ブルーアーカイブの世界で最高のエンディングを目指したい! 作:熱いマルゥ!
ユメ「あっ!樂くんーこっちこっちー」
ホシノ「…来ましたね。」
樂「おっはー2人とも。」
現在、アビドスの校庭に集合していた。
ホシノ「見馴れないモノを持っていますね?」
樂「んー?ああ、この刀か。まだ見せてなかったもんな。」
ユメ「樂君って、本当に銃使わないよね…」
ホシノ「本当です。近接戦闘より、スナイパーとかの方がいいと思いますよ?」
樂「それはそうなんだけどね…」
樂「武器が近接な物しか貰えなくてさ?」
ホシノ「まあそんなことはどうでもいいです。」
ホシノ「本題に入りましょうか。」
樂「おしきた」
ホシノ「今日は私と勝負して貰います」
ホシノ「私が使うのはペイントボールです。」
ユメ「殺傷能力は無いから安心してね。」
樂「それは助かる」
ホシノ「ペイントボールが3発当たれば樂さんの負けです。」
樂「…ほむほむ。で、俺の勝ち条件は?」
ホシノ「私から5分間逃げ切れば勝ちです。」
樂「ヌリぃな…そんなんでいいのか。」
ホシノ「…勝負の内容なユメ先輩が決めたんです。」
ホシノ「ホントならゴム弾での実戦式でした。」
ホシノ「どちらかが、気絶するまでの。」
樂「…ユメ先輩、マジナイス!」
ユメ「痛いのより鬼ごっこみたいでいいでしょ?」
樂「ちなみに、俺はナイフとか使ってもいいのか?」
ホシノ「いいですよ。樂さんに制限はありません。」
樂「…5分以内にホシノを倒しても?」
ホシノ「…できるものなら構いませんよ?」
ホシノと樂の勝負内容――
勝負は5分間行われます。
樂の勝利条件は
「5分間逃げ切ること」
ホシノの勝利条件は
「5分以内にペイントボールを3発ぶつけること。」
フィールドはアビドスの校庭だけで行われます。
一部特殊ルールとして
ホシノは実弾の使用不可。
樂に制限はなく、ホシノを倒すことも可能。
ナイフや、刀によるペイントボールを防ぐ行為はペイントボール付着のカウントにされない。
ユメ「…こんなもんかな?」
ホシノ「問題ありません。」
樂「…1つルールが足りないんじゃない?」
樂「勝った方の言うことを1つ聞く。これだろ」
ホシノ「…別に私はいいですよ。」
樂「じゃあこれで決まりだな。」
――お互いスタート時点に立つ。
アビドスの校庭はかなり遮蔽物が存在する。
ユメ「じゃあー行くよー?3、2、1、」
ユメ「…スタート!!」
合図と共にホシノが駆け出す。
タイムリミットは5分。
この5分間をいなしてしまえば俺の勝ちだ。
――それでいいのか?
最初はホシノとの実戦形式だと思っていた。
だからこそ、傷を悪化させてでもエマとの勝負は本気でやった。全ては“ホシノを超え、ホシノも守る“為に。
己の中のカッシーが囁く。
樂「――それは雑魚の思考だ。」
樂は、逃げる気なんて最初から無かった。
ホシノ「…っ!ホントに私を倒すつもりですか?!」
樂「悪いなホシノ。強くなりたいんだ俺は」
ホシノ「まったく。戦闘狂なんですっ…か!」
ペイントボールが放たれる。樂は飛んでくる弾丸を横にかわしつつ、目で着弾地点を追う。
――着弾と同時に色が広がる。
速度は弾丸と同じくらいか。
距離を取りながら、次の動きを計算する。
樂「なるほど、着弾した後に炸裂するのか…」
樂「鬼さん此方ー!」
ホシノ「言われなくても分かってますよ!」
弾幕が障壁を鮮やかな色に染められる。
何発か撃ったあと、ホシノにリロードが入る。
樂「チャンス到来!」
樂はその隙にホシノに近づく――筈だった。
遮蔽からペイントボールが飛んでくる。
樂「…なっ!」
樂の服にペイントが付いてしまった。
リロードの隙さえ読まれている。
樂「忘れてたぜ…ホシノは、リロードの隙が限りなく無いんだった。」
だが、足は止めれない。この隙は逃すわけにはいかない。
ユメ「おおー!ホシノちゃんが当てた!」
ホシノ「まず一点…」
残り3分…
身勝手ながら、話を広げすぎてしまったため、今後の方針について整理させてください! 現在の本編(一部)は、しっかり完結予定です。その上で、次の展開(二部の原作開始)についてアンケートを取らせてください。二部は、一部を読んでなくても、楽しめるような展開を考えてます!
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今の展開は面白い
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今の展開は興味ない
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一部と同時平行で二部を書いて欲しい
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一部をちゃんと書ききって欲しい