はがねタイプはタフらしい(脳死)   作:ニンニクマシマシ星人

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第一話

 

「——また開いてる」

 

 爽やかな晴れの日の朝だというのに、思わず口からそんな言葉がため息と共に出てくる。

 

 自己紹介をさせて貰おう。俺の名前はレン、ここガラル地方のジムリーダーをさせてもらっている。

 

 ——まぁマイナーリーグ止まりなんだけども。

 しかしいかにマイナーリーグといえどもジムリーダーはジムリーダー、ちゃんと書類作業が割り振られるものだ。

 

 昨日もリーグ委員会から締切が短めな仕事が送られてきて、今日はそれを終わらせるために少し早めに事務所に来た。

 

「…せっかく朝飯抜いてまで早めに出勤してきたんだけどなぁ」

 

 目線の先には、何故か妙にキチっと片された俺のデスク。つい昨夜まで大量の書類に塗れていたはずのそれは、綺麗に書類の種類ごとに分別して並べられ、さらにご丁寧なことに、ホコリを被っていたはずのPCの液晶画面まで新品同然に磨かれている。

 

 ———こんなことをするのは一人しかいない。

 

「おやレンさん、おはようございます。今日はいつもより30分ほどお早いですね」

 

「んひっ!?……お、おはようございマス、サイトウさん…」

 

「サイトウでいいと何度も言っているでしょう。あなたの方が年上なのですから、呼び捨てで結構です」

 

 無音で俺の背後に現れたのは、両手にモップとバケツを持ち、無表情のまま背筋をピンと伸ばして立つ銀髪の少女、サイトウさん。

 彼女はどういう訳か俺の事務所に度々忍び込んでは片付けや掃除を行ってくれている。

 

 …しかし彼女は別に事務員でもなければ、もっと言うとうちのジムの関係者でもない。

 

 サイトウさんは立派なラテラルタウンのジムリーダー。それも俺みたいなマイナーリーグとは大違いのメジャーリーグの、だ。

 

「あ、あはは…恥ずかしい話だけど、期限が明後日までの事務作業が残ってたので早めに来て終わらせようと思ってまして…」

 

「あぁ、その書類なら先程私が終わらせておきました。安心してください、レンさんの印鑑が必要なものは手をつけずに残してあります」

 

「あ、ありがとうございます…」

 

 彼女は片付けだけでなく、俺がやらなくてはならないはずの仕事まで済ませてくれる。

 年下の女の子に尻拭いをしてもらっているなんて、仮にも大人として恥ずかしい限りだ。

 

 だがもう一度言うが、彼女は俺の事務所の関係者ではない。というか鍵を渡した覚えもない。

 二、三年くらい前から、いつの間にか鍵を勝手に開けて侵入してくるようになってた。

 

 無論、鍵を変えたこともある。だが南京錠でガチガチに固めようとも電子錠を使おうとも、次の日には何故か普通に入ってた。

 

 何度も辞めるよう説得してきたけど聞く耳を持たず、力ずくで出てもらおうとしても引きこもりの俺の腕力ではガラル空手の申し子とも言われる彼女を動かすことすらままならず、結局押し切られて今に至るという訳だ。

 

「さて、今日は確かシュートシティで会議でしたね。お仕事ももう無いですし、もしよろしければご一緒しても?」

 

「え…でも、集合時間にはちょっと早くないですか」

 

「では一緒に朝食を取りませんか?最近美味しい紅茶とケーキを出す喫茶店を見つけたので」

 

「いや、実はさっき朝ごはん食べちゃったので——」

 

ぐうぅ〜〜…

 

「…身体は正直みたいですね?それじゃあ行きましょう、ここから空飛ぶタクシーを使えば5分で着くので」

 

 クソッ、朝飯抜いたのがこんなとこで裏目に出るとは…!

