ブルーアーカイブの世界で最高のエンディングを目指したい!   作:熱いマルゥ!

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9話 激戦の予感

 

 

 

まだ傷が痛むのか、痛みで目を醒ます

昨日の戦闘では新たな力を見つけたが、樂には負担がでかすぎた。

 

樂「はぁ…」

 

そして帰り道では例の男から妖刀の様な刀を受け取った。

 

樂「やっぱ受け取らない方がよかったかも…」

 

右手に刀持ち鞘から抜く。光に照らし刃を覗けば、

綺麗な反射を織り成す。 刃に映る自分が少し怖い程に。

 

樂「…売れば金になるかも。」

 

この男、刀を受け取り1日も経たず棄てようとしていた。

そんな時

 

樂「そうと決まれば、ホシノ達にも聞いてみ───」

 

瞬間、手にした刀が自身に斬りかかろうとしていた。 怒りを纏ったかのような刃を、樂自身が襲う。

 

樂「っ!?」

 

左手を引き、右手に力を込める。だが、止まれない。

刃そのものが、意思を持ったように暴れているのか!

それを悟った樂は刃を壁で減速させることで勢いを止める。

 

刀から目を離せない。 目を離せば、次こそ腕が吹っ飛ばされそうだ。

 

 

三十秒程経ち、ようやく一呼吸。

 

 

 

樂「…黒服お前図ったな?」

薄々気付いてはいたが、確信に変わる。

 

樂「やっぱ厄ネタじゃねぇか!」

 

刀を持っていくか悩んだが、壁に刺したままにした。

壁がよりボロボロになった廃墟を後に、アビドスに向かう。

 

アビドスの前にはユメとホシノが立っていた。

すると樂は予想外のハプニングに出会う。

 

ユメ「入学おめでとう!!」

ホシノ「っ…おめでとうございます。」

樂「んえ?」

 

パンッ!という音とともにクラッカーを2発浴びせられる。ホシノは、俺が入学する事は認めないと思っていた。

 

樂「…待て待て、俺は確かに入学希望はしてたがホシノはどうなんだ?」

 

ホシノ「アビドスに入学するのは勝手にしてください。」

ホシノ「私は“関係”ないので!」

 

樂(ツンデレかな?)

 

樂「やったぜ!今日から────」

ホシノ「ただし、私と勝負してもらいます。」

 

ユメ「ホシノちゃん?!」

 

樂「…今?」

 

ホシノ「明後日です。」 

 

ユメ「ホシノちゃん、あんなに樂くんのこと心配してたのに」

 

ホシノ「うるさいです。ユメ先輩は黙っててください。」

 

樂「理由を聞いても?」

 

ホシノ「はっきり言って、貴方には謎が多すぎます。」

ホシノ「ナイフで戦ってたり、自分に刺したりするし!」

ホシノ(…それに樂が来てから“アイツ”が来なくなった。気のせいかも知れないけど、繋がりがあるかもしれない)

 

樂「なるほど、俺がアビドスの害になるか確かめたい訳だ。」

 

ホシノ「まあ、そんなとこです。」

 

ユメ「…ホントに2人とも戦うの?」

 

樂「俺はいいですよ。ホシノと戦ってみたかったし。」

 

ユメ「…ホシノちゃんとっても強いよ?いいの?」

 

ホシノ「別に、私に勝てとは言ってません。」

ホシノ「一対一で負けたこと無いので。」

ホシノ「実力を確かめたいだけです。」

 

樂「…いいねぇ」

 

樂「そんなら今は休んでる訳にはいかねぇな。」

樂「明後日、アビドスのグランドで集合だ。」

 

ホシノ「ええ、大丈夫です。」

 

ユメ「ホントに戦っちゃうんだ…」

ユメ(樂くん大丈夫かな…傷も治ってないし)

 

樂「明後日までアビドスには出向かないが、いいよな?」

 

ホシノ「…傷は拡げないでくださいね。」

 

こうして樂は一時的な別行動を取ることにした。

ホシノがいくら強いと言えど

勝てる見込みは十分にあったからだ。  

 

樂「…あの妖刀使ってみるか?」

一度廃墟に戻り、昨日使ったナイフを見る。

樂が現在所持しているナイフは3本であり、昨日2本のストックを使ってしまった。樂は目標を立てる

 

一つ、ナイフのストックを準備する。

二つ、妖刀の使い方を探る。

主にこれを目標として行動を開始した。

 

場所は変わり、キヴォトス某所────

 

 

黒服「ほう…暁のホルスと衝突する気ですか。」

 

黒服「結果は目に見えていますが、

観戦する価値はありそうですね…」

 

身勝手ながら、話を広げすぎてしまったため、今後の方針について整理させてください! 現在の本編(一部)は、しっかり完結予定です。その上で、次の展開(二部の原作開始)についてアンケートを取らせてください。二部は、一部を読んでなくても、楽しめるような展開を考えてます!

  • 今の展開は面白い
  • 今の展開は興味ない
  • 一部と同時平行で二部を書いて欲しい
  • 一部をちゃんと書ききって欲しい
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