「お〜い!!此方に【サイバー・エンド・ドラゴンデッキ】くれ〜」
「此方は【強化パック】だ!!」
「此方も頼む!!」
「すいませ〜ん、誰かバトルスピリッツ相手して下さ〜い」
「はい!!ただいま!!」
「リリルカ君もっとカード持ってきて!!」
「分かってます!!春姫さん此方手伝って下さい!!」
「はい!!」
今日も今日とて大繁盛の【聖火の遊技場】、1号店2号店共に大繁盛の【聖火の遊技場】は歓楽街の壊滅もあり今まで以上の売り上げを叩き出していた。
しかしその分の負担も増え深刻な人手不足に陥った【聖火の遊技場】だったが、丁度前回の事件で崩壊した歓楽街から店が破壊され行き場を失った元娼婦達が溢れかえっておりこれ幸いと【バイト募集】を行い彼女達を雇い入れ新たなファミリアを見つけるまでの繋ぎや故郷に帰る為の路銀集めをする者等で人手不足は解消された。勿論このままバイトとして働き続けるのも【聖火の遊技場】としてはウェルカムでありこのまま社員になる事も出来ると説明していた。最も元娼婦と言う立場やアマゾネスと言う種族の価値観から【
「取り敢えず人手不足はしばらくの間大丈夫そうだな。次は?」
「ベル君達の装備についてです。リリルカさんからの要請でエリクサーやハイポーション等の消耗品の補充とヴェルフさんから鉱物の依頼が来てます。ベル君自身は食料位ですね」
「手配しといてくれ」
「わかりました」
ミユとリュウイチは人手不足が解消した事により今までよりも時間を取れるようになりゲーム開発や書類仕事に集中出来る様になった。
「良し、書類はこれで全部だな」
「そろそろお店も閉めますね」
「さて、今日は皆にゲーム開発の意見を聞こうと思う」
ファミリアのメンバーが集まるタイミングでリュウイチはそう言い意見を聞く。
「どんなゲームを開発したら良いかじゃんじゃん意見を上げてくれ、どんな意見も参考になる」
「はい!!僕はやっぱりFateの新しいゲームをやってみたいです!!」
「恐れながら春姫はレオン様の新しいお話を見てみたいです」
「リリはそういうのは特に」
「俺も詳しくねぇからな」
「はいはいはい!!【聖火と兎】の続編…………」
「「それは無い!!」」
その後も会議は踊り最終的にとあるゲームの続編を作ると言う事で会議は幕を閉じた。
それから数週間後、とあるゲームの発表と時を同じくして、ベル・クラネルは自身に大きな選択を迫る事になるとある存在と邂逅する事になる。