 

「…はぁ……分かりました。でも空飛ぶタクシー使うとちょっと手持ちが足りなくなりそうなので、俺の相棒に手伝ってもらいますね。

——出てこい、アーマーガア」

 

「ガアァッ!」

 

 ボールを投げると、鳴き声を上げながら出て来たのは黒い光沢を放つ羽を持った俺の相棒、からすポケモンアーマーガア。

 

「いつ見てもレンさんのアーマーガアは大きいですね。やはり生まれた場所が違うからでしょうか?」

 

「そうかもしれませんね。アーマーガア、サイトウさんもいけるか?」

 

「ガァッ」

 

 力強く頷くと、アーマーガアは乗れと言わんばかりに背中を俺たちに向ける。ついさっきまで俺を運んで来たから疲労が大丈夫か気になってたけど、この分なら問題無さそうだ。

 

「サイトウさん、どうぞ。ちょっと滑るかもしれないので気をつけてください」

 

「はい。アーマーガア、失礼しますね」

 

「ガッ♪」

 

 サイトウさんが乗り込むと、アーマーガアは機嫌良さそうに羽ばたいて宙に浮かんだ。

 …こいつ、女の子乗せてるからって俺一人の時と扱いが違いすぎないか?

 

ーーーーーー

ーーーー

ーー

 

「着きましたよ、サイトウさん」

 

「はい。ありがとうございます、それにアーマーガアも」

 

「ガァ♪」

 

 いやぁビックリした、サイトウさんが甘いもの好きとは知ってたけど、まさか朝から蜂蜜たっぷりかけたパンケーキ3枚食べるなんて。

…いかん、思い出すだけでこっちまで胸焼けしてきた。

 

「れ〜ん〜兄ぃっ!」

 

「うわっとっとっと!?…なんだ、マリィか…朝からビックリさせないでくれよ」

 

 ドカっと背中に衝撃が走り、後ろを振り向くとそこにはパンク系ファッションが特徴的なサイトウさんに負けず劣らずな美少女、幼馴染のマリィが俺の背中にもたれかかっていた。

 

 今はこんなだらしない蕩けた顔をしているが、彼女もまたメジャーのジムリーダー。しかもジムリーダーになってからわずか一年ほどで最後から2番目のジム、スパイクタウンジムという大層な役を任されている期待の新人だ。

 

「えへへ〜………で、なんでそこのクソアマ(サイトウさん)と一緒に来たと?」

 

「ヒエッ」  

 

 マリィの顔から笑顔が消えて無表情になり、光を失った目でこちらを見つめてくる。

 それだけなのに、俺の体はアーボに睨まれたコラッタのように硬直して動かない。

 

「おや、マリィさんではありませんか。おはようございます。なにしろ、先程二人で朝食を食べてきたものでして。それとそろそろレンさんから離れては?少々重たそうですし、何より不愉快極まりないです」

 

「……不愉快かどうか決めるのはレン兄ぃったい。それに、どこかの誰かさんと違ってあたしは筋肉ついてないから軽いし」

 

「ほぉ……?ところでマリィさん、ご存知ですか?あなた如きに負けることはありませんよ(かくとうタイプはあくタイプに強いんですよ)?」

 

「へぇー、そういやサイトウさん知ってると?あんた風情があたしに勝てる訳なか(あくタイプもかくとうタイプに勝てるったい)

 

「ひ、ひぇぇ…」

 

 二人はせっかくの綺麗な顔に似つかわしく無い青筋を立てながら至近距離のままお互いを睨み付け合い、文字通りバチバチに争っている。

 

 …二人がこんなことになってる原因はわかっている。それは俺だ。

 俺は別にラノベの鈍感な唐変木主人公ではない、なんでそうなったのかはわからないけど、ちゃんと二人の好意に気づいている。気づいているからこそ気まずい。

 

 4、5年前から、俺が絡むと二人はこうして一触即発の状態で静かな喧嘩を始める。

 今みたいに睨み合いで済むならまだマシ。このまま放っておくとそのうちガチのポケモンバトルに、最終的には殴り合いにまで発展する。

 

 ガラル空手で鍛え上げられたサイトウさんが勝つと思われがちだが、少々治安が悪いスパイクタウンで生まれ育ったマリィも我流の喧嘩殺法と根性で互角に戦ってみせる。

 

 しかしどちらが勝とうとも結局は双方ポケモンと共に重症を負うことになるし、今日はもうすぐ会議が始まる。ポケモンバトルに発展する前に止めないと…

 

「ほ、ほらマリィ落ち着いて!後で昼飯くらいなら奢ってあげるから!」

 

「…ほんと?嘘じゃなか?」

 

「うん本当!マジで本当!神に誓っても良い!」

 

「……レン兄ぃがそんなに言うなら止める。じゃあ後で二人っきりでお昼ご飯ね」

 

「……チッ!」

 

 良かった、なんとかギリギリセーフか。……後ろですごい形相しながら舌打ちしてるサイトウさんはとりあえず放っておこう。後でスイーツでも渡せば許してくれるかな…?

