ブルーアーカイブの世界で最高のエンディングを目指したい!   作:熱いマルゥ!

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3話 ドキドキ!アビドス高等学校

 

 

 

ユメ「ここがアビドスだよ!」

 

 

樂「ほほう、ここがアビドスでござるかぁ」

 

樂(現在私なんと!いやー遂に来たかwってな感じで?

    アビドス高等学校の前まで来てます!

   隊長!ワクワクドキドキが止まりません!)

 

???「動くな…!」

樂「!」

(この声は…まさか?!)

反射的に声の主の方へ体を向けてしまった

 

ユメ「ホシノちゃんこの人はーー」

 

――バンッ!!

空気が弾けた。

樂の頬を、熱がかすめる。

 

一瞬遅れて、鼓膜を叩く轟音。

樂「……っ!?」

ホシノ「動くなって、言いましたよね?」

 

樂「…こっわ」

樂「俺生身の人間だからさ?」

 

ホシノ「だからちゃんと外したじゃないですか」

 

 

樂「ざけんなカスってんだろ」

 

ホシノ「それで、何が目的でここまで来たんですか?」

 

ユメ「ホシノちゃん!この人は私を助けてくれたんだよ!」

 

ホシノ「はぁ…また騙されたんですねユメ先輩。」

 

ユメ「ひぃん…違うんだってぇ!」

 

 

樂(警告のつもりであの距離はヤバすぎだろ…)

樂(にしても油断も隙も無いな…今この瞬間さえ)

 

樂(やっぱ最高だなホシノ!!)

 

樂「ちょい待って味方やで、君ホシノちゃんやろ?」

ホシノ「……」

 

どうやら選択を間違えたらしい。

 

ホシノ「……なんで私の名前を?」

 

銃口が微動だにせず、此方を覗いている。

さっきまでの“警告”とは違う。

明確に――狙いに来ている。

 

頬を掠めた箇所に血が滲む。

選択を間違えることは許されない。

 

樂「そりゃあここらじゃ有名人だろ?小鳥遊ホシノ、アビドス最強の番人…みたいなさ?」

 

ホシノ「誰から聞いたんですか?」

 

樂「さっきユメ先輩が絡まれてた不良どもから」

樂「かなり苦戦したぜ?俺達死んでたかもな」

 

ホシノ「…ユメ先輩、コイツの言ってることは本当ですか?」

 

ユメ「本当だよ!死にかけてはないけどね?」

 

ホシノ「一旦は、信じましょう。」

ホシノ「先輩を助けてくれたことには、感謝します。」

 

ユメ「やっと信じて貰えた…」

ホシノ「ですか、怪しいことには変わりはありません。」

 

樂「警戒心は大事だしな。今はそれでいい」

 

ホシノ「…もう一度聞きます。」

ホシノ「何が目的ですか?」

 

ユメ「それはね!この人をアビドスに迎え入れたいの!」

樂「よろしくな。ホシノたん…じゃなくてホシノちゃん!」

 

ホシノ「は?」

 

 

ほんの一瞬狙いが逸れた。

 

ホシノ「……ユメ先輩」

ホシノ「正気ですか?」

 

 

 

 

ホシノ「却下です」

 

ユメ「えぇ!?」

 

ホシノ「外部の人間を簡単に受け入れる余裕はありません」

 

一拍。

 

ユメ「それはそうなんだけど…」

ユメ「アビドスをおっきくするには人数も必要だよ?」

ユメ「せめて、少しの間だけでも一緒に居れないかな?」

 

沈黙。

 

銃口は、まだ下がらない。

 

ホシノ「……」

ホシノ「……分かりました」

 

ホシノ「先輩がそこまで言うなら」

ホシノ「一時的に様子を見ることは許可します」

ホシノ「ですが――」

 

ホシノ「問題を起こせば、その時点で私が排除します」

 

樂「いいねぇ?やっぱこうじゃないと。」

樂「俺が真面目ちゃんであることを分からせてやるよ」

 

ホシノ(この人大丈夫かな…)

 

身勝手ながら、話を広げすぎてしまったため、今後の方針について整理させてください! 現在の本編(一部)は、しっかり完結予定です。その上で、次の展開(二部の原作開始)についてアンケートを取らせてください。二部は、一部を読んでなくても、楽しめるような展開を考えてます!

  • 今の展開は面白い
  • 今の展開は興味ない
  • 一部と同時平行で二部を書いて欲しい
  • 一部をちゃんと書ききって欲しい
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