DEATHNOTEを使った人間はどこに行く?それは、キヴォトスだ 作:kkrr
パンパン
手が2回鳴らされる。これは、何かに不満を持った時の合図だ。
「……ライト〜、ここ見てください。」
「なんだ!僕も忙しいんだ」
そちらを見てみると、飲み物が零れていた。これぐらい自分でやれるだろうと思いながらも、飲み物がかかってしまったテーブルクロスなどを交換する。そろそろ反撃の狼煙をあげるべきか……?
革命を起こすべく、色々なことを考えていると、アリスに服を引っ張られる
「一緒に遊びましょう、ライト」
…モモイにどんなことをしても心を痛まないが、アリス王女に迷惑がかかってしまうと考えると、行動を自粛することを余儀なくされた。
どこにも所属をしていない僕は、ミレニアムに所属することとなった。部活は入らないつもりでいたが、アリスやその他の説得により、ゲーム開発部に入ることにした。
プログラミングを手伝いながら、アリスと一緒にデバッカーをやる毎日を送っていた。
Keyがアリスの中に存在することが最近になって、明らかとなった。これは、僕とアリスしかまだ知らないことだ。
「少し、Keyと変われないか?」
「うーん、できるでしょう?」
「頑張ってくれ」
「……なんですか」
早いな……まぁいい。こいつに伝えなければならないことがある
「すまなかったな…殺そうとして」
「あぁ、その事ですか……あなたと私の目的が違う以上、こうなることは必然でした」
「……そうか。なぁ少しゲームをしないか?」
「ゲームですか?別に王女と一緒にやればいいでは無いですか」
「仲良くなるためには、ゲームするのが1番じゃないか?」
「ふふ、なんですかそれ」
アリスもやりたいのか、途中で出てきたが、空気を読んで去って行った。
「そうだ、一応聞いておきたいんだけど、もう1回やる気がある?」
「もちろんです。負けたままじゃ終われません」
僕たちはゲームを何時間をやっていた。
「あの時は……すみませんでした」
「あの時?ああ、あれね……別にいいよ。敵対していたわけだから、なんなら僕が君に謝るべきなんじゃないかな」
「確かにそうかもしれませんね」
彼女は笑いながら、そう言った。今後彼女が世界を滅ぼそうとすることはないだろう。
「実は、相談があってね……いいかな?」
何時間もゲームをしていても、モモイ達が来ないのは、今日はアイツらの補習があるからだ。今日終わる可能性は低いだろう。
「なんですか?解決できるかは知りませんけど、聞いてあげます」
「……モモイが僕のことを馬車馬のように使ってくるんだ」
「あ〜、あれですか……てっきり、喜んでいるものだと」
「やっぱ知ってたよね。アリスの中にいたわけだから……どうしたらいいと思う?」
「どうしたらいいですか……?王女からも許しを頂いてる訳ですし、いいのでは?」
「先生にも、そう言っているんだが……まだダメだと。モモイの絶対権力(先生)には逆らえない」
「……頑張ってください……元はと言えば、私のせいなので、多少は協力してあげますよ」
流石に、3時間も待たされたアリスが交換しろと言って聞かないので、Keyと交換することにしたらしい
「ライト、まだまだ夜は終わりませんよ!」
この後めちゃくちゃ遊んだ
日常回をかけるようにしたいですね。
LかDEATHNOTEか
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L
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DEATHNOTE