ブルーアーカイブの世界で最高のエンディングを目指したい!   作:熱いマルゥ!

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6話 ドキドキ詐欺師に突撃!

 

 

 

 

 

UAが600を越えました!

これがすごいことなのかは分かりませんが、自分としては

嬉しい限りです!

6話もなかなか強引に畳んでしまった感もあり、

自分の技術不足を感じます。

拙い文章ですが、目に入れて頂けるだけでもありがだい限りなので、精進して参ります。

 

今回は戦闘描写に力を入れてみました。

文字数が多くなるので みにくい!

とかあれば言って欲しいです。

 

 

 

            本編↓ 

 

 

 

 

 

さてさて、黒服との契約でほぼ負けたような樂さん。

とはいえ黒服側としても暫くは、

ホシノちゃんは断念せざるを得ない。

果たして樂は黒服の恐怖を乗り越えることができるのか?

 

快晴そのもの。日光が眩しい。

今日は轟音に起こされる訳でもない。

廃墟で独りの男が呟く。

 

樂「最悪だ。」

 

樂は黒服と実際に相対し契約を結んだ。それも最悪の形で。

黒服は最初に、「アビトスの借金を一部負担する」そういった

契約を提案していた。

樂がそれを断るように手を上げてしまったのが、

今回の敗因でもある。

樂としては、契約といえど黒服に借金を負担させれば、

2年後、ヤツがどうダシにしてくるか未知数だった。

いくら怪しい奴でも、最初に手を上げるのはアウトだった。

 

「樂が死んだ時双方の契約内容を破棄させる。」

これでは樂が最初から死ぬ前提のようなもの。

最悪の一手ではないが、最善の一手でもない。

軽い不安を抱えながら、

身支度を整えアビドス高等学校に向かった。

 

樂「おはようですー。」

 

ユメ「おはよう!」

 

樂「おはようホシノたん」

 

 

ホシノ「ちゃんと来たんですね。」

ホシノ「あとホシノたんは禁止です。」

 

樂「舐めてる?俺のこと。」

樂「俺は真面目なんだって。」

 

ホシノ「そうですか。では事務作業を手伝って貰ってもいいですか?」

 

樂「人使いが荒いな。」

 

ホシノ「…誰かさんのせいで、溜まってるんですよ。」

 

ユメ「…えへへ//」

 

樂(昨日結局何しに帰ったんだよ。)

樂「まあいいや。その前にシャワー借りていい?」

樂「家ないから風呂入れてないんだよね。」

 

ホシノ「勝手にしてください。」

 

いやー誰も住んでない家で入ろうと思ったんだが、

水道止まってたんだよね。水道動いてんのレアだからさ?

しょうがなくバス用品だけかっさらってきた。

野郎の風呂は需要無いのでカットです。

 

 

 

紙を捲り、ペンを動かす音が心地よい。

 

ユメ「ホシノちゃん!ホシノちゃん!」

 

ユメ「少しの間立ってるだけで20万だって!」

 

樂・ホシノ「「…それ、闇バイトですね。」」

 

ユメ「まだ分かんないじゃん!」

ユメ「今回こそは本物かもしれないし…!」

 

樂「お前も大変だなホシノん。」

 

ホシノん「ホシノんって呼ばないでください。」

 

紙の束が減ってきたところで、

ホシノはこれから見回りに行くらしい。

アビドス周辺は無法地帯であるため、

今回のような見え見えの詐欺チラシを配るものがいる。

ユメは変わらず紙の束とにらめっこしている。

かあいいね。

 

一方樂は…

 

樂「ホシノー!俺も連れてってくれよ。」

 

ホシノ「なんでですか?」

 

樂「裏なんてないよ?ホシノを助けたいだけさ。」

 

ホシノ(コイツやっぱり怪しい。ユメ先輩と二人きりにしない方がいいのかな…)

 

樂(ホシノの戦い方も観たいしな!)