 


 

「ガラルのジムリーダー諸君!よく集まってくれたな!」

 

 静かな会議室でそう力強く声を上げたのは現ガラルポケモンリーグ委員長にして元無敵のチャンピオン、ダンデさんだ。

 

 昨年、前リーグ委員長であるローズさんによって引き起こされたブラックナイト事件の際は弟のホップ君や現チャンピオンのユウリさん、そしてガラル地方に伝わる伝説のポケモンであるザシアンとザマゼンタと共にムゲンダイナを鎮めるのに一役買ったというのは、ガラルでは知らない者なんていない有名な話だ。

 

 俺も一応ジムリーダーの端くれとしてサイトウさんやマリィのお兄さんである元ジムリーダー、ネズさんと協力して各地で発生した野生ポケモンのダイマックスの対応や付近の近隣住民の避難誘導に尽力したのは記憶に新しい。

 

 …しかしそれにしたって珍しいな、メジャーはともかく俺達マイナーリーグのジムリーダーまで招集されるなんて。

 

「去年巻き起こったブラックナイト事件から早一年!粗方の問題は片付いたと思うが、念には念をということで今回集まってもらった!という訳で、皆!各々の担当地域周辺での近況報告を頼む!先ずはマクワから頼む!」

 

「分かりました。まずキルクスタウンでは———」

 

 こうして、各ジムリーダー達による近況報告や情報共有が始まった。とは言っても、最近はサイトウさんによる俺の事務所への不法侵入を除けば、不自然なことはほとんど起こっていない。

 

 ユウリさんが諸々の元凶であった無限のエネルギーを秘めたポケモン、ムゲンダイナを捕獲し、沈静化させたことでつい一、二年前まで頻発していた地震もすっかり落ち着いたし、ローズさんが懸念していた1000年後のエネルギー不足問題も収束に向かいつつある。

 

 ただまぁ、ローズさんが抜けた穴はかなりデカい。なにしろガラルのエネルギー事業はほとんどあの人に頼り切りだったし、リーグの運営に関しても頑張っているとはいえダンデさんはローズさんと比べるとまだまだ荒削りだ。

 

 ホント、ムゲンダイナの一件を除けばあの人ってマジで有能な人だったんだよなぁ…実は俺も密かに尊敬してたし。なんなら家にサイン付きのリーグカード飾ってるし。

 

「よし、全員分出揃ったみたいだ!とにかく、目立った問題はなし!素晴らしいことだ!

———さて、実はもう一つ、皆に話しておきたいことがあるんだ」 

 

 あれ、いつの間にか話題が変わってる。というかダンデさんの雰囲気が少し変わった?

 

「実は今、パルデア地方のポケモンリーグから一つの要請が入っている。『パルデアでのバトル文化復興のため、ガラルから優れたポケモントレーナーを一人派遣してほしい』…とのことだ」

 

「なんでまたそんな要請が?」

 

「パルデアのチャンピオン、オモダカさんと俺は知り合いだ。だからパルデアのバトル文化については俺もよく知っている。

…なにしろあちらでは、()()()があって目と目を合わせてもポケモンバトルにならないそうだ」

 

「オイオイ嘘だろ!?」

 

「『目と目があったらポケモンバトル』!これは全地方で通用する常識でしょ!?」

 

「し、信じられません…!」

 

 武闘派ジムリーダーのキバナさんやルリナさん、サイトウさんを皮切りに、先程まで静寂に包まれていた会議室は一気にざわめき立ち始めた。

 …冷静になって考えたら、目と目が合ったら知らない人だろうとバトルに発展するガラル含めた他地方の方がおかしいと思うんだけど…

 

「ただそろそろジムチャレンジのシーズン、メジャーリーグのジムリーダー達を駆り出す訳にはいかない!だからこそ今回はマイナーリーグのジムリーダー達にも集まってもらった訳だ!」

 

「そういうことかぁ〜…!」

 

 そりゃあねぇ…!お忙しいメジャーリーグの皆様をパルデアとか言う田舎に送り込めないよなぁ…!

