ブルーアーカイブの世界で最高のエンディングを目指したい! 作:熱いマルゥ!
まだ傷が痛むのか、痛みで目を醒ます
昨日の戦闘では新たな力を見つけたが、樂には負担がでかすぎた。
樂「はぁ…」
そして帰り道では例の男から妖刀の様な刀を受け取った。
樂「やっぱ受け取らない方がよかったかも…」
右手に刀持ち鞘から抜く。光に照らし刃を覗けば、
綺麗な反射を織り成す。 刃に映る自分が少し怖い程に。
樂「…売れば金になるかも。」
この男、刀を受け取り1日も経たず棄てようとしていた。
そんな時
樂「そうと決まれば、ホシノ達にも聞いてみ───」
瞬間、手にした刀が自身に斬りかかろうとしていた。 怒りを纏ったかのような刃を、樂自身が襲う。
樂「っ!?」
左手を引き、右手に力を込める。だが、止まれない。
刃そのものが、意思を持ったように暴れているのか!
それを悟った樂は刃を壁で減速させることで勢いを止める。
刀から目を離せない。 目を離せば、次こそ腕が吹っ飛ばされそうだ。
三十秒程経ち、ようやく一呼吸。
樂「…黒服お前図ったな?」
薄々気付いてはいたが、確信に変わる。
樂「やっぱ厄ネタじゃねぇか!」
刀を持っていくか悩んだが、壁に刺したままにした。
壁がよりボロボロになった廃墟を後に、アビドスに向かう。
アビドスの前にはユメとホシノが立っていた。
すると樂は予想外のハプニングに出会う。
ユメ「入学おめでとう!!」
ホシノ「っ…おめでとうございます。」
樂「んえ?」
パンッ!という音とともにクラッカーを2発浴びせられる。ホシノは、俺が入学する事は認めないと思っていた。
樂「…待て待て、俺は確かに入学希望はしてたがホシノはどうなんだ?」
ホシノ「アビドスに入学するのは勝手にしてください。」
ホシノ「私は“関係”ないので!」
樂(ツンデレかな?)
樂「やったぜ!今日から────」
ホシノ「ただし、私と勝負してもらいます。」
ユメ「ホシノちゃん?!」
樂「…今?」
ホシノ「明後日です。」
ユメ「ホシノちゃん、あんなに樂くんのこと心配してたのに」
ホシノ「うるさいです。ユメ先輩は黙っててください。」
樂「理由を聞いても?」
ホシノ「はっきり言って、貴方には謎が多すぎます。」
ホシノ「ナイフで戦ってたり、自分に刺したりするし!」
ホシノ(…それに樂が来てから“アイツ”が来なくなった。気のせいかも知れないけど、繋がりがあるかもしれない)
樂「なるほど、俺がアビドスの害になるか確かめたい訳だ。」
ホシノ「まあ、そんなとこです。」
ユメ「…ホントに2人とも戦うの?」
樂「俺はいいですよ。ホシノと戦ってみたかったし。」
ユメ「…ホシノちゃんとっても強いよ?いいの?」
ホシノ「別に、私に勝てとは言ってません。」
ホシノ「一対一で負けたこと無いので。」
ホシノ「実力を確かめたいだけです。」
樂「…いいねぇ」
樂「そんなら今は休んでる訳にはいかねぇな。」
樂「明後日、アビドスのグランドで集合だ。」
ホシノ「ええ、大丈夫です。」
ユメ「ホントに戦っちゃうんだ…」
ユメ(樂くん大丈夫かな…傷も治ってないし)
樂「明後日までアビドスには出向かないが、いいよな?」
ホシノ「…傷は拡げないでくださいね。」
こうして樂は一時的な別行動を取ることにした。
ホシノがいくら強いと言えど
勝てる見込みは十分にあったからだ。
樂「…あの妖刀使ってみるか?」
一度廃墟に戻り、昨日使ったナイフを見る。
樂が現在所持しているナイフは3本であり、昨日2本のストックを使ってしまった。樂は目標を立てる
一つ、ナイフのストックを準備する。
二つ、妖刀の使い方を探る。
主にこれを目標として行動を開始した。
場所は変わり、キヴォトス某所────
黒服「ほう…暁のホルスと衝突する気ですか。」
黒服「結果は目に見えていますが、
観戦する価値はありそうですね…」
身勝手ながら、話を広げすぎてしまったため、今後の方針について整理させてください! 現在の本編(一部)は、しっかり完結予定です。その上で、次の展開(二部の原作開始)についてアンケートを取らせてください。二部は、一部を読んでなくても、楽しめるような展開を考えてます!
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今の展開は面白い
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今の展開は興味ない
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一部と同時平行で二部を書いて欲しい
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一部をちゃんと書ききって欲しい