 

ホシノ「…いいでしょう。足は引っ張らないでくださいね?」

 

樂「頑張りますよ姉貴!」

 

姉貴「姉貴も禁止!」

 

砂埃が舞うなか、2人はとある建物まで歩いていた。

そこにはユメが騙されかけたものとは違う、

犯罪行為を生業にしている場所だった。

 

樂「結構でけぇじゃん。」 

 

ホシノ「皮だけは立派ですからね。大人は。」

 

ホシノ「さっそく、突撃しますよ?」

 

樂「…皮も中身もいい大人もいるぜ?」

 

ホシノ「…そんな人いませんよ。」

 

瞬間ホシノは建物の入り口を突き破るように入っていく。

 

警備ロボット1「侵入者だ!」

警備ロボット1「撃てーーー」

 

言いきる前にホシノのショットガンが顔面に直撃してした。

本当に容赦がない。間髪入れず次の標的に目線を絞る。

 

警備ロボット2「この!」

警備ロボット3「挟み込むように動け!」

 

ホシノの正面、両サイドにほぼ全ての警備ロボットがついた。後ろにも回ってきている。

その数は20を越えるだろう。

 

ホシノ「めんどうだな…!」

 

ホシノに無数の弾丸が放たれる。樂のように弾く訳でもなく

一直線に敵に進み続ける。距離を詰めればショットガン。

リロードの合間に拳銃に持ち変える。

リロードが終わればまたショットガンによる制圧。

 

一人、また一人と小鳥遊ホシノによる洗礼を浴びせられた。

 

だが全ての警備ロボットが一人の男に気付いていなかった。

 

樂はホシノと同じ入り口からではなく…

自身の身体能力をナイフで底上げし、

ナイフを建物に突き刺すように登り始めた。

三階の窓から敵を覗く。優先すべきは誰か。

 

詐欺師A「まったく…あんな小娘一人に手を焼くとは…」

警備ロボット4「…はっ!申し訳ありません!」

警備ロボット4「直ぐにでも加勢に参ります!」

警備ロボット4「おいっ!さっさと一階に行け!」

 

最低限の警備ロボットを残しゾロゾロと階段を下りていく。

警備ロボット達が移動しきったのを確認したら。

 

ガシャン!

窓ガラスを思い切り叩き割る。身体能力を底上げしても、

防御力はあまり上がっていない。

破片が肉に食い込むが、今は気にしない。

 

詐欺師「なんだお前ぇ!小娘だけじゃなかったのか?!」

警備ロボット「クライアントを守れッ!」

銃声が三階でも鳴り響く。

 

樂「クソお邪魔します」

 

ほんのわずかに背をそらし、弾丸を回避する。

それでも敵の攻撃を避けきることは出来ない。

頬に。腕に。掠り傷が増えていく。

一度障壁に身を隠す。

 

           閃光

 

 

 

銃弾が障壁を打ち砕く鋭い音とともに飛んできた。

樂は膝を曲げ、一瞬で横に跳ぶ。破片が足元に散り、火花が踊る。

 

不良どもとは違う統率のとれた戦闘。

樂「ははッ!てめえらBotの癖にエイム悪いな!」

 

煽りが効いたのか?空気に熱を帯びたのが分かる。

 

敵の数は5。樂には丁度いいくらい。

小鳥遊ホシノように大立ち回りは出来ないが。

梔子ユメのように前は張れないが。

樂には樂の戦い方がある。

 

それは…

 

樂「時間がないんでな…死なないように気いつけな。」

瞬時に樂は駆け出した。ある程度の被弾は覚悟の上だ。

 

 

 

身勝手ながら、話を広げすぎてしまったため、今後の方針について整理させてください! 現在の本編(一部)は、しっかり完結予定です。その上で、次の展開(二部の原作開始)についてアンケートを取らせてください。二部は、一部を読んでなくても、楽しめるような展開を考えてます!

  • 今の展開は面白い
  • 今の展開は興味ない
  • 一部と同時平行で二部を書いて欲しい
  • 一部をちゃんと書ききって欲しい
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