能力世界でVtuberになる〜警察やめてブラブラしながらVになる〜 作:モグラパラダイス
さ〜て、昨日は予定が狂っちまったが今日は同期の初配信のアーカイブでも見ようかね。
凛「あ、しまった。忘れてるわ。」
冷蔵庫から生肉を出す。何を忘れてるかというと、
凛「ほれ「ミモザ」ご褒美のお肉よ〜。」
凛の使用武器「ミモザ」人の肉と骨で作られた長刀。凛の意志でサイズを変え多少の形をも変えることができる。凛が肉を渡すのはメンテナンスの一種である。刃毀れを直すように肉を材料としミモザは再生する。
こいつは警察時代からの相棒のようなもんだからなメンテはしとかねぇとな。
PCをつけ、同期の名前を探す。
凛「え〜っと?空野 水美っと」
チャンネル名をうち、アーカイブを探す。
凛「おっ、あったあった。」
水美『みなさ~ん、こんにちぎゃあああ!!』
おいおい初配信からすげぇ声聞こえたぞ?何があったんだ。
水美『みんなごめんねー!机に蜘蛛出ちゃって……。』
水美『改めてこんにちはー!空野 水美だよー!!』
こりゃまた元気な人だな……。といっても連絡アプリも同じ感じだからどっちも素なんだろう。
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さて、お次の方は……
凛「季村 守っと……。」
確か連絡アプリでは礼儀正しい人だったな……。これから会うときとか仲良くなれるといいんだが……。
守『みんな聞こえてるか〜?よし、ダイジョブそうだな?じゃあ自己紹介といこう!クールにな!』
誰 だ こ い つ。
おいおい誰だこいつ連絡アプリとは全然違うじゃん。
連絡アプリを開き会話履歴を見る。
守『季村 守です。今後ともよろしくお願いします。』
やっぱ別人じゃね?いやはやこんなに変わるもんなんだな……。
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いやはやおもしろそうな同期だったな……リアルで会うときが楽しみだな。
凛「はてさて今の時間は……っと。」
15:00か……。時間に余裕あり……。
よし……ダンジョン行くか!!
凛「ミモザ〜今日もお仕事よ〜。」
剣を担ぎ物置用の部屋に向かう。
凛「ポーションはもってって、コレはいらない……自爆指輪がなんで取っといてるんだよ……。」
持ち物よし!ミモザよし!俺のやる気よし!!今日はどのダンジョンに向かうか、よしあそこにし……いや、冷却装置もってないな……となると炎国ダンジョンに行くとするか!
凛「ん〜距離が遠いなぁ……痛いけど使うか〜……。」
少々足が痛むが晩飯ちょい遅くまでには帰りたい……ちょっと張り切りますか!
凛が高く飛ぶ、ただしそれは普通の人が思う『飛ぶ』とは違う、かかとが抉れ骨が勢い良く出てその勢いで宙に飛ぶ、足の向きを変え骨をしまい、ナニカに再びあて移動する。凛が痛むといったのはコレである。そうして凛はダンジョンへと向かう。
ミモザ:肉と骨で作られた長刀、脈はあり持ち手には温かさもある。
凛の能力はなんなんでしょうね〜
次回もお楽しみに!