 

「——あの、ちょっといいかな?」

 

 収集がつかなくなりつつある会議室に、一人の静かな声が響いた。エンジンシティのベテランジムリーダー、カブさんだ。

 長年ジムリーダーを務めているカブさんだ、何かいい案が思いついたのかも…

 

「どうしたカブさん!」

 

「いや、その派遣するジムリーダーなんだけど…レン君が丁度いいんじゃ無いかなと思ってね」

 

「………………へ???」

 

 おっとぉ????

 

「レン君はマイナーリーグだけど、実力は間違いなくメジャー級だ。なにしろ以前、相性不利の筈の僕に勝ってみせたからね」

 

「いや、あれは偶々運が良かっただけであって…その……」

 

「確かに!私も相性最悪とはいえ、前はコテンパンにやられたからねぇ!それに若いし、世界を見て回るってのにも良いんじゃないかい?」

 

「メロンさんまで…!」

 

 まずいぞ、ベテラン二人がこの様子…!このままだと間違いなく俺が選ばれる!

 というか二人はサイトウさんとマリィの視線に良い加減気づいてくれ!もうオニオンくんとか怖がってヤローさんの陰に隠れちゃってるし!

 

「あ、あの…!俺じゃなくてビートくんでも良いんじゃないですか…!?俺と違ってちゃんとメジャーリーグだし、俺より2歳も若いし…!ビート君不在の間はポプラさんにでも代理を頼めば…!」

 

「僕を巻き込まないでくれませんか!?…それにポプラさんなら今朝『嫌な予感がする』とか言ってどこかへ行ってしまいましたよ」

 

 畜生、八方塞がりだ!!あのバーさん、なんでこんな時だけ行動が異常に早いんだよ!!

 

「ふむ…確かにレンなら急ぎの案件とかもないし、実力も申し分ないな!それに確か、レンはあれだろ?

パルデア出身だろ?

 

「「「「「「「「……え?」」」」」」」」

 

「あっ」

 

「……ええぇぇぇ!!?!?」

 

 ダンデさぁぁぁん!!あんたなんで言うんだよこんなタイミングでさぁぁぁ!!

 

「ウッソー!あなたパルデアの生まれだったの!?」

 

「は、初耳ですね…」

 

「そういや生まれとか聞くことなかったもんなぁ…」

 

「クララちゃん、ビックリ〜」

 

「悔しいけど、レン君の実力は俺以上だからね!そこにパルデアが地元ときたら、もう任せるしかないよね!うん!」

 

 ああクソ、完全に俺に任せる流れになってきてる!なんでこんな陰キャに任せようと思うんだよ!

 …あ違う!ベテランの人達以外全員目が泳いでる!面倒ごとを俺に押し付けたいだけじゃねぇか!!

 

「じゃあ帰省も兼ねて、ということで…レン!引き受けてはくれないだろうか!」

 

「えっ、えっと…えっと…」

 

 駄目だレン、流されるな!お前が十年以上かけてようやく築き上げた友人関係とかをリセットしてあっちでやっていける訳ないだろう!?それにあの頃とはもうキャラが違うんだ!あっちの元友人達が覚えてる訳がない!

 はっきりと「嫌だ」と意思を告げるんだ!!

 

「い…」

 

「い?」

 

「い…!」

 

「い?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……一旦家に持ち帰って考えさせてください」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





レン
パルデア地方出身。はがねタイプの使い手。実力はジムリーダーに相応しい程度には高い。
自他共に認めるド陰キャ。昔は明るかったらしい。

サイトウ
ラテラルタウンのジムリーダー。かくとうタイプの使い手。
気づいたらレンの事務所や家に忍び込んで仕事や家事を済ませていくタイプの妖怪。

マリィ
スパイクタウンのジムリーダー。あくタイプの使い手。
レンが他の女と話していると後ろから抱きつきつつ、レンに擦り寄る女共に睨みを効かせて追い払うタイプの妖怪。

時間軸はポケモン剣盾本編クリア後から一年ってくらいの認識でお願いします。
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