DEATHNOTEを使った人間はどこに行く?それは、キヴォトスだ   作:kkrr

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そういえば、飛ばしていたなと


あと、ストーリーやるやる言ってんのに、全然やっていないためです。


カノバルク

連邦生徒会の人間として、リンを支持してきたが、あの事件以降、いまはカヤの方が、勢いづいている。政治力がないリンと政治力があるカヤ……どちらを取るか迷った……その結果、僕があっち側に立った方がいいことに気がついた。

 

 

だが、今までの僕は強いものに巻かれて過ごしてきた。いまさら、台頭してきたって味方がいない……とりあえず、カヤに取り入って、カヤの信用を無くすところからだ。いずれ、カヤより僕の方がいいことに気がつくだろう。

 

思わず上がってしまう口角を見られないように、ノートで顔を隠した。

 

 

カヤはカイザーと手を取りあっているらしい。リンの支持をしていた僕を邪険に扱うと思っていたが、いまはそんな余裕がないぐらい追い詰められているらしい。彼女はカイザー以外にSRTのᖴO᙭小隊の協力も得ていた。後者はともかく、カイザーはダメだ。前回の襲撃事件を忘れたのか?

 

いや、こいつが主犯だった……?

 

今まで思考放棄をしていたバチが祟ったな、と思いながら、カヤのここ1年の行動をヴァルキューレにある資料室で確認する。公安局も実質的な機能不全だと見てもいいだろう。このままでは、自治区にも散々な被害が出てしまう。そうなったら、襲撃も覚悟をしておかなければならない。

 

 

確認が取り終わり、カヤの行動が揉み消されていることを確認した。こんなことができるのは、カンナ局長ぐらいだ。公安局員に帰ってきたら、僕に連絡をすることを伝えて欲しいと頼んだあと、カフェで少し休憩を取ろうとした。

 

 

席につき、ケーキとコーヒーを頼む。何やら視線を感じたので、そちらを向くと、そこにはカンナ局長と先生と……誰だ?

恐らく、ヴァルキューレの人間なんだろうが……いまは休憩時間だ。無視しよう。

 

「……あれ?

ライトじゃん」

 

話しかけられてしまっては、仕方がない。カヤのように笑顔を振りまきながら返事をする。

 

「……やあ先生、どうしたんだい?」

 

「……連邦生徒会はどんな感じ?」

 

「……これは誰にも漏らさないと誓えるかい?」

 

「…………」

 

「いや、誓ってくださいよ……」

 

 

カンナ局長からツッコミを入れられた先生はにやけていた。この状況下でも楽しんでいるのだろう。もう1人は、僕に恐怖しているのか、一言も発さなかった。流石に、カヤの悪事を先生に伝える訳にはいかなかった、カンナ局長とは積もる話もあるので、また夜に会うことになった。

 

 

 

 

待ち合わせ時間に遅れることなく到着した僕は、仕事内容をスマホで確認しながら、時間を潰した。まだ集合時間では無いが、カンナ局長が現れたため、本題に入る。

 

「……うん、5分前行動が出来てる……いいね」

 

「……」

 

「そう緊張しなくてもいい……ただ聞きたいことがあるだけなんだ……これはなんだい?」

 

カンナ局長の顔が強ばった。やはりか……こいつが全て悪い訳では無いが、僕の耳に入ってこないほど念入りにやっていることに腹が立った。

 

「やはりな……君はカヤに脅されて、犯罪の片棒を担いだな?

いや何……それを責める気はないさ。だけど……わかるね」

 

「わ、私は……ただ……「言い訳は聞かないよ」……」

 

「わかっているのかい、この混乱は、あなたのせいでもあるということを……このまま、カヤに任せていると、キヴォトスはカイザー一強になってしまう。そうなると、激しい弾圧で市民の安全は守られない……本末転倒ではないのか?」

 

「……仰る通りです」

 

「別にリンに任せてもいいが、政権をカヤに乗っ取られてしまった以上、信用することは出来ない……だったら、僕がやるべきだと思わないかい?」

 

「はい…」

 

 

カンナ局長との協力を取り付けた僕は、公安局での彼女の地位をあげるべく奮闘した。彼女自身がその地位を捨てたことで、少しの混乱があったため、彼女の地位を戻すことに反対意見は少なかった。カヤに文句を言われたが、それっぽい言葉を並べて流した。

 

カンナ以外にも、今のキヴォトスに不満を抱えている幹部も取り込んだ。警察を掌握したと言っても過言では無い。

 

 

 

僕はこの世界で神になってやるぞ!フハハハハハハハハハ




ライトを、連邦生徒会の人間にしました。ふと思いついたんです。

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