ブルーアーカイブの世界で最高のエンディングを目指したい! 作:熱いマルゥ!
樂「Bonjour…2年前のアビドスへ」
シロコ「この人が…ホシノ先輩の同級生?」
セリカ「うわ?!」
アヤネ「ヘイローが無い…。」
ノノミ「貴方が樂さんですか?」
目の前の男は、アビドスの制服に身を包んでいた。
樂「俺が樂だ。君達の名前は知ってるよ?確か…セリカちゃん、アヤネちゃん、ノノミにシロコ。だよね?」
シロコ「ん。コイツ怪しい。」
セリカ「やっぱりこの人が黒幕でしょ!」
シロコとセリカが銃を構える。―が先輩であるはずのホシノに銃を向けられる。
ホシノ「動くな。」
樂「大丈夫だよ、俺は味方。3人とも、銃を下ろして。」
――少し空気がピリついたが、銃を下ろした。
ホシノ「…。」
樂(驚いた。後輩組がこの時代に来るなんて…でも面白い!)
ノノミ「なんで私達の名前を…?」
樂「さあ?」
アヤネ「さあ?って…ますます怪しいですけど。」
ユメ「樂君の知り合いでもないの?」
樂「初めて会いましたね。でもアビドスの生徒ですよ。」
ホシノ「なんで言いきれるのさ?」
樂「制服も学生証も、アビドスのもんだろ?それにコイツらが、未来から来たと俺の勘が言ってるのさ。」
ユメ「じゃあ、未来での私達の事聞いてみようよ!」
ホシノ「本当に未来から来たなら言えますよね?」
樂「…。」
シロコ「ん。ユメはいつもドジっ子。何も無いとこでも転ぶし。」
セリカ「先輩をつけ忘れてるわよ…。でもユメ先輩は本当に変わらないと思うわ。」
ユメ「…未来の私かっこよくなってたりしない?」
シロコ「ん。ない。」
ユメ「ひぃん…。」
安心と信頼のユメ先輩なのであった。
ホシノ「まあ、ユメ先輩らしくてよかったです。」
ノノミ「私達のホシノ先輩は、全然違いますけどね…。」
ホシノ「そうなんですか?」
ノノミ「ホシノ先輩の敬語も違和感ありますね…。私達のホシノ先輩はと~ってものんびりしていて、頼りになる人ですよ~★」
ユメ「ホシノちゃんが頼りになるって!」
樂「よかったなホシノっち。」
ホシノ「のんびりしてるなんて…。余程、未来の私は怠けてるんですね!」
……照れ隠しの自虐かな?
ノノミ「まあ…怠けてはいますね★いつもお昼寝してたり、一人称おじさんだったり、髪も伸ばしてますし!」
ホシノ「ゑ。」
ホシノ「」
ホシノが膝から崩れ落ちてる…。まあ、2年経って自称おじさんはキツいか。
樂「よっおじさん!(笑)」
ホシノ「殺す。」
樂「ごめんやん。冗談やん?」
ユメ「でも安心した。私達、きっといい先輩になれてるよ!」
――
樂「…前が見えねぇ。」
ホシノ「私はもういい…次は樂!未来の樂はどんな感じなの?」
その言葉に、後輩組が首を傾げてしまう。
セリカ「…その樂先輩?の事知らなくて。」
シロコ「私はホシノ先輩の同級生って事しか知らない。」
ノノミ「…。」
樂「まあ、そう言うこともあるさ。」
ホシノ「なんで納得してんのさ。でもおかしくない?樂はこ4人の事知ってるんでしょ?」
ユメ「気になるけどなー。未来の樂君!」
アヤネ「ノノミ先輩なら少し知ってるのでは?」
アヤネ「一番、お2人といた時間が長いのは、ノノミ先輩のはずです!」
ノノミ「その言いにくいのですが…未来の世界では、私がアビドスに来る前に」
ノノミ「行方不明になったそうです…。」
衝撃の事実に、この場に居た全員が言葉を失う。
樂「なるほど。俺を知らないのも仕方ない。」
ホシノ「樂?…もしかしてアビドスを離れたりするの?」
ホシノさーん?ハイライト入れ忘れてますよ。
樂「ないない。一時的に離れるくらいだろ。」
ユメ「樂君が行方不明なんて…。」
セリカ「そんなこと、先輩達話してくれなかったよね?」
アヤネ「きっと先輩達にも、話せない事情があったんだと思うよ…。」
シロコ「ん…。でもこうして、幻の先輩と会えたのは嬉しい。」
樂「おおー幻にすんな俺のこと。」
…ユメ先輩が生きてるならそれでいいさ。
樂「そんじゃ、写真とか撮ってみる?」
ユメ「いいね!皆で撮ってみよ!」
ホシノ「私はいいで――ふがっ?!」
ノノミ「折角なら、ホシノ先輩も一緒に撮りましょ~★」
ノノミがホシノの頬を弄くりまわす。
ホシノ「は~なしぇ~!」
セリカ「先輩達ビックリするんじゃない?」
アヤネ「ふふっ。絶対驚くと思います!」
シロコ「んー。」✌
樂「よしよし。皆あつまれアビドスの森ー。」
ホシノ「ちょっと!私撮るなんて言ってないよ!」
ユメ「そんなこと言わずに、ホシノちゃん!」
ノノミ「行きますよ~★皆さん笑ってください!」
――カシャ。
これは、ちょっとした過去からのサプライズ
セリカ「見せて見せて!」
シロコ「ん?私目つぶってる…。」
ユメ「私も見たいよー!」
未来のユメとホシノに会えなかったのは残念だけど
アヤネ「ちょっとブレちゃった…。」
ノノミ「まあまあ!なかなか個性的な写真ですね★」
俺が使命を果たせたならそれでいい。
ホシノ「まさか私達に後輩が出来たと思えば、樂は行方不明だなんてね。」
樂「そうだなぁー。まあ2人が未来で元気ならそれでいいでしょ。」
ホシノ「それは違うけどね。」
ホシノに軽く小突かれる。
ホシノ「樂…その…。」
樂「なんだ?」
ホシノ「…ううん、なんでもない。」
言いたいコトがあったけど、今はまだ恥ずかしいや。
身勝手ながら、話を広げすぎてしまったため、今後の方針について整理させてください! 現在の本編(一部)は、しっかり完結予定です。その上で、次の展開(二部の原作開始)についてアンケートを取らせてください。二部は、一部を読んでなくても、楽しめるような展開を考えてます!
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今の展開は面白い
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今の展開は興味ない
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一部と同時平行で二部を書いて欲しい
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一部をちゃんと書ききって欲しい