゃありがたいですけど……。そいやどの企業なんですか?初配信見たいんですけど。」

凛「あー……まぁお前なら……バラすなよ?バラしたらこの剣の餌なw」

狛木「目!目!殺る顔してますって!!」

ちなみにバラしたらマジで餌にしてやる。

凛「ホシツブだよ。入ったの。」

ホシツブ。この世界のVtuber企業の一つ、そして俺の入る場所である。

狛木「はーあそこですか数回ですが俺も見ましたよ。」

おーまさか狛木も見てたとは……。

凛「そりゃありがたいね〜。そんじゃまぁ、またな〜。」

狛木「はい!天原凛先輩!ありがとうございました!」

これで俺の警官人生は終わりだ、そして新しい生き方の始まりだ。




読んでくださりありがとうございました!
ここにはまた登場人物についても書こうと思います。
今回は二人のを一応
天原 凛
能力:■■■、■
武器として肉と骨の剣を持つ。
狛木 淳
能力:■■、■■
基本情報役、凛とは大体一緒に任務していた

次回もお楽しみに